楽天証券は口座数800万超え、残高10兆円以上を預かる楽天グループのネット証券です。
そんな楽天証券の口座を開設するなら、ポイントサイト経由がお得です。
公式からの申し込みよりももらえるポイントが多く、
ポイントサイト経由で申し込むと、開設、入金だけで最大12,000円もらえます。
新規口座開設はもちろん無料、自分のお金をたった1回楽天証券に入金すればOKというシンプルな条件なので、
ノーリスクでお金に交換できるポイントを獲得でき、超絶おすすめ、絶対やるべき案件です。
家族や夫婦での申し込みもOK、家計も大助かりです。
サクッと開設、入金してポイントをゲットしましょう。
やり方はもちろん、楽天証券の活用方法も詳しく解説していますのでご覧ください。
楽天証券の口座開設がお得なポイントサイト比較
楽天証券口座開設は複数のポイントサイトに掲載があります。
6月はモッピーがおすすめです。
まだ登録していない方は下記から登録すると追加のポイントがもらえてお得です。
いちおしはモッピー
サイト運営歴が長く事例も数多く蓄積されている「モッピー」は安心して使えるおすすめのサイトです。
紹介キャンペーンを利用すれば、新規入会後、入会の翌々月末までに5,000P以上獲得すると2,000ポイント追加でもらえます。
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アプリ版は、アプリをインストールした後、紹介コードを入力頂くと特典対象になります。
ハピタスも使いやすい
高額案件が多く、利用実績も多く蓄積しているのでハピタスも安心して使うことができます。
サイトレイアウトも分かりやすく、ポイントサイトが初めての人にも自信をもっておすすめできます。
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1,000Pの獲得には、広告をいくつか利用し有効判定を受ける必要があります。
楽天市場は判定まで時間がかかるので他の広告でクリアするのがおすすめです。
ポイントサイト経由の申し込みの注意点
始める前に注意点があります。
利用するブラウザは
AndroidであればChrome
iPhoneであればSafari
になりますが、
設定ができていないとポイントがもらえませんので、ブラウザの設定を確認するようにしてください。
ブラウザの設定を確認
ブラウザの設定方法は下記の手順に沿って確認します。
都度サイトを経由、途中で他サイトに行かない
面倒ではありますが、
同じサイトを複数回利用する場合でも、毎回ポイントサイトを経由してください。
また、広告先のサイトに飛んでから利用完了までの間は、
他のサイトには移動しないようにしてください。
家族で申し込む時の注意点
ユーザー情報の重複、IP情報の重複はポイント却下条件に該当します。
家族で申し込むことも可能ですが、その場合は、
自分が申し込む時はWifi回線から、
家族が申し込む時は「家族のポイントサイトID」で、かつそれぞれのスマホ回線から申し込むなど、
IPなどの情報が重複しないように気を付けてください。
ポイントサイト経由の楽天証券申し込み方法を詳しく解説
ポイントの獲得条件、却下条件をよく確認して下さい。
新規口座開設後、30日以内に「楽天証券口座」へ5万円以上の入金
クイック口座開設、楽天会員IDによる口座開設申し込み、いずれも口座開設扱いで対象となっています。
ハピタスは本当に解説が丁寧、細かいので分かりやすく、ありがたいです。
新規の口座開設が条件ですので、既に口座を持っていたり、過去に口座を持っていて解約した人は対象外です。
また、楽天銀行ではなく、楽天証券口座への入金が条件になりますので、
- 楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」を設定しただけの場合
- 「マネーブリッジ」を設定し、楽天銀行口座へ入金をしただけの場合
- 楽天ポイントを全額、一部利用して入金した場合
- 楽天カードによる投資信託の買付の場合
- 総合口座以外(未成年口座、ジュニアNISAを含むNISA口座)のみを開設する場合
は入金扱いにならなかったり、そもそも対象外になってしまうのでご注意ください。
書面の不備などで開設できなかった時は、同じポイントサイトでの再申し込み不可、
他のサイトで再チャレンジになります。
ポイントサイトで検索して申し込み
それでは手順を解説していきます。サイトの検索窓から「楽天証券」を検索します。
案件が見つかりましたので、「POINT GET!」をクリックします。
楽天証券のサイトに飛びますので、手順に沿って開設申し込みを行います。
- 「口座開設はこちらから(無料)」をクリック
- メール登録(楽天会員の場合は会員ID入力でOK)
- 本人確認実施
- 申し込み者情報の入力
- 入金
本人確認完了後、口座開設通知が来たらログインして、入金を行いましょう。
楽天「証券」の口座へ入金(名義に注意)
楽天証券の口座に入金が必要なのは記載した通りですが、名義に注意してください。
「入金元の銀行口座名義」と「楽天証券口座の名義」が異なる場合、入金が処理されません。
例:妻名義の銀行口座から、妻名義の楽天証券口座に入金
例:夫名義の銀行口座から、妻名義の楽天証券口座に入金
名義が違うと、システムによりブロックされ、
振込元の銀行を巻き込んで組み戻しの依頼をしなければなりません。
また、楽天証券に問い合わせても、
入金ができない詳細な理由は個人情報の都合で教えてくれませんので、
余計な時間がかかってしまいます。振込の際には気を付けてください。
入金手順
対応している金融機関から楽天証券に入金します。
楽天証券にログインし、ヘッダー部分にある「入金」を押します。
お持ちの銀行がリアルタイム入金に対応していれば選択、
お持ちの銀行の表示がなければ「その他の銀行から入金」を選択します。
ここでは説明の都合で楽天銀行を選択します。
次の画面で入金額を入力します。
楽天銀行と楽天証券の間で「マネーブリッジ」を設定している場合、
「自動入金(スイープ)」の設定をして、楽天証券口座から楽天銀行に自動でお金が戻るのを防ぐ必要があります。
設定方法です。「自動入金(スイープ)を設定する」を押します。
下段の「自動入金(スイープ)」について、「変更する」ボタンを押します。
左側の「楽天証券」に残す金額として、「5」万円と入力します。
入力したら暗証番号を入れて設定変更を確定します。
その後はもう一度入金画面から金額を入力して入金手続きを完了してください。お疲れさまでした。
ポイントがもらえたら出金してもOK
ポイントが無事もらえたら出金してOKです。
一応条件としては、期間内に入金を行えばポイント対象、と書いてありますが、
可能なら、ポイントがもらえるまでは入金したままの方が安心だと思います。
楽天証券の不安要素は?
楽天グループってモバイル事業の不振で赤字なんでしょ?
口座数の伸びは好調だけど、楽天証券で大丈夫?
と、不安に感じる人ももしかするといるかもしれませんね。
仮に楽天証券が破綻した場合、10挑円を超える顧客資産は分別管理されているため保護されます。
楽天証券の事業は譲渡されるだろうと思いますが、万一引き取り手がいなかった場合は、
移管や返金対応などのための対応期間が設けられるのだろうと考えています。
私たちの資産が戻ってこないわけではないので、そこまで不安視することはないと考えています。
楽天証券の活用方法
楽天証券の口座は作って放置するのはもったいないので、作った後もどんどん活用しましょう。
楽天証券は、楽天カードと楽天キャッシュで最大10万円分の投信を積み立てることができ、
手元に現金がなくても、給与からの天引きや即売りによるポイント獲得により
資産形成の強~い味方になってくれます。
他のネット証券のクレカ積立上限金額が5万円の中、
10万円までの枠は大きなアドバンテージとなっています。
ネット証券も用途に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか。
楽天カード、楽天キャッシュによるクレカ積立(2023年6月~還元率引き上げ!)
楽天証券では、楽天カードによるクレカ積立、
電子マネー「楽天キャッシュ」による積立に対応しています。
銘柄によって異なりますが、買い付け額の最大1%を還元してくれます。
上記の通り、低コストのインデックス投信はクレカ積立の還元率が0.2%に改悪されたのですが、
なんと2023年6月から還元率を引き上げ、と修正してきました。
ただし、ヒラの楽天カードは、0.5%と、楽天キャッシへのチャージ還元(0.5%)と同じ。
ゴールドやプレミアムで還元率が上がる、という仕様になりました。
年会費のかかるカードに誘導、モバイル同様に優良顧客向けに還元を多くする意図がありそうです。
楽天証券で低コストのインデックス投信を積み立てる場合、
楽天キャッシュでも、ヒラの楽天カードでも還元率を気にせず続けることができそうですね。
これまでは10万円投資しても最大0.7%(楽天カード0.2%、楽天キャッシュ0.5%)でしたが、
変更後は、ヒラの楽天カード(0.5%)、楽天キャッシュ(チャージで0.5%)を合わせて1%、
最大で月500P(楽天カード分250P、楽天キャッシュ分250P)の楽天ポイントを獲得できます。
低コストの投信積立で還元率を1.5%にするには、下記の組み合わせになります。
低コストの投信を楽天プレミアムカードで決済(1%)
低コストの投信を楽天プレミアムカードで楽天キャッシュにチャージ(0.5%)して決済
楽天プレミアムカードは年会費がかかるのでためらうかもしれませんが、
使い方次第では年会費は実質無料になる場合があります。関連記事もご覧ください。
楽天ギフトカード×ファミペイルートが閉鎖
楽天キャッシュは、コンビニで買える「楽天ギフトカード」(POSA)からもチャージできます。
nanaco、WAONに別のクレカからチャージし、チャージした電子マネーで楽天ギフトカードを購入。
楽天ギフトカードから楽天キャッシュにチャージして投信を決済すると、還元率を高めることができます。
これまでファミペイにファミマTカードからチャージするルートがお得でしたが、
2023年5月から、ファミペイの還元対象から楽天ギフトカードが除外され、このルートが閉鎖されました。
楽天証券は、楽天カードだと5万円で0.5%、10万円で1%というのがデフォルトになりそうです。
他のカードを使って還元率を高める方法があります。関連記事をご覧ください。
ただ、楽天は改悪や還元の変更が目まぐるしいので、
証券分野は他社の口座と使い分けることも視野に入れていった方がいいかもしれません。
楽天カードはポイントサイト案件あり
楽天証券はもちろん、楽天経済圏での還元率を高めてくれる「楽天カード」。
ノーマルなら年会費は無料、プレミアムの場合は年会費11,000円(税込み)です。
(ゴールドは改悪されたため、おすすめしません。)
ポイントサイトには楽天カードの発行でポイントがもらえる案件があります。
無料で維持できるので、楽天証券を活用するなら発行しておいて損はありません。
楽天銀行と連携させると金利優遇
楽天証券と楽天銀行の連携サービス「マネーブリッジ」。
これを設定するだけで、楽天銀行の金利が優遇されます。
残高により金利は変わりますが、口座にあるお金に応じて付与されるので、金利が高いに越したことはありません。
ちなみに主要な銀行の普通預金金利は、0.001%です。
また楽天証券口座を開設した後、
エントリー + 楽天銀行口座開設 + マネーブリッジ設定で、
1,000円もらえるキャンペーンもやっています。
楽天銀行口座開設する時にはチェックしてみてください。
ポイントサイト経由の楽天証券口座開設方法まとめ
楽天証券はポイントサイトを経由した新規の口座開設の申し込みと入金だけで、
最大12,000Pを還元するキャンペーンを実施中です。
ノーリスクなので、家族を巻き込んでも文句は言われないのではないでしょうか。
来年の新NISA開始に向けて、口座開設のポイント最高額がどこまで伸びるのかにも注目していきます。
まとめ
● 楽天証券の口座開設はポイントサイト経由がお得
● 口座開設、入金だけで最大12,000P獲得
● ノーリスクでおすすめ
● モッピーからの申し込みがおすすめ
まずはポイントサイトに登録しましょう!
登録無料!モッピーの登録はこちらからからどうぞ!
アプリ版は、アプリをインストールした後、紹介コードを入力頂くと特典対象になります。
楽天証券は作った後も銀行との連携による金利優遇や、
資産形成、ポイ活にも大活躍します。少しずつ実践していきましょう。
この記事がお役に立てば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。