【12月4.9万円】JCB Biz ONE(ゴールド)キャンペーンのポイントサイト二重取り攻略法を解説

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(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)

JCBの中小・個人事業者向けビジネスカードが「JCB Biz ONE(ゴールド)」にリニューアルされ、ポイントサイトと公式キャンペーンで合計最大49,600円分もらえるチャンスです。

公式キャンペーンとの二重取り広告なので、高還元になっています。

公式のキャンペーンでは最大40,000円分のOkidokiポイントが二重取りできます。

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公式ページより

会社員の副業も増えていく中で、経費決済のためのビジネスカードの需要は確実に拡大しています。

そのせいもあってか、ビジネスカードの還元は増加、キャンペーンが増量されているようです。

ビジネスカードは「法人カード」ではないので、

申し込みに登記簿謄本や決算書、確定申告書の提出は不要になります。

もし副業をしていないサラリーマンでも発行できるので、キャンペーン中に発行しておいた方がいいです。

カードの申し込みや、特典の条件は特別なものはないので、

「ビジネスカードは関係ないかな」

「特別な書類提出が必要だったら面倒だな」

と思っていたとしても何も心配ありません。

記事では還元率が高まる使い方や注意点も含めて、

お得に申し込む方法を解説していますのでぜひご覧ください。

この記事の概要

  • 最大49,600円相当の還元

  ①ポイントサイト 8,000円分
  ➁ポイントサイト新規会員登録 最大1,600円分
  ➂公式キャンペーン 最大40,000円分のOkidokiポイント

<メリット>

  • 初年度年会費無料で、還元率1.0%(JCBプレモ交換時)
  • スターバックス、Amazon、セブン・イレブンなどJCB提携店での利用が多いほど高還元
  • マネーフォワード、弥生会計との接続で経費管理を効率化
  • サイバーリスク保険が付帯
  • ショッピングガード保険付帯
  • スマートフォン保険付帯
  • 会計ソフト連携サービス利用可能
  • 空港ラウンジ利用可能
  • ドクターダイレクト24サービスが付帯

<デメリット>

  • 追加カードの発行ができない
  • 旅行保険は付帯しない
  • ネット申し込み可能な金融機関が必要

JCB Biz ONE(ゴールド)はポイントサイトと公式キャンペーン二重取り

カードの発行は、ポイントサイトと公式のキャンペーンを攻略します。無理をする必要はありませんが、できるなら取り組んでおくといいでしょう。

ポイントサイトの還元

まずポイントサイトですが、複数のサイトに掲載がありますので比べてみましょう。

ポイントサイト獲得ポイント
ポイントインカム50,000P(5,000円分)
ハピタス8,000P
ちょびリッチ14,400P(7,200円分)
モッピー5,500P
ECナビ40,000P(4,000円分)

12月は、ハピタス経由最大9,600円分のポイント獲得が可能になりますので、

ハピタスを使うケースで最大ポイントを計算しています。

ハピタス 8,000円分

ハピタス 新規登録 最大1,600円分

いち推しはハピタス

ハピタスがおすすめ

ハピタスは以下の点でポイントサイトが初めての人でも自信をもっておすすめできるサイトです。

  • 高額の案件が多い
  • 利用実績も数多く蓄積
  • シンプルなランク制でゴールドランクにすぐ到達
  • 本サイトもポイント交換まで実施できている

ハピタスでは下記の本サイトの紹介リンク経由で新規登録するとボーナスがもらえます。

獲得ポイント条件
新規登録ポイント①10P会員登録時のアンケート回答
新規登録ポイント②10Pクイズに全問正解
新規登録ポイント➂80P新規会員登録後7日以内に掲載広告を利用
ボーナスポイント①100P新規登録後7日以内に新規登録ポイント①~➂をクリア
ボーナスポイント②1,300P1,000P以上の広告利用(11月末まで)と有効判定(12月末まで)
ボーナスポイント➂100Pショッピング広告を利用して有効判定(12月末まで)
合計最大1,600P
※本サイト紹介からの特典。検索から新規登録した場合は対象外

最大1,600Pが追加でもらえる紹介キャンペーン中!ハピタスの登録は無料です。

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楽天市場は判定まで時間がかかるので、まずは他の広告でクリアしましょう。

不要になったスマホを高額買取している「ネットオフ」が手軽で判定も早いので、おすすめです。

過去最高は19,500円分

ちなみに、旧JCBカードBizゴールドの時、ポイントサイトの過去最高は19,500円分の時がありました。

リニューアルタイミングで公式キャンペーンが手厚いので、十分いい頃合いでしょう。

公式キャンペーンと重なっている時期を逃さないことが重要です。総額にも着目していくといいかもしれません。

公式キャンペーン(二重取り可能)

2025年3月31日までの公式キャンペーンをフル活用すると、最大40,000円分のOkidokiポイントがもらえます。

カード利用金額に応じて特典の対象になるので、決済の予定があるなら発行後にまとめた方がいいでしょう。

キャンペーンのタイミングで申し込めば損しにくいと思います。

まず新規入会の特典です。

利用金額に応じて還元が変わります。付与タイミングは入会月の5ヵ月後です。(例えば、10月入会なら2025年4月)

カード入会月を含む3ヵ月末までに30万円(税込)以上の利用 → 25,000円分のOkidokiポイント(5,000P)
カード入会月を含む3ヵ月末までに50万円(税込)以上の利用 → 40,000円分のOkidokiポイント(8,000P)

Okidokiポイントの主な交換先は記事後半でも開設いますが、JCBプレモのみ1P=5円相当になっており、他は還元率が少し下がりますのでご注意ください。

交換先の一例ポイント交換比率
nanaco1P = 4.5円
Amazon1P  = 3.5円
dポイント、Ponta、WAON1P = 4ポイント
楽天ポイント1P = 3ポイント
JALマイル(交換手数料なし)1P = 3マイル
マイル還元率0.6%
ANAマイル(交換手数料なし)1P = 3マイル
マイル還元率0.6%
スターバックスカードへのチャージ1P = 4ポイント

還元率と使い道の観点ではnanacoがいいように思います。う。

初年度年会費が無料

新規で入会すると、初年度の年会費5,500円(税込)が無料になり、年間100万円以上の利用で翌年度も年会費が無料になります。

経費決済で年間100万円以上利用する場合は、おすすめしたいポイントです。

まとめ:ポイントサイト+公式の二重取り!

①ポイントサイトの特典:最大9,600円分
➁公式の入会・利用特典:最大40,000円分のOkidokiポイント
上記の合計で最大49,600円相当、となっています。

カード利用カウントには以下含まれませんのでご注意下さい。

  • 各種年会費
  • データ維持料
  • 各種交通系ICへのチャージ、電子マネーへのチャージ(WAON、nanaco、楽天ID、FamiPayなど)
  • 各種携帯キャリアにおける一部支払い方法
  • その他プリペイドチャージ

ポイントサイト経由でJCB Biz ONE(ゴールド)を申し込む手順を解説

具体的にポイントサイトを経由して申し込む手順を解説していきます。

ページを経由するだけなので簡単ですが、事前に注意点も確認してください。

ポイントサイト経由の申し込みの注意点

始める前に注意点があります。

利用するブラウザは

AndroidであればChrome

iPhoneであればSafari

になりますが、

設定ができていないとポイントがもらえませんので、

ブラウザの設定を確認するようにしてください。

ブラウザの設定方法は下記の手順に沿って確認します。

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都度サイトを経由、途中で他サイトに行かない

面倒ではありますが、同じサイトを複数回利用する場合でも、毎回ポイントサイトを経由してください。

また、広告先のサイトに飛んでから利用完了までの間は、他のサイトには移動しないようにしてください。

家族で申し込む時の注意点

ユーザー情報の重複、IP情報の重複はポイント却下条件に該当します。

家族で申し込むことも可能ですが、その場合は、

自分が申し込む時はWifi回線から、

家族が申し込む時は「家族のポイントサイトID」で、かつそれぞれのスマホ回線から申し込むなど、

IPなどの情報が重複しないように気を付けてください。

条件等を確認して申し込み

ポイントサイトの検索窓から検索し、案件のページで獲得条件を確認します。

いくつか対象外になる条件があるのでご注意ください。

JCB Biz ONE(ゴールド)を申し込んだことがある場合は対象外

→ 過去にJCB Biz ONE(ゴールド)を発行している場合は対象外になりますのでご注意下さい。

1度申し込みを中断・キャンセルしてから再申し込みした場合は対象外

→ 申し込みの途中で中断したり、中断してから再申し込みをした場合は対象外になりますので、時間のある時に余裕をもって申し込みを行いましょう。

必ずポイントサイト経由で申し込む

→ 本サイトではポイントサイトを紹介していますので、申し込みはポイントサイトの広告を経由して下さい。

アップグレードによる切替発行は対象外

→ JCB Biz ONE(一般)からの切替えは、新規入会扱いにはならないので対象外です。旧カードとは別のカードとなっているので、新規に発行すればキャンペーン対象となります。

インターネットでお支払い口座設定(オンライン口座設定)が出来ない場合

→意外と盲点なのがオンライン口座設定に対応している銀行じゃないと対象外になることです。

ご自身の金融機関がオンライン口座設定に対応しているかご確認ください。(https://www.jcb.co.jp/ordercard/pop_nyukai/flow/bank.html)

注意事項を確認し、「広告をポイントを貯める」を押します。

公式ページに飛ぶので、「申し込む」をクリックします。

通常入会とモバ即の違いは、モバ即の場合最短5分でカード番号が発行され、その日からカードを利用できる点です。

急ぎでなければ通常入会でいいでしょう。

image 51

特に変わった項目はありませんので、「ゴールドカード」を選択し入力を進めましょう。

画面の指示に沿って進み、

  • メールアドレスの認証
  • オンライン口座設定のための金融機関情報入力

などを行えば申し込みは完了です。

「会社員は発行できない」と説明しているサイトもありますが、発行審査基準が変わっている可能性があります。

本サイトは会社員で、会社名も入力して申し込み、問題なくBizカードを発行できていますので、やってみる価値ありです。

申し込みはおしまいです。お疲れさまでした。

JCB Biz ONE(ゴールド)のメリット

初年度年会費無料で、経費の支払いでポイントが貯まります。

使い方は個人カードとさほど変わりませんが、ビジネスカードならではの特典もあるので、

強みを知ったうえで活用するのがおすすめの使い方になります。項目を分けて説明していきます。

カード基本情報

基本情報はこちらです。初年度は年会費が無料になっています。

年間100万円以上利用すると、翌年の年会費が無料になります。

JCB Biz ONE一般ゴールド
年会費(税込み)永年無料5,500円(初年年度無料、100万円以上利用で翌年度無料)
追加カード-(本人のみ)
申込対象18歳以上20歳以上
ETCカード無料
OkiDokiポイント1,000円につき2ポイント
基本還元率1.0%
利用限度額(月)~500万円
タッチ決済
ApplePay、GooglePay
サイバーリスク保険75万円
スマートフォン保険(免責1万円)5万円まで
ショッピングガード保険(免責3,000円)最高500万円
カード別特典・空港ラウンジ
・ドクターダイレクト24
・人間ドックサービス

ビジネスカードですが、使用者が本人のみになっており、

社員向けの追加カードは法人カードでないと発行できません。

社員に追加カードを発行する前提の場合は、法人カードに申し込むようにして下さい。

カード利用で貯まるOkiDokiポイントは、「その月の合計利用金額」に対して付与されます。

1回の利用金額が少なくても端数分を損しにくくなっているのはいいところで、

Okidokiポイントの有効期限は獲得した月から2年間です。

還元率

還元率は通常1.0%ですが、特約店や会員モール等を経由すると還元率が上乗せされます。

また、一番還元率が高いのはJCBプレモへの交換で、

それ以外に交換すると、還元率は0.6~0.9%になります。

JCBプレモ以外に交換する前提であれば、還元率を割り引いて考えた方がいいでしょう。

これまで1P=5円だったnanacoですが、「1P=4.5円」に改悪されました。(2023年12月19日~)

還元率は0.9%になりますので、魅力が1つ減ることになってしまう点は残念です。

OkiDokiポイントの主な交換比率は以下の通りです。

交換先の一例ポイント交換比率
nanaco1P = 4.5円
Amazon1P  = 3.5円
dポイント、Ponta、WAON1P = 4ポイント
楽天ポイント1P = 3ポイント
JALマイル(交換手数料なし)1P = 3マイル
マイル還元率0.6%
ANAマイル(交換手数料なし)1P = 3マイル
マイル還元率0.6%
スターバックスカードへのチャージ1P = 4ポイント

スターメンバーズも対象

JCBカードは年間の利用金額に応じてポイント還元率が変動する「JCBスターメンバーズ」という仕組みがあり、

最大で2倍の付与になるのですが、JCB Biz ONE(ゴールド)は100万円以上の利用で翌年から1.5倍、+0.5%(=1.5%)となっています。

ただ、使い続けてもプラチナのインビテーションは来ないようです。

JCBのビジネスカード・法人カードにはプラチナもありますが、直接申し込みが可能になっているので、

ビジネスカードはインビテーション対象外だと思ってよさそうです。

年会費永年無料で保有できるJCB Biz ONE(一般)については関連記事をご覧下さい。

あわせて読みたい

JCBオリジナルパートナーズ、提携サイト経由で使い倒す

JCBにはオリジナルパートナーズという提携企業があり、ポイント還元率が高くなります。

この仕組みを活用して還元率を高める使い方がおすすめです。

主な提携パートナーと最大還元率の一覧になります。

提携パートナー利用項目ポイント倍率最大還元率
スターバックススタバカードへのオンライン入金・オートチャージ11倍~5.5%
eGiftの購入21倍~10.5%
Amazon4倍~2.0%
セブン・イレブン4倍~2.0%
ビックカメラ3倍~1.5%
高島屋(対象店舗に限る、スマホ決済や通販など対象外利用分あり)4倍~2.0%
小田急
出光・昭和シェル3倍~1.5%

その他の対象店舗の情報(https://original.jcb.co.jp/)

スターバックス、Amazon、セブンイレブンなど、ポイントアップ店での利用が多いと還元率が高まります。

パートナー店舗専用カードにしてしまってもいいくらいです。

nanacoは「1P=4.5円」で交換でき、セブン&ⅰ以外でも多くのドラッグストアなどで使えますので、

nanacoへの交換をメインに使っていくのがJCBカードBiz(ゴールド)の使い方になります。

nanaco利用可能店舗(https://www.nanaco-net.jp/alliance/)

また、ネット通販では「OkiDokiランド(https://www.okidokiland.com/)」を経由することで還元率が上がります。(6倍~20倍など、倍率は時期によって変動)

使い方はサイトを経由して利用するだけなので簡単です。

本サイトでも紹介している「ポイントサイト」と同じ仕組みですが、思わぬ発見があるかもしれません。

ポイントサイト同士を比較する時にも比較候補に入れておきましょう。

ETCカードは年会費無料

ETCカードはカード1枚につき1枚まで、無料で発行できます。

家族カードでも発行可能ですので、それぞれ持つことができます。

旅行傷害保険は付帯せず

JCBは旅行傷害保険が手厚いのですが、

JCB Biz ONE(ゴールド)は国内・海外の旅行保険が付帯しなくなりました

ただ、一般との違いとして、

  • サイバーセキュリティ保険が付帯
  • ショッピングガード保険が付帯

になっているので、経費決済により手厚い補償を求める場合はゴールドを選んでもいい選択だと思います。

やや脱線しますが、JCBのカードはハワイで活躍します。

1枚は持っていきましょう。

ハワイで活躍!JCB!

(1)JCBプラザ ラウンジ・ホノルルの利用
   クーポンや公式アプリも提供
(2)ワイキキトロリー(ピンクライン)
   JCBブランドで1名あたり20ドルが無料(4名まで)

JCB Biz ONE(ゴールド)で使えるサービス

個人カードだとあまりなじみがありませんが、ビジネスカードで使うと便利なサービスがあります。

請求書カード払い

請求書にも色々な形式がありますが、相手側がカード払いに対応していない場合は現金で決済するしかありません。

その場合は、ポイントが付かないのはもちろん、

資金が出て行ってしまうタイミングが早まり、売り上げの着金前に支払いが来ると資金繰りが悪化してしまいます。

ビジネスカードならではですが、カード払いに対応していない相手からの請求書でもカード払いにできるサービスがあります。

支払い期日が月末の請求書の場合、支払いを実質的に約40日先延しできます。

実質1ヵ月以上先に支払いが来るので、資金繰りに余裕ができるだけでなく、

振込手数料がかかり事務作業も発生するなど、現金管理を行わずに済むので効率的です。

当然手数料は2.98%かかりますが、請求元への支払いを「Digital Garage社」が代行するためのものです。

手数料よりも決済でもらえるポイントが多い時や、

売上の目途が立っている時に手元の資金をより効率的に活用して機会損失を防いだりと、

使い方次第では事業の維持・拡大の手助けになるでしょう。

カード利用情報の外部サービス連携

MyJCBの情報を外部業者に連携し、経費管理を効率化できるサービスです。

外部企業にはAPI接続を使って情報を連携するので、

直接IDやPWを教えることなく情報だけを連携することができます。

連携先企業一覧

  • マネーフォワードクラウド会計
  • マネーフォワードクラウド経費
  • マネーフォワードME
  • 弥生会計(全製品)
  • クラウド会計freee
  • りそなグループアプリ
  • Myセブン銀行アプリ
  • ちばぎんアプリ
  • ぐんぎんアプリ
  • ソリマチAPIサービス(MoneyLinkなど)
  • トラノコ for MyJCB
  • TKC FXクラウド

サイバーリスク保険

ネットビジネスでなくとも、メールなどを使っていればウィルス感染のリスクは0にはできません。

感染による被害に備えるために、サイバーリスクを法人カード専用のセキュリティーデスクがサポートし、

その損害や対応費用を保障する保険です。1~5は付帯、6、7はオプションになっています。

  1. 専用のヒアリングシートでセキュリティ体制を簡易診断
  2. サイバーリスクに関する情報・ツールの提供
  3. トラブル時の電話相談
  4. 平時・有事の専門家紹介
  5. 損害賠償(75万円)
  6. サイバーリスク要因を攻撃者の目線で分析、同業他社と比較(利用条件あり)
  7. 上乗せサイバーリスク保険(20%オフで申し込み可能)

空港ラウンジサービス

ゴールドカードの特典として、国内空港のカードラウンジを利用できます。

エリア別にまとめています。主要な空港のラウンジは利用できるので心配いりません。

北海道~東北

空港ラウンジ
新千歳空港スーパーラウンジ
ノースラウンジ
函館空港国内線ビジネスラウンジ
青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ラウンジロイヤルスカイ
仙台国際空港ビジネスラウンジ EAST SIDE

甲信越

空港ラウンジ
小松空港スカイラウンジ白山
新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港らいちょう

関東~中部

空港ラウンジ
成田空港(第1ターミナル)IASS EXECUTIVE LOUNGE 1(P.P.対応)
ビジネス&トラベルサポートセンター(TEIラウンジ、P.P.対応)
成田空港(第2ターミナル)IASS EXECUTIVE LOUNGE 2(P.P.対応)
TEIラウンジ(P.P.対応)
羽田空港(第1ターミナル)POWER LOUNGE NORTH
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE SOUTH
羽田空港(第2ターミナル)POWER LOUNGE NORTH
POWER LOUNGE CENTRAL
エアポートラウンジ(南)
羽田空港(第3ターミナル)Sky Lounge
富士山静岡空港YOUR LOUNGE
中部国際空港(セントレア)プレミアムラウンジセントレア
プレミアムラウンジセントレア2

関西~四国

空港ラウンジ
関西国際空港六甲
アネックス六甲
金剛
伊丹空港ラウンジオーサカ
神戸空港ラウンジ神戸
岡山空港ラウンジマスカット
広島空港ビジネスラウンジ「もみじ」
米子鬼太郎空港ラウンジDAISEN
山口宇部空港ラウンジきらら
高松空港ラウンジ讃岐
松山空港スカイラウンジ
ビジネスラウンジ
徳島阿波おどり空港ヴォルティス

九州、沖縄

空港ラウンジ
福岡空港ラウンジTIME インターナショナル
ラウンジTIME / ノース
ラウンジTIME / サウス
北九州空港ラウンジひまわり
大分空港ラウンジくにさき
長崎空港ビジネスラウンジ「アザレア」
阿蘇くまもと空港ラウンジ「ASO」
鹿児島空港スカイラウンジ菜の花
那覇空港ラウンジ華

海外はハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが利用できます。

ダニエルKイノウエ空港ラウンジイメージ

さらに「LOUNGE KEY」が使えるので、海外空港のラウンジも利用できます。

カードが入室証代わりになるので、搭乗券と一緒に受付すればラウンジに入ることができます。

有料(1回35$)ですが、プライオリティ・パスの代わりに利用できるので、

  • 海外はたまに行く程度
  • 他にプライオリティ・パスが付帯するカードがない

場合は、LOUNGE KEYで十分かもしれません。

同伴者は有料になりますので、ラウンジごとに利用明細などで確認しましょう。

ドクターダイレクト24

体が資本の事業主にとって、自身の健康管理も重要な仕事の1つです。

相談できる相手が限られやすいので、医療機関についての情報や健康相談など、

医療の有資格者が24時間・年中無休、通話料・相談料無料で対応してくれるサービスにより、

健康面の悩みや育児、介護など仕事関係の相手には相談しにくい内容もカバーしてしてもらえます。

人間ドッグサービス

提携医療機関での人間ドッグを優待料金で受診することができます。

働きづめで何年も受けていない場合には、こうした優待を使って健康管理に役立てることができます。

JCB Biz ONE(ゴールド)のデメリットは?

デメリットは何があるのでしょうか。

注意点としてすでに記載済みのものもありますが、整理して見ていきたいと思います。

申込み可能属性の制限あり?

ビジネスカードは一般的にフリーランスや個人事業主向けのカードに案っていますので、

これまで、サラリーマンは申し込み属性としてはあまり想定されていませんでした。

ただ、政府がサラリーマンの副業を推進している世の中なので、

サラリーマンの申し込みについてもだいぶ緩和されていると感じます。

その証拠に、個人口座での申し込み、引き落としに対応していますし、

本サイトはサラリーマンですが、ビジネスカードを何枚か発行しており、

JCB Biz ONE(ゴールド)も問題なく発行できるでしょう。

JCB Biz ONE(ゴールド)券面

絶対に発行できるとお約束できるものでもないのですが、サラリーマンだからという理由で審査に落ちることはないと思いますので、

申し込んでみる価値はあると思います。

追加カードの発行ができない

ビジネスカードですが、利用は申込者本人のみに限定されていて、

追加カードの発行はできませんのでご注意下さい。

社員などに追加カードを発行するなら、「法人カード」を申し込むことになります。

ビジネスカードでも追加カードを発行できるものに「三井住友ビジネスオーナーズゴールド」がありますので、

法人カードの選択前にご覧頂くといいかもしれません。

あわせて読みたい

モバ即入会で申し込む場合はネット上で引落口座の設定が必要

カード申し込みの際、モバ即入会だと最短5分でカード番号が発行され早いのですが、

注意点があります。

個人口座のみ

インターネットで引落口座の設定が必要

顔写真付き本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、在留カード)による本人認証が必要

カード発行前に利用する場合、ApplePayかGooglePayに設定して使う

ご自身の口座がネットでの引き落とし設定に対応しているかご確認のうえ申し込みに進んでください。

JCB Biz ONE(ゴールド)のポイントサイトと公式キャンペーン攻略まとめ

ポイントサイトと公式のキャンペーンを攻略して最大49,150円相当の還元を獲得する方法を解説しました。

ビジネスカードではありますが、還元やスマホ決済等は個人カードと同じ感覚で使えます。

経費の支払いでもポイントが貯まるのがビジネスカードのいいところです。

サラリーマンでも発行可能でしたので、キャンペーン期間中の発行をおすすめします。

活用するうえで、メリット・デメリットを把握した方が使いこなせると思いますので、

記事のポイントをまとめでおさらいし、

ポイントサイトから申し込んでみてください。

まとめ

  • 最大49,600円相当の還元

  ①ポイントサイト 8,000円分
  ➁新規会員登録 最大1,600円分
  ➂公式キャンペーン 最大40,000円分のOkidokiポイント

<メリット>

  • 初年度年会費無料で、還元率1.0%(JCBプレモ交換時)
  • スターバックス、Amazon、セブン・イレブンなどJCB提携店での利用が多いほど高還元
  • マネーフォワード、弥生会計との接続で経費管理を効率化
  • サイバーリスク保険が付帯
  • ショッピングガード保険付帯
  • スマートフォン保険付帯
  • 会計ソフト連携サービス利用可能
  • 空港ラウンジ利用可能
  • ドクターダイレクト24サービスが付帯

<デメリット>

  • 追加カードの発行ができない
  • 旅行保険は付帯しない
  • ネット申し込み可能な金融機関が必要

まずはポイントサイトに登録しましょう。

最大1,600Pが追加でもらえる紹介キャンペーン中!ハピタスの登録は無料です。

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