【12月2.5万円】JCB Biz ONE(一般)はポイントサイト経由が正解!会社員でも発行可能

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(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)

リニューアルされたJCBのビジネスカード「JCB Biz ONE(一般)」の発行で、

ポイントサイトと公式キャンペーンで合計最大25,150円分もらえるチャンスです。

二重どりが可能なので終了する前に取り組んでおきたい広告になっています。

公式のキャンペーンでは、Biz ONE(一般)で最大15,000円分のOkidokiポイントが二重取りできます。

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公式ページより

会社員の副業も増えていく中で、経費決済のためのビジネスカードの需要のせいか、

ビジネスカードの還元が増え、キャンペーンが増量されています。

登記簿謄本や決算書、確定申告書も不要で、もし副業をしていない人でも発行できるので、キャンペーン中に発行しておいた方がいいです。

カードの申し込みや、特典の条件は特別なものはないので、

「ビジネスカードは関係ないかな」

「特別な書類提出が必要だったら面倒だな」

と思っていたとしても何も心配ありません。

記事では還元率が高まる使い方や注意点も含めて、

お得に申し込む方法を解説していますのでぜひご覧ください。

この記事の概要

  • 最大25,150円相当の還元

  ①ポイントサイト 8,000円分
  ➁新規会員登録 最大2,150円分
  ➂公式キャンペーン 最大15,000円分のOkidokiポイント

<メリット>

  • 初年度年会費無料、経費支払いの還元率1.0%(JCBプレモ交換時)
  • スターバックス、Amazon、セブン・イレブンなどJCB提携店での利用が多いほど高還元
  • マネーフォワード、弥生会計との接続で経費管理を効率化

<デメリット>

  • 追加カードの発行ができない
  • 旅行保険は付帯しない
  • ネット申し込み可能な金融機関が必要

JCB Biz ONE(一般)はポイントサイトと公式キャンペーン二重取り

カードの発行は、ポイントサイトと公式のキャンペーンを攻略します。

無理をする必要はありませんが、できるなら取り組んでおくといいでしょう。

ポイントサイトの還元

まずポイントサイトですが、複数のサイトに掲載がありますので比べてみましょう。

ポイントサイト獲得ポイント
ポイントインカム70,000P(7,000円分)
ハピタス8,000P
ちょびリッチ16,000P(8,000円分)
モッピー5,500P
ECナビ40,000P(4,000円分)

12月は、ちょびリッチ経由最大10,150円分のポイント獲得が可能になりますので、

ちょびリッチを使うケースで最大ポイントを計算しています。

ちょびリッチ 8,000P

ちょびリッチ 新規登録 最大2,150円分

いち推しはちょびリッチ

ちょびリッチがおすすめ

ちょびリッチは、大規模ポイントサイトの1つで安心して使えます。

  • 株式会社ちょびリッチが運営
  • 2002年からサービスを開始
  • 日本インターネットポイント協議会(JIPC)加盟
  • 会員数は400万人
  • 本サイトもポイント交換まで確認できている

特長としてはポイント表示が「2P=1円」(例えば、10,000Pの表示でも実際は5,000円相当、1.0%表示でも実際は0.5%相当)になっていますが、使っていくと慣れます。

12月は、

  • 紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)
  • 1月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス

がもらえます。

紹介ボーナスがあるので、ポイ活を始めるならいいタイミングです。

登録は無料です。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

過去最高は19,500円分

ちなみに、旧「JCBカードBiz(一般)」の時のポイントサイト過去最高は19,500円分の時がありました。

リニューアルされて公式のキャンペーンがお得なので、十分いい頃合いでしょう。

公式キャンペーンと重なっている時期を逃さないことが重要で、総額にも着目していくといいかもしれません。

公式キャンペーン(二重取り可能)

2025年3月31日までの公式キャンペーンをフル活用すると、最大15,000円分のOkidokiポイントがもらえます。

カード利用金額に応じて特典の対象になるので、決済の予定があるなら発行後にまとめた方がいいでしょう。

キャンペーンのタイミングで申し込めば損しにくいと思います。

まず新規入会の特典です。

利用金額に応じて還元が変わります。付与タイミングは入会月の5ヵ月後です。(例えば、10月入会なら2025年4月)

カード入会月を含む3ヵ月末までに10万円(税込)以上の利用 → 5,000円分のOkidokiポイント(1,000P)
カード入会月を含む3ヵ月末までに30万円(税込)以上の利用 → 15,000円分のOkidokiポイント(3,000P)

Okidokiポイントの主な交換先は記事後半でも開設いますが、JCBプレモのみ1P=5円相当になっており、他は還元率が少し下がりますのでご注意ください。

交換先の一例ポイント交換比率
nanaco1P = 4.5円
Amazon1P  = 3.5円
dポイント、Ponta、WAON1P = 4ポイント
楽天ポイント1P = 3ポイント
JALマイル(交換手数料なし)1P = 3マイル
マイル還元率0.6%
ANAマイル(交換手数料なし)1P = 3マイル
マイル還元率0.6%
スターバックスカードへのチャージ1P = 4ポイント

還元率と使い道の観点ではnanacoがいいように思います。

年会費が永年無料に

リニューアルされて年会費が永年無料に改善されました。

旧カードの年会費は1,375円(税込)で、初年度のみ無料でしたので、

永年無料になって気軽に発行できるようになった点もおすすめしたい理由になります。

まとめ:ポイントサイト+公式の二重取りで最大24,150円相当の還元!

①ポイントサイトの特典:最大10,150円分
➁公式の入会・利用特典:最大15,000円分のOkidokiポイント
上記の合計で最大25,150円相当、となっています。

カード利用カウントには以下含まれません。

  • 各種年会費
  • データ維持料
  • 各種交通系ICへのチャージ、電子マネーへのチャージ(WAON、nanaco、楽天ID、FamiPayなど)
  • 各種携帯キャリアにおける一部支払い方法
  • その他プリペイドチャージ

ポイントサイト経由でJCB Biz ONE(一般)を申し込む手順を解説

具体的にポイントサイトを経由して申し込む手順を解説していきます。

ページを経由するだけなので簡単ですが、事前に注意点も確認してください。

ポイントサイト経由の申し込みの注意点

始める前に注意点があります。

利用するブラウザは

AndroidであればChrome

iPhoneであればSafari

になりますが、

設定ができていないとポイントがもらえませんので、

ブラウザの設定を確認するようにしてください。

ブラウザの設定方法は下記の手順に沿って確認します。

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都度サイトを経由、途中で他サイトに行かない

面倒ではありますが、同じサイトを複数回利用する場合でも、毎回ポイントサイトを経由してください。

また、広告先のサイトに飛んでから利用完了までの間は、他のサイトには移動しないようにしてください。

家族で申し込む時の注意点

ユーザー情報の重複、IP情報の重複はポイント却下条件に該当します。

家族で申し込むことも可能ですが、その場合は、

  • 自分が申し込む時はWifi回線から
  • 家族が申し込む時は「家族のポイントサイトID」
  • それぞれのスマホ回線から申し込む

など、IP情報が重複しないような申し込み方法になるように気を付けてください。

条件等を確認して申し込み

ポイントサイトの検索窓から検索し、案件のページで獲得条件を確認します。

いくつか対象外になる条件があるのでご注意ください。

過去JCB Biz ONE(一般)を申し込んだことがある場合は対象外

JCB Biz ONE(一般)を発行している場合は対象外になりますのでご注意下さい。

1度申し込みを中断・キャンセルしてから再申し込みした場合は対象外

申し込みの途中で中断したり、中断してから再申し込みをした場合は対象外になりますので、時間のある時に余裕をもって申し込みを行いましょう。

必ずポイントサイト経由で申し込む

→ 本サイトではポイントサイトを紹介していますので、申し込みはポイントサイトの広告を経由して下さい。

アップグレード、ダウングレードによる切替発行は対象外

→ JCBカードBiz(一般)からの切替えは、新規入会扱いにはならないので対象外です。旧カードとは別のカードとなっているので、新規に発行すればキャンペーン対象となります。

インターネットでお支払い口座設定(オンライン口座設定)が出来ない場合

→意外と盲点なのがオンライン口座設定に対応している銀行じゃないと対象外になることです。

こちらのリンクからご自身の金融機関がオンライン口座設定に対応しているかご確認ください。

注意事項を確認し、「ポイントを貯める」を押します。

公式ページに飛ぶので、「申し込む」をクリックします。

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公式ページより

通常入会とモバ即の違いは、モバ即の場合最短5分でカード番号が発行され、その日からカードを利用できる点です。

急ぎでなければ通常入会でいいでしょう。

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特に変わった項目はありませんので、「一般カード」を選択し入力を進めましょう。

画面の指示に沿って進み、

  • メールアドレスの認証
  • オンライン口座設定のための金融機関情報入力

などを行えば申し込みは完了です。

会社員は発行できない、と説明しているサイトもありますが、発行審査基準が変わっている可能性があります。

本サイトは会社員で、会社名も入力して申し込み、問題なく発行できていますので、やってみる価値ありです。

JCB Biz ONE(一般)券面

申し込みはおしまいです。お疲れさまでした。

JCB Biz ONE(一般)のメリット、還元率など

年会費永年無料で、経費の支払いで1.0%分のポイントが貯まります。

使い方は個人カードとさほど変わりませんが、ビジネスカードならではの特典もあるので、

強みを知ったうえで活用するのがおすすめの使い方になります。項目を分けて説明していきます。

カード基本情報

  • 年会費永年無料で高い利便性を誇る法人カード
  • スマートなキャッシュレス決済対応

jcb biz oneカードの詳細情報は以下の通りです。

旧カードとの比較では、年会費が永年無料になった代わりに、サイバーリスク保険の付帯がなくなっています。

JCB Biz ONE一般ゴールド
年会費(税込み)永年無料5,500円(初年年度無料、100万円以上利用で翌年度無料)
追加カード-(本人のみ)
申込対象18歳以上20歳以上
ETCカード無料
OkiDokiポイント1,000円につき2ポイント
基本還元率1.0%
利用限度額(月)~500万円
タッチ決済
ApplePay、GooglePay
サイバーリスク保険75万円
スマートフォン保険(免責1万円)5万円まで
ショッピングガード保険(免責3,000円)最高500万円
カード別特典・空港ラウンジ
・ドクターダイレクト24
・人間ドックサービス

ビジネスカードですが、使用者が本人のみになっており、社員向けの追加カードは法人カードでないと発行できません

社員に追加カードを発行する前提の場合は、法人カードに申し込むようにして下さい。

カード利用で貯まるOkiDokiポイントは、「その月の合計利用金額」に対して付与されます。

1回の利用金額が少なくても端数分を損しにくくなっているのはいいところで、

Okidokiポイントの有効期限は獲得した月から2年間です。

還元率

還元率は通常1.0%ですが、特約店や会員モール等を経由すると還元率が上乗せされます。

また、一番還元率が高いのはJCBプレモへの交換で、それ以外に交換すると、還元率は0.6~0.9%になります。

JCBプレモ以外に交換する前提であれば、還元率を割り引いて考えた方がいいでしょう。

これまで1P=5円だったnanacoですが、「1P=4.5円」に改悪されました。(2023年12月19日~)

還元率は0.9%になりますので、魅力が1つ減ることになってしまう点は残念です。

OkiDokiポイントの主な交換比率は以下の通りです。

交換先の一例ポイント交換比率
nanaco1P = 4.5円
Amazon1P  = 3.5円
dポイント、Ponta、WAON1P = 4ポイント
楽天ポイント1P = 3ポイント
JALマイル(交換手数料なし)1P = 3マイル
マイル還元率0.6%
ANAマイル(交換手数料なし)1P = 3マイル
マイル還元率0.6%
スターバックスカードへのチャージ1P = 4ポイント

スターメンバーズ対象カード

JCBカードは年間の利用金額に応じてポイント還元率が変動する「JCBスターメンバーズ」という仕組みがあり、

最大で2倍の付与になるのですが、JCB Biz ONE(一般、ゴールド)は100万円以上の利用で翌年から1.5倍、+0.5%(=1.5%)となっています。

JCBスターメンバーズ倍率テーブル

JCB Biz ONE(一般)は使い続けてもJCBカードBiz ONE(ゴールド)のインビテーションは来ないようです。

JCB Biz ONEにはゴールドがあり、法人カード含めプラチナもありますが、いずれも直接申し込みが可能になっているので、

このカードはインビテーション対象外だと思ってよさそうです。

JCB Biz ONE(ゴールド)については関連記事をご覧下さい。

あわせて読みたい

JCBオリジナルパートナーズ、提携サイト経由で使い倒す

JCBにはオリジナルパートナーズという提携企業があり、ポイント還元率が高くなります。

この仕組みを活用して還元率を高める使い方がおすすめです。

主な提携パートナーと最大還元率の一覧になります。

提携パートナー利用項目ポイント倍率最大還元率
スターバックススタバカードへのオンライン入金・オートチャージ11倍~5.5%
eGiftの購入21倍~10.5%
Amazon4倍~2.0%
セブン・イレブン4倍~2.0%
ビックカメラ3倍~1.5%
高島屋(対象店舗に限る、スマホ決済や通販など対象外利用分あり)4倍~2.0%
小田急
出光・昭和シェル3倍~1.5%

その他の対象店舗については公式ページをご覧ください。(https://original.jcb.co.jp/)

スターバックス、Amazon、セブンイレブンなど、ポイントアップ店での利用が多いと還元率が高まります。

パートナー店舗専用カードにしてしまってもいいくらいです。

nanacoは「1P=4.5円」で交換でき、セブン&ⅰ以外でも多くのドラッグストアなどで使えますので、

nanacoへの交換をメインに使っていくのがJCBカードBiz ONE(一般)の使い方になります。

nanaco利用可能店舗は「https://www.nanaco-net.jp/alliance/」をご覧ください。

また、ネット通販では「OkiDokiランド」を経由することで還元率が上がります。(6倍~20倍など、倍率は時期によって変動。)

使い方はサイトを経由して利用するだけなので簡単です。

本サイトでも紹介している「ポイントサイト」と同じ仕組みですが、思わぬ発見があるかもしれません。

ポイントサイト同士を比較する時にも比較候補に入れておきましょう。

ETCカードは年会費無料

ETCカードはカード1枚につき1枚まで、無料で発行できます。

家族カードでも発行可能ですので、それぞれ持つことができます。

旅行傷害保険は付帯せず

JCBは旅行傷害保険が手厚いのですが、カードリニューアルに伴い付帯がなくなっています。

JCBカードBiz ONE(一般)は国内・海外の旅行保険が付帯しませんのでご注意下さい。

やや脱線しますが、JCBのカードはハワイで活躍します。

1枚は持っていきましょう。

ハワイで活躍!JCB!

(1)JCBプラザ ラウンジ・ホノルルの利用
   クーポンや公式アプリも提供
(2)ワイキキトロリー(ピンクライン)
   JCBブランドで1名あたり20ドルが無料(4名まで)

JCB Biz ONE(一般)で使えるサービス

個人カードだとあまりなじみがありませんが、ビジネスカードで使うと便利なサービスがあります。

請求書カード払い

請求書にも色々な形式がありますが、相手側がカード払いに対応していない場合は現金で決済するしかありません。

その場合は、ポイントが付かないのはもちろん、

資金が出て行ってしまうタイミングが早まり、売り上げの着金前に支払いが来ると資金繰りが悪化してしまいます。

ビジネスカードならではですが、カード払いに対応していない相手からの請求書でもカード払いにできるサービスがあります。

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(公式ページより)

支払い期日が月末の請求書の場合、支払いを実質的に約40日先延しできます。

実質1ヵ月以上先に支払いが来るので、資金繰りに余裕ができるだけでなく、

振込手数料がかかり事務作業も発生するなど、現金管理を行わずに済むので効率的です。

当然手数料は2.98%かかりますが、請求元への支払いを「Digital Garage社」が代行するためのものです。

手数料よりも決済でもらえるポイントが多い時や、

売上の目途が立っている時に手元の資金をより効率的に活用して機会損失を防いだりと、

使い方次第では事業の維持・拡大の手助けになるでしょう。

カード利用情報の外部サービス連携

MyJCBの情報を外部業者に連携し、経費管理を効率化できるサービスです。

外部企業にはAPI接続を使って情報を連携するので、

直接IDやPWを教えることなく情報だけを連携することができます。

連携先企業一覧

  • マネーフォワードクラウド会計
  • マネーフォワードクラウド経費
  • マネーフォワードME
  • 弥生会計(全製品)
  • クラウド会計freee
  • りそなグループアプリ
  • Myセブン銀行アプリ
  • ちばぎんアプリ
  • ぐんぎんアプリ
  • ソリマチAPIサービス(MoneyLinkなど)
  • トラノコ for MyJCB
  • TKC FXクラウド

JCB Biz ONE(一般)のデメリットは?

デメリットは何があるのでしょうか。

注意点としてすでに記載済みのものもありますが、整理して見ていきたいと思います。

申込み可能属性の制限がある?

ビジネスカードは一般的にフリーランスや個人事業主向けのカードになっていますので、

これまで、サラリーマンは申し込み属性としてはあまり想定されていませんでした。

ただ、政府がサラリーマンの副業を推進している世の中なので、サラリーマンの申し込みについてもだいぶ緩和されていると感じます。

その証拠に、個人口座での申し込み、引き落としに対応していますし、本サイトはサラリーマンですが、ビジネスカードを何枚か発行しており、

JCB Biz ONE(一般)も問題なく発行ができるでしょう。

絶対に発行できるとお約束できるものでもないのですが、サラリーマンだからという理由で審査に落ちることはないと思いますので、

申し込んでみる価値はあると思います。

追加カードの発行ができない

ビジネスカードですが、利用は申込者本人のみに限定されていて、追加カードの発行はできませんのでご注意下さい。

社員などに追加カードを発行するなら、「法人カード」を申し込むことになります。

ビジネスカードでも追加カードを発行できるものに。「三井住友ビジネスオーナーズ」がありますので、

法人カードの選択前にご覧頂くといいかもしれません。

あわせて読みたい

モバ即入会で申し込む場合はネット上で引落口座の設定が必要

カード申し込みの際、モバ即入会だと最短5分でカード番号が発行され早いのですが、

注意点があります。

  • 個人口座のみ
  • インターネットで引落口座の設定が必要
  • 顔写真付き本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、在留カード)による本人認証が必要
  • カード発行前に利用する場合、ApplePayかGooglePayに設定して使う

ご自身の口座がネットでの引き落とし設定に対応しているかご確認のうえ申し込みに進んでください。

JCB Biz ONE(一般)のポイントサイトと公式キャンペーン攻略まとめ

ポイントサイトと公式のキャンペーンを攻略して最大25,150円相当の還元を獲得する方法を解説しました。

ビジネスカードではありますが、還元やスマホ決済等は個人カードと同じ感覚で使えます。

経費の支払いでもポイントが貯まるのがビジネスカードのいいところです。

サラリーマンでも発行可能なので、キャンペーン期間中の発行をおすすめします。

活用するうえで、メリット・デメリットを把握した方が使いこなせると思いますので、

記事のポイントをまとめでおさらいし、ポイントサイトから申し込んでみてください。

まとめ

  • 最大25,150円相当の還元

  ①ポイントサイト 8,000円分
  ➁ポイントサイト新規会員登録 最大2,150円分
  ➂公式キャンペーン 最大15,000円分のOkidokiポイント

<メリット>

  • 年会費永年無料で、還元率1.0%(JCBプレモ交換時)
  • スターバックス、Amazon、セブン・イレブンなどJCB提携店での利用が多いほど高還元
  • マネーフォワード、弥生会計との接続で経費管理を効率化

<デメリット>

  • 追加カードの発行ができない
  • 旅行保険は付帯しない
  • ネット申し込み可能な金融機関が必要

まずはポイントサイトに登録しましょう。

ちょびリッチでは12月、

  • 紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)
  • 1月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス

がもらえます。

紹介ボーナスがあるので、ポイ活を始めるならいいタイミングです。

登録は無料です。

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