(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)
NTTドコモが発行するdカードゴールドは、
- ドコモのスマホ
- ドコモの光回線
などの利用時にdポイントが高還元される超絶お得なカードです。
申し込みキャンペーンがお得なのですが、ちょっとだけ待ってください。
一番お得に申し込む方法は、まず一般カードを発行し、
キャンペーンをクリアしてから解約、その後でゴールドカードを発行します。
一般、ゴールド、それぞれの申し込みでキャンペーンをクリアすればいいので、
同じ金額を使うならキャンペーンクリアしないと損です。
詳しい申し込み手順や注意点、特典の改悪内容や
解約するか継続するかの判断材料も書いていますので、ぜひご覧ください。
お得に申し込んで、お得に使って行きましょう。
この記事の概要
- 一般、ゴールドはそれぞれキャンペーン特典獲得可能、最大36,650円分獲得
- 一般: 公式最大8,000P(使途・期間限定)
- ゴールド: 公式最大11,000P(使途・期間限定)
- ポイントサイト(ゴールド):最大13,650円分
- 超えたらリボ設定+5万円利用 公式4,000P(非推奨)
- 年間利用額特典は改悪、100万円以上の利用で年会費相当のクーポン還元
- eximoポイ活との併用はお好みで
dカードの公式キャンペーン情報
公式キャンペーンの内容を解説します。獲得できるdポイントを確認してみて下さい。
ポイントサイト比較 + 公式キャンペーン特典
9月は、現状ポイントサイトに案件がありません。
公式のキャンペーンで最大8,000P獲得できます。
ポイントサイト ーP(発行のみで獲得)
入会キャンペーン 最大8,000Pのdポイント(カード利用条件あり、期間・使途限定)
これまでの傾向ではモッピー、ハピタスが一番お得なことが多かったです。
ポイントサイト | 獲得ポイント |
モッピー | ーP |
ポイントタウン、ハピタス、ポイントインカム | ーP |
案件の復活を期待したいところです。過去最高は7,200Pでした。
dカードゴールドの公式キャンペーン情報
9月は、ポイントサイトでVISA限定の広告があります。おすすめはちょびリッチ経由、次点はモッピーです。
加えて、公式のキャンペーンで最大11,000P獲得できます。
ポイントサイト 最大13,650円分
公式キャンペーン 最大11,000円相当のdポイント(カード利用条件あり、期間・使途限定)
ポイントサイトの案件は例年、1~2月が高額で、過去最高は28,000Pでした。
ポイントサイト | 獲得ポイント |
モッピー | 11,500P |
ハピタス | 10,000P |
ポイントインカム | 115,000P(11,500円分) |
ちょびリッチ | 33,000P(11,500円分) |
ECナビ | 115,000P(11,500円分) |
ニフティポイントクラブ | 11,500P |
いち推しはちょびリッチ
ちょびリッチは、
- 株式会社ちょびリッチが運営
- 2002年からサービスを開始
- 日本インターネットポイント協議会(JIPC)加盟
- 会員数は400万人
のサイトとなっています。
ポイント交換まで確認済みのサイトなので安心です。
ポイント表示が2P=1円ですが、使っていくと慣れます。
(例えば、10,000Pの表示でも実際は5,000円相当)
9月は、
紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)
10月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス
がもらえます。
始めるなら今がいいタイミングです。
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次点はモッピー
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- サイト運営歴が長い
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新規入会
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一般カードを先に申し込む理由
ゴールドから先に申し込んだらダメなの?
今回のキャンペーンでは先に一般カードを発行する方がいいです。
なぜなら、一般カードからゴールドカードへのアップグレードはキャンペーン対象ですが、
ゴールドカードから一般カードへのダウングレードはキャンペーン対象外になっているからです。
公式キャンペーンはポイントをもらうまでに5ヶ月かかりますが、
その時にキャンペーン内容が変わっていても、ゴールドへのアップグレードなら対象になる可能性が高いです。
最終的にゴールドにする予定でも、一般カードから発行するのがおすすめです。
dアカウントに登録(ドコモ契約者以外もOK)
まずdアカウントを登録します。ドコモ契約者じゃなくても作成OKです。
4つの方法が選択できますので、画像をクリックするか、
キャンペーンを攻略
新規入会後、入会翌々月後までにWEBでエントリーし、
カード決済、またはキャッシュレス決済(d払い:dカード決済、dカード:iD決済)すると、
- カード決済は利用額の10%
- キャッシュレス決済は利用額の20%
上限2,000Pまでが還元されます。
利用期間も入会後翌々月末まで、とエントリー期限と同じになっています。
上限2,000Pを得るには、入会後~翌々月末までに、
カード決済単独なら10%なので20,000円の利用でクリア、
キャッシュレス決済なら20%なので10,000円の利用でクリアできます。
公共料金のキャンペーン最大6,000Pはゴールドと同じですので、この次のパートをご覧ください。
専用WEBサイトでのエントリ-ですが、
アプリの下段、「お得な情報」からキャンペーンを探してエントリーします。
エントリーの状況を確認できるので、エントリーしたかどうか、確認しやすいです。
注意点:キャンペーンポイント、一応受け取るまで待つ
大丈夫と思いますが、一瞬ヒヤッとしたので載せておきます。
入会キャンペーンのdポイントがもらえるのは、5か月後です。
ポイント受け取りを確認してから、ゴールドカードを申し込みましょう。
本サイトが失敗しかけたのは、
キャンペーンポイント受け取り前にゴールドカードを申し込んでしまい、切り替え手続き開始。
「ポイント付与時点で一般カードを解約している場合」という付与対象外条件に該当しちゃったかも!?
キャンペーンポイントもらい損ねた!……と思ったら、ちゃんと付いてました。
一般カードの方は切り替えによって使えなくなるので、
念のためゴールドカードの申し込みタイミングには気を付けてください。
キャンペーンを攻略(ゴールド)
公式キャンペーンについて解説します
(一般カードからゴールドカードへの切替はキャンペーン対象)
WEBエントリーすると、利用額の10~20%(上限5,000P)が還元され、
対象の公共料金支払いに応じて最大6,000P還元されます。
上限5,000Pを得るには、入会後~翌々月末までにエントリーし、
カード決済の場合は10%なので50,000円の利用、
キャッシュレス決済の場合は20%なので25,000円の利用でクリアできます。
すぐに買い物しない場合はチャージでのクリアもおすすめです。
おすすめのチャージ先 | おすすめのポイント |
Amazonギフトカード | 期限10年、腰を据えて使える |
auPAY(マスターカードのみ、上限5万円) | 請求書払いに対応(自治体、費目は事前にチェックを) |
先ほどのチャージ作戦も合わせて、クリアを目指していただければと思います!
対象公共料金のキャンペーンは最大8カテゴリの支払いが必要
公共料金支払いによるキャンペーン条件は、1カテゴリの支払いにつき500Pがもらえます。
対象の企業の一覧はこちらからご確認下さい。
1カテゴリ目と2カテゴリ目はボーナスが設定され、追加で1,000Pもらえるので、
2カテゴリ設定すると3,000Pとなり、残り6カテゴリ×500Pで3,000P、合計6,000Pとなります。
公共料金支払いでも1%還元されるので、試しに設定してみてもいいと思います。
専用WEBサイトでのエントリ-は、先にご説明した内容と同じです。
エントリーの状況を念のため確認しておきましょう。
ゴールド発行の特典までもらったらおしまいです。お疲れさまでした。
その他の入会特典(リボはやめておきましょう)
- 「超えたらリボ」の設定2,000P
- 入会月の翌々月までに5万円以上の利用で2,000P
がもらえますがリボ払いは金利が超絶高いです。
4,000Pのためにとはいえ、本サイトではおすすめしません。
マネックス証券でNISA口座開設で最大4,000P
クイズに答えてマネックス証券の口座を新規開設し、
ログイン後のキャンペーンページからdアカウントの情報を登録すると
最大19,000Pを追加で獲得できます。
NISA口座をこれから開設するならお得になりますね。
下記のキャンペーンページからクイズに正解する必要があります。
こんな人はdカードゴールドのメリット大
持つメリットが大きい人の条件を具体的に見ていきましょう。
ゴールドカードの方は100円の利用に対し1P「dポイント」が貯まる還元率1%のカードです。
年会費は11,000円(税込み)と決して安くはないですが、
ドコモのスマホやドコモ光を使っている人はメインカードで使うと年会費の元が取りやすいです。
ゴールドランクなので旅行保険や空港ラウンジなどの特典も手厚く、
- そろそろゴールドカードを持った方がいいかな
- ゴールドカードってどんなもんなのか
もし気になっているなら1枚目のゴールドカードにもぴったりです。
ドコモ回線、ドコモ光の利用料金が月10,000円以上
ゴールドカードでドコモ回線・ドコモ光の利用料金を支払うと
税抜き金額の10%、dポイント還元が受けられます。
ドコモ回線とドコモ光の料金が月10,000円以上の場合、
dポイントの還元だけで年会費以上のdポイント(12,000P)が獲得でき、
年会費をペイできてしまう、というわけです。
特約店をよく利用する
dポイントが貯まりやすい特約店があります。
例えばマツキヨ、ノジマ、スタバ(オンラインチャージ)をよく利用する場合、還元率がUPします。
他にもENEOSやJALなどがあります。他の特約店や適用条件は、ご利用前に一度確認した方がいいです。
「d払い」で還元率UP
ドコモのスマホ決済「d払い」をよく利用する場合は、還元率がUPしてお得です。
還元率は変更(改悪)され魅力は減っています。
対象店舗や店ごとの還元率は「d払いサービスサイト」に載っていますが」、やや分かりにくいです。
基本は0.5%還元(200円で1ポイント)の店舗が多いと思いますが、
事前に分からない(分かりにくい、調べにくい)のは改善してほしいところ。
JALマイル還元率が高い
dポイントは、5,000ポイント以上、5,000ポイント単位でJALマイルに交換することができます。
交換比率は50%ですが、1マイル2円の価値と一般的に考えられているので基本の価値は同じです。
ドコモ契約ありで10%還元が受けられるケースでdポイントを貯めた場合、
JALマイルの還元で考えると、
100円=10P×50%=5マイル、つまり5%の還元率になります。
ここだけ切り取ると、JALカード(1%)、マリオットアメックス プレミアム(1.25%)よりも高いです。
どのくらい貯まるかモデルを仮定して考えてみました。
家族構成 | 対象ドコモ料金 | ドコモ光(戸建て) | 獲得ポイント |
本会員(5Gギガホ) | 4,900円(割引適用後) | 5,700円 | 900P |
家族会員① (ギガライト5ギガ) | 5,600円 | 0円 | 500P |
家族会員➁ (ギガライト5ギガ) | 5,600円 | 0円 | 500P |
家族会員➂ (ギガライト5ギガ) | 5,600円 | 0円 | 500P |
合計 | 21,700円 | 5,700円 | 2,400P |
dポイントを年間28,800P、25,000Pを12,500JALマイルに交換でき、
飛行機に乗らずにドコモ料金だけで年間1万マイル以上獲得できる計算です。
さすがにこれだけで家族全員分の航空券はカバ-できませんが、
JALマイルが貯まる他のカードとの組み合わるなどすると、結構インパクトがあるのではと思います。
ドコモユーザーは、JALマイル還元の観点でも有利と言えそうです。
dカードゴールドの注意点
メリットはたくさんありますが、注意点も知っておきましょう。
注意点①:還元対象金額
注意点ですが、10%のdポイント還元対象はカード1枚に対し1つのドコモ回線、ドコモ光契約、になっています。
対象となる金額の範囲を確認しておきましょう。(ahamoは10%還元の対象外回線)
要は、スマホ端末の分割代金など、上記以外の料金は10%還元の対象外になります。
請求金額(税込み)の10%、と思っていると「少ない?」と感じやすいので一応注意してください。
また、細かいですが10%還元の対象金額は999円以下を「切り捨て」ますので、
5,980円の場合もらえるのは500Pです。
カードに紐づけるドコモ回線の料金プランは、
「5Gギガホプレミア」の方が還元の点では有利です。
注意点➁:家族カードが必要なケースあり
家族のドコモ回線は、家族カード(1枚目は無料、2枚目以降は1,100円)を発行しないと還元対象外です。
家族がドコモ回線の場合は家族カードを発行し、
料金プランを5Gギガホプレミア、5Gギガライトなどで組み合わせるとドコモ光の還元を補えるかもしれません。
ahamo回線の場合
もし回線がahamoの場合でも特典があり、新規入会キャンペーンの対象です。
10%還元の代わりに以下の特典が受け取れます。(家族カード会員も対象)
2024年3月末まで:dカード利用料金の10%還元(最大500P/月、ゴールドカード+ahamo大盛りオプション必要)
5ギガのボーナスパケット(dカードも対象)
eximoポイ活との併用はお好みで
eximoポイ活と併用で申し込む広告もあるにはあるのですが、個人的には微妙だと思います。
ギガ無制限プランが月額10,615円(税込み)でそもそも高いというのと、
そこから割引されて月額8,228円(税込み)になり、
dポイントの11%還元(キャンペーン期間中、通常は+6%)で最大5,000Pもらっても月額2,728円(税込み)なので、
無制限プランの必要がある人でないとあまり恩恵はない気がします。
それこそ家族も巻き込んですべてをドコモにまとめるくらいの覚悟で臨むことになるでしょう。
- 家族含めてドコモで、ドコモの光回線・home 5Gを使っている
- メインカードで光熱費含めて年間100万円以上は確実に使う
=毎月5万円~10万円は確実に使う - マネックス証券で積立ができ、+1.0%の特典を得られる(口座を移すなど)
という人が併用する方がいい気がしています。
ポイントサイトの広告も1,000Pしか違わないので、
そのためにどこまでやれるか、と言ったところです。
注意点➂:ドコモでんき
ドコモでんき料金もカード決済による還元対象ですが、現在新規申し込みの受付を停止しています。
電気料金(燃料調整金・再エネ賦課金のぞく)100円(税抜)ごとに税抜金額の6%dポイントが還元されます。(10%から改悪)
光熱費に関しても還元率が変わらないので、ドコモ電気でない場合でも1%還元になっています。
詳しいポイント進呈対象についてはこちらをご覧ください。
ドコモ電気の還元は年会費ペイには有利ですが、料金自体は安くないでしょうし、
電気代の高騰で還元規模もドコモの想定以上になっていると思われ、
還元率は改悪リスクがある気がします。
注意点④:ドコモ回線、ドコモ光もdポイント対象に
以前はドコモ回線、ドコモ光の料金の支払いはdポイント進呈対象外でしたが、
この罠は2024年1月利用分から解消され、カードで支払うことがポイント進呈の条件になりました。
dポイントの還元と別カード還元の二重取りは終了するので、
支払いの設定を変えておくようにしましょう。
注意点⑤:電子マネーのチャージはdポイント付与対象外
スマホ決済の「iD」が利用できますが、
その他の電子マネー(モバイルSuica等)へのチャージはdポイント付与対象外です。
還元率重視なら、電子マネーに合わせた高還元カードでチャージするようにしましょう。
注意点➅:ApplePayの認証にオペレーター通話が必要
他のカードに比べて、少し面倒なところがありました。
ゴールドカードはApplepayに設定できます。便利ですね。
ただし認証にひとクセあり、
ドコモやahamo回線以外の場合は認証が電話のみで、
電話してオペレーターに色々個人情報を伝えて本人確認する必要があります。
他のカードでは端末上で認証できるので、ひと手間かかります。
ちなみに理由は「セキュリティ上の措置」ということでした。
色々ありましたからね、慎重になっているのだと思われます。
便利と安心は両立できるといいですね。
注意点⑦:初回チャージのSMS利用確認が必要
利用金額をクリアする際、チャージ作戦を使う人もいると思います。
初回のチャージの時だけSMSで利用確認が飛んでくるので、
自身の利用だと知らせてあげてください。
何回やってもチャージできないと時間のロスになるので、知っておくと気が楽です。
注意点⑧:ワンタイムPW(毎回)
チャージの都度、ワンタイムPWの入力が必要です。
これは専用のアプリに表示されるPWを入力すればOKです。
不正利用を防ぐためのセキュリティは堅めですので、安心と言えば安心ですね。
こんな人は初年度お得に試せばOK
メリットや注意点を色々書いてきましたが、初年度お得に試せば十分(一般カードでも問題ない)人もいます。
本サイトも一般カードで問題ない側でした。
年会費分のdポイントが還元されるか、年間利用額の特典が獲得できるか、が判断のポイントですね。
ドコモ回線+ドコモ光の料金合計が10,000円以下
ドコモ回線とドコモ光の料金合計が月10,000円未満なら、
ドコモユーザー(含むahamo)であっても、一般カードでOKだと思います。
ドコモ回線の家族がいる場合、1枚なら無料で家族カードを発行でき、10%還元が得られますので、
還元対象金額がトータルでいくらになるのか、確認して決めることになります。
家族全員ドコモの場合、家族カードを最大3枚発行したとしても+3,300円ですので、
10%還元の方が多くなるケースが多いように思います。
年会費と還元のバランスを見て判断するといいでしょう。
また、eximoやirumoの割引は一般、ゴールドで同じ187円なのでdカードで払うという判断もアリです。
年間利用額100万円以下
ゴールドカードは年間100万円利用すると特典が受け取れます。
特典はクーポンとの交換で、この特典でも年会費をペイするチャンスがあります。
メインカードなら100万円使うこともあるのではないかと思いますが、
もし使わない前提なら、初年度だけお得に試して決めればOK。
さらに来年度から特典が見直されて、
200万円以上のクーポン配布を終了
利用金額カウントに交通系ICチャージ (モバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルICOCA)算入
となりました。
正直改善なのか改悪なのかは微妙なところですが、
モバイルSuicaであれば他のカードの方が還元率が高いので、
JQエポスゴールドの関連記事をご覧ください。
プラチナがラインナップに追加予定
2024年の秋に「プラチナ」カードが追加される予定になっています。
(NTTドコモ社長コメントより)
具体的な発表はまだ行われていませんが、
ポイント還元の拡充、優先的なチケット発行等が特典としてイメージされている模様です。
発行条件も同様に公表前ですが、
インビテーションなどではなく手にしやすいカードに位置付けようとしている意向が見て取れます。
秋に予定されている発表を待ちましょう。
ここからは完全にただの推測ですが、ゴールドの年会費が11,000円(税込み)なので、
プラチナの年会費は18,000~26,000円くらいのレンジかもしれないと考えています。
d払いやクレカ積み立てなどによるポイント還元や、プライオリティ・パスや旅行保険などの拡充を
見込んでいますが、どんな内容になるか楽しみです。
FAQ
一般とゴールド、どっちがお得?
ドコモ携帯、ドコモの光回線を使っていて、毎月の料金合計が月10,000円以上ならゴールドの方が還元が多く受けられるので特になります。
ゴールドにしたほうがいい人は?
ドコモ携帯、ドコモの光回線を使っていて、毎月の料金合計が月10,000円以上、年間100万円以上を利用するならゴールドにしても損はしないでしょう。
ゴールドはいくら使ったら得になりますか?
10,000円相当のクーポンが受け取れるので、年間100万円以上利用するかどうかが1つの目途になります。
ゴールドのやめどきはいつですか?
初年度試してみて思ったほど還元が受けられないようなら、別のカードにしてもいいでしょう。年会費以上の還元を受けられるなら、ポイントを
・JALマイルに交換
・ポイント投資
・海外旅行(ハワイ)で使う
等に使う選択肢も出てきます。
dカードゴールドのお得な申し込み方法まとめ
ゴールドカードの会員数は800万人を超え、ドコモ契約者に特におすすめです。
ドコモの携帯ユーザーなら、プランにより
ゴールドカードを申し込むだけで年会費が実質無料の使い方もできます。
dポイントをJALマイルに交換し1人分の航空券が無料になったり、
100万円以上使うなら年会費分のクーポンが還元されるなど、
普通に使うだけでもお得になります。
この記事の方法では、申し込みで最大限のお得を受け取りながら、
ゴールドカードを申し込んだだけなのに
前よりdポイントがどんどん貯まっていく状態を実現できます。
継続するかはdポイントの貯まり具合を見て判断すればいいので、
ぜひ試してみてください!
まとめ
- 一般カード、ゴールドカードそれぞれでキャンペーン獲得可能、最大36,650円分獲得
- 一般: 公式最大8,000P(使途・期間限定)
- ゴールド: 公式最大11,000P(使途・期間限定、39歳以下)
- ポイントサイト:最大13,650円分
- 超えたらリボ設定+5万円利用 公式4,000P(非推奨)
- 年間利用額特典は改悪、100万円以上の利用で年会費相当のクーポン還元
- eximoポイ活はお好みで
まずはポイントサイトに登録しましょう。
ちょびリッチでは9月、
紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)
10月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス
がもらえます。
始めるなら今がいいタイミングです。
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