(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)
みんな大好き「不労所得」。
働いていてもいなくても、家事育児しててもそうでなくても、
自分が他の事をやってる時に稼いでくれる仕組みが欲しい・・・。
本サイトも同じです。
方法はいくつかありますが、この記事で本サイトがおすすめするのは「金融ポイ活」です。
本サイトも始めた当初はこんな風に思っていましたし、
確かに規模はそこまで大きくないかもしれませんが、
というと、そうじゃない場合も多いと思うんです。
- 最初から最後まで何もしないで稼げるものなんてない
- 不動産投資も株式投資もそれなりに労力が必要で全員成功はしない
- 当然向き不向きあり
本サイトは昨年、
- 証券口座系のポイ活 → 毎月3,800P
- 銀行口座系のポイ活 → 毎月1,700P
ほど貯めることができています。これだけで年間約6.5万P。
結構嬉しくないですか?それとも少ないでしょうか。
やっていることは、たまにスマホでポチポチと最大でも10分くらいの作業だけなので、
キツイことや面倒なことは嫌いな本サイトでも続けられています。
毎月数千円分でも、たかがポイント、されどポイントです。
耐えがたきを耐え・・・、忍び難きを忍んでも定期昇給は毎月数千円。
金融ポイ活なら同じくらいの価値をちょっとした作業で生み出すことができます。
「金融ポイ活」のいいところは、
- やり方さえ知っていれば、お金を動かすだけなのでノーリスク
- 仕事や子育てで忙しい日常生活の中でも簡単に取り組める
- 誰でも、時間場所問わずできる
- それぞれの事情や状況に合わせて規模もコントロールできる
ところです。
ポイントは変動もするので毎年確定ではありませんが、
ひとまず、お小遣いももらいつつ、
「このくらいの作業で毎月ポイントがもらえる」という体験をしてみてほしいです。
会社以外から自分のポケットに入ってくる収入を増やしながら、
その後続けるか、別のことをやるか考えたらいいのではと思います。
「金融ポイ活」は最終的にはお金が動いているだけでポイントがもらえる状態になりますから、
慣れてきたら、ポイントで投資してみたり、
クレカ積立を増やして資産を積み上げてみたり、
本格的に副業を始めて収益を増やしていけばいいのです。
正直地味だし、タイパが悪いって思う人もいると思いますが、
何もやっていなかった時よりは確実に前進しています。
なんでも最初から大きな成果を期待すると挫折します。
今日明日で大きな結果は出ませんが、
1つずつ、ゆるく積み重ねれば、気が付いたときには大きく成長しています。
「毎月、定期昇給と同じくらいのポイントをもらう」やり方は記事をご覧下さい。
この記事を書いた人
MILE SHIFT編集部
- (2年前)真面目にコツコツ堅実にしっかり現金を管理してケチくさってたつまらん常識人
- (今)ポイ活民、陸マイラー、脱・現金、脱・節約、モノより思い出派になった世間知らず
- ポイ活は年20万ポイント、陸マイルは年20万マイルペースまで成長
- 年会費無料クレカ一択だったサラリーマンパパが複数枚のアメックスを駆使
- 家族とたくさん旅行できる親が増えるように役に立つ情報を執筆中
金融ポイ活の概要
金融ポイ活は大きく分けると2つの系統に分かれます。
- 証券口座系:口座開設(単発)、クレカ積立(継続)
- 銀行口座系:口座開設(単発)、振込(継続)
新NISAも手伝ってクレカ積立が流行っています。
まずは証券口座を開設してみるのが証券口座系のスタートです。
銀行口座系はメインの口座や給与振り込み指定の口座があったりして、
少し自由度が落ちるかもしれませんが、できる範囲でやればいいと思います。
「証券口座開設系」金融ポイ活
本サイトも証券口座開設から始めました。
証券口座はたくさんありますが、基本的に開設は無料。
維持するための手数料はかかりません。
本サイトがこれまで開設した口座は、
- SBI証券
- 楽天証券
- auカブコム証券
- マネックス証券
- 松井証券
- SUSTEN CAPITAL
- THEO → SMBC日興証券
- Tsumiki証券
- 岡三オンライン証券
- FOLIO ROBOPRO
- 大和コネクト証券
- DMMFX
- 三菱UFJ銀行の投信口座
- ウィブル証券
- moomoo証券
です。
「管理が大変そう」に見えるかもしれませんが、
維持費がかからないのをいいことにとりあえず開設し、
使わなくなったら放置か、何年か経った後に解約しています。
使い勝手は実際使わないと分からないのでお試し感覚で取り組んでいます。
また、クレカ積立の還元率は毎年変わっていくので、
一番有利な証券会社に移せるように幅広く開設したところもあります。
メインで使わないかもしれないと思っても、ポイントがもらえるので黒字。まずは開設しておきましょう。
最大10万円相当の買い付け代金がもらえる!紹介キャンペーンについて解説しています。
FOLIOのROBOPROは「AIラップ」として、
「アルパカ」のデータサイエンスとFOLIOのポートフォリオ最適化を掛け合わせた一任運用です。
ラップは商品ごとの横比較が難しいですが、
成績はラップの中ではいい方(+20%超)だと思うのと、
自分でやってたら多分こうはしない(できない)ポートフォリオ内容なので、
手数料1%は少し高いものの、運用を続けています。
ご興味があれば、もちろん自己責任ですがw、お試しください。
クレカ積立はどの証券会社がいいのか?
クレカ積立をどの証券会社でやればいいのか、とても迷うと思います。
正解は1つではありません。
前提条件によってどれを選べばいいのか変わってきます。
2024年10月10日までならSBI証券+三井住友プラチナプリファード(Olive含む)一択です。
10万円枠で5%、半年間限定ですが3万ポイントもらえます。
SBI証券は2024年10月以降クレカ積立の還元率を引き下げるので、
その前提で取り組むか、長い目で見て他の証券会社にするのが得策です。
- 毎月~5万円までの積立 → マネックス証券(1.1%)
- 毎月10万円の積立 → auカブコム証券(1.0%)
- JQセゾンゴールドを招待経由で発行、クレカ積立込みで年100万円以上利用 → 大和コネクト証券(1.5%)
- (JQ)エポスゴールドを招待経由で発行、クレカ積立込みで年100万円以上利用 → Tsumiki証券(1.5%+0.1~0.5%)
- セゾンのゴールドカードでクレカ積立以外で100万円利用 → 大和コネクト証券(1.0%+0.5%)
- 手間がかかっても還元率を上げたい ※ミニストップでPOSA購入 → 楽天証券(2.5%)
- 三井住友ゴールド等で年間100万円以上利用(クレカ積立除く) → SBI証券(1.0%)
- 三井住友プラチナ等で年間300万円以上利用(クレカ積立除く) → SBI証券(2.0%)
年会費無料カードがいいなら、
マネックス証券+マネックスカードで5万円まで1.1%還元(5万円以上は還元率低下、最大0.73%)
auカブコム証券+auPAYカードで10万円まで1.0%還元
の二択になります。
年会費無料系のゴールドカードを持っているなら、
大和コネクト証券+JQセゾンゴールドで1.5% ※クレカ積立込みで100万円以上利用時
Tsumiki証券+(JQ)エポスゴールドで1.5%+0.1~0.5% ※クレカ積立込みで100万円以上利用時
SBI証券+三井住友カード(Olive含む)ゴールドで1.0% ※クレカ積立除いて100万円以上利用時
の三択です。
大和コネクト証券はセゾンのゴールドカードで0.5%還元があります。
セゾンゴールドプレミアムなら、
100万円利用毎にボーナスポイントがもらえ還元率1%がオンされ1.5%になりますが、
クレカ積立の利用分はカウント対象外です。
三井住友ゴールドは「100万円修行」クリアで年会費が無料ですが、クレカ積立の利用分はカウント対象外。
100万円利用でボーナスがもらえ還元率1.0%になり、
そこにSBI証券の還元率+1%で2%が実現できます。
既に修行済みで年会費が無料になっているか、三井住友カードがメインカードであることが条件になりそうです。
メインカードにするかは悩みどころですが、
本サイトはコンビニをあまり使わず恩恵が少ないため、三井住友ゴールドをメインにはしていません。
MILE SHIFTはどの証券会社でクレカ積立してるのか?
本サイトは「クレカ積立ジプシー」です。
クレカ積立は1つの証券会社でしかできないわけではありません。
還元率が有利な口座を渡り歩き、毎年NISA口座も変わっています。
クレカ積立は入金力が許す範囲で複数・・・、欲を言えば全部やりたいです。
現状はSBI証券メインで、2024年10月以降はauカブコム証券をメインにする予定です。
「あちこちの証券口座で積立して、最後どうするの?」
ということで、出口はどこか1つの証券会社にまとめます。
多少手数料はかかりますが、証券会社をまたいで銘柄を「移管」することができるので、
銘柄は固定するか、どこでも取り扱っている銘柄にしておいた方がいいです。
クレカ積立の還元もいつまで続くかわかりませんので、
還元をやめた証券口座は解約候補になっていくと思います。
口座は分散していても、いずれ集約できるので初めは複数あってもいいというスタンスです。
FX系の口座開設は攻めないのか?
もともとFXをやったことがなかったので、
レバレッジのイメージで「初心者には不向き」と思っていたせいもあり、
本サイトの中で積極的におすすめすることはしていませんでした。
ただ「やらず嫌い」もよくないと思い、DMMFXをお試しで開設しています。
結構勉強することが多いので、本格利用はこれからといった感じです。
FXの口座開設案件は成果が高いですが、
取引が条件になっていることがほとんどです。
まずは使いやすいDMMFXで練習してみることをおすすめします。
「銀行口座活用系」金融ポイ活
証券口座に続き、次は銀行口座を活用したポイ活です。
1つ1つは小さいですが、お金を動かすだけでポイントがもらえます。
口座によっては自動化も可能なので、毎月チャリンチャリンしてる感覚です。
預金金利が0.001%から0.02%(20倍)になってもほぼ変わりません。
少しの手間で預金金利の何倍ものポイントや現金が付くので、やらない理由がないです。
本サイトがおすすめする銀行活用系のポイ活では、毎月
銀行系ポイ活
- Olive(200P~)
- スルガ銀行(50P~1,000Pくらい、本サイトは500P目安)
- V NEOBANK(530P)
- 第一生命NEO BANK(1,200P)
- auじぶん銀行(180P)
- PayPay銀行(auじぶん銀行ポイ活のために開設)
- 楽天銀行(150円、ランクや配当により上乗せ可能)
- SBI新生銀行(75円、ダイヤモンドなら上乗せ可能)
- 住信SBIネット銀行(30P)
- 三菱UFJ銀行(65P、資金に余裕があれば300P上乗せ可能)
- みんなの銀行(100円)
の獲得を目指していきます。
まずはOlive、スルガ銀行、V NEOBANK、auじぶん銀行あたりから始めましょう。
PayPay銀行はauじぶん銀行からの資金移動ルートで必要になります。
他行宛て振込み無料回数がものを言うので、
比較的簡単に回数を増やすことができる「住信SBIネット銀行」もあった方がいいでしょう。
SBI新生銀行や楽天銀行はあれば振込入金の受け皿にしてプラスオン。
三菱UFJ銀行は投資信託の残高でポイントがもらえ続けるので、
余裕があれば取り組みましょう。
↓Oliveの口座開設はこちら↓
↓スルガ銀行の口座開設はこちら↓
↓SBI新生銀行の口座開設はこちら↓
↓年利12%のプチポイ活が可能な「みんなの銀行」はこちら↓
auじぶん銀行
対象取引をクリアしてじぶんプラスを「プレミアム」ランクにする
- 定額自動入金
- 口座振替(1件、本サイトはauPAYカード引き落とし)
- auマネーコネクト設定(金利が税引き後0.15%に) 他
- 残高50万円以上、外貨預金10万円以上 他
- キャッシュレス決済(PayPayチャージ10万円)
→ PayPay銀行へ手数料無料出金、定額自動入金の引落しで回収
auじぶん銀行は適用金利が最大0.2%(税引き後0.15%)と高いので、
メインバンクにしてもいい銀行です。
V NEOBANK
1万円以上の入金を25件実施(20P×25件で500P)
給与振り込み口座指定で30P
- 無条件で他行宛て振込月5回まで無料
- 自動振込対応で振込金額を自動回収可能
V NEOBANKはTポイントからVポイントに移行。
Oliveと掛け合わせてぜひ取り組みたいポイ活です。
第一生命 NEOBANK
1万円以上の入金を25件実施(20P×25件で500P)
給与振り込み口座指定で200P
口座引き落とし10件実施(30P×10件で300P)
- 毎月1,000Pを生み出すポイ活マシーンに変貌
- 無条件で他行宛て振込月5回まで無料
- 自動振込対応で振込金額を自動回収可能
8月からポイントプログラムが改定されパワーアップした第一生命ネオバンク。
紹介コード活用で1,500円もらえ、黒字でポイ活をスタートできます。
楽天銀行
1万円以上の入金を5件実施(10円×5件、ボーナス100円で計150円)
- キャンペーンに毎月「エントリー」が必要
- 配当入金があればさらに上乗せ可能(こちらもエントリーが必要)
開設時、紹介コード「P00075397」の入力で1,000Pもらえます。
楽天銀行は振込入金で現金が還元されます。
メインバンクじゃない場合でも収益は得られますので、開設した方がいいでしょう。
住信SBIネット銀行
「スマプロランク☆☆☆」達成で他行宛て振込無料10回獲得
給与・年金・定額自動入金で30P(スマプロポイント)
自動振込機能で他行宛て振込みを自動化可能
- スマホアプリでログイン(スマート認証NEO登録)
- 外貨預金月末残高あり(1ドルでもOK)
- SBIハイブリッド預金残高あり
- 純金積み立て残高あり(1度積立契約を実行、休止中でも認定)
ランク認定条件の詳細「https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/smartprogram/rank/」
住信SBIネット銀行は「スマプロランク」を3以上にするのに少しだけ手間がかかります。
振込無料回数を増やすために取り組みたいところです。
具体的なルートを解説
本サイトが実践している具体的なルートは以下の通りです。
この通りじゃなくても全然OKですが、注意点があります。
- 住信SBIネット銀行はスルガ銀行からの定額自動入金に手数料を設定
- Oliveの「定額自動送金」は、同一銀行口座への送金が2回まで
- 一つの銀行で複数支店、複数口座の開設は難しい
住信SBIネット銀行はスルガ銀行からの定額自動入金に手数料を設定(1件330円…!)
住信SBIネット銀行はスルガ銀行からの定額自動入金に手数料を取るようになりました。
2つの銀行の間には別の銀行を入れる必要があります。
Oliveの「定額自動送金」は、同一銀行口座への送金が2回まで
Oliveは他行宛て振込が無料ですが、
自動送金でやろうとすると制限回数が2回までになってしまいます。
なので、V NEOBANKへの25回の送金のうち、何件かは現状手作業でポチポチやっています。
以前自動送金を設定していた場合は自動送金が生きているケースもあるようですが、
これからやる人はこの制約を考慮してルートを組みましょう。
一つの銀行で複数支店、複数口座の開設は難しい
マネーロンダリングや口座売買などの犯罪防止のために、
銀行口座の開設は昔よりもチェックが厳しくなっています。
利用目的を疑われるような使い方はやめましょう。
NEO BANKや、スルガ銀行内の「○○支店」は何個も開設できないと思われるので
慎重に選んだ方がいいです。
金融ポイ活で年間数万ポイントもらう方法まとめ
それではまとめです。
まずは「証券口座系のポイ活」で口座を開設し、
できる範囲でクレカ積立をやっていきます。
- SBI証券
- 楽天証券
- auカブコム証券
- マネックス証券
- 松井証券
- SUSTEN CAPITAL
- THEO+docomo → SMBC日興証券
- Tsumiki証券
- 岡三オンライン証券
- FOLIO ROBOPRO(ラップの中では運用成績がいい方)
- 大和コネクト証券
- DMMFX(FX口座開設の練習にピッタリ)
- 三菱UFJ銀行の投信口座
- ウィブル証券
- moomoo証券
前提条件によってどれを選べばいいのか変わってきます。
2024年10月10日までならSBI証券+三井住友プラチナプリファード(Olive含む)一択です。
10万円枠で5%、半年間限定ですが最大3万ポイントもらえます。
SBI証券は2024年10月以降クレカ積立の還元率を引き下げるので、
その前提で取り組むか、長い目で見て他の証券会社にするのが得策です。
- 毎月~5万円までの積立 → マネックス証券(1.1%)
- 毎月10万円の積立 → auカブコム証券(1.0%)
- JQセゾンゴールドを招待経由で発行、クレカ積立込みで年100万円以上利用 → 大和コネクト証券(1.5%)
- (JQ)エポスゴールドを招待経由で発行、クレカ積立込みで年100万円以上利用 → Tsumiki証券(1.5%+0.1~0.5%)
- セゾンのゴールドカードでクレカ積立以外で100万円利用 → 大和コネクト証券(1.0%+0.5%)
- 手間がかかっても還元率を上げたい ※ミニストップでPOSA購入 → 楽天証券(2.5%)
- 三井住友ゴールド等で年間100万円以上利用(クレカ積立除く) → SBI証券(1.0%)
- 三井住友プラチナ等で年間300万円以上利用(クレカ積立除く) → SBI証券(2.0%)
記事内の関連記事リンクもご覧ください。
続いて「銀行口座系のポイ活」に取り組みます。
- スルガ銀行に引き落としを集約
- 各銀行のランク条件をクリアし他行宛て無料振込回数を増やす
- 送金を実施(自動振込を使うと自動化も可能)
- 最後は引き落とし元の口座へ戻す
最初から一気にやらなくてもいいので、できるものから始めて拡大していきます。
本サイトがおすすめする銀行活用系のポイ活は
銀行系ポイ活
- Olive(200P~)
- スルガ銀行(50P~1,000Pくらい、本サイトは500P目安)
- V NEOBANK(530P)
- 第一生命NEO BANK(1,200P)
- auじぶん銀行(180P)
- PayPay銀行(auじぶん銀行ポイ活のために開設)
- 楽天銀行(150円、ランクや配当により上乗せ可能)
- SBI新生銀行(75円、ダイヤモンドなら上乗せ可能)
- 住信SBIネット銀行(30P)
- 三菱UFJ銀行(65P、資金に余裕があれば300P上乗せ可能)
- みんなの銀行(100円)
になります。
まずはOlive、スルガ銀行、V NEOBANK、auじぶん銀行あたりから始めましょう。
関連記事や各銀行の取り組みポイントをご覧下さい。
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