JQエポスゴールドのメリット・デメリットは?エポスゴールドとの違いを比較!

JQカードエポスゴールドをご存知でしょうか。

エポスゴールドと違うの?JR九州発行?

住んでないし、いらね。とスルーするのはあまりにもったいない!

JQエポスゴールドで貯まるJRキューポはめちゃくちゃ使えるすごいヤツなんです。

だでぃー

九州地区じゃないけど持ってる人も増えてると思うんです

ネット申し込みにも対応し、最大還元率2.5%のゴールドカードが年会費実質無料で持てるようになっています。

メリット、デメリット、このカードのすごいところを解説していますので、ぜひ記事をご覧下さい。

JQカードエポスゴールドはこんなカード(概要)

まずは、JQカードエポスゴールドの概要を見てみましょう。

JQカードはJR九州が発行するクレジットカードで、九州エリアでは保有者が多く、おなじみの存在です。

関東で言うならルミネカード、JREカードでしょうか。

JQカードエポスゴールドは、JQカードがエポスカード(丸井グループ)と提携・発行しているカードで、

エポスゴールドカード+α の機能を持った上位互換カードです。

エポスゴールドカードのいいところはそのままに、JQカードのメリットも持ち合わせているのが「JQカードエポスゴールド」です。

JQエポスゴールドとエポスゴールドの比較

JQカードエポスゴールドとエポスゴールドの違いを比較してみましょう。

JQエポスゴールドエポスゴールド
年会費(税込み)実質無料
※インビテーション経由で永年無料
※1回も利用がない場合5,000円
※年間50万円以上利用で翌年以降永年無料
5,000円
※インビテーション経由で永年無料
※年間50万円以上利用で翌年以降永年無料
家族カードなしなし
家族をゴールドカード招待
ファミリーボーナスポイント最大3,000P最大3,000P
家族でポイントシェア
貯まるポイントと基本還元率JRキューポ 0.5%エポスポイント 0.5%
ポイント有効期限2年無期限
選べるポイントアップショップ3つまで、3倍(1.5%)3つまで、3倍(1.5%)
100万円利用ボーナス10,000P10,000P
エポスポイントアップサイト
Tsumiki証券クレカ積立
auPAYチャージ(上限5万円)
海外旅行傷害保険最高1,000万円(自動付帯)最高1,000万円(自動付帯)
空港ラウンジ
ETCカード無料無料

JQエポスゴールドとエポスゴールドはスペック面の違いほぼはありません。

JRキューポの有効期限は2年ですが、エポスポイントと行き来できるので、交換しておけば無期限にできます。

マルイやモディなどでの優待やエポスカードの共通特典は、JQエポスゴールドも対象です。

さらに、アミュプラザでの優待、JQカードの特典もあるのでJQエポスゴールドの方が優待の範囲が広くなります。

JQカード優待の一例

JQエポスゴールドは初年度年会費無料、1回でも利用すれば翌年の年会費が無料になります。

わざわざJQエポスゴールドに切り替えるのはちょっと。と思うかもしれませんが、

最初からお得にゴールドカードを保有でき、損はしません。

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JQカードエポスゴールドの強み

だでぃー

JQエポスゴールドの最大の強みは、「JRキューポ」にあります

エポスカードで貯まるエポスポイントも他社ポイントに交換すること自体はできます。

dポイントやノジマポイントを貯めているならエポスゴールドのままでも困りませんが、

分散しているポイントを集約する観点ではJRキューポの方が使い勝手が上です。

JRキューポは、TポイントやGポイントなどに等価で交換ができます。

この「Gポイント」は、dポイント、Amazomギフト、LINEポイント、nanacoなどに交換ができるので、

エポスポイントの交換先+αをカバーしています。

Gポイントの交換先(一例)

例えば、

  • なんとなく貯めたまま放置しているTポイントをAmazonギフトに交換
  • ビックカメラ・ソフマップ・コジマで貯まったポイントを現金やマイルに交換

なんてことができるようになります。

(交換ルート開通のために別のJQカードが必要になる場合があります。)

なくても困らないかもしれませんが、あるとすごく便利。

それがJRキューポのポイント交換ルートです。

JQエポスゴールドのここがすごい!メリットとおすすめポイント

JQエポスゴールドのメリット、おすすめのポイントを説明していきます。

100万円利用時のボーナス + ポイントアップショップで最大還元率2.5%

JQエポスゴールドは100万円利用するとボーナスポイントが10,000Pもらえます。

通常還元率の0.5%と合わせて、100万円利用時の還元率は1.5%になります。

加えて、次で説明する「ポイントアップショップ」は通常0.5%の3倍、1.5%の還元になるため

100万円をすべてポイントアップショップで使った場合の最大還元率は2.5%になります。

100万円利用時の最大還元率は2.5%

  • 100万円利用時のボーナス(1.0%)
  • 3つまで選べるポイントアップショップの還元率(1.5%)

選べるポイントアップショップ(1.5%還元)

https://www.eposcard.co.jp/pointup/index.html

ポイントアップショップとして、対象の店舗やサービスから3つまで指定することができます。

エッジが利いているのは、

国民年金

NHK受信料

Appleストア

といった、他のカードだと還元対象外になるような支払いもポイントアップの対象なところ。

また、全国各地の事業者を対象としており、身近に対象店舗がない問題はかなり少なめです。

だでぃー

エイブルの家賃支払い、TACも対象。高額になりがちな支払いでポイントアップは嬉しい

MIXI Mとの組み合わせで多くの支払いが2.5%還元に

ポイントアップショップの中に「mixi」があります。

このmixiをポイントアップショップに指定すると、

mixiの決済サービス「MIXI M」経由の決済が1.5%の対象になり、

100万円までではありますが、うまく活用すれば多くの支払いで2.5%の還元を受けることができてしまいます。

MIXI M(旧6gram)は、チャージ方式のプリペイドカードで、

スマホ上にデジタルカードを発行して使います。(利用者情報を登録するとクレジットカードが紐づけられるようになります。)

プラスチックカード自体は2023年3月現在、新規発行停止中です。

「QUICPay+」に対応しているお店でも使えます。(「QUICPay」のみの店舗は使えません。「」があるか確認してください。)

デジタルカードの他に、「バーチャルカード」も発行でき、ネットショッピングでの情報漏洩対策にピッタリです。

(1枚目は無料、2枚目以降は100円。本人確認未実施の場合は最大3枚、確認済みの場合は最大30枚まで発行可能)

だでぃー

JQエポスゴールドもVISAのプリペイド/バーチャルカードを発行できますが、ポイント対象外なのです

1回あたりの利用額は最大3万円まで、月間の決済可能金額は3万円~50万円まで、となっています。

JQエポスゴールドとMIXI Mを組み合わせることで、多くの支払いで2.5%の還元を受けることができるので、

ポイントアップショップの1つはmixiで決まりですね。

50万円利用で翌年以降の年会費が永年無料に

50万円利用すると翌年度以降の年会費が永年無料になります。

年に1回でも利用すれば翌年度1年間の年会費は無料になるので、

50万円利用しないかも、というケースでも維持コストは抑えられます。

年会費を取るよりも、無料で持ち続けてもらって使ってもらえた方がいい。

とはいえ、本当に太っ腹なカードです。

auPAYチャージ可能(上限5万円)

Master、AMEXブランドと一部のVISA、JCBブランドしかチャージできないauPAYですが、

JQエポスゴールドはエポスカードのため、auPAYにチャージでき、ポイントも付与されます

ポイントアップショップではないため+1.0%にはなりませんが、

100万円利用時の1.5%還元対象になりますので、次善の策として修行やボーナス獲得決済に使えるのではないでしょうか。

auPAY利用時の還元0.5%と合わせて、2.0%の還元が実現できます。

ETCカードの年会費無料

ETCカードは無料で発行可能です。ポイントが貯まり、選べるポイントアップショップにも指定できます。

https://www.eposcard.co.jp/eposcard/etc_use.html?from=top_gvnavi_service_rp

割引も受けられますが、ETCマイレージサービスへの事前登録が必要ですので、詳細はこちらからご確認ください。

空港ラウンジサービス

JQエポスゴールドの特典として、

  • 国内主要空港
  • ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港出発ロビーラウンジ(IASS Hawaii Lounge)
  • カラカウア通りのワイキキショッピングプラザ2階「ホノルルラウンジ」

が無料で利用できます。

ハワイでも活躍しますね。ハワイに持っていくVISAブランドは「JQエポスゴールド」で決まり

海外旅行傷害保険が「自動付帯」

プラチナカードですら海外旅行傷害保険を利用付帯に改悪するカードもある中、JQエポスゴールドは「自動付帯」を維持しています。

JQエポスゴールド
傷害死亡・後遺障害最高1,000万円
傷害治療費用300万円
疾病治療費用300万円
救援者費用等100万円
賠償責任2,000万円
携行品損害(免責3,000円)20万円

家族がいるとこれだけでは全部カバーできませんが、単身の場合や、サブカードとしては十分に心強いものになっていると思います。

しかも自動付帯で年会費も実質無料というのは、太っ腹、アニキ、親分!と言いたくなります。

Tsumiki証券のクレカ投信積立(最大0.5%還元)

JQエポスゴールドは、エポスゴールド同様にTsumiki証券での積立に対して還元をしてくれます。

ラインナップは賛否別れるところですが、いずれのファンドも実績に関しては折り紙付き。

保有コストの面では指数に連動するインデックスファンドに負けますが、

自分の資産の中でアクティブファンドも少しはあっていいかなと思えるなら、厳選された良心的なラインナップと感じます。

だでぃー

JQエポスゴールドでひふみプラスを応援しています

カードに入会し、Tsumiki証券で積立を継続して最大4,000Pもらえるキャンペーンも実施中です。

コストが普通の投信を積み立てていくら還元されるのか、というと、積立金額の0.1%~0.5%(5年目以降)で少し見劣りします。

毎月5万円、年間60万円積立てたとすると、

  • 1年目:60万円の0.1%=600P
  • 2年目:60万円の0.2%=1,200P
  • 3年目:60万円の0.3%=1,800P
  • 4年目:60万円の0.4%=2,400P
  • 5年目~:60万円の0.5%=3,000P

といった具合です。Tsumiki証券積立分も100万円ボーナスの集計対象なので、可能な範囲で取り組んではいかがでしょうか。

楽天ギフトカード経由で楽天証券の積立還元率アップが可能

JQエポスゴールドとMIXI Mを絡めて、楽天証券の投信積立還元率を上げるルートがあります。

auPAYのルートと、ファミペイ・WAONのルートになります。

auPAYルート

auPAYチャージを経由し、楽天カードよりも高い還元率(最終的に2.0%)で積立ができます。

JQエポスゴールドからauPAYプリペイドカードにチャージ

auPAYプリペイドカードをApplePayに設定してnanacoにチャージ

nanacoで楽天ギフトカードを購入

楽天ギフトから楽天キャッシュにチャージ

このルートでの利用金額も合わせて100万円利用すると、

最終的な還元率が2%になり、楽天カード単体の0.5%~1%の還元を上回ります。

手間はかかりますが、auPAYへのチャージは100万円利用の決済対象なので、

上限5万円×12か月で、60万円分をカバー。年会費永年無料の条件をクリアできます。

残り40万円、1月あたり3万円弱を他で使えば、

積立ついでに100万円ボーナスの条件もクリアできちゃうのではないでしょうか。

auPAYプリペイドカードは個別に発行する必要がある点にはご注意ください。

ファミペイ・WAONルート

ファミペイとWAONを経由して最終的に4.0%(2023年7月以降は3.5%)になるルートもあります。

JQエポスゴールドからMIXI M(ポイントアップショップ指定)にチャージ

MIXI Mからファミペイにチャージ

ファミペイからWAONにチャージ

ミニストップで楽天ギフトカードをWAONで購入

楽天ギフトから楽天キャッシュにチャージ

こちらも経由が多く手間はかかりますが、MIXI Mは100万円利用の決済対象なので、

上限4万円×12か月で、48万円分をカバーでき年会費無料条件にはあと2万円、というところまで来ます。

ファミペイからWAONへのチャージは0.5%の還元でしたが、

2023年7月以降ポイント付与対象外となってしまいます。残念ですが残りの3.5%獲得を目指しましょう。

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JQエポスゴールドのデメリットと改悪リスク

JQエポスゴールドにデメリットはあるのでしょうか。

強いて言うなら、というくらいのデメリット、お得すぎて改悪のリスクがあるポイントを見ていきたいと思います。

JQカードエポスにはプラチナのインビテーションが来ない

もし、インビテーションからプラチナカードに申し込むために修行したい場合、

JQエポスゴールドではプラチナのインビテーションが来ないので、エポスゴールドから切り替えない方がいいです。

エポスプラチナはインビテーションから申し込むと年会費2万円。

100万円利用時の最大還元率3.5%、プライオリティパスや海外旅行傷害保険の増額・家族特約ありというスペックなので、判断が分かれるところです。

他のプラチナカードとの比較になってきます。

100万円以上利用してもボーナスがない

100万円利用時のボーナスですが、もらえるのは1回だけです。

100万円以上使っても、もらえるボーナスは10,000Pなので、最も還元率の高い使い方は

100万円ちょうどになるように調整しながら使う、ということになります。

他の年会費無料系ゴールドカードもボーナスに関しては似たような位置づけになっています。

改悪リスク

年会費が実質無料にもかかわらずゴールドカードのサービス提供をしているので、

今後改悪が重なってくる可能性もあります。

改悪されてもおかしくない項目としては、

  1. 海外旅行傷害保険が「利用付帯」になる
  2. ポイントアップショップの対象店舗が減る(mixi対象外など)
  3. auPAYチャージへのポイント付与終了
  4. 50万円利用時のボーナスポイント(2,500P)廃止
  5. 50万円利用で翌年以降の年会費永年無料の廃止
  6. Tsumiki証券積立の還元条件見直し、還元率引き下げ

等かと思いますが、エポスカードは~40代までの会員数が過半を占め、今後はこの世代がカード利用を担っていきます。

丸井グループ「インベスターズガイド」より抜粋

ゴールド会員は取り扱い高のシェアも大きいため、この層のウケは今後も重視していくと思われます。

丸井グループ「インベスターズガイド」より抜粋

小口ユーザー中心の顧客基盤であっても、決済以外の事業領域(保険、電力、家賃保証など)を拡大しながら利益をあげ、

若年~現役世代をターゲットにしたサービスレベルを維持していくかもしれませんね。応援しましょう!

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比較!JQエポスゴールド VS 年会費無料系ゴールドカード

年会費が無料になるゴールドカードをざっくり比べてみました。

他にもあると思いますが、JQエポスゴールドとの比較という観点で対象を選んでいます。

まずはスペック面を比べます。

JQエポスゴールドJQセゾンゴールドセゾンゴールドプレミアム三井住友ゴールド(NL)
年会費(税込み)実質無料11,000円
※50万円以上利用で翌年以降永年無料
※インビテーション経由で永年無料
11,000円
※インビテーション経由で永年無料
5,500円
※100万円利用で翌年度以降永年無料
家族カード年会費なしなし1,100円1枚無料
ポイント還元率0.5%
※100万円利用時1.5%
0.5%
※100万円利用時1.5%
0.5%0.5%
※100万円利用時1.5%
ポイントアッププログラム3つ選べるポイントappショップ+1.0%Amazon、携帯電話料金+1.0%コンビニ・カフェで最大5%還元
セゾンふるさと納税/セゾン通販サイトで常時5%還元
Vポイントアッププログラム
コンビニ等タッチ決済利用で5%還元
Vポイントプリペイドチャージ+利用で0.5%
ボーナスポイント50万円:2,500P
100万円:10,000P
50万円:2,500P
100万円:10,000P
50万円利用毎に永久不滅ポイント1,000P(1%還元)100万円:10,000P
特約店エポス、JQ両社の優待利用可能コンビニ、サブスク動画視聴+2.0%
アミュプラザ、博多阪急で+1.5%
選べるゴールド優待
・映画1,000円
・レジャー、グルメ最大50%割引
選んだ店で+0.5%
クレカ積立Tsumiki証券のみ
積立額の最大0.5%
セゾンポケットのみ
積立金額の最大0.5%
セゾンポケットのみ
積立金額の最大0.5%
SBI証券
積立額の1%
海外旅行保険条件自動付帯利用付帯利用付帯利用付帯
空港ラウンジ

続いて海外旅行傷害保険も比較しています。

JQエポスゴールド
自動付帯
JQセゾンゴールド
(家族特約あり)
セゾンゴールドプレミアム(家族特約あり)三井住友ゴールド(NL)
傷害死亡・後遺障害最高1,000万円最高1,000万円最高1,000万円最高2,000万円
傷害治療費用300万円300万円300万円100万円
疾病治療費用300万円300万円300万円100万円
救援者費用等100万円100万円100万円150万円
賠償責任2,000万円2,000万円2,000万円2,500万円
携行品損害(免責3,000円)20万円20万円20万円20万円

JQエポスゴールドは、

初年度から年会費無料で維持できるゴールドカード(申し込み方法により修行不要)

年会費無料なのに海外旅行傷害保険が「自動付帯

100万円までの利用なら還元率2.5%になる最強サブカード

あたりが他のカードと比べた強みです。

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海外旅行保険の自動付帯が利用付帯になった場合は、差別化ポイントが少し弱くなります。

最大還元率2.5%なのは競争力高いですが、他のゴールドも還元は力を入れているので、生活スタイルに応じて選ぶことになりそうです。

三井住友ゴールド(NL)だけ、初年度無料のキャンペーンを逃すと初年度年会費がかかってしまいます。

JQエポスゴールド以外の3枚は年会費無料のためにインビテーションや決済の修行が必要、という条件も同じになっています。

JQエポスゴールドのメリット・デメリット、エポスゴールドとの違いまとめ

JQエポスゴールドは初年度から年会費無料、修行なしでも維持できるゴールドカードで、

最大還元率2.5%、海外旅行傷害保険が自動付帯という、太っ腹な高コスパカードになっています。

メインカードが他にあっても、正直サブカードとして発行を検討した方がいいレベルです。

JRキューポのポイント交換ルートは、便利すぎて一度使ったらJR九州LOVE!神!です。

まとめ

メリット

年会費実質無料、なのに海外旅行傷害保険は「自動付帯」

最大還元率2.5%

年間50万円利用でボーナス2,500P、100万円利用でボーナス10,000P

年間50万円利用で翌年以降年会費永年無料

ポイントアップショップのmixi「MIXI M」と組み合わせ、多くの支払いが2.5%還元に

デメリット

プラチナのインビテーションが来ない

100万円以上利用してもボーナスがない

お得すぎて改悪が心配

エポスゴールドとの違い

スペックは同じ。JQエポスゴールドはエポスゴールドの上位互換カード

JQエポスの申し込みルートについては下記の記事で解説しています。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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