【’23年最新2.9万マイル】ANA VISA ワイドゴールドはキャンペーン攻略でお得!

ANAカードは提携カードも含めるとなんと65種類もあり、カード会社や国際ブランドも多様です。

カードのランクによって特典にも差がありますが、ANA便に乗る予定があるなら一度ゴールドカードを検討してみてはいかがでしょうか。

年会費はかかりますが、ANAの利用でメリットが多いので知らずにスルーするのはもったいないです。

この記事では、三井住友カードが発行するANAカード(ワイドゴールド)をお得に発行する方法について記載しています。

入会キャンペーンを活用するとボーナスマイルも獲得でき、最大29,000マイル+5,150Pが獲得できますので、

うまく活用して陸マイルを加速させましょう。

超お得な公式キャンペーン

現在8月末まで、10月末まで、2つの公式キャンペーンが行われており、ANAカード(ワイドゴールド)の場合は最大29,000マイル+5,150P獲得が可能です。

入会:2,000マイル

カード利用キャンペーン:最大25,000マイル

マイ友プログラム:2,000マイル

ポイントサイト:最大5,150P

(共通)カード入会特典

カード入会特典は両キャンペーン共通です。

カードの種類年会費(税込み)カード入会特典
ANA VISA プラチナプレミアム88,000円10,000マイル
ANAカード(ワイドゴールド)15,400円2,000マイル
ANAカード(一般)2,200円
※初年度無料
1,000マイル

(10月末まで)カード利用キャンペーン

10月末までのキャンペーンは、カード利用がメインで、利用金額に応じたマイル付与、搭乗ボーナス、家族カード発行、抽選など多様な特典があります。

抽選は、海外で30万円利用の条件をクリアした会員の中から抽選で50名に50,000マイル、というものです。

保守的に、合計マイルには含めていません。

カードの種類10万円利用海外で30万円利用100万円利用家族カード発行ANA搭乗ANAでんき契約&エントリー10月末CP合計
ANA VISA プラチナプレミアム5,000マイル16,000マイル10,000マイル2,000マイル
※10万円以上利用の条件クリアが必要
5,000マイル新規契約:1,000マイル

ANAカード新規入会&キャンペーンエントリー:1,000マイル
最大40,000マイル
ANAカード(ワイドゴールド)3,000マイル8,000マイル5,000マイル5,000マイル最大25,000マイル
ANAカード(一般)1,000マイル5,000マイル3,000マイル1,000マイル最大14,000マイル

キャンペーンの特典を得るためには、10月末までに申し込み、11月末までに発行、12月末までの利用、で考える必要があります。

  • 【申込期間】2023年7月3日(月)~10月31日(火)
  • 【発行期間】2023年7月3日(月)~11月30日(木)
  • 【利用期間/エントリー期間】2023年7月3日(月)~12月31日(日)

夏休みだけでなく、冬休みに飛行機に乗る予定がある、海外に行く予定がある場合は、キャンペーンでマイルをゲットするチャンスです。

最後にカード別のCP獲得マイルまとめです。

カードの種類入会特典10月末までのカード利用キャンペーン合計
ANA VISA プラチナプレミアム10,000マイル最大40,000マイル最大50,000マイル
ANAカード(ワイドゴールド)2,000マイル最大25,000マイル最大27,000マイル
ANAカード(一般)1,000マイル最大14,000マイル最大15,000マイル

「海外で30万円利用の条件をクリアした会員の中から抽選で50名に50,000マイル」の分は含まれていません。

カード入会後にキャンペーン参加登録が必要ですので、詳しいやり方は別途ご確認ください。

ANAカード(ワイドゴールド)の年会費15,400円は、マイ・ペイすリボの手数料が発生すると11,550円に割引されます。

また、マイ・ペイすリボの登録・利用で3,000円キャッシュバックされるキャンペーンも実施中です。

カード入会月+3ヵ月後末日までに6万円(税込)以上のショッピング利用が必要

特典が付与される5か月後の末日までリボの設定を3万円以上にキープする必要あり

ゴールドカードは利用金額も大きくなると思うので、リボの手数料を調整するのも結構手間がかかり気も遣います。

価値観の問題ですが、本サイトではリボの利用はおすすめしていません。

他のブログでは詳細なやり方、リスクのマネジメントについて記事がありますので、

もしチャレンジされる場合は内容をよくご覧になったうえで取り組んでみて下さい。

ANAカードを初めて発行するなら「マイともプログラム」を利用

ANAカードを初めて申し込む場合、申し込むカードによってANAからボーナスマイルがもらえます。

「ANAカード(ワイドゴールド)」の場合は+2,000マイルになります。

(一般は500マイル、プラチナプレミアムは5,500マイル(2023年9月以降は5,400マイル)

「マイともプログラム」はカード申し込みに登録が必要です。

順番を間違えるとマイルが付与されませんのでご注意ください。

記入するのは、上が紹介者の情報、下があなたの情報(お名前と生年月日)になります。

登録ステータスは3か月間有効、ボーナスマイルは10日前後で付与されます。

マイともプログラムに登録するとカード申し込み画面になりますが、

忘れずにポイントサイトからカード申し込みに進み、特典を獲得して下さい。

下記のボタンからリクエスト頂くと紹介者の情報をお送りできますので、よろしければご活用ください。

フォームにお名前とメールアドレスだけ入力いただければお返事させていただきます。

マイ友プログラム利用をリクエストする

お返事の後、下記の登録ページから「マイ友プログラム」に登録してください。

「マイともプログラム登録」ページはこちら

なお、「みずほマイレージクラブANA」などの提携カードを発行済みの場合でも、

「ANAカード」(提携以外)に初めて申し込む場合であれば、ボーナスマイルが付与されます。

だでぃー

みずほルート用に「みずほマイレージクラブANA」を発行した後でしたが、
マイともプログラムの2,000マイルが付与されました

ポイントサイト経由ならさらにポイントが上乗せ

ANAカードはポイントサイト経由で発行するとお得をプラスすることができます。

ちょびリッチ経由で申し込むと、新規登録ボーナスと合わせて最大5,150P獲得可能になっています。

新規でない場合にはポイントインカムもおすすめです。

ポイントサイト獲得ポイント
モッピー2,000P
ちょびリッチ6,000P(3,000円分)
ハピタス2,800P
ポイントインカム2,800P

ポイントサイトは上記の公式キャンペーン、「マイともプログラム」と併用可能です。

ポイントサイトの登録がまだの場合は下記の紹介ページから登録してください。

いちおしはちょびリッチ

ちょびリッチは、日本インターネットポイント協議会(JIPC)にも加盟しており、

実績も多く会員数は400万人を超えているサイトとなっています。

株式会社ちょびリッチが運営、2002年からサービスを開始したポイントサイト

ポイント表示が2P=1円(例えば、10,000Pの表示でも実際は5,000円相当)ですが、使っていくと慣れます。

8月は、

紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)

9月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス

がもらえます。

始めるなら今がいいタイミングです。無料の登録ページはこちらか下記バナーを押してください。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

次点はポイントインカム

ポイントインカムは、運営歴15年以上、株式会社ファイブゲートのポイントサイトで、

会員数は400万人を超え事例も多く安心です。

当サイトからの紹介で新規入会し、

  • 8月中に合計10,000P(1,000円分)以上の広告を利用
  • 8月中に利用した広告が2023年10月31日までに合計10,000P(1,000円分)以上承認

の条件をクリアすると20,000P(2,000円分)のポイントがもらえます。

無料の登録はこちら

ポイントサイト経由でANAカード(一般)入会する手順を解説

具体的にポイントサイトを経由して申し込む手順を解説していきます。

ページを経由するだけなので簡単ですが、事前に注意点も確認してください。

ポイントサイト経由の申し込みの注意点

始める前に注意点があります。

利用するブラウザは

AndroidであればChrome

iPhoneであればSafari

になりますが、

設定ができていないとポイントがもらえませんので、ブラウザの設定を確認するようにしてください。

ブラウザの設定方法は下記の手順に沿って確認します。

都度サイトを経由、途中で他サイトに行かない

面倒ではありますが、同じサイトを複数回利用する場合でも、毎回ポイントサイトを経由してください。

また、広告先のサイトに飛んでから利用完了までの間は、他のサイトには移動しないようにしてください。

家族で申し込む時の注意点

ユーザー情報の重複、IP情報の重複はポイント却下条件に該当します。

家族で申し込むことも可能ですが、その場合は、

自分が申し込む時はWifi回線から、

家族が申し込む時は「家族のポイントサイトID」で、かつそれぞれのスマホ回線から申し込むなど、

IPなどの情報が重複しないように気を付けてください。

条件等を確認して申し込み

ポイントサイトの検索窓から「三井住友カード」か「ANAカード」で検索し、

三井住友 ANA VISA/Masterカードの案件ページで獲得条件を確認します。

キャンペーン対象のカードは以下の3枚です。

ANAカード(一般)
ANAカード(ワイドゴールドカード)
ANA VISA プラチナプレミアムカード

過去に三井住友カード発行のANAカードを発行している場合は対象外です。

また、対象外のカードとして明示されているので、念のため注意ください。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

条件を確認し、「サイトに行く」を押します。

三井住友カードのANAカード申し込みページに飛ぶので、

申し込むカードを選択して手続きを進めます。

必要な書類を準備し、画面の指示に沿って進みます。

メールアドレスの認証やオンライン口座設定のための金融機関情報入力などを行えば申し込みは完了です。

普通郵便(ポスト投函)と書留(対面受け取り)が選択できます。

カード利用キャンペーンへの参加登録

10月末までのキャンペーンの参加登録を行います。

公式ページかアプリで登録ができますので、こちらもお忘れなく!

公式ページからログインし、「おすすめのキャンペーン」にあるバナーをクリックします。

スクロールして参加登録をします。

アプリのキャンペーンから選択しますが、見当たらなければ「もっと見る」をタップします。

キャンペーンがありました。

スクロールしていくとキャンペーン参加登録の画面が出るのでそこから登録し、

登録完了のメッセージが出たら完了です。

ANAカード(ワイドゴールド)の特典、ANA利用時のメリットを解説

ANAカード(一般)は、初年度年会費無料で発行でき、更新時に1,000マイルボーナスがもらえますが、

ANAカード(ワイドゴールド)は、年会費15,400円、更新時に2,000マイルボーナスがもらえます。

ANAカード(一般)はマイル還元率0.5%で、ANAマイル移行手数料を6,600円支払うと、マイル還元率が1%になりますが、

ANAカード(ワイドゴールド)はマイル還元率が最初から1%です。

年会費がそれなりにかかりますが、ゴールドカードの特典がつくので年会費の差を考えるとANAの飛行機に乗るならゴールドの方がいいと思います。

カード基本情報

それぞれのカードの基本情報はこちらです。

項目ANAカード(ワイドゴールド)ANAカード(一般)
年会費(税込み)15,400円
※マイ・ペイすリボ手数料支払いで3,850円割引
2,200円(初年度無料)
※マイ・ペイすリボ手数料支払いで1,073円割引
家族カード4,400円
※マイ・ペイすリボ利用で1,650円割引
1,100円(初年度無料)
※マイ・ペイすリボ利用で578円割引
新規入会ボーナス2,000マイル1,000マイル
継続ボーナス2,000マイル1,000マイル
申込対象20歳以上18歳以上
国際ブランドVisa、MasterVisa、Master
ETCカード無料無料
VポイントのANAマイル移行レート200円につき1ポイント
1ポイント=2マイル
200円につき1ポイント
1ポイント=1マイル
ANAマイル移行手数料無料6,600円
1ポイント=2マイルで移行可能
基本還元率最大1.0%最大0.5%
SBI証券クレカ積立還元率0.5%0.5%
Vポイントサービス
ANA航空券利用時の還元率2.0%1.5%
ANAフライトボーナス+25%+10%
空港ラウンジ
ゴールドデスク
ビジネスクラスチェックイン

WEB明細利用による1,100円の割引や、マイ・ペイすリボ利用による利用月ボーナスポイント(還元率+0.3%)の上乗せは改悪、

現在は適用されませんのでご注意下さい

マイ・ペイすリボ利用による特典は年2回、条件クリアで500ポイント付与される内容に変わっています。

https://www.smbc-card.com/camp/ana/index.jsp

ポイントの有効期限は一般が2年間、ワイドゴールドが3年間です。

ANAフライト料金の決済でマイル還元率2%、+25%ボーナスマイル

ANAカード(ワイドゴールド)はANA便によく登場する場合メリットが大きくなります。

ANAの航空券を購入する際、ANAカード(ワイドゴールド)で決済すると100円につき2マイル貯まり、マイル還元率が2%になります。

ANAカード(一般)の場合は、ANA航空券利用時の還元率は1.5%(100円で1.5マイル)で0.5%の差があります。

ANA航空券10,000円あたり50マイルの差がつくことになります。

また、区間や座席に応じてマイルが貯まりますが、

ANAカード(ワイドゴールド)は区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率の25%がボーナスマイルとして上乗せされます。

ANAカード(一般)の場合は、ボーナスマイルは+10%です。

例えば羽田ー沖縄便の普通席、スーパーバリュー28で1人分の航空券を予約すると、

片道738マイル積算しますが、ANAカード(ワイドゴールド)で決済すると922マイルになります。

ANAカード(一般)の場合は811マイルになり、この航空券の場合、差は100マイルになります。

家族4人、往復なら4×2で800マイルの差になります。

(画像は過去時点の検索結果です)

国内、海外にANAでよく旅行に行く、出張で搭乗する場合や、ANAプレミアムメンバーの修業をする場合には、

積み重なって結構大きい還元になります。

ビジネスクラスチェックイン

ANAカード(ワイドゴールド)のカード会員(家族カード会員含む)は、ANAの国際線に搭乗する際、

エコノミークラスの利用であっても、ビジネスクラス専用カウンターでチェックインを利用できます。

最近ではアプリでオンラインチェックインを済ませることもできますが、

エコノミークラスのカウンターが混んでいる時などには便利だと思います。

ただし利用できるのはANA便のみ、スターアライアンス等のコードシェア便搭乗時は使えません。

また、同伴者(小学生以上)がいる場合は、通常のチェックインを利用することになります。

空港ラウンジサービス

ANAカード(ワイドゴールド)は、ANA提携のゴールドカードになります。

他の三井住友ゴールドカード同様に国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが年中無休、無料で利用できます。

家族会員も無料で利用できますが、同伴者は有料になります。

https://www.smbc-card.com/mem/service/tra/kokunai_raunge.jsp

ゴールドデスク

ANAカード(ワイドゴールド)では、ゴールドカードのサービスについて通話料無料で照会できる「ゴールドデスク」が利用できます。

三井住友カード会員は、海外旅行に関して、出発前、出発後それぞれの場面でサポートが受けられる「VJデスク」

国内・海外パッケージツアーが同伴者含めて最大8%OFFになる「VJトラベルデスク」など、おトクで便利なサービスが利用できます。

(VJデスクの一部の国では通話料がかかる場合があります。)

旅行傷害保険(利用付帯)

旅行傷害保険は利用付帯です。家族特約がありますが、航空機遅延等や手荷物に関する費用等は国内のみ保障対応となっています。

傷害・疾病治療費用の保障金額が少し少な目なので、

他カードの付帯保険との組み合わせも視野にいれていきましょう。

<利用付帯>ANAカード:ワイドゴールド(家族特約)ANAカード:一般
傷害死亡・後遺障害海外:最高5,000万円(1,000万円)
国内:最高5,000万円
海外:最高1,000万円
国内:-
国内航空傷害保険最高5,000万円最高1,000万円
傷害治療費用150万円(50万円)
疾病治療費用150万円(50万円)
救援者費用等100万円(50万円)100万円
賠償責任3,000万円(1,000万円)
携行品損害(免責3,000円、1品10万円限度)50万円(15万円)
国内航空機乗継遅延費用2万円
国内航空機出航・遅延・欠航費用1万円
国内手荷物遅延費用1万円
国内手荷物紛失費用2万円
ショッピング補償(自己負担3,000円)300万円100万円(海外、または国内のリボ払い・3回以上の分割払いの利用分に限る)

ANAマイルの移行レート

ANAカードの利用で貯まる「ANAマイル移行対象Vポイント」は、カードランクによって交換レートに差があります。

200円で1ポイント獲得したポイントは、マイルに交換すると

ワイドゴールド:1P=2マイル(マイル還元率1%)

になります。

還元率と年会費差をどう考えるか

還元率については、

ANAカード(一般)は0.5%

→ ANAマイル移行手数料の6,600円(税込み、合計8,800円)を支払うと1P=2マイル(マイル還元率1%)

ワイドゴールドは1%

→ 年会費が15,400円かかる代わりに、ゴールドカードの特典と保険の保障額が充実

という状況です。

還元率を同じにする場合、年会費の差分は、

15,400円-8,800円=6,600円

マイ・ペイすリボ割引適用の場合:11,550円-8,800円=2,250円

更新ボーナスの差分+1,000マイルの差分を含めると、1マイル=1円と考えた場合、

15,400円-8,800円-1,000マイル=5,600円(ひと月あたり約466円)

マイ・ペイすリボ割引適用の場合:11,550円-8,800円-1,000マイル=1,250円(ひと月あたり約104円)

の違いが出てきますが、毎月の差は最大でもワンコインで思ったほど大きくありません。

還元率やANA利用でのメリット、その他の特典を重視するならワイドゴールドの方がトータルではメリットが大きいと思います。

キャンペーンのボーナスマイルを獲得するだけであれば一般でも十分でしょう。

SBI証券クレカ積立の還元対象(0.5%)

SBI証券のクレカ積立は、一般、ワイドゴールドそれぞれ還元対象になっています。

積立金額の0.5%が還元され、最大3,000PのVポイントが獲得できます。

クレカ積立を毎月5万円行うと一般カードの年会費2,200円(税込み)は回収できますが、

ANAカード(ワイドゴールド)でも還元率は変わらず0.5%となっていますので、

あえてワイドゴールドでやらなくてもいいかもしれません。

SBI証券Vポイントサービス

一般カード、ワイドゴールドともに、SBI証券でVポイントサービスに登録(三井住友カード仲介口座に変更)すると、

対象のコンビニ等で最大+2%のVポイントが還元されます。

Vポイント+2%部分の条件は表のとおりです。

SBI証券での投信買い付け1回以上で+0.5%

NISA/つみたてNISA口座残高30万円以上で+1%

合計+1.5%は比較的クリアが楽でしょう。株式を定期的に買うならもう0.5%プラスオンできます。

NISA口座残高に応じた還元は、

2023年12月31日(日)のカード利用分まで

かつ三井住友カード・三井住友銀行の仲介口座が対象

になりますのでご注意ください。

だでぃー

個人的には、他社からのNISA口座移転を狙って新NISA制度でもこの還元を続ける、と見ています

SBI証券Vポイントサービスの登録(仲介口座への変更)方法は、関連記事をご覧下さい。

あわせて読みたい

年1回以上の利用でETCカードの年会費無料

ETCカードは初年度年会費無料で発行できます。

前年度に一度もETC利用の請求がない場合は、550円(税込)の年会費がかかりますので、

利用しない年があるような場合は、付帯させない方がいいかもしれません。

ANAカード(ワイドゴールド)入会キャンペーン攻略まとめ

ANAカード(ワイドゴールド)について、カードのランクによる特典ANA便利用時のメリット、年会費などについて解説しました。

ANAカード(ワイドゴールド)はVISAブランドで海外での利用も安心、

年会費も他のゴールドカードに比べるとお手頃で維持もしやすいカードになっています。

ただ、少し前に改悪があり、かつての還元率や割引は適用されなくなっているのは残念なポイントです。

また、海外旅行保険は単体では少し保障が少ないと思いますので、他のカードと組み合わせて使う方がいいでしょう。

キャンペーンを攻略してお得に発行しましょう。

お得な発行プロセス

  1. 新規入会特典:2,000マイル
  2. カード利用キャンペーン:最大25,000マイル
  3. マイ友プログラム:2,000マイル
  4. ポイントサイトの特典:最大5,150P

上記の合計で最大29,000マイル+5,150Pが獲得できます。

キャンペーンは期間が限られていますので、検討中の方はこのキャンペーンを利用してお得に入会してみてはいかがでしょうか。

まずはポイントサイトに登録しましょう!

ちょびリッチは、日本インターネットポイント協議会(JIPC)にも加盟しており、

実績も多く会員数は400万人を超えているサイトとなっています。

株式会社ちょびリッチが運営、2002年からサービスを開始したポイントサイト

ポイント表示が2P=1円(例えば、10,000Pの表示でも実際は5,000円相当)ですが、使っていくと慣れます。

9月は、

紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)

10月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス

がもらえます。

始めるなら今がいいタイミングです。無料の登録ページはこちらか下記バナーを押してください。

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あとは申し込みの前にマイ友プログラムのリクエストで完璧です!

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