(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)
JCBカード(ORIGINAL SERIES)の最高峰、JCBザクラスは、JCBプラチナなどのプレミアムカード会員の中から、JCBが認めた特別な顧客を招待して発行されます。
完全招待制ためブラックカードのような位置付けになっています。
各種申し込み条件は非公開で敷居が高く見えますが、決して高嶺の華ではありません。
年収が低くても、自営業でも、インビテーションが来ているので”サラリーマンでも手の届くブラックカード”だと断言できます。
1~3年あれば誰にでも発行のチャンスがあり、これから取得を目指す場合でも決して難しくありません。
この記事では、
- インビテーション後の入会に必要な年収・属性、審査の実態
- インビテーションが届く時期と確認方法
- 最短で取得できるプラチナルートとゴールドルートの違い
- 年会費55,000円を回収できるかどうか(2026年メンセレ最新情報)
について考察していますのでご覧ください。
JCBザクラスの年収条件は300万円?

「サラリーマンでも手が届くブラックカード」とは言え、入会ハードルがあるのは事実です。
実際、招待されているのに審査に落ちるの?と思いますが、インビテーションが来て申し込み手続きをしてもカードが発行されなかった事例があります。
ある程度の年収条件の前に、信用情報が超重要と言えるでしょう。
入会に必要な年収は意外と低く、400万円~600万円ほどあればOKで、発行した方の年収は大体このあたり。本サイトもこのレンジ内です。
年収300万円台でも発行できているケースがある模様ですが、真似出来るかというとやや難しいような気がします。
憶測になりますが個人事業主や仕入れで決済している場合は、サラリーマンの場合参考にならない可能性が高いです。
300万円台でも大丈夫と言えるかは個別の判断が入ってくると思われます。
年収以外にも、JCBカードのクレヒスや、お勤め先などの属性も加味されている可能性はあります。
年収500万にも到底届かないのに…
— 棗 (@NatsumeChihiro) January 12, 2022
昨日インビ到着。
その日の内にWEBで申請。
今日発行手続き完了のメールが届いた。
普段は生活品(食料品、日用品)とかで、高くても2年間で1回パソコン(20万弱)買う程度だったけど…#JCBザクラス
個人事業主の経費決済で利用金額をクリアする方法はあまりおすすめしません。
ただし、金融機関と取引できるくらいの事業規模で、役員報酬をあえて抑えているようなケースでは金融機関と発行交渉の余地があります。
審査では信用情報・クレヒスが一番大切
利用履歴としてのクレジットヒストリーはもちろんですが、支払いの遅れや自己破産、債務整理など信用情報に問題がないことが審査上、最も重要になると思われます。
反社会的勢力、2年以内に信用事故がある場合も審査に通らない原因と考えられます。
カードの多重申し込みも印象が良くなるとは考えにくので、半年くらいはカードを申し込まないという手もあります。
信用情報は、「指定信用情報機関CIC(シー・アイ・シー)」によるインターネット開示が手軽です。
一度支払いが遅れても、すぐに口座に金額を送金すれば信用情報の問題にはなりませんが、心配な方は一度開示請求をしてみるといいかもしれません。
1回500円でできます。(郵送は1,500円)
審査で属性はそこまで重要視されない
医療従事者のみが登録可能で、31万人以上の医師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイト「m3.com」の会員は、直接申し込みできる機会があります。
医師の他、企業役員などの世間的に見て高い属性の場合、
- 保有2年未満でインビテーションが来る
- 増枠を相談した時にザクラスを案内される
- 金融機関がJCBと提携して発行する「ザクラス」を紹介される
といった方法で発行できることがあるようです。
多くのサラリーマンや自営業、フリーランスの場合は、地道に修行し良質なクレヒスを積み上げることで道が開かれます。
時間をかけて手に入れ、長く愛用しましょう。
JCB THE CLASSが手元に届くのが待ち遠しい!
— つもし (@tsumoshi_strike) January 9, 2022
JCB THE CLASSのインビテーションが来るのに、年間決済額が300万円以上を2年以上とか、JCBの総決済額が1000万円以上が必要とか情報あったけど自分には何も当てはまらないから不思議🤔
ちなみに、たとえm3経由でも審査落ちするケースも結構あるようで、ショートカットがバンバンできているわけでもなさそうです。
審査クリアのポイントをまとめると、以下です。
- 信用情報は超重要。CICで手軽に確認できる
- 年収は400・500・600万円でも発行事例あり
- 自営業・フリーランスでもOK
- インビテーションが来れば大抵は審査通過。ただし落ちる人もいる
JCB ザクラス入会に必要なインビテーションの3つの条件

申し込みには、審査の前にJCBからの招待(インビテーション)が必要です。
インビテーションを受け取るためには、大きく3つの条件を満たすことが重要になります。
条件1:信用情報・属性
信用情報と属性については、すでに審査のパートで解説した通りです。
良質な(単発の高額決済ではない生活実態を伴う)クレジットヒストリーが蓄積されていること、信用事故(延滞や未払い)がないことが最優先の条件です。
属性(年収・職業・役職など)はプラス評価の要素にはなりますが、絶対条件ではありません。
サラリーマンやフリーランスでも、地道な修行の末に取得している人が大勢います。
条件2:対象カードと利用金額の目安
JCBからのインビテーションは、JCBが発行する「プレミアムカード」(JCBゴールド以上)を保有しないと届きません。
以下の条件を満たすカードが対象です。
- JCBのプロパーカード「ORIGINAL SERIES(オリジナルシリーズ)」
- ゴールド以上(ゴールド、プラチナ)
【インビテーションが来ないケース】
- 国際ブランドがJCB
- JCBのプロパーカード「ORIGINAL SERIES(オリジナルシリーズ)」
- 長期間保有
上記に当てはまっても、プレミアムカードでなければザクラスのインビテーションは来ないのでご注意下さい。
申し込み資格の制約がなく直接申し込めるプレミアムカードは「JCBゴールド」と「JCBプラチナ」の2種類です。
利用金額の目安としては、年間250万〜300万円の利用を複数年連続で達成することが重要とされています。
1度だけでなく、2度、3度と連続して達成できるとインビテーションが来やすい傾向があります。
決済金額の基準には諸説あり、1,000万円以上使っていても何年もインビが来ない人もいるので、ドカンと高額の商品を何回か購入すればクリア、ということでもない状況です。
本サイトの事例では、300万円以上の決済を2年達成してインビテーションを受け取りました。
累計利用金額の目安は1,000〜1,500万円と言われていますが、本サイトの場合は累計約900万円(1年目170万円・2年目370万円・3年目340万円)でした。
条件3:決済頻度(利用の中身)
インビテーションの状況を見ていると、属性と同じくらい重要な要素と感じるのが決済の頻度と中身です。
JCBザ・クラスのインビが来ました!
— ぴょんきち (@pyon_kichi13) December 15, 2025
そして可決されました!
約2年半、毎年300万円以上、毎月大体100回以上の決済をしてました。#JCB #JCBクラス #ザクラス pic.twitter.com/asZ1lykmrX
JCBとしては、自社のカードを日常的に利用しているデータ、また、月に1回よりは、10回、20回といったように頻度高く使っていることを重視している可能性があります。
100万円を10回よりも、1万円を1,000回決済した方が「積み上げている感」が出ます。
毎月の支払いのうち光熱費などの公共料金、新聞代や税金などは評価が上がるという説もあります。
JCBは旅行系や食事系の特典があるので、そうした決済もプラスの印象を与える可能性が高いです。
- 光熱費、保険料、通信費(スマホ、ネット)などの固定費
- 日常の少額決済(コンビニ、日用品など)
- J-POINTパートナー、J-POINT MALL経由の商品・サービスの決済
- グルメ・ベネフィット対象店舗での飲食
- JCBトラベル経由の旅費決済
なお、1つの店舗で数十万~数百万円、同じ先へ定期的に高額の支払いなどがある場合は、事業費決済とみなされカウントされない可能性もあります。
明らかに仕入れと疑われそうな決済は避けた方が結果的には近道かもしれません。
修行期間中、本サイトはメインはJCBプラチナを使っていましたが、他社カードも発行したりしてましたので、ものすごく一途でなくても平気だと思います。
条件4:インビテーション対象年齢
これまでは20代にはインビテーションはまず来ませんでした。
しかし2024年分のインビテーションから、27歳や28歳という年齢の人にもインビテーションが来ています。
JCBプラチナの申し込み年齢引き下げもあり、ザクラスの申し込み年齢も引き下げられた可能性があります。
- 年齢 40歳以上 (今は26歳以上~か)
- 年収 1,200万円以上 (今は300万円以上か)
- 勤続年数 10年以上、役員や管理職 (長ければ有利、程度か)
- JCBカード会員歴 3年以上 (属性により変動か)
- 年間決済金額 100万円以上かつ2年以上達成 (200万円~300万円を複数年達成か)
2024年分のインビテーションで、ついに30歳の壁が破られました。
27歳JCBザクラスのインビきました。年齢制限引き下げられたんですね。複雑な気持ち
— 薊 (@aza11mi) January 31, 2025
他社も含め、若年層へのゴールドカード、プラチナカード発行を強化している雰囲気があります。
ザクラスも例外ではなく、26歳~30歳のレンジ(これまで招待を送らなかった)を早めに囲い込むようにしたのかもしれません。
30歳まで待たなくてもよくなったのは朗報なので、ぜひ早めに修行開始されるといいのではないでしょうか。
条件5:インビテーションが届く時期(12〜1月)
インビテーションが届く時期は、毎年12月〜1月頃がピークです。2025年分は2025年12月16日にインビテーションの送付が始まりました。
届く方法は以下の3つです。
- 封書(ポストへの投函)
- MyJCBアプリへのプッシュ通知(現在はこちらがメイン)
- MyJCBのお知らせ欄
手続きは、申し込み書に記入して返送するか、アプリや専用サイト(QRコード)からも可能です。
- 昨今はアプリ通知がメインのため、MyJCBアプリの通知設定をオンにしておくこと
- 12月〜1月はMyJCBのお知らせ欄も定期的に確認する
最短ルート:JCBプラチナ経由でインビテーションを狙う
ザクラス取得ルート比較
⭐ 最短ルート(推奨)
じっくりルート
2026年現在、ザクラスへの最短ルートはJCBプラチナの発行です。
また、JCBプラチナは2024年より申込年齢が20歳以上に引き下げられました。
以前は25歳以上が条件でしたが、若年層も早い段階からプラチナ修行を開始できるようになっています。
20代のうちから着実に修行を積めば、30代前半でのザクラス取得も現実的な目標になります。
本サイトはJCBプラチナを申し込み、2年半でインビテーションを受け取りました。属性によっては1年未満での取得事例もあります。
年会費もらくらく回収できるJCBザクラスの最短修行ルート!
年会費2年分相当の還元を実施している入会特典も見逃せません。

その他にもインビテーションのパターンは色々あります。本サイトが調べたインビテーション獲得の模様は関連記事でご確認下さい。

じっくり歩むならJCBゴールド発行して修行(2~3年程度)

もう一つ、直接申し込めるのが「JCBゴールド」になります。プラチナよりも年会費を抑えて修行することができるので、
- グルメベネフィット(コース料理1名分無料)
- プライオリティ・パス(プラチナ本会員のみ)
- プレミアムステイ(ホテル優待)
- JCBラウンジ(京都、USJ)
などが不要な場合はゴールドでもいいかもしれません。ディズニーデザインを選べるところもファンには嬉しいです。
国内の他社ゴールドカードより一段手厚い保険、多様な特典を利用できるJCB GOLDのキャンペーンは関連記事で解説しています。

ゴールドで、100万円を2年連続で決済すると、「JCB ゴールド・ザ・プレミア」のインビテーションが届きます。
(JCBゴールド・ザ・プレミアも招待制のよきカードです。別記事の比較表をご覧下さい。)

プレミアムカードは年会費がかかりますが、初年度年会費無料や、新規入会・利用で初年度年会費分をキャッシュバックするキャンペーンもあります。
うまく活用すれば発行までにかかる年会費を抑えることができます。
インビテーションのための条件とは
プレミアムカードを発行してインビテーションをもらうための条件について解説します。
条件を知っておくとヤキモキせずに済むの事前に目を通して頂く方がいいです。
JCBザクラスの申し込み・インビテーションに関するよくある質問

年会費もらくらく回収できるJCBザクラスの最短修行ルート!
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JCBザクラスの入会に必要な年収、条件や属性、審査、インビテーション解説まとめ
入会に必要な年収、条件や属性、審査、インビテーションについて解説しました。
必要な年収は意外と低く、医師や会社役員でなくても、良質なクレヒスを積み上げれば発行できる証拠がたくさんあることが伝わりましたら嬉しいです。
- プラチナ発行が最短ルート(申込年齢20歳〜)
- 1〜3年、年間200〜300万円の決済を継続(できれば300万円以上)
- 固定費・少額決済を含む日常決済はすべて集約する
- 事業決済は分けて管理する
- 12月〜1月がインビテーションシーズン。MyJCBアプリ通知をオンに
- 取得後は年300万円以上の利用でメンセレのロイヤルコースを選択可能(2026年度〜)
修行期間中は「何年かけてでも育てるカード」という意識で着実に進みましょう。
「正直、なんでそんなに時間がかかるんだ」
「基準が曖昧過ぎて修行が続けられない」
という声もありますが、人は簡単に手に入れたものに愛着が湧かない生き物です。
立派に育てたカードは、きっと年会費以上の価値をもたらしてくれます。
まず行動するなら、JCBプラチナの申し込みからスタートです。ポイントサイト経由で申し込むと、入会ポイントもまとめて獲得できます。
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