アメックス入会キャンペーンには魅力的なボーナスポイントや特典が数多く用意されています。
しかし、ボーナスポイントや特典をもらうためにはカードの利用が条件になっていて、さらに条件達成のハードルは正直そこまで低いとは言えません。
サラリーマンでも条件達成可能なカードも多いので最初から戦意喪失するのはもったいないので、できるだけお得にカード利用の条件を達成するための方法を知っておくのが得策です。
この記事では、アメックスのカードを数多く発行してきた本サイトの視点で、キャンペーンのカード利用条件をお得にクリアするためのコツやアイディアについて掲載しています。
入会キャンペーンをできるだけお得にクリアするための参考にされてみて下さい。

アメックス入会キャンペーンのお得な条件達成方法8選

アメックスのプロパーカードや提携カードはイメージ先行で発行をためらう人も多いのですが、一度使ってみると使い勝手が良く特典も豪華、年会費回収もできて本サイトはすっかりファンになってしまいました。
ボーナスポイントや特典はすごいけど、「入会キャンペーンどうやって達成しようか悩む」というのは多くの人が感じることでしょう。
一般的なサラリーマンにとって、普通に生活していて支払う範囲内であればいいかもしれませんが、そうじゃない水準のカードもあるので計画的に進めるのが得策です。
アメックスのキャンペーン条件を達成して特典をもらってみてください。
アメックス入会キャンペーン対策1:必要な金額の準備(ボーナスなど予定でも可)

大前提として必要な金額が準備できている必要があります。または、手元になくても近く準備できるめどがついている方が安心です。
手元資金0、計画0で挑むのはおすすめしません。
お金の準備ができたら、決済予定リストを作っておき対象期間でどのくらいの決済ができそうかざっくり確認しておきます。
古典的ですが、大きな買い物から日常の利用を集約してどのくらいになるか把握しておくといいと思います。
光熱費などカード決済に変更するのもいいですが、引き落とし開始までに時間がかかるのが難点です。まずは固定費以外で考え、リスト化しておきましょう。
旅行や買い替えなど、大きめの決済イベントに合わせてカードを発行すると条件達成に近づきます。
アメックス入会キャンペーン対策2:家族カードを発行する
家族カードはカードによって年会費無料のものもあれば、初年度から年会費がかかるカードもあります。
本会員と同じく空港ラウンジの同伴者利用が1名まで無料になるので、家族カードを持っていると同伴の家族も含めて4人分の空港ラウンジ利用が無料になり、1回の旅行往復で10,000~12,000円ほど浮きます。
また、入会キャンペーンと常に一緒に実施されるかは不明ですが、家族カードの決済で10,000ポイント付与というオファーがあるケースがあります。

上記は過去のANAアメックスゴールドの家族カード発行キャンペーン画像ですが、100万円の決済が必要な10,000ポイントが少額の決済で効率よく獲得できたので、こうしたキャンペーンがある時は家族カード発行も悪くない選択肢だと思います。
家族カードの決済は本会員の利用分に合算されるので、1馬力ではなく2馬力で条件達成を目指し、家族カード発行キャンペーンがあれば併用、旅行の際に空港ラウンジを利用して回収する作戦です。

アメックス入会キャンペーン対策3:ふるさと納税
ふるさと納税もある程度の金額になるのでクレジットカードで決済しましょう。
ただし付与ポイントは半減してしまいますので、そこが残念なポイントです。
ふるさと納税の関連記事もありますので、ぜひご覧ください。

アメックス入会キャンペーン対策4:百貨店ギフトカード
アメックスのホームページには百貨店ギフトカードの購入ページがあります。

- 全国の百貨店で、有効期限なく使えるギフトカード
- カード利用時の付与ポイントが半減しない
- 10,000円以上の券面から優待価格(若干割引)になる
- 30日間の購入上限は原則100万円まで
- 10枚発送ごとに発送料690円
- 不定期に割引キャンペーンあり
などの利点があります。Amazonギフト以外の選択肢としてもいいですし、贈答用にカードを買っておくのもありです。
WEBから注文が可能ですが、
- 家族会員やコーポレートカードからの申し込み
- 100万円以上を購入
などの場合は電話注文になります。
1つだけ不便なのは残高の確認方法です。
カード自体には表示されないので、レシート、百貨店ギフトカードホームページ、百貨店で照会、の3択で確認することになります。
転売目的の購入を考える方もいますが、基本的には買い取ってくれる店はほぼありません。
転売が目にあまるとカウント対象外などの措置がとられ皆が不幸になりますので、転売はやめましょう。
アメックス入会キャンペーン対策5:Amazonギフトカードチャージ(残高上限30万円)
それでも条件金額に届かない、という場合は期限が長くいつか使える金券類に変えておく手があります。
Amazonギフトカードは有効期限10年間で、使い道も多種多様。
いつかは使うと思いますので、ある程度事前にチャージしておいても何とかなります。
AmazonPayとして国税の支払いに使えますので、法人オーナーなどの方は使い勝手がいいです。
(固定資産税や自動車税は「地方税」で、AmazonPayでは払えませんので気を付けてください。)
また、アメックスでのカード発行が初めての場合は、いきなり大金(30万円)を頻繁に(3回以上)チャージするとカードが止まることもあるのでご注意ください。
カードロック解除には預金証明等を送ったり、結構手間と時間がかかるので、ほどほどに。
チャージしたギフト券を元にAmazonPayで支払うと、
- プライム会員は+1.0%
- 一般でも+0.5%
Amazonポイントが付与されるので還元率を上げることができます。
アメックス入会キャンペーン対策6:auPAYチャージ(1か月上限5万円)

アメックスはauPAYにチャージ可能です。ただし付与ポイントは0.5%に半減してしまいます。
また、1か月のチャージ上限は5万円までになったこともあり、少し足りない時、または地方税用にチャージするような使い方になると思います。
アメックス入会キャンペーン対策7:kyashチャージ(1か月上限30万円)
「Kyash」というプリペイドカードにチャージすることでクリアを目指す方法もあります。
ただしauPAY同様にポイントは半減します。
Visaプリペイドなので、決済範囲は一番広く、利便性もいいです。
Kyashには種類があり、上限金額が一番大きい「Kyash Card」なら、1回あたり上限30万円、保有残高上限100万円の枠を利用できます。
アプリはこちらからもダウンロードできます。
アメックス入会キャンペーン対策8:マリオットポイントの購入
円安の今はお得とは言えませんが、マリオットポイントの購入も選択肢の一つです。
上記2つのポイントは別なので、キャンペーン特典のボーナスポイントとは分けて考えておいた方がわかりやすく混乱せずに済みます。

少し足りない、という時には利用するのがおすすめです。
ポイントは1,000P単位で、1,000P=12.50米ドルです。
円安の場合は支払い金額が多くなるので不利です。(1米ドル=160円換算の場合2,000円、1ポイントあたり約0.5円)
2,000P以上の購入でボーナスが付く場合がありますので、キャンペーンやポップアップをご確認下さい。

ボーナスがないタイミングでは、利用金額ノルマをすべてポイント購入でクリアしようとするとやや割高です。
例えば、ポイント購入で30万円以上利用する場合だと、例えば25%ボーナスがもらえる期間では、1,875米ドル、30万円の支払いになります。(1$=160円)
30万円で購入できるポイントは、ボーナスによって結構差がでます。
ボーナスあり:150,000ポイント+ボーナス(25%の場合)37,500ポイントで、合計187,500ポイント購入
※1ポイントあたり、約0.625円
ボーナスなし:150,000ポイント
※1ポイントあたり、約0.5円
上記の購入ポイントに加え、30万円のカード利用分に対するカード利用ポイントは別で付きます。
もし、購入するのであれば、なるべく1ポイント=1円に近い、または1円以上のタイミングを狙いたいところです。
お得なアメックス入会キャンペーン対策まとめ
アメックスの入会キャンペーン条件をお得に達成するための対策についてまとめました。
- 決済予定リストを作り計画的に
- 家族カード発行もタイミング次第ではおすすめ
- Amazonギフトカードはいきなり高額決済するとカード停止のおそれ
- ふるさと納税はポイント半減だが有力手段
- 百貨店ギフトはポイント半減しないので贈答用などに購入
- auPAYはポイント半減だが地方税支払いに使える
- Kyashは30万円までチャージ可能で有力手段
これらを駆使して入会キャンペーンや年間利用額の達成を目指しましょう。
キャンペーン条件や利用期間はアプリに表示されるので、あといくらか、いつまでかを把握できます。
チャットや電話でアメックスのデスクに確認しても教えてもらえますので、カウント対象期間をしっかり把握してカードを利用するようにして下さい。
陸マイラーの本サイトとしては、ANAアメックスゴールドもおすすめしたい一枚です。マイル有効期限が実質的に無期限になるので、長期目線でマイルを貯めることができます。

他にもアメックスのキャンペーンに関する記事を掲載していますので、ぜひご覧下さい。
マリオットアメックスは年会費の値上がりがありましたが、改善しているところもあり一般カードはより魅力がアップしています。

アメリカデルタ航空との提携カードのデルタアメックスゴールドは発行するだけ・無条件で初年度に上級会員「ゴールドメダリオン」付帯というすごい特典が使えます。

インビテーションなしで申し込みができるようになったアメックス・プラチナは最高峰カードにふさわしい様々な特典があり、家族カード発行で複数人で使えばゴールドカード並みの年会費でプラチナカードの特典が利用できるケースがあります。



