(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)
JCBが発行するプロパーカード「ORIGINAL SERIES」(オリジナルシリーズ)がJCBカードSに新しくなり、ディズニーデザインも一新されました。

- 年会費永年無料
になり、50万円使うかどうかで悩む必要もなくなりました。(旧カードは50万円未満の場合は年会費1,375円(税込み))
この記事では、申込キャンペーンの他、
還元率が高まる使い方や注意点、インビテーションの情報も含めて解説していますのでぜひご覧ください。
<この記事の概要>
- 最大26,350円相当の還元が可能
ポイントサイト最大4,350円
アマゾン還元最大15,000円(7.5万円利用)
スマホ決済3,000円(1.5万円利用)
家族カード2枚発行4,000円
MyJCBアプリログイン
キャンペーンエントリー
でクリア
<メリット>
- 年会費永年無料
- スターバックス、Amazon、セブン・イレブンなどJCB提携店での利用が多いほど高還元
<デメリット>
- 還元率はやや見劣り
- ネット申し込み可能な金融機関が必要
- 海外旅行保険減額、国内旅行保険がなくなった
JCBカードSのポイントサイト比較
まずポイントサイトですが、複数のサイトに掲載がありますので比べてみましょう。
ポイントサイト | 獲得ポイント |
Powl(本サイトでは紹介していません) | 2,200P |
ちょびリッチ | 4,400P(2,200円分) |
ニフティポイントクラブ | 2,000~2,200P(@nifty接続サービス利用者限定) |
ポイントインカム | 22,000P(2,200円分) |
モッピー | 1,800P |
ハピタス | 1,800P |
ECナビ | 18,000P(1,800円分) |
2月は、ちょびリッチ経由で最大4,350円分のポイント獲得が可能になります。
最大ポイントのちょびリッチを使うケースで最大ポイントを計算しています。
ちょびリッチ 2,200円分(発行のみで獲得)
ちょびリッチ 新規登録 最大2,150円分
いち推しはちょびリッチ
ちょびリッチは、本サイトも利用する大規模ポイントサイトの1つで、安心安全に使うことができます。
- 株式会社ちょびリッチが運営(2002年サービス開始)
- 日本インターネットポイント協議会(JIPC)加盟
- 会員数は400万人、高額ポイント還元多数
- 本サイトもポイント交換まで実施済み
特長としてはポイント表示が「2P=1円」(例えば、10,000Pの表示でも実際は5,000円相当、1.0%表示でも実際は0.5%相当)になっている点です。使っていくと慣れます。
ちょびリッチでは2月、本サイトの紹介リンク経由で新規登録すると以下の特典がもらえます。
- 紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)
- 3月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス
ボーナスポイントは本サイト掲載の広告利用で達成しやすくなっていますので、ポイ活を始めるならいいタイミングです。
ちょびリッチへの登録は無料!今日から一緒にポイ活を始めましょう。
過去最高は4,000P
ちなみに、ポイントサイトの過去最高は4,000Pでした。
JCBカードSの公式キャンペーン
3月末までの公式キャンペーンでは、最大22,000円分の還元が受けられます。
もし検討中なら、申し込むにはいいタイミングです。
- アマゾン還元:最大15,000円
- スマホ決済:最大3,000円
- 家族カード:最大4,000円
合計 22,000円
My JCBアプリへのログインも条件になっているので、
忘れないうちにダウンロードしてログインしておきましょう。
Amazon利用でキャッシュバック
Amazonの利用金額の20%(最大15,000円分、75,000円の利用でクリア)がキャッシュバック
付与:入会後4か月後の10日ころ
Amazonのキャンペーンは、Kindle、プライムビデオ、Audible、海外のAmazonサイト、Amazonギフトカードチャージ、Amazonファーマシーの利用分は対象外です。
対象となる加盟店をご確認ください。
還元金額は対象カードによって異なり、「S」の場合は最大15,000円分になります。
スマホ決済でキャッシュバック
Apple Pay 、 Google Pay 、MyJCB Pay等の利用金額の20%(最大3,000円分、15,000円の利用でクリア)がキャッシュバック
付与:入会後4か月後の10日ころ
スマホ決済は、
- Apple Pay
- Google Pay
- MyJCB Pay
- AppleStore
- Google Play
の利用金額が対象になります。
利用期間は、入会月の翌々月15日までです。
例えば12月入会の場合、2月15日までがカウント対象期間になります。
家族カード発行でキッシュバック&ポイント2倍
家族カードの同時・追加発行で最大4,000円(1名につき2,000円)キャッシュバック
付与:2025年6月10日(火)
家族カードを1枚発行するごとに2,000円がキャッシュバックされます。(最大2枚、4,000円まで)
無料ですのでとりあえず家族の分も発行してみてはいかがでしょうか。
「MyJCB」からキャンペーンへの参加登録が必要です。
アプリログインを忘れずに
JCBカードアプリ「MyJCB」に1回以上ログイン
またMyJCBに関して、アプリからログインする必要があります。
アプリを忘れずにダウンロードして下さい。
「MyJCB」では、オンライン手続きを含む各種サービスを利用することができます。
<主なサービス>
- カード利用金額の明細確認(直近利用分~過去8ヵ月分まで)
- カード利用可能額の確認
- 支払い方法の変更、確認
- キャンペーンの登録、参加状況の確認
- Okidokiポイントの確認、交換などポイントの利用
- カード付帯サービスの確認、追加の申込
- カード利用通知「安心お知らせメール」の登録、変更
- 利用者情報の確認、変更(住所、勤務先など)
- 「キャッシングサービス」の利用、変更
- 公共料金など各種カード支払いの申し込み(携帯電話なども含む)
- 追加カードの申し込み(ETCカード、家族カードなど)
- JCBギフトカードの購入
- カード暗証番号の変更申請
- 各種資料の請求
- Oki Dokiランドの導線
※カードによって利用できるサービスが異なる場合があります。
JCBカードSをポイントサイト経由で申し込む手順
具体的にポイントサイトを経由して申し込む手順を解説していきます。
ページを経由するだけなので簡単ですが、事前に注意点も確認してください。
ポイントサイト経由の申し込みの注意点
始める前に注意点があります。
利用するブラウザは
- AndroidであればChrome
- iPhoneであればSafari
が多いと思いますが、
設定ができていないとポイントがもらえませんので、ブラウザの設定を確認するようにしてください。
afariやChromeのブラウザの設定方法は下記の手順に沿って確認して下さい。その他のブラウザに関しては設定方法をご自身で確認してから進めて下さい。
面倒ではありますが、同じサイトを複数回利用する場合でも、毎回ポイントサイトを経由してください。
また、広告先のサイトに飛んでから利用完了までの間は、他のサイトには移動しないようにしてください。
家族で申し込む時の注意点
ユーザー情報の重複、IP情報の重複はポイント却下条件に該当します。
家族で申し込むことも可能ですが、その場合は、
自分が申し込む時はWifi回線から、
家族が申し込む時は「家族のポイントサイトID」で、かつそれぞれのスマホ回線から申し込むなど、
IPなどの情報が重複しないように気を付けてください。
条件等を確認して申し込み
ポイントサイトの検索窓から「JCBカードS」を検索し、
案件のページで獲得条件を確認し「広告利用でポイントを貯める」を押します。
いくつか対象外になる条件があるのでご注意ください。
過去にJCBオリジナルシリーズのカードを発行したことがある場合
JCB ゴールド、JCB ORIGINAL SERIES(一般)、JCB カード W/W plus L
の発行歴がある場合は新規入会になりませんのでご注意ください。
現在他にJCBオリジナルシリーズのカードを保有している場合
JCBオリジナルシリーズは2枚持てないため切替になり、新規入会扱いにはなりません。
インターネットでお支払い口座設定(オンライン口座設定)が出来ない場合
オンライン口座設定に対応している銀行口座がない場合、申し込みができません。
意外と盲点になりやすいのでご注意ください。
こちらのリンクからご自身の金融機関がオンライン口座設定に対応しているかご確認ください。
公式の申込ページを開いた後、
ナンバーレスカードを申し込むか、番号ありカードを申し込むか選びます。
どちらでもアプリでカード情報を確認できるので、用途に応じて選びましょう。
家族カード、ETCカードを同時に申し込みたい場合は、「番号ありカード」を選びます。
盗み見を防ぎたい場合で、アプリでの管理に抵抗がなければナンバーレスカードの方が安心です。
画面の指示に沿って入力し、
- メールアドレスの認証
- オンライン口座設定のための金融機関情報入力
などを行えば申し込みは完了です。
JCBカードSのメリットと注意点
メリットとしては、
- JCBのポイントプログラム「OkiDokiポイント」の還元率が年間利用額に応じてアップする「スターメンバーズ」
- パートナー企業での利用時に最大20倍を超える還元
が受けられるなど、ライフスタイルに合わせたお得が満載です。
ナンバーレスカードの場合は、安全性も一層高まっています。
年会費永年無料に改善され、
また、使い方によっては還元率がさらに上がるケースもあるので、
強みを知ったうえで活用するのがおすすめの使い方になります。項目を分けて説明していきます。
JCBカードSの基本情報
基本情報はこちらです。
項目 | JCBカードS |
年会費(税込み) | 永年無料 |
家族カード | 無料 |
申込対象 | 18歳以上 |
ETCカード | 無料 |
OkiDokiポイント | 1,000円につき1ポイント |
基本還元率 | 最大0.5% |
カード利用で貯まるOkiDokiポイントは、「その月の合計利用金額」に対して付与されます。
1回の利用金額が少なくても端数分を損しにくくなっています。
ポイントの有効期限は獲得した月から2年間です。
JCBカードSの還元率
還元率は通常0.5%です。
1,000円で1PのOkiDokiポイントが付与され、1P=最大5円相当になります。
1Pが5円相当になるには、nanaco、JCBプレモへの交換が必要で、
上記以外に交換すると、還元率は0.4%、交換先によっては0.3~0.35%になります。
nanacoやJCBプレモ以外に交換する前提であれば、還元率を割り引いて考えた方がいいでしょう。
OkiDokiポイントの主な交換比率
交換先の一例 | ポイント交換比率 |
nanacoポイント | 1P = 4.5ポイント |
Amazon | 1P = 3.5円 |
dポイント、Ponta、WAON | 1P = 4ポイント |
楽天ポイント | 1P = 3ポイント |
JALマイル(交換手数料なし) | 1P = 3マイル マイル還元率0.6% |
ANAマイル(交換手数料なし) | 1P = 3マイル マイル還元率0.6% |
スターバックスカードへのチャージ | 1P = 4ポイント |
JCBオリジナルパートナーズ、提携サイト経由で使い倒す
JCBにはオリジナルパートナーズという提携企業があり、ポイント還元率を高めることができます。
この仕組みを活用して還元率を高める使い方がおすすめです。
主な提携パートナーと最大還元率の一覧になります。
提携パートナー | 利用項目 | ポイント倍率 | 最大還元率 |
スターバックス | スタバカードへのオンライン入金・オートチャージ | 10倍 | ~5.0% |
eGiftの購入 | 10倍 | ~5.0% | |
Amazon | ー | 3倍 | ~1.5% |
セブン・イレブン | ー | 3倍 | ~1.5% |
ビックカメラ | ー | 2倍 | ~1.0% |
高島屋(対象店舗に限る、スマホ決済や通販など対象外利用分あり) | ー | 3倍 | ~1.5% |
京王百貨店 | |||
タクシー「GO、S.RIDE」 | ー | 10倍 | ~5.0% |
その他の対象店舗についてはこちらのリンクからご覧いただけます。
スターバックス、Amazon、セブンイレブンなど、ポイントアップ店での利用が多いと還元率が高まります。
パートナー店舗専用カードにしてしまってもいいくらいです。
nanacoはセブン&ⅰ以外でも多くのドラッグストアなどで使えますので、
nanacoへの交換をメインに使っていくのがお得な使い方になります。
nanaco利用可能店舗はこちらのリンクからご覧いただけます。
また、ネット通販では「OkiDokiランド(https://www.okidokiland.com/)」を経由することで還元率が上がります。(6倍~20倍等、倍率は時期によって変動。)
使い方はサイトを経由して利用するだけなので簡単で、思わぬ発見があるかもしれません。
JCBスターメンバーズ
「JCBスターメンバーズ」は年間の利用金額に応じてポイント還元率が変動する仕組みです。
年間300万円以上の利用で、翌年度最大で2倍の付与(1%)になります。
JCBカードS優待クラブオフ
グルメ、レジャー、エンタメなどの優待、割引が受けられるサービスです。
株式会社リロクラブが運営する法人会員制の福利厚生サービスなので、
他社のカードなどにも付帯しています。
JCBが運営費を一部負担して提供しており、JCBカード「S」会員はさまざまなサービスを優待価格で利用できます。
旅行傷害保険
JCBは旅行傷害保険が手厚いのですが、JCBカード「S」に付帯する保険は若干改悪されています。
海外旅行保険は3,000万円から2,000万円にダウン。
国内の旅行保険が外れ、利用付帯になっているので、
他カードの付帯保険や、都度の保険加入も視野にいれていきましょう。
(海外のみ、利用付帯) | 保障金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 海外:2,000万円 国内:- |
傷害治療費用 | 100万円 |
疾病治療費用 | 100万円 |
救援者費用等 | 100万円 |
賠償責任 | 2,000万円 |
携行品損害(免責3,000円、1品10万円限度) | 20万円 |
ショッピングガード(自己負担1万円) | 100万円(海外) |
やや脱線しますが、JCBのカードはハワイで活躍します。1枚は持っていきましょう。
<JCBカードはハワイで活躍!>
(1)JCBプラザ ラウンジ・ホノルルの利用
クーポンや公式アプリも提供
(2)ワイキキトロリー(ピンクライン)
JCBブランドで1名あたり20ドルが無料(4名まで)
JCBというと、VISA、Masterに比べると
決済できる加盟店が少ない印象を持っているかもしれませんが、
海外利用加盟店の拡大にも力を入れています。
アメリカでは「Discover」の加盟店で決済でき、ブラジルでは「cielo」の読み取り機に対応し、決済ができます。
欧州は別ですが、各国の主要な観光地では使える場所が増えているので、
思っているよりは使えない場所が少ないと思います。
また海外旅行で役に立つ情報提供など、実は海外旅行関連のサービスも充実しています。
JCBプラザコールセンター | 旅行先のJCB加盟レストラン、スパなどを出国前でも電話で予約可能(無料) |
スーツケースレンタル | 旅行日数、サイズの希望に合わせたスーツケースを人気ブランドから選んでレンタル可能 |
海外レンタカー | 出国前に予約可能な海外レンタカー会社の紹介(JCBカード決済で5〜25%割引) |
JCBおみやげサービス | 出国前に注文可能。帰国日に指定先へ配達でき、手荷物持ち運びの手間を省くことができる |
空港免税店割引 | 成田、関西国際空港の免税店で使える優待クーポン(JCBカード決済が必要)提供 |
たびらば | 優待情報、現地案内機能が付いたエリアマップ(対象23地域)アプリ(オフラインでも閲覧可能) |
スマートフォン保険(本会員のみ)
スマホのディスプレイ破損に対し、修理代金が最大3万円まで補償されます。
購入後2年以内の端末で、携帯電話料金を事故発生時点で直近3ヶ月以上連続でカード決済している必要があります。
注意点は、
- 1年間の総支払限度額が3万円でそれを超過する場合は支払い不可
- ディスプレイ破損以外の故障、水濡れ、盗難、紛失などは保障対象外
- 1事故につき免責(自己負担)1万円
になっています。
いざという時には助かりますが、アクシデントを避けられるよう気を付けていきましょう。
JCBカードSは「JCBゴールド」のインビテーション対象
JCB ORIGINAL SERIES(一般)の後継カードなので、年間100万円以上使っていくと、
JCBゴールドのインビテーションが来るでしょう。
ゴールド
↓
ゴールド・ザ・プレミア
↓
(プラチナ)
↓
ブラックカードのザクラスへとインビテーションが続きます。
上位の「プレミアムカード」はカードは年会費の割にコスパがよく、
年会費10万円超えのカードと同じ水準の特典が付帯するのでお得感があります。
ご検討の方はこちらのリンクから公式ページをご覧下さい。
年会費もらくらく回収できるJCBザクラスの最短修行ルート!年会費2年分相当の還元を実施している入会特典も見逃せません。JCBプラチナのキャンペーンは関連記事で解説しています。
国内の他社ゴールドカードより一段手厚い保険、多様な特典を利用できるJCB GOLDのキャンペーンは関連記事で解説しています。
JCBオリジナルシリーズ(一般カード)の特徴は、JCBカードWと重なっています。
39歳以下なら、最初から何もせずにポイント還元が2倍になります。
ディズニーデザインにこだわらない場合はJCBカードW、JCBカードW plus Lの記事もあわせてご覧下さい。
JCBカードSキャンペーン攻略まとめ
<記事のまとめ>
- 最大26,350円相当の還元が可能
ポイントサイト最大4,350円
アマゾン還元最大15,000円(7.5万円利用)
スマホ決済3,000円(1.5万円利用)
家族カード2枚発行4,000円
MyJCBアプリログイン
キャンペーンエントリー
でクリア
<メリット>
- 年会費永年無料
- スターバックス、Amazon、セブン・イレブンなどJCB提携店での利用が多いほど高還元
<デメリット>
- 還元率はやや見劣り
- ネット申し込み可能な金融機関が必要
- 海外旅行保険減額、国内旅行保険がなくなった
旧ORIGINAL SERIES一般カードからリニューアルされ、
年齢を気にせず誰でも申し込めるJCBのプロパーカードに一新しました。
これからJCBの上位カードへのインビテーションを目指す場合にも、
プロパーカードは必ず必要になりますので、
ポイントサイトと公式キャンペーンにより、
最大26,350円分の還元を獲得できるタイミングで申し込めるタイミングを逃さないでください。
記事のポイントをまとめでおさらいし、
スタバやセブン・イレブンでお得に活用してみて下さい。
申し込む場合は必ずポイントサイトを経由しましょう!
いち推しはちょびリッチ!
ちょびリッチでは1月、本サイトからの紹介で以下の特典がもらえます。
- 紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)
- 1月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス
紹介ボーナスがあるので、ポイ活を始めるならいいタイミングです。
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