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Update:20261010 コード決済の「〇〇Pay」の1つで、ファミリーマートでもファミリーマート以外でも使えるアプリ「ファミペイ」。
基本的にはチャージして使うのですが、アプリにチャージする時に悩むのが「余り(端数)」。
中途半端に残っていると、少しもったいない気持ちになりますし、「足りなかったらどうしよう」と心配になって多めにチャージして、また余る・・・。
結局使い切れなくない?と感じることも多いです。

ファミマで対象のギフトカードを購入すると2.0%還元(対象外POSAあり)なので使う機会はあるのですが、ファミマで買い物をそんなにしない場合、端数が残っていると使いきりたくなります。
この記事では、FamiPay残高の使い切り方についてまとめています。
この記事を読めば、残高が中途半端に余っていても心配はいりません。
それでは記事をご覧下さい。
残高を使い切る方法は
(1)「翌月払い」
(2)現金を足して1円単位まで使い切る
詳細は関連記事でわかりやすく解説
(3)バーチャルカードで端数を消化
(4)200円未満の会計でフィニッシュ
お得に使うなら
- ファミマカードを発行し1.0~5.0%の割引を受ける
- クーポンや回数券、ボーナス、ポイント上乗せキャンペーンを利用する
ファミペイの端数は0円にできる
キャッシュレスのコード系アプリは便利なのですが、チャージするとどうしても余りが出てしまうものです。
そんな時は、
することができるのでご紹介します。
アプリの残高は3種類に分かれている
使い切る話に入る前に、残高の中身を確認しておきます。
アプリ上では1つの金額に見えますが、中身は3種類に分かれています。
| 種類 | 中身 | 減る順番 |
|---|---|---|
| ファミマポイント(期間限定) | キャンペーンでもらった分 | 1番目 |
| ファミマポイント(通常) | 支払いで貯まった分 | 2番目 |
| チャージ残高 | 自分で入金した分 | 3番目 |
レジで何も指定しなくても、期限があるものから先に減っていきます。
期間限定ポイントが失効しそうなときも、普通に買い物をすれば自然に消えていく仕組みです。
逆に言うと、「チャージ分だけを使わずに残す」といった調整はできません。
使い切りたいときは、この3つの合計額を意識するようにしましょう。
ファミペイを使い切る方法1.翌月払い
「翌月払い」は、残高不足になった金額を翌月にまとめて支払うことができる機能です。
引き落とし口座を登録しておけば、店頭で支払わずに済むので、ほとんどクレジットカードと同じ機能をアプリだけで実現しています。
クレジットカードを持っていなくてもいいのは、場合によってはありがたいですが、機能を利用するには審査が必要で、審査を通過しないと利用できないのでご注意下さい。

翌月払いのいいところは、利用枠を自由に設定でき、その枠内で後払いできる点です。
ですので、
といったコントロールが柔軟にできるところが便利です。
当初から使い切ることが目的の場合は、枠を低めに設定しておけば安心して使い切れると思います。
「翌月払い」の申し込み方法
翌月払いの申し込みについて解説します。
アプリ画面右下の「メニュー」を押します。

↓
「翌月払い」を押します。

↓
「いますぐ申し込む(無料登録)」を押し、審査に申し込みます。

↓
次の画面で審査に必要な氏名、勤務先、年収などの情報を入力します。
↓
審査に通ると、利用可能額に「(翌月払い含む)」の表示が出ます。表示されている枠内の利用であれば翌月に後払いができます。利用枠は最大30万円までです。

↓
利用枠は自由に変更できるので設定を解説します。トップ画面の「FamiPay払い」を押し、「翌月払い利用可能残高」を押します。

↓
「上限額変更」を押します。

↓
「変更後の利用上限額」に数字を入力し、「設定する」を押します。最低1,000円~設定できます。

↓
SMSで認証し、「次へ」を押します。

↓
変更実施の画面が出れば設定完了です。トップ画面で反映を確認します。

最初の支払い方法は「店頭で収納票で支払う」設定になっています。
店頭支払いだと1回330円かかるので、銀行口座からの引き落としに設定しておきます。
↓
トップ画面の「FamiPay払い」を押します。

↓
「支払い方法の変更」の横にある「銀行口座を追加」を押します。

↓
表示されている銀行の中から、登録する銀行を選びます。メガバンクやネットバンクの口座がないと候補が少なく感じると思います。

↓
各銀行の手続き手順に沿って必要な情報を入力します。口座振替手続き完了の画面が出たら完了です。

↓
支払い方法の変更が反映されています。

ここまでで翌月払いの設定はおしまいです。お疲れさまでした。
ファミペイを使い切る方法2.現金を足して1円単位まで使い切る
設定などがなく、手っ取り早くできるやり方がこれです。
ファミリーマートで、かつ有人レジの必要がありますが、会計金額が残高を上回る場合に不足分を現金で払えます。
例えば、569円の支払いの時にアプリ残高の444円を使い切り、差額の125円を現金で払って残高をぴったり0円にできます。
セルフレジは現金が使えないので、必ず有人レジに行ってください。
レジでの伝え方や、共通ポイントやクレジットカードとの組み合わせができるのかは関連記事で解説しています。

ファミペイを使い切る方法3.バーチャルカードで端数を消化
「レジに行くのも面倒」「数十円しか残っていない」という場合の方法もあります。
店頭で残高を消す定番はPOSAカードですが、1,500円からの商品が多く、数十円の端数は消せません。
そこで使えるのがバーチャルカードです。
バーチャルカードはアプリから発行できるJCBのプリペイドカード(前払い式のカード)で、発行料も年会費もかかりません。
バーチャルカードでAmazonギフトカードを買えば、残高を1円単位で移し替えられます。
審査はなく、その場で番号が発行されます。
ポイントを含めた合計額が、そのまま買える金額になります。
Eメールタイプなら15円から、1円単位で金額を指定できます。
アカウントサービスの「お客さまの支払い方法」にバーチャルカードの番号を登録し、自分のメールアドレス宛てギフトカードを送れば完了です。
- バーチャルカードをAmazonで初めて使う時、承認に時間がかかり注文が止まることがある
- チャージタイプのAmazonギフトカードは150円から。150円未満の端数はEメールタイプで消化
- Amazonを使わない場合、ギフトカードの使い道がない
本サイトとしては、ファミマに立ち寄れるなら現金併用のほうが端数消化の手間が少ないと感じています。
一方で、アプリをアンインストールする、しばらくファミマに行かない、といった場面ではこの方法を思い出して頂くと役に立つと思います。
ファミペイを使い切る方法4.200円未満の会計でフィニッシュ
使い切った数日後、「あれ・・・ファミマポイント付いてるなぁ・・・」
使い切ったと思い油断して見落としやすい落とし穴があります。
アプリで支払うと、200円につき1円分のファミマポイントが戻ってきます。
つまり、200円以上の買い物をすると、0円にしたつもりでも後日ポイントが加算されます。
完全に0円で終わらせたいなら、最後の1回は200円未満の買い物でフィニッシュする必要があります。
とはいえ、数円のポイントを気に病む必要はなく、次の買い物でポイントを使ってしまえば大丈夫です。(そうしてファミマでの買い物が続いていく・・・)
アプリに「ポイントから使う」設定ボタンがあるので、オンにしておくだけでOKです。

「1円も残さずに終わらせたい」という方だけ、覚えておいてください。
ファミペイとFamiPayって何が違う?
同じだと思っていましたが、違うらしいです。
使う分には何の影響もないですが、本サイトをご覧の皆さんにはお知らせしておきます。
ということは、
って言うのが正解ということになります。かっこよく発音しましょうw
ファミマで損しないための使い方
ファミマでの買い物では使わないと損なアプリです。
コードの読み取りでクーポンやポイントも一緒にやってくれるので、使う時の手間も少ないと思います。

FamiPay残高支払いで0.5%還元
残高支払いで使うと0.5%ポイントが還元されます。
ですが、ファミマでの買い物の場合は、アプリと連携したファミマカード(クレカ)で支払うと請求時に5.0%割引になるので、ファミマを使うならアプリと連携したファミマカードがあった方がいいと思います。
年会費は無料なので、まだ発行していないなら関連記事をチェックしてみて下さい。

ファミマ以外でも1.0%割引
ファミマでの買い物では、アプリと連携したファミマカードの支払いで請求時に最大5.0%割引になりますが、ファミマ以外での買い物の際、アプリと連携したファミマカードで支払うと、請求時に1.0%割引になります。

ファミマ以外で使うには、バーチャルカードを発行しApplePayやGooglePayで「QuiCPay+」を利用します。

年会費無料で、利用金額の条件もなし。ファミマ以外でも1.0%なのは分かりやすいと思います。
使える店舗は結構あります。一覧はこちらをご覧下さい。
松屋、TSUTAYA、すき屋、マクドナルド、ウェルシアなど、お近くの店舗も対応している状況だと思います。
ファミマ以外で利用できるネットショップは、
- メルカリ
- ラクマ
- ムビチケ
- Ameba
- GREE
- RING BELL
などとなっています。

対象のギフトカードをアプリで買うと追加で2.0%還元

カレンダーの末尾に「1」「5」「0」が付く日に対象のギフトカードを買うと、期間限定ポイントが2.0%還元されます。
AppleやGoogleの支払いに限られますが、2.0%還元は嬉しいですね。
他にもたくさんのPOSAカードを扱っているので、キャンペーンに限らず利用することができます。

期間限定ポイントの有効期限は半年間あるので、使い切れないことは少ないと思います。
楽天ギフトカードと楽天Edyカードは、既に還元の対象外に改悪されてしまいました。
ファミマポイント
アプリ払いで買い物すると「ポイント」がもらえますが、キャンペーンなどで期間限定のボーナスポイントが増量されたり、連携しているポイントにプラスオンしてポイントが付与されるタイミングもあります。

金額が高いものは還元も高いです。

買おうと思っていたものがキャンペーン対象の時は、ファミマカード自体の還元よりもお得になります。

アプリ限定クーポン・回数券
アプリにはアプリ限定の割引クーポンや回数券の割引などが配信されます。

そこまで大幅に安くなるわけではありませんが、同じものを買う予定だったのなら、使っておきましょう。
ファミマル(PB)のお茶はタダでもらえます。

毎日ファミマでコーヒーなどを買う場合には、1杯分無料になる回数券も使えます。

請求書払い
請求書払いができますが、得られるのは、
- 0.5%の還元
- 1件当たり10円分のポイント還元
なので「ないよりはマシ」なレベルです。
ファミマカードだとクレジット支払いの手数料がかかるので、それよりはアプリで支払う方がいいでしょう。
よくある質問

Q1:「FamiPay残高をチャージせずに使い切ることはできますか?」
「翌月払い」を利用すると自分で設定した金額の範囲内で支払いに利用することができますので、アプリの残高を0にすることができます。
Q2:「FamiPay残高はセルフレジで使い切れますか?」
セルフレジは現金が使えません。FamiPay残高をピッタリ使い切らないと支払い自体ができないので、使い切るには「翌月払い」の設定をしておくのが安心です。
Q3:「FamiPay残高のチャージ単位は1円ですか?」
店頭の有人レジでの現金チャージは1,000円単位でできます。銀行口座からのチャージは3,000円以上1円単位でできます。セルフレジでは現金チャージ自体ができませんのでご注意ください。
Q4:「FamiPay残高でポイントから支払いたい時はどうすればいいですか?」
アプリの設定で「ポイントから使用する」のボタンをオンにするだけでOKです。公式サイトの使い方手順もご覧ください。
ポイントで払えば端数が気にならない
他の選択肢としては、ポイントで支払う方法があります。
普段の買い物やサービスの申し込みで共通ポイントを貯め、共通ポイントで支払えばアプリの残高を気にしなくて済みます。
ポイントサイトを経由して買い物したりカードを発行すると、共通ポイントに交換できるポイントがどんどん貯まっていきます。
貯めたポイントは共通ポイントに交換して支払いに使えますし、マイルに交換して旅行に充てることもできるのでおすすめです。
ポイントサイトの選び方とマイルへの交換ルートは、以下の記事で詳しく解説しています。

ファミペイを使い切る方法まとめ
今回はアプリで残高の端数を使い切る時の方法をまとめました。
残高を使い切る方法は
(1)「翌月払い」
(2)現金を足して1円単位まで使い切る
詳細は関連記事でわかりやすく解説
(3)バーチャルカードで端数を消化
(4)200円未満の会計でフィニッシュ
お得に使うなら
- ファミマカードを発行し1.0~5.0%の割引を受ける
- クーポンや回数券、ボーナス、ポイント上乗せキャンペーンを利用する
ファミマをお得に使うなら、ファミマカードを組あわせて使うのが正解です。

FamiPayやアプリクーポン、Vポイント加算の合わせ技で、最寄りのコンビニがファミマの時はバッチリお得を受け取れます。
ただ、アプリやファミマカードでは、他の決済陣営に比べるとやや「リボ」や「ローン」利用のノリが軽いです。
気軽に利用できる雰囲気で情報が発信されていたり、還元が上乗せされたりしますが、余計な手数料を払う結果にならないように、特に設定の面では気を付けておく必要があります。
そこだけしっかり意識しておけば「本当に必要な買い物がお得」になるはずです。
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