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「ファミペイの残高が足りない!レジでどうすればいい?」
「残高不足分だけ現金で払える?」
ファミマのレジ前で判明した残高不足。焦っているときにまず知りたいのはこの2つではないでしょうか。
安心してください。ファミリーマートならアプリと現金の併用で支払えます。
ただし、2つ条件があります。
- 条件1:「ファミマ店舗であること」
- 条件2:「アプリ残高<支払い金額=残高不足であること」
とりあえずレジでは、「不足分は現金でお願いします」と伝えるだけでOKです。
クレジットカードとの組み合わせはできないので注意してください。
この記事では、以下について解説しています。
- アプリと組み合わせできる支払い方法・できない支払い方法
- 残高不足のときの対応「レジでの伝え方とセルフレジの操作」
- Vポイント・dポイント・楽天ポイントと一緒に支払う方法
- そもそも残高不足で困らなくなる設定
【早見表】ファミペイと併用できる支払い方法一覧

さっそくアプリと組み合わせOKの組み合わせ、NGの組み合わせについて一覧で確認します。
併用できるもの・できないもの
基本的には単独で払う決済サービスですが、残高が足りない時はいくつかの支払い方法と組み合わせて使えます。
ただし、ファミマ以外の店では残高の範囲内でしか支払いできないので注意しましょう。
| 組み合わせる支払い手段 | 判定 | 条件・メモ |
| 現金 | ○ | ファミマ店舗のみ。残高が足りないときだけ |
| Vポイント | ○ | レジで使うポイント数を先に伝える |
| dポイント | ○ | 同上。事前にアプリと連携が必要 |
| 楽天ポイント | ○ | 同上。事前にアプリと連携が必要 |
| ファミマポイント | ○ | 指定不要。残高と合算されて自動で使われる |
| クーポン | ○ | 会計前にアプリでクーポンをセットしておく |
| クレジットカード | × | 不足分をカードで払うことはできない |
| 他社のコード決済 | × | PayPayやd払いとの分割払いは不可 |
併用するための大前提
「意外と使える」ように思えたかもしれませんが、どの組み合わせにも共通する大前提が2つあります。ここを外さないようにしてください。
- ファミリーマートの店舗であること
- 会計金額>アプリ残高
残高が足りているのに「300円だけ現金で」といった払い方はできません。
残高が足りない状況こそ、柔軟に使える場面と言うことになります。
ファミペイの残高不足を現金併用で乗り切る手順
有人レジ、セルフレジで実際にどうやって使えばよいのか、流れと伝え方を3ステップで解説します。
有人レジでの3ステップ
手順そのものは、普段の残高支払いとほとんど変わりません。
バーコードを出す前にひとこと伝えておくと、店員さんの操作がスムーズです。
読み取ると、残高の分が自動で会計から差し引かれます。
ポイント連携をしていれば、この1回のスキャンでポイントも同時に貯まります。
残った金額が表示されるので、その分だけ支払えば会計は完了です。
たとえば会計が1,038円で残高が800円なら、まず800円が充当され、残りの238円だけを現金で払う形になります。
端数を使い切る時にもこの方法が使えると思います。
セルフレジの場合
ファミマのセルフレジは原則キャッシュレス専用で、現金が使えません。その代わり、現金以外のほとんどのキャッシュレス決済に対応しています。
現金と組み合わせて支払いたい場合には、有人レジに並ぶようにして下さい。
ファミペイとVポイント・dポイント・楽天ポイントを併用する方法

このパートでは、共通ポイントを組み合わせて支払う方法を紹介します。
主要な共通ポイントでの支払いに対応
ファミリーマートでは、Vポイント、dポイント、楽天ポイントの3つの共通ポイントが使えます。
いずれも1ポイント=1円として支払いに充てられるため、ポイントが残っていれば現金を出さずに不足分を支払うことができます。
500円の買い物でVポイントが400ポイントあるなら、Vポイント400円分+アプリ残高100円という支払い方ができます。
先に「ポイントを使う」と伝えておく
ポイントも使いたいときは、有人レジで先にポイントを使うことを伝えます。
例えば、「dポイントで500円分支払う」などです。
レジでの支払いの順番
※ファミリーマート店舗での支払いの場合
順番を間違えると失敗しやすい部分です。
アプリのバーコードを先に通してしまうと、残高から全額引かれてしまうことがあります。
ポイントによっては個別のポイント利用処理が必要になることもあるようです。
コードを読み取ってもらうと連携しているポイント情報も読み取られるので、足りない分を確認し、連携したポイントを利用して支払えば完了です。
が連携でき、支払いが可能です。

共通ポイントをアプリに連携しておくとスキャン1回で済む
アプリには共通ポイントを登録する機能があります。
共通ポイントを連携しておけば、バーコードを1回スキャンするだけでポイントの利用も決済も完了します。
連携していない場合は、ポイントカードのアプリを別に提示、読み込みする必要があります。
登録できるのは3つの共通ポイントのうち1つだけなので、いちばん貯めているポイントを連携しておくのがおすすめです。
ただし、以下の商品・サービスはポイント利用ができません。
<ポイント利用不可のサービス>
- ヤマト宅急便、宅急便コンパクト
- タバコ
- 切手、ハガキ、印紙
- ゴミ処理券等の金券類、プリペイドカード類(POSAカード、QUOカード、テレホンカード等)
- チケット類(イープラス、チケットぴあ、JTB等)
- 航空券、各種乗車券等
- 公共料金、保険取次ぎ、マルチコピーサービス収納票の支払い等
- マルチコピー機サービス
- クレジットご利用料金の支払い、貸付金支払い
- 電子マネーチャージ(Suica、楽天Edy等)
- ファミマでの受取(楽天ブックス等)、ネットショッピングの店頭商品引換品の支払い
- スポーツくじ(toto、BIG、WINNER)
ファミペイとファミマポイントの併用
続いて「ファミマポイント」の扱いを確認しておきましょう。
ファミマポイントは自動で充当される
ファミマポイントは、アプリでの支払いを使うと貯まるファミリーマート独自のポイントです。
| ファミマポイント | 通常ポイント | 期間限定ポイント |
|---|---|---|
| ルール | FamiPay利用200円=1P=1円相当 ※QUOカード購入、公共料金支払いなどは対象外 | キャンペーン等により変動 |
| 有効期限 | ポイントが最後に加算・減算された日から2年 | キャンペーン等により変更 |
以前は「ファミペイボーナス」という名前でしたが、名称が変わっただけで中身は同じものです。
こちらは1ポイント=1円として、レジで何も言わなくても残高と合わせて自動的に支払いに充当されます。
共通ポイントのように「使います」と申告する必要はありません。
| ポイントの種類 | レジでの申告 | 使えるお店 |
| ファミマポイント | 不要(自動) | アプリ支払いが使えるお店 |
| Vポイント | 必要 | ファミマなどの提携店 |
| dポイント | 必要 | ファミマなどの提携店 |
| 楽天ポイント | 必要 | ファミマなどの提携店 |
アプリで見える「残高」は合計額
少し分かりにくいポイントがあるので解説します。
チャージした残高とファミマポイントは、合計されて1つの金額として表示され、取り扱われます。
例えば、アプリ上で合計が300円の状態でも、内訳はさまざまです。
合計300円の中身はほとんどが期間限定ポイントで期限間近だったとなると、使おうとしたときに残高が足りなくなる可能性が上がります。
注意したいのはファミマポイントには有効期限があり、気づかないうち期限が到来して合計表示から減っていることがあります。
ファミマポイントはアプリで期限を確認するクセをつけておきましょう。
ファミペイと併用できない支払い方法に注意
続いて、多くの方が勘違いしやすい「できない組み合わせ」を確認します。
まず、公共料金などの収納代行や、一部の金券類は支払いの対象外になっている場合があります。
アプリで支払えない費目については公式ページも合わせて確認してください。
【アプリでの支払いが元々できない費目】
- バーコードや地方税統一QR(eL-QR)が記載されていない一部の請求書
- アプリで支払いできない請求書(払込票)でもファミリーマート店頭で支払える場合あり
- 1枚あたり5万円以上の請求書(水道料金など一部例外を除く)
- 30万円以上の請求書
先にバーコードを読み取って支払えることを確認してからアプリへチャージする
また、残高が0円の状態で現金との組み合わせはできません。現金払いでもポイントを貯めたいときは、バーコードだけ提示しましょう。
クレジットカードとの併用はできない
不足した金額をクレジットカードで払うことはできません。
本サイトも実際にレジでファミマカードを使えるか試しましたが、「現金か、アプリにチャージして頂くようになります」と案内されてダメでした。
ファミマカードでもできなかったので、クレジットカード全般がNGということになります。
チャージには使えますが、不足分の支払いには使えない点を混同しないようにしたいところです。
他社コード決済との併用はできない
いくつもあるコード決済を組み合わせて支払うことはできません。
例えば、「残高100円+PayPayで300円」のような組み合わせは不可です。
コード決済は1回の会計で1つしか選べない仕組みになっているので、アプリを使っている時点で他のコード決済が使えない仕様になります。
ファミマ以外の加盟店での支払いは残高の範囲内で

FamiPayはドラッグストアや飲食店など、ファミマ以外でも使えます。
ですが、こうした店舗では別の決済網を経由するため、残高が足りないと支払い自体が通りません。
ファミマ以外で使う時は、事前にチャージしておくのが安全です。
残高がある時に一部だけ現金払いはできない
意外と知られていないのがこの制限です。ただ、一部を現金で支払いたいというニーズはあまり多くないと思います。
500円の買い物で残高が550円あるなら、500円全額が残高から引かれます。
「450円だけ支払って、100円分残しておきたい」といった調整は会計時にはできない、と考えておきましょう。
ファミペイの併用払いに頼らない!「翌月払い」と「チャージ設定」
困った時の組み合わせ払いですが、残高が不足しなければそもそも困りませんよね。
残高不足でレジで慌てなくなる設定があるのでご紹介します。
「翌月払い」なら不足分が自動で埋まる
毎回「足りない分を現金で」というのは、端数を使い切るにはいいですが正直なところ手間です。
ファミマをよく使うなら、「翌月払い」を設定しておく方法があります。
残高が足りないときに、不足分が自動で充当され、翌月にまとめて支払える仕組みです。
銀行口座からの引き落としを選べば、手数料はかかりません。
- 申し込み・利用までには本人確認と審査が必要
- 翌月払いの精算をファミマの店頭で行う場合は1回あたり330円の手数料がかかる
- 建て替えた分を分割払いやリボ払いで支払うと手数料が発生する
後払いは、使った実感が薄れやすい支払い方法です。
本サイトでは、分割払いやリボ払いは基本的におすすめしていません。
上限額は1,000円単位で自分で設定できます。不安な方は低めにしておくと安心でしょう。
申し込み方法については関連記事に写真付きで解説を載せています。

クレジットカードからのチャージを設定しておく
後払い以外の方法としては、チャージで対応するやり方もあります。
アプリへのチャージは、3つの方法で可能です。
- レジでの現金チャージ
- JCBブランドのクレジットカードチャージ
- 銀行口座チャージ
アプリから数タップでチャージできるので、レジに並ぶ前でも簡単に済ませることができます。
チャージ用のクレジットカードはファミマカードがおすすめです。以下の関連記事で解説しています。

残高不足を防ぐためにチャージについて知っておきましょう。基本情報を解説しておきます。
ファミマカードのチャージ上限:3万円/回、10万円/日、10万円/月
JCBブランドのクレカのチャージ上限(含むApplePay)
<本人確認まだの場合>5,000円/回、15,000円/日、2万円/月
<本人確認済みの場合>3万円/回、10万円/日、30万円/月
登録銀行口座からのチャージ上限(3口座まで登録可能、チャージは1日3回まで)
<本人確認まだの場合>5,000円/回、15,000円/日、30万円/月
<本人確認済みの場合>2万円/回、10万円/日、30万円/月
店頭での現金チャージ上限
200万円/月、ファミマアプリに保有できる上限は10~30万円(上限設定変更が必要)
第三の選択肢!使えるポイントを増やしておく
もう1つの選択肢として、ポイントで支払えるようにしておく方法があります。
普段の買い物やサービスの申し込みで支払いに使える共通ポイントを貯めておき、共通ポイントを組み合わせて支払う方法です。
ポイントサイトを経由して買い物したりカードを発行すると、共通ポイントに交換できるポイントがどんどん貯まっていきます。
貯めたポイントは共通ポイントに交換して支払いに使えますし、マイルに交換して旅行に充てることもできます。
ポイントサイトの選び方とマイルへの交換ルートは、以下の記事で詳しく解説しています。

また、銀行ポイ活・証券ポイ活をして半自動でポイントを貯めていくやり方もあります。
やり方は関連記事で解説しています。

ファミペイの併用に関するよくある質問

ファミペイの併用支払いまとめ

単独で払うのが基本ですが、「ファミマ店舗+残高不足」を条件として組み合わせでの支払いが可能です。
以下のまとめを覚えておけば、もうレジ前で焦ることは無くなりそうですね。
- ファミマ店舗かつ残高不足のときだけ、現金と組み合わせできる
- レジでは「不足分は現金でお願いします」と伝えるだけ
- Vポイント・dポイント・楽天ポイントは、使う分を先に申告する
- ファミマポイントは申告不要で自動的に充当される
- クレジットカードや他社コード決済との組み合わせはできない
さっそく、アプリを開いてポイント連携の設定を確認してみてください。設定は1分ほどで終わります。
連携が済んでいれば、次にレジで残高が足りなくなったときも、バーコードスキャン1回で切り抜けられます。
もう「レジで焦る」という状態から抜け出せるはずです。
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