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「三井住友カード プラチナプリファードって、本当に年会費33,000円(税込み)の元は取れるの?」
結論としては、
- 通常利用だけなら約330万円が損益分岐点
- しかし、実際は100万〜200万円台でも十分元が取れる
ただし、前提条件があります。
【100万〜200万円台で元をとるには】
- SBI証券の積立
- 継続特典
- 特約店の活用
が前提になってくる
この記事では、「あなたの利用額で本当に得になるのか?」を具体的なシミュレーション付きで完全に判断できる状態まで解説ます。
さらに、新規入会キャンペーンも考慮すると、年会費を上回るポイント還元が得られれば初年度はそれだけで年会費を回収できます。
詳細な内容は記事をご覧ください。
\ 年間200万円以上使うなら作ってOK /
三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点(パッと見)
三井住友カード プラチナプリファードは通常のポイント還元率1.0%から考えると損益分岐点は330万円になります。
ただし実際は、
- カード利用・継続特典(最大40,000ポイント)
- SBI証券のクレカ積立投資のポイント付与(最大3%)
- 特約店利用によるポイント還元
これらを活用することで、年100万円〜200万円台でも元が取れます。
つまり、このカードは「使い方次第で最強にも微妙にもなるカード」です。
【誰でもわかる】三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点計算
確認しやすいように計算式も付けて見ていきます。
基本還元率1%で計算した場合
繰り返しになりますが、カードの基本ポイント還元率は1.0%です。そのため、100万円の利用で、Vポイント 1万ポイントが獲得できます。
年会費との関係を見てみると、年会費は33,000円(税込み)のため黒字に必要なVポイントは33,000ポイントです。
損益分岐する金額の計算式は、必要なポイントを基本還元率で割り戻します。
33,000ポイント ÷ 基本還元率1.0%(0.01) = 330万円
記事冒頭で確認した金額と同じになりました。
ここからスタートし、以下の特典を活用してどこまで損益分岐額が下がるか確認していきましょう。
- カード利用・継続特典(最大40,000ポイント)
- SBI証券のクレカ積立投資のポイント付与(最大3%)
- 特約店利用によるポイント還元
カード利用・継続特典(最大4万ポイント)で計算
初年度に限り、新規入会キャンペーンを活用すれば入会後、翌々月末までに40万円以上の利用で40,000P獲得できるため、40万円の利用が損益分岐額になります。
2年目以降は、100万円利用毎に継続特典として10,000Pが積みあがっていきます。
通常の1.0%還元と合わせて、200万円利用した場合に継続時点獲得ポイントが40,000P超になり年会費を回収できます。
| 年間利用額 | 通常還元分 | 継続特典分(累計) | 継続時の合計 |
| 100万円以上~200万円未満 | 10,000~19,999P | 10,000P | 20,000~29,999P |
| 200万円以上~300万円未満 | 20,000~P29,999P | 20,000P | 40,000~49,999P |
| 300万円以上~400万円未満 | 30,000~39,999P | 30,000P | 60,000~69,999P |
| 400万円以上~500万円未満 | 40,000~49,999P | 40,000P | 80,000~89,999P |
| 継続特典上限 | ー | 40,000P | ー |
SBI証券クレカ積立(最大3.0%還元)で計算
SBI証券のクレカ積立によるポイント付与では、前年度のクレカ積立を除くカード利用金額により付与率が変動します。
500万円以上:36,000P(3%)
300万円以上:24,000P(2%)
300万円未満:12,000P(1%)
【クレカ積立だけで損益分岐額をプラスにするには】
- 前年度にクレカ積立以外で年間500万円以上利用し、10万円を3.0%の付与率で積立する
この条件を考えると、クレカ積立だけでは損益分岐額はプラスにできないと思っていた方がいいです。
| カード種別 | 利用額別ポイント付与率 |
| 三井住友カード プラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード、三井住友カードプラチナ※ | 年間利用額(クレカ積立はカウントせず) 500万円以上:3.0% 300万円以上:2.0%※ 300万円未満:1.0%※ |
| 三井住友カード ゴールド(NL)、 Oliveフレキシブルペイ ゴールド、アプラスゴールドカード 他 | 年間利用額(クレカ積立はカウントせず) 100万円以上:1.0% 10万円以上:0.75% 10万円未満:0% |
| 三井住友カード(NL)、Oliveフレキシブルペイ、アプラスカード with 他 | 年間利用額(クレカ積立はカウントせず) 10万円以上:0.5% 10万円未満:0% |
ゴールドカードで100万円修行をクリアすると、継続特典の10,000ポイントボーナス目当てに100万円使っているついでにクレカ積立のポイント付与率は1.0%になります。
ゴールドカードとの比較は記事後半で解説します。
特約店での利用(通常還元率+1%~9%)で計算
「リワードアップ プラチナプリファード特約店」でのカード利用で通常還元率+1~9%※Vポイントが還元されます。
(※対象加盟店ごとのポイント付与条件は三井住友カードの公式ページでご確認ください。特典は予告なく変更、終了する場合があります。)
例えば、Expedia、Hotels.comでは基本還元率+9%還元(Hotels.comは商品代金5万円以上、5万円未満の場合は合計5%還元)になります。
ただし還元対象は「ホテル代金」のみで、「航空券のみ」・「ホテル+航空券」は対象外です。
10万円ホテルに使った場合、最大10,000ポイント還元されるので、年4回10万円以上のホテルに宿泊すれば40,000ポイントを獲得し損益分岐額がプラスになります。
<主なポイント還元対象店舗>
- セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン、マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーフライドチキン、吉野家、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司
【その他のすかいらーくグループ飲食店】
- ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象です
- 上記以外のその他すかいらーくグループ飲食店はプログラムの対象外
【サイゼリヤの対象店舗はこちらから検索できます】
リワードアップ プラチナプリファードの対象加盟店・還元率はこちらからもご覧いただけます。

スマホのタッチ決済のみ、モバイルオーダーのみ、などの個別条件がありますので必ず確認して使うようにして下さい。
- スマホのタッチ決済で+6%還元(基本還元率と合わせて7%)
- セブン-イレブンでは+9%還元(基本還元率と合わせて10%)
- 物理カードでのタッチ決済は1%に引き下げ(上乗せなし)
この措置により、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーを月に10,000円利用した場合、年間8,400P~もらえることになります。
| 還元内容と適用時期 | コンビニやカフェ、レストラン(月1万円) |
| 7%(1%+6%)(スマホのタッチ決済のみ) ※セブン-イレブンは10%(1%+9%) | 700P(年間8,400P)~ ※セブン-イレブンは10,000P(年間12,000P) |
日常シーンでの還元機会が多いため、特約店をこまめに活用することで損益分岐額を引き下げることができます。(記事最後の注記を必ずご覧下さい。)
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家族ポイントとVポイントアッププログラム併用で計算
家族ポイントという仕組みがあり、三井住友カードを持っている本会員の家族を登録すると人数×1%(最大5%まで)、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで還元されます。
家族ポイントの還元は、リワードアップ プラチナプリファード特約店に上乗せされるので還元率を高めることができます。
(※特典を受けるには一定の条件がありますので、三井住友カードのHPをご確認ください。)
さらにVポイントアッププログラム(最大+8%)も併用でき、最大で合計20%の還元率にすることができます。

Vポイントアッププログラム(+8%部分)の内訳は表のとおりです。
| サービス内容 | 上乗せポイント |
| 円預金(Oliveのみ) | 最大3% |
| 選べる特典(Oliveのみ) | 1% |
| SBI証券 | 最大2% |
| 住友生命 | 最大2% |
| 外貨預金 | 最大2% |
| 住宅ローン | 1% |
| SMBCモビット | 最大3% |
- Oliveへの申し込みが必要な4%
- 住宅ローン利用の1%
- SMBCモビット利用の3%
などは全員が満たすのは難しいかもしれませんので、できるところを押さえれば十分です。
SBI証券利用による最大+2%の還元については、別途、SBI証券Vポイントサービスの登録が必要です。
<SBI証券の2%付与内訳>
(1)SBI証券の「投資信託買付で対象コンビニ等での付与率+0.5%の特典」は、下記に改定されています。(2024年5月~)
(2)NISA口座残高に応じた付与は、50万円以上で付与率+1.0%だったところ、「Olive会員かどうか」で区分され改定されました(2024年5月~)。
会員なら資産残高200万円以上で付与率が合計+1.0%になり、SBI証券と組み合わせると相性が良くなります。
(3)株式購入で+0.5%の特典は廃止されました。
三井住友カード プラチナプリファードのリアルな損益分岐点シミュレーション

続いて、いくつか仮定を置きながら損益分岐点についてシミュレーションしました。
結論としては最低でも100万円以上は使わないと損益分岐点はプラスにはならず、確実にプラスにするには200万円以上の利用が必要です。
- 7%還元の店舗やリワードアップ プリファードプラチナプリファード特約店を使い倒す前提
- クレカ積立10万円:170万円の利用で損益分岐点プラス
- クレカ積立5万円:200万円の利用で損益分岐点プラス
- クレカ積立3万円:200万円の利用で損益分岐点プラス
※Vポイント還元率が最大の20%の場合、100万円~120万円で損益分岐点プラス - クレカ積立なし:200万円の利用で損益分岐点プラス
※Vポイント還元率が最大の20%の場合、120万円で損益分岐点プラス
Vポイントプログラムのポイント還元次第では170万円よりも低い損益分岐も達成可能です。
①SBI証券でクレカ積立あり
まず、SBI証券クレカ積立を行う前提で考えます。
クレカ積立を毎月10万円の場合、170万円で損益分岐がプラス
クレカ積立を毎月3万円、5万円の場合、200万円で損益分岐がプラス
※Vポイント還元率次第でさらに引き下げ可能(100万円~120万円のケースも)
試算条件は次の通りです。
- クレカ積立:3万円、5万円、10万円の3パターン
- Vポイント還元率:スマホタッチ決済による「7%(1%+6%)」
- クレカ積立以外は、特約店や7%還元の店舗で利用
※セブン-イレブンの+9%は反映せず(地域差あり)
※旅行系の+9%還元:加算せず(「ホテル代金」のみ対象のため初心者に不向き)
※家族ポイントの+5%:加算せず(大半は上限5%まで登録できない)
Vポイント7%還元での試算なので、対象の支払いをどれだけ使えるか、またVポイント還元率をさらに上げれるかによって結果が変動します。
仮定として割り切って計算し、どのくらいの金額になるかご覧下さい。
SBI証券の口座開設は関連記事で解説しています。

クレカ積立:月10万円
170万円の利用で損益分岐点がプラスになりました。
年会費▲33,000円(税込み)+クレカ積立12,000P+通常11,900P+継続10,000P=+900円相当
| カード利用金額 | 1.クレカ積立付与 | 2.Vポイント還元率(7%) | 3.継続特典 | 4.合計(▲33,000+2.+3.+4.) |
| 100万円 | 年間120万円 →12,000P | 7,000P | 10,000P | ▲4,000円相当 |
| 150万円 | 10,500P | 10,000P | ▲500円相当 | |
| 170万円 | 11,900P | 10,000P | +900円相当 | |
| 200万円 | 14,000P | 20,000P | +13,000円相当 |
Vポイントの還元率が10%のケースでは、110万円で損益分岐点がプラスになります。
| カード利用金額 | 1.クレカ積立付与 | 2.Vポイント還元率(10%) | 3.継続特典 | 4.合計(▲33,000+2.+3.+4.) |
| 100万円 | 年間120万円 →12,000P | 10,000P | 10,000P | ▲1,000円相当 |
| 110万円 | 11,000P | 10,000P | ▲0円相当 |
Vポイントの還元率が最大の20%のケースでは、100万円で損益分岐点がプラスになります。
| カード利用金額 | 1.クレカ積立付与 | 2.Vポイント還元率(20%) | 3.継続特典 | 4.合計(▲33,000+2.+3.+4.) |
| 90万円 | 年間120万円 →12,000P | 18,000P | 0P | ▲3,000円相当 |
| 100万円 | 20,000P | 10,000P | +9,000円相当 |
クレカ積立:月5万円
200万円の利用で損益分岐点がプラスになりました。
年会費▲33,000円(税込み)+クレカ積立6,000P+通常14,000P+継続20,000P=+7,000円相当
| カード利用金額 | 1.クレカ積立付与 | 2.通常ポイント(7%) | 3.継続特典 | 4.合計(▲33,000+2.+3.+4.) |
| 150万円 | 年間60万円 →6,000P | 10,500P | 10,000P | ▲6,500円相当 |
| 190万円 | 13,300P | 10,000P | ▲3,700円相当 | |
| 200万円 | 14,000P | 20,000P | +7,000円相当 |
Vポイントの還元率が10%のケースでは、170万円で損益分岐点がプラスになります。
| カード利用金額 | 1.クレカ積立付与 | 2.Vポイント還元率(10%) | 3.継続特典 | 4.合計(▲33,000+2.+3.+4.) |
| 100万円 | 年間120万円 →6,000P | 10,000P | 10,000P | ▲1,000円相当 |
| 170万円 | 17,000P | 10,000P | ▲0円相当 |
Vポイントの還元率が最大の20%のケースでは、100万円で損益分岐点がプラスになります。
| カード利用金額 | 1.クレカ積立付与 | 2.Vポイント還元率(20%) | 3.継続特典 | 4.合計(▲33,000+2.+3.+4.) |
| 100万円 | 年間120万円 →6,000P | 20,000P | 10,000P | +3,000円相当 |
クレカ積立:月3万円
200万円の利用で損益分岐点がプラスになりました。
年会費▲33,000円(税込み)+クレカ積立3,000P+通常14,000P+継続20,000P=+4,000円相当
| カード利用金額 | 1.クレカ積立付与 | 2.Vポイント還元率(7%) | 3.継続特典 | 4.合計(▲33,000+2.+3.+4.) |
| 200万円 | 年間120万円 →3,000P | 14,000P | 20,000P | +4,000円相当 |
Vポイントの還元率が10%のケースでも、200万円使わないと損益分岐点はプラスになりませんでした。
| カード利用金額 | 1.クレカ積立付与 | 2.Vポイント還元率(10%) | 3.継続特典 | 4.合計(▲33,000+2.+3.+4.) |
| 100万円 | 年間120万円 →3,000P | 10,000P | 10,000P | ▲10,000円相当 |
| 190万円 | 19,000P | 10,000P | ▲1,000円相当 | |
| 200万円 | 20,000P | 20,000P | +7,000円相当 |
Vポイントの還元率が最大の20%のケースでは、100万円使うと損益分岐点がプラスになります。
| カード利用金額 | 1.クレカ積立付与 | 2.Vポイント還元率(20%) | 3.継続特典 | 4.合計(▲33,000+2.+3.+4.) |
| 100万円 | 年間120万円 →3,000P | 20,000P | 10,000P | ▲0円相当 |
\ 年間200万円以上使うなら作ってOK /
三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点試算➁:SBI証券でクレカ積立なし
次に、SBI証券クレカ積立をしない前提で考えます。
200万円利用で損益分岐がプラス
試算条件は次の通りです。
- 還元率:スマホタッチ決済による「7%(1%+6%)」
- クレカ積立以外は、特約店や7%還元の店舗で利用
※セブン-イレブンの+9%は反映せず(地域差あり)
※旅行系の+9%還元:加算せず(「ホテル代金」のみ対象のため初心者に不向き)
※家族ポイントの+5%:加算せず(大半は上限5%まで登録できない)
200万円の利用で損益分岐点がプラスになりました。
年会費▲33,000円(税込み)+通常14,000P+継続20,000P=+1,000円相当
| カード利用金額 | 1.通常ポイント(7%) | 2.継続特典 | 3.合計(▲33,000+1.+2.) |
| 200万円 | 14,000P | 20,000P | +1,000円相当 |
Vポイントの還元率が10%のケースでも、200万円使わないと損益分岐点はプラスになりませんでした。
| カード利用金額 | 1.Vポイント還元率(10%) | 2.継続特典 | 3.合計(▲33,000+1.+2.) |
| 190万円 | 19,000P | 10,000P | ▲4,000円相当 |
| 200万円 | 20,000P | 20,000P | +7,000円相当 |
Vポイントの還元率が最大の20%のケースでは、120万円で損益分岐点がプラスになりました。
| カード利用金額 | 1.Vポイント還元率(20%) | 2.継続特典 | 3.合計(▲33,000+1.+2.) |
| 120万円 | 24,000P | 10,000P | +1,000円相当 |
公式ページにシミュレーターがありますので、こちらも合わせてご利用下さい。
三井住友カード ゴールド(NL)を選んでもいい人
三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード プラチナプリファードどちらを選べばいいのか迷うところだと思います。
パターン別に選択軸を置いてみました。
100万円以上利用していてもクレカ積立が少ないならゴールドでOK
100万円以上利用しVポイント還元率が高くクレカ積立もガッツリできるならプラチナ一択
| カード利用金額 | Vポイント還元率 | 継続特典 | 判断 |
| 100万円未満 | 1桁 | なし | 一般カードで十分 |
| 10% | なし | ゴールド検討OK | |
| 20% | なし | ゴールド検討OK | |
| 100万円以上 | 1桁 | 10,000P | ゴールド推奨 |
| 10% | 10,000P | クレカ積立10万円ならプラチナ検討OK | |
| 20% | 10,000P | クレカ積立3万円ならプラチナ検討OK | |
| 200万円以上 | 1桁 | 20,000P | プラチナ推奨 |
| 10% | 20,000P | 迷わずプラチナ | |
| 20% | 20,000P | 迷わずプラチナ |
三井住友カード プラチナプリファードが向いている人
向いているのは以下の条件を満たす人です。
- 年間200万円以上カード利用する(確実に黒字)
- SBI証券でクレカ積立投資をする(黒字幅拡大)
- 固定費をカードに集約できる(継続特典の獲得幅拡大)
- ポイント重視(Vポイントのマイル、WAON POINT交換、Vポイント投資など)
\ 年間200万円以上使うなら作ってOK /
三井住友カード プラチナプリファードが向いていない人
以下の使い方の場合は、ほぼ年会費は回収できず損しますのでおすすめしません。
- 年間100万円未満
- SBI証券のクレカ積立投資をしない
- SBI証券のクレカ積立投資だけでカードを使わない
- サブカードとして使う予定
三井住友カード プラチナプリファードのメリット
- 初年度は入会後翌々月末までに40万円利用すると40,000P獲得でき実質年会費無料
- 継続特典、プリファードストア、家族ポイントなどと組みあわせ翌年度以降も還元率UP
- Vポイントプログラム+ANAカードはマイル還元率が高い
カード概要について一覧表でOlive、通常の三井住友プラチナを参考として比較しています。
| 項目 | 三井住友カード プラチナプリファード | Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード | 三井住友カード プラチナ |
| 年会費(税込み) | 33,000円 | 33,000円 | 55,000円 |
| 入会年齢 | 20歳以上 | 20歳以上 | 30歳以上 |
| 家族カード年会費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| ポイント還元率 | 1.0%(100円=1Vポイント) | 1.0%(100円=1Vポイント) ※ポイント払いモードは0.25% | 1.0%(100円=1Vポイント) ※半年間で50万円以上の利用で0.5%分のVJAギフトカード、Vポイント2,500P進呈で実質1.5%) |
| 発行ブランド | Visa | Visa | Visa、Mastercard |
| 継続特典 | 100万円利用毎に10,000Pを継続特典として進呈 (最大40,000P) | ー | |
| SBI証券のクレカ積立還元 | 最大3% | 2% | |
| コンシェルジュ | 〇(VPCC) | 〇(VPCC) | 〇(三井住友カード提供) |
| Vポイントアッププログラム | 最大20% | 最大20% | 最大20% |
| ポイントUPモール | 〇 | 〇 | 〇 |
| プリファードストア(最大+9%) | 〇 | 〇 | ー |
| 海外での外貨決済で+2% | 〇 | 〇 | ー |
| 国内旅行保険(家族特約) | 最高5,000万円 | 最高5,000万円 | 最高1億円 |
| 海外旅行保険(家族特約) | 最高5,000万円 (最高1,000万円) | 最高5,000万円 (最高1,000万円) | 最高1億円 (最高1,000万円) |
| お買い物安心補償 | 最高500万円 (免責3,000円) | 最高500万円 (免責3,000円) | 最高500万円 (免責3,000円) |
| 選べる保険 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 航空便遅延費用補償 | ー | ー | 〇(国内、海外旅行時) |
| 空港ラウンジサービス | ○(含む家族カード) | ○(含む家族カード) | ○(含む家族カード) (同伴者1名無料) |
| プライオリティパス | ー | ー | 〇 |
ポイントサイトから申し込む場合は、関連記事をご覧ください。

Vポイントプログラム+ANAカードはマイル還元率が高い
三井住友カードを利用すると「Vポイント」が貯まりますが、このVポイントはANAマイルに交換することができます。
通常の交換レートは1:0.5なので、1Vポイント=0.5マイルです。
ですが、三井住友カードが発行するANAカードを持っていると、交換レートが1:0.6にアップします。
本サイトはANAPayキャンペーン期間に合わせて一般のANAカードを発行。

最大20%は無理かもしれませんが、ゆるくVポイント経済圏を使う本サイトでも8.0%の還元率になっています。
コンビニで使うカードをOliveに固定して、毎月10,000円使ったとすると、単純計算ですが800ポイントが貯まります。
800P×0.6=480ANAマイル。
10,000円で480マイルなので、マイル還元率4.8%になっています。
手元のカードは増えますが、年会費2,200円(税込み)でマイル還元率4.8%は結構いいです。
マイルを貯める効率をちょっとでも上げるなら、こういうルートも活用していきたいですね!
三井住友のANAカードはキャンペーンに合わせて発行するとお得です。

続いて、共通の特典の中でまだ紹介していないものを見ていきます。
海外での外貨決済で+2%
海外のショッピングで三井住友PPを利用すると、日本円に換算した後の利用金額100円(税込)につき2ポイントが追加で付与されます。
海外での利用分は合計3%還元になるので、海外で決済するVISAブランドの筆頭…だったのですが、海外利用手数料が2.20%→3.63%に引き上げられており、還元割れになっています。円安とインフレの影響ですが、無念。
海外で外貨決済された利用代金が対象で、国内の加盟店で外貨決済しても対象外になります。
現地通貨と日本円(JPY)を選択できる場合に日本円を選択しても対象外になるので、あわせてご注意ください。
コンシェルジュ
「Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)」を利用することができます。
コンシェルジュに依頼できるのは、以下のような項目です。
- Visa提供の特典、プロモーションの案内
- パッケージ旅行、航空券、ホテル等の旅行関連サポート
- レンタカー、レストラン、ゴルフ場予約の案内
電話はもちろん、専用サイトからのオンライン利用やLINEにも対応し、利便性は高くなっています。
- レクサスカード
- エポスプラチナ
- UCプラチナ
も同じコンシェルジュサービスを利用しているので、三井住友カードが提供するコンシェルジュより質が劣るということはありません。

空港ラウンジサービス
国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが年中無休、無料で利用できます。
家族会員も無料で利用できますが、同伴者は有料になります。

エリア別にまとめています。主要な空港のラウンジは利用できるので心配いりません。
<北海道~東北エリア>
| 空港 | ラウンジ |
| 旭川空港 | ラウンジ大雪(TAISETSU) |
| 新千歳空港 | スーパーラウンジ ノースラウンジ |
| 函館空港 | 国内線ビジネスラウンジ「A Spring」 |
| 青森空港 | エアポートラウンジ |
| 秋田空港 | ラウンジロイヤルスカイ |
| 仙台国際空港 | ビジネスラウンジ EAST SIDE |
<甲信越エリア>
| 空港 | ラウンジ |
| 小松空港 | スカイラウンジ白山 |
| 新潟空港 | エアリウムラウンジ |
| 富山空港 | らいちょう |
<関東~中部エリア>
| 空港 | ラウンジ |
| 成田空港(第1ターミナル) | IASS EXECUTIVE LOUNGE 1(P.P.対応) |
| 成田空港(第2ターミナル) | IASS EXECUTIVE LOUNGE 2(P.P.対応) |
| 羽田空港(第1ターミナル) | POWER LOUNGE NORTH POWER LOUNGE CENTRAL POWER LOUNGE SOUTH |
| 羽田空港(第2ターミナル) | POWER LOUNGE NORTH POWER LOUNGE CENTRAL エアポートラウンジ(南) |
| 羽田空港(第3ターミナル) | SKY LOUNGE Sky Lounge ANNEX |
| 富士山静岡空港 | YOUR LOUNGE |
| 中部国際空港(セントレア) | プレミアムラウンジセントレア |
<関西~四国>
| 空港 | ラウンジ |
| 関西国際空港 | 六甲 アネックス六甲 金剛 KIX エアポートカフェラウンジ「NODOKA」 |
| 伊丹空港 | ラウンジオーサカ |
| 神戸空港 | ラウンジ神戸 |
| 岡山空港 | ラウンジマスカット |
| 広島空港 | ビジネスラウンジ「もみじ」 |
| 米子鬼太郎空港 | ラウンジDAISEN |
| 出雲縁結び空港 | エアポートラウンジ |
| 山口宇部空港 | ラウンジきらら |
| 高松空港 | ラウンジ讃岐 |
| 松山空港 | スカイラウンジ ビジネスラウンジ |
| 徳島阿波おどり空港 | ヴォルティス |
<九州、沖縄エリア>
| 空港 | ラウンジ |
| 福岡空港 | ラウンジTIME インターナショナル ラウンジTIME / ノース |
| 北九州空港 | ラウンジひまわり |
| 佐賀空港 | Premium Lounge「さがのがら。」 |
| 大分空港 | ラウンジくにさき |
| 長崎空港 | ビジネスラウンジ「アザレア」 |
| 阿蘇くまもと空港 | ラウンジ「ASO」 |
| 宮崎ブーゲンビリア空港 | ブーゲンラウンジ「ひなた」 |
| 鹿児島空港 | スカイラウンジ菜の花 |
| 那覇空港 | ラウンジ華 |
空港のカードラウンジでは、飲み物を飲みながらゆっくり搭乗時間を待つことができます。

手厚い各種保険(利用付帯)
カードに付帯する旅行保険は手厚く、海外旅行保険は家族特約も付帯しています。
| 保障項目(家族特約) | 三井住友PP・OliveのPP |
| 傷害死亡・後遺障害 | 国内:最大5,000万円 海外:最大5,000万円(最高1,000万円) |
| 傷害治療費用 | 海外:300万円(200万円) |
| 疾病治療費用 | 海外:300万円(200万円) |
| 救援者費用等 | 海外:500万円(200万円) |
| 賠償責任 | 海外:5,000万円(2,000万円) |
| 携行品損害(免責3,000円) | 海外:50万円(50万円) |
| お買い物安心補償(免責3,000円) | 500万円 |
お買い物安心補償は、国内・海外でカード決済した商品が故障したり、盗難にあった場合に、購入日の翌日から200日間、自己負担3,000円で補償が受けられるサービスです。
対象外商品があり、日常的なものではコンタクトレンズや植物、スマホ関係の品は対象外になっています。
<主な対象外品目>
- 自転車、サーフボード、ラジコン模型やその付属品
- スマートフォンやその付属品等
- コンタクトレンズ
- 動物および植物
- 切手、乗車券、チケット類
- 食料品
- 他人より委託されて購入した商品
より詳細な情報についてはリンク先の公式ページをご確認ください。
選べる付帯保険
旅行保険はよく付帯しているけど、あまり使わないという場合もあると思います。
複数の付帯保険プランから好きなものを選ぶことができますが、プランを切り替えた場合は、旅行保険は適用されなくなります。

\ 年間200万円以上使うなら作ってOK /
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードとの違い
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードと違うところは、
の2点で、その他の基本情報では仕様は同じと言えます。
発行後にOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードに変えたくなったら
カードを発行した後に、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードに申し込む場合、切替ではなく二枚持ちの状態になります。
二枚持ちだと年会費が二重になるので、三井住友カードの方は解約することになりますが、他に三井住友カードを持っていない場合は、解約するとVポイントが消滅します。
年会費無料の一般カードを発行してから解約するようにしましょう。
また、三井住友カード プラチナプリファードの「新規入会/利用特典」、リワードアップ プラチナプリファード特約店などで追加のポイントを受け取る予定がある場合は、受取後に解約しないと進呈対象外となってしまうので、ここだけご注意ください。
三井住友カード プラチナプリファードのデメリット
- プラチナカードのサービスで一部利用できないものあり(プライオリティ・パスなど)
- ダイニングサービスが付いていない
- 航空便遅延費用補償や手荷物宅配などの無料サービスなし
- 国際ブランドはVisaのみ
ポイントに特化したプラチナカードなので、三井住友プラチナや他社のプラチナカードに付帯しているいくつかのサービスは省かれています。
プライオリティパスは登録不可
世界143か国、600以上の都市で、1,700か所の空港のラウンジサービスを利用できるプライオリティパスには登録ができません。
<プライオリティパスラウンジのサービス>
- TV、新聞、雑誌、機内誌などの設置
- ソファ、ワークスペースの設置
- 軽食、アルコール類を含むドリンクの提供
- WiFi、電話、FAX、プリンターなどのオフィス機器の利用
- 空港のレストラン、ショップ、スパなどで利用できる割引
- スタッフによる24時間・年中無休のサポートデスク(複数言語対応) 他
個人で登録する場合、プレステージ会員だと$469(1ドル=150円換算で70,350円)かかります。

無料付帯するカードもあるので、別に発行した方がいいでしょう。

ダイニングサービスの付帯なし

コース料理を2名で利用すると1名分が無料になるダイニングサービスは付帯していません。
サービスとしては付帯しませんが、還元されたポイントをVポイントアプリを経由してスマホ決済、カード利用代金に充当、などにより、Visa加盟店での利用分のうち1人分くらいの飲食代金を相殺でき、同じくらいの効果を得ることは可能です。
航空便遅延費用補償や手荷物宅配などの無料サービスなし
航空便遅延費用補償は付帯していません。
飛行機にあまり乗らなければあまり意識することも少ないと思います。
手荷物宅配無料もあると便利ですが、荷物を前もって送らない場合には気にならないでしょう。

国際ブランドはVisaのみ
国際ブランドがVisaのみです。
三井住友プラチナはMastercardブランドも発行できますがVisaが使えない場面はカードが使えない場面だと思いますので、大きな制約にはならないでしょう。
三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点に関するよくある質問

Q1:「三井住友カード プラチナプリファードは本当に元は取れる?」
年間200万円以上利用する場合、高い確率で年会費以上のVポイント還元が獲得でき元が取れます。
Q2:「年間100万円ほどの利用の場合、作る価値はある?」
正直おすすめはしません。SBI証券のクレカ積立を月10万円設定し、Vポイント還元率が20%、特約店にしか行かないなど、Vポイント経済圏にどっぷり浸かっているならシミュレーションをしてみるといいでしょう。
Q3:「カードの解約タイミングはいつがいい?」
年会費請求月の前月末までに判断しましょう。特典のもらい忘れやVポイントの失行に注意が必要です。
Q4:「貯めたVポイントは何に使える?」
ANAマイル、WAON POINTへの交換などが主要な使い道です。
VポイントPayアプリへのチャージで1ポイント=1円相当で利用することもできます。
三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点、結局作るべきかまとめ
特典やお得な使い方、損益分岐点について解説しました。このカードは「万人向け」ではありませんが、条件がハマれば圧倒的にコスパの高いカードになります。
結果として、200万円以上利用するとほぼ確実に年会費以上のポイント還元を獲得でき、クレカ積立や特約店利用、Vポイントアッププログラムでさらに黒字幅を拡大することが可能です。
ガッツリ使う人であれば多くのVポイントを獲得できるでしょう。
結局、少なくとも100万円以上使わない、SBI証券のクレカ積立をしない、SBI証券のクレカ積立しかしない、Vポイント還元率が低いならゴールドや一般カードでも十分です。
\ 年間200万円以上使うなら作ってOK /
損益分岐点のシミュレーションを行っていますので、目安として参考になればと思います。

クレカ積立メインであれば多くの場合1%の還元は達成可能と思われ、Oliveフレキシブルペイ ゴールドで100万円以上使うケースと還元率が同じになります。
入会後のランクダウンも解約をせずに手続き出来るようになったので、一度使ってみてからゴールドランクに変更する手もあります。
Oliveアカウントの開設方法を徹底解説した関連記事をご覧下さい。

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【対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで支払うと7%ポイント還元】の留意事項
※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
セブン-イレブンでは最大11%還元(Oliveフレキシブルペイのみ。三井住友カードは最大10%)になります。
<条件達成の上で、セブン-イレブン(※1)でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済(※2)で支払うと、最大11%(※3)ポイント還元!(※4)>
- セブンマイル交換の0.5%とカード利用の還元10.5%の合計で11%還元(三井住友カードは最大10%)!還元対象額は1万円までで、セブン-イレブンアプリで各IDの紐づけ設定が必要です。
- その代わりに、物理カードのタッチ決済による還元率は5%→1.5%に引き下げられますので、Vポイント還元はスマホタッチ決済一択になります。
(※1)商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗あり。対象のサービスの利用状況に応じ、対象のコンビニ・飲食店の利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
(※2)カード現物のタッチ決済、iD、カード差し込み、磁気取引は対象外
(※3)「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン-イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルを、Vポイントへと交換することで付与されます。
(※4)本サービスや10%還元の条件・詳細は、必ず三井住友カード公式HPをご確認ください

