セゾンプラチナは恥ずかしい?ダサいのか心配!評判口コミを検証して真相を解説!

(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)

セゾンプラチナは年会費超えかつ100万円以上の価値がある特典が付いた高コスパプラチナカードです。

しかし有名なセゾンアメックスシリーズの最上位カードで人気・実力ともに折り紙つきだからか、プラチナカードなのに「恥ずかしい、ダサい」と思われないかと心配する声が聞かれます。

発行する人も多く人気があり、選ばれる理由もあって安定感も抜群なのに、果たしてその評価は本当なのか?

年会費の値上がりが発表されてもなお支持されているなか、他のプラチナカードと比べて「恥ずかしい、ダサい」なんてことがあるのか?

発行を迷っている人も既に持っている人も気になる周囲の評価の真相について調査しましたので、記事をご覧ください。

表向きの印象でスルーするのがもったいなくなる年会費超えのコスパ!お得な申し込み方法を解説した記事はこちらからご覧いただけます。

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目次

セゾンプラチナはダサい?心配になる理由と評判口コミ

セゾンプラチナの券面デザインに大きくプリントされている「センチュリオン」(百人隊長)。

1997年のセゾンアメックスカード誕生以降、セゾンカードが米国のアメックスと直接交渉し3年ほどかけて利用許可を勝ち取るまでは、セゾンアメックスのブルーでしか使えないものでした。

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センチュリオンデザインがプラチナカードにも使えるようになったのは、セゾンカードが本国アメックスを口説き落としたおかげということはあまり知られていません。

目にする機会が増えるとありがたみは減ったかもしれませんが、当たり前になったものほど情熱を持って仕事に取り組んだ人達の存在に支えられているものです。

セゾンプラチナを見る目が少し変わったことを期待しつつ、まず「なぜセゾンプラチナはダサいかも?と心配になるのか」から検証していきましょう!

何が「ダサい」?
  • セゾンとの提携カードだから「格下」扱い
  • インビテーション不要の申し込み制だから「誰でも持てる」扱い
  • プラスチックカードだから「高級感がない」扱い

セゾンとの提携カードだから「格下」扱い

セゾンアメックスのカードには本家と同じ「センチュリオン」のロゴが掲載されています。

古代ローマの兵士「センチュリオン(百人隊長)」は、「信頼」や「守り」のステータスを表現するまさにアメックスの象徴です。

そのデザインをつかえているのは先人のおかげ。賞賛に値します。

一方で、本家への愛ゆえに「本家じゃない方の提携カード」と格下扱いしている人もたまにいます。人よりちょっとクレカに詳しい人に多いです。

ほぼネットスラングとして「偽雨プラ」と言われることもありますが、皆セゾンカードだと分かって使っているので本気で同じ土俵で比較していないことは認識しておきましょう。

提携カードに関する悪い評判口コミ

セゾンは年会費無料カードを数多く発行しているので、年会費無料カードのイメージはあるかもしれません。

「富裕層」っていうのも作られたイメージですし、持っているカードだけで人となりは判断しきれません。カードであなたのことを判断する人は超マイノリティーです。

提携カードに関する良い評判口コミ

利用枠が他社カードより明らかに大きい傾向があるため、セゾンとの提携カードと侮れません。

他社のカードは、一般カードで100万円~150万円、ゴールドで200万円、プラチナで300万円ほどですが、

セゾンの場合、一般カードで400万円、ゴールドで600万円~1,000万円、プラチナで1,000万円~1,500万円以上の利用枠が付きます。

複数枚発行、優良なクレヒス、利用年数が長い場合、どんどん利用枠を増やしてくれるのがセゾンカードです。

インビテーション不要の申し込み制だから「誰でも持てる」扱い

セゾンアメックスカードは、以前プラチナカードのみ招待制でした。

ですが5~6年前から通常申込み制に移行しインビテーションがなくても申し込み可能になっていて、本家アメックスプラチナと足並みを揃えた感があります。

招待制じゃない=誰でも申し込みは可能ですが、誰でも持てる(持ち続けられる)わけではありません

審査に通る必要があり、年会費を払わないと使えません。

「格安で高コスパ」から「年会費以上のコスパ」へと実態が変化しため、良くも悪くもお手頃感は低下している印象です。

インビテーションに関する悪い評判口コミ

セゾンのインビテーションは、ゴールドもプラチナも結構来ます。アプリの通知でもダイレクトメールでも届きます。

スルガ銀行利用者や静岡銀行利用者にも、それぞれの提携カード会社からプラチナカードの案内が来ます。

「インビテーション=少数顧客への特別な案内」と思っていると拍子抜けするほど案内が来るので、確かに希少価値は感じにくくなっている側面はあります。

インビテーション関する良い評判口コミ

いつ来るのか、今後もくるのかは分かりませんが、年会費永年無料のインビテーションが過去発行されたことがあるようです。

プラチナカードが年会費永年無料で持てるなら迷わず申し込む人が多いのではないでしょうか。

これなら誰でも持てると言われても納得ですが、それでもいいと思えるインビテーションです。本家にはできない芸当、ぜひまたやってほしいです。

プラスチックカードだから「高級感がない」扱い

他社プラチナカードもそうですが、プラチナカードでもプラスチック素材なのは普通です。

カード自体に高級感をあまり感じなかったとしても無理はありません。

本家のゴールドプリファードは年会費39,600円(税込み)で金属素材のカードを発行しています。

今回値上がりによって33,000円(税込み)になりましたが、年会費22,000円時代から収支が改善していけば、企業努力で金属カード発行されるかも?と個人的に期待しています。

現在の銀系の券面は白系のセゾンパールと若干ですが色が似ているので、素材で差別化されればさらに他社との差が広がる気がします。

セゾンプラチナが恥ずかしいと言われる理由と評判口コミ

セゾンプラチナは恥ずかしい?セゾンプラチナはダサい?真相を調査

続いて、「なぜセゾンプラチナは恥ずかしいかも?と心配になるのか」についても調べていきます。

何が「恥ずかしい」?
  • 本家アメックスのフリをしていると思われる
  • JALのLSPが貯まらないので意味がないかもしれない
  • プラチナカードなのに年会費が安い

本家アメックスのフリをしていると思われる

CAの人は空港サービスの提供可否とか業務に関わってくるため、割とカードの種類には詳しいと思われます。

なのでこのテクニックは通用しないでしょう。

…とか真面目に書きましたが、「セゾンアメックス保有=この”あわよくば思考”」だと世間に見透かされている絵面は確かに嫌かもしれません。

スマートにチラ見せなんてする必要はないので、普通に使いましょう

JALのLSPが貯まらないので意味がないかもしれない

JALがLifeStatusプログラムを始めて以降、JALマイラーにとっての優先事項としてマイルとLSPが天秤にかかるようになりました。

マイル重視であればセゾンプラチナは依然トップですが、LSP重視の場合は多少マイルを犠牲にしてJALカードでLSPも貯めるのが最善の手になります。

この状況下、JALカードにない特典をカバーしているものの、「JALのマイルを貯めるサブカード」としてのポジションがやや危ぶまれているのは事実です。

「LSPもらえないセゾンのプラチナは意味ない」系の目線が増えれば、JALマイル界隈で持っているのが恥ずかしいと感じることがあるかもしれません

JALのLSPが貯まらないことに関する悪い評判口コミ

以下のケースでは、JALカードよりマイルが貯まるカードとして強みを発揮します。

【JALマイルが貯まる強みが発揮されるケース】

  • JALのマイルプラスで追加マイルが必要な場合
  • ZIPエアの特典航空券狙いの場合(JALのマイルをZIPエアのマイルに1:1.5で交換できる)

また、ホテル特典、グルメ特典、プライオリティ・パスはJALカードではカバーしきれないので、上級会員はLSPではなくフライトで目指す場合にも持っていて損しないカードです。

JALのLSPが貯まらないことに関する良い評判口コミ

カードによっては限度額のせいで高額な決済ができないことがあります。

  • JALカードの利用枠でカバー出来ない時にセゾンを使う
  • 地方税などの支払いに使う

なら、ポイント対象外や半減を回避しつつJALマイル付与は拾えるので助かる場面があるかもしれません。

プラチナカードなのに年会費が安い

ANAダイナースプレミアムのアンケート画面に並ぶようなカードや、年会費16.5万円(税込み)の本家と比べると大抵のプラチナカードは年会費が安くなるので何と比べるかの問題です。

また、年会費が33,000円(税込み)に値上げされた今、決して「安い」プラチナカードではなくなった印象があります。

アメックスの見た目なのに安いプラチナカードを使っていて見栄っ張りだ、ケチだといった印象は今後さらに減っていくでしょう。

それでいて上記のようにステータスカードと肩を並べられるポジションを取れているのですから、むしろ格上げされている印象です。

セゾンプラチナのブランド力格付け

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他のプラチナカードとの比較や、本サイトの感覚、クレカ界隈やマイル界隈の雰囲気など、総合的に見てブランド力の格付けを行っています。

限度額など正確でない場合もありますが、いち意見としてご覧下さい。

セゾンプラチナは「★★」に位置付けています。リストにあるような本気のステータスカードにはブランド力では及ばないものの、中堅のプラチナカードとして他社プラチナより認知・ブランド力があり限度額の枠も大きめです

カードブランド力(5段階)年会費(税込み)限度額
アメックスセンチュリオン★★★★★55万円不明
アメックスプラチナ★★★★16.5万円一律設定なし
ラグジュアリーカード★★★★5.5~22万円500万円~9,990万円
百貨店外商カード★★★1.1万円など200万円~VIP
JCBザクラス★★★5.5万円300万円~
Visa Infinite★★★9.9万円400万円~9,990万円
セゾンプラチナ★★3.3万円150万円~2,000万円
各社プラチナ★★1.65~3万円150万円~500万円

アメックスプラチナとダイナースプレミアムは良く比較されますが、一般人のブランド認知はアメックスの方が高い印象です。あえて記載はしていませんが、同じレンジだと考えて問題ありません。

ブランド力としてはダイナースよりもラグジュアリーカードの方が若年層には認知されている印象で、クラシックブランドになるために露出強化中と思われます。

百貨店外商カードは年収1,500万円以上などの属性条件が高いためブランド力は高めの判断です。

JCBザクラスは招待制カードとしてサラリーマン中心に根強い憧れやブランド力があります。Visa Infiniteは出始めのため今後印象含め変わっていくでしょう。

セゾンプラチナの審査難易度格付け

虫眼鏡でじっくりみている画像

他のプラチナカードとの比較や、本サイトの感覚、クレカ界隈やマイル界隈の雰囲気など、総合的に見て審査難易度の格付けを行っています。

審査基準は基本的に非公開のため難易度は多少感覚的なものになりますが、いち意見としてご覧下さい。

セゾンプラチナは「★」に位置付けています。他社のカード保有を嫌う「排他性」、最終的な「希少性」を考慮すると、各社社プラチナよりは発行しやすい状況にあります。

カード審査難易度(5段階)排他性(3段階)希少性(4段階)
アメックスセンチュリオンS
アメックスプラチナ★★★A
ダイナースプレミアム★★★★★A
ラグジュアリーゴールド★★★★★A
百貨店外商カード★★★B
JCBザクラス★★★★A
Visa Infinite★★★A
セゾンプラチナC
各社プラチナ★★C

アメックスよりダイナースの方が排他性が高いという評価をしています。ダイナースは「アメックスやラグジュアリーカードを持っていると審査が厳しめ」という印象を勝手に持っています。

ラグジュアリーゴールドやJCBザクラスなど招待制のカードは希少性が高いため、最終的な審査難易度は高いと判断しています。

百貨店外商カードは審査難易度自体は★★★にしていますが、限度額や発行状況の管理が細かく行われる印象があります。

アメックスプラチナはクレヒスがあり年会費を払えるなら割と発行してくれる印象です。Visa Infiniteは出始めのためそこまで発行を絞っていないと思われます。

セゾンプラチナのコンシェルジュ格付け

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他のプラチナカードとの比較や、本サイトの感覚、クレカ界隈やマイル界隈の雰囲気など、総合的に見てコンシェルジュの格付けを行っています。

コンシェルジュは担当者によって対応内容や回答の質に多少バラつきが出ることを前提に、いち意見としてご覧下さい。

セゾンプラチナは「★★★★」に位置付けています。自社デスクからダイナースと同じTeNグループに業務委託していますが、ダイナースのコンシェルジュは総じて評判がいいので格上げです。

カードコンシェルジュレベル(5段階)提供会社電話以外の窓口
アメックスセンチュリオン★★アメックス
アメックスプラチナ★★アメックス
ダイナースプレミアム★★★★TeNチャット
メール
ラグジュアリーゴールド★★★★★AspireLINE
百貨店外商カード★★★★各百貨店
担当外商員
LINE
Web
JCBザクラス★★★JCBチャット
Visa Infinite★★★★TeN
Aspire
LINE
Web、チャット
セゾンプラチナ★★★★TeNチャット
メール
各社プラチナ★★カード次第カード次第

アメックスのコンシェルジュは「できない」と言われることが多いという評判です。年会費が高い分ギャップが生まれやすいのも一因です。

ただ、できることを確認して利用すればそこまで不満はない印象です。

【アメックスのコンシェルジュができること】

  • ホテル、航空券、レストランの予約代行
  • ギフト発注(指定店舗での生花、酒類、果物のみ対象)

【アメックスのコンシェルジュができないこと】

  • 商品検索(どこで買えるか、在庫はあるか、などの照会)
  • 上記の対象以外のギフト発注
  • タクシーやハイヤーの手配

ダイナースやラグジュアリーカードのコンシェルジュの評判は上々です。ただ回答までに時間がかかるという意見もありましたので、スピード重視か質重視かで評価は変わりそうです。

ラグジュアリーカードやVisa Infiniteのコンシェルジュは、海外関連の予約に強くスピードも速いですが担当者によって質がイマイチなことがあるのが玉に瑕です。

百貨店外商カードは担当者が付くカードがあり、その場合は手厚い対応が期待できますが、一部カードでは担当者廃止のケースも出てきているので確認が必要です。

JCBのコンシェルジュは電話のみの窓口です。質は良いのですができないこともあり、アプリのデジタルコンシェルジュは紹介のみで予約代行はできないなど、用途を選びます。

セゾンプラチナの年会費超えメリット5選

年会費は値上げされましたが、カードのメリットは他社のプラチナカード特典より頭一つ抜けています。人気の理由にもなっている主なメリット5つを紹介します。

主なメリット5選
  1. ホテル関連の特典・優待が他を圧倒
  2. 「クラブ・コンシェルジュ」が無料で利用可能
  3. JALのマイル還元率が最大1.125%
  4. 保険が本家超え!海外旅行傷害保険は家族特約あり
  5. 「プレステージ会員」のプライオリティ・パスに無料で登録可能

メリット1:ホテル関連の特典・優待が他を圧倒

ホテル関連の特典が豊富
  • ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンが実質無料で継続利用可能
  • 一休ダイヤモンド会員体験(最長1年)
  • Tablet Hotelsの「Tablet Plus会員」($99)が無料
  • プレミアム・ホテルプリビレッジ(指定ホテル優待)
  • 星野リゾートで最大40%優待
  • entrée オントレ (ホテル、スパ、ダイニング、ショッピングでの優待)
  • tabiデスクで国内/海外のパッケージツアーが最大8%割引

一般的なプラチナカードのホテル関連の優待でこれだけの数の特典が付いているカードはセゾンくらいです。

国内、海外問わず、ホテル関連の優待が利用できるので「旅行好き、ホテル好き」にとっては使い倒しがいのあるカードだと言えます。

特にヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンは初年度無料(通常25,000円、税込)、2年目以降は継続割引され10,000円(税込み)にさらに、10,000円の割引が受けられるチケットがもらえるため、実質的には無料で継続できます。

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カード特典で入会の場合、初年度の割引券はもらえません

<hpcjの特典の内容>

  • 「hpcj.jp」を経由してヒルトン系列のホテルを「hiltonhotels.jp」で予約した場合、対象ホテル客室料金を25%割引
  • レストラン料金を20%割引(会計を部屋付けにした場合。宿泊せずに利用した場合は10%割引に)
  • ヒルトン・オナーズの「シルバー会員」に(初年度)
  • 宿泊代金、レストラン代金に使える10,000円分のクレジット(入会時、更新時)

ヒルトン特化の提携カードにするつもりはないけどヒルトンにもお得に泊まってみたいなら、かなり使える特典です。

メリット2:「クラブ・コンシェルジュ」が無料で利用可能

カード付帯のコンシェルジュとは別に、「クラブ・コンシェルジュ」のサービスが利用できます。

クラブ・コンシェルジュの入会金は33万円、年会費27.5万円もします。それが無料で利用できるのはかなりプレミアムな特典です。

  • 予約の取れないミシュラン3ツ星店
  • 一見さんお断りのお茶屋
  • 老舗料亭の予約
  • 自宅への一流料理人派遣
  • ワイナリー年間オーナー募集
  • スイス(ブリアモン インターナショナルスクール)の留学
  • サマースクール斡旋

問い合わせはメールかWEBフォームからのみになっています。

メリット3:JALのマイル還元率が最大1.125%

「SAISON MILE CLUB」への登録(5,500円税込み/年間)が必要になりますが、1,000円で10マイル自動的にJALのマイルが貯まり、2,000円で1Pの永久不滅ポイントボーナスが二重取りができます。

JALのマイル還元率は最大1.125%になる特典で、JALカードよりもマイル還元率が高くなります。

通常、1.0%(国内、海外ともに2倍)の永久不滅ポイント還元率でJALマイルに交換すると、

国内、海外ともに0.5%のマイル還元率
30万円利用で600P=1,500マイル

です。

セゾンマイルクラブに登録してJALマイルに交換すると、

国内、海外ともに1.125%のマイル還元率
30万円利用で3,000マイル、+150P

になります。

JALマイラーにとっては、マイルの貯まり方がほぼ倍違うので、マイルクラブ登録した方がいいです。

ただ、JALマイラーでもLSP重視ならJALカード発行がセオリーになってきているのは既に調査した通りです。

メリット4:保険が本家超え!海外旅行傷害保険は家族特約あり

旅行保険は本家以上に手厚い内容になっていて、旅行好きな方におすすめできます。

海外旅行時に頻度も高く重要になる傷害、疾病の金額がちょっとだけ低いですが他社並みです。

さらに家族特約もついていて、しかも死亡・後遺障害以外は本会員と同じというカバー範囲の広さと補償内容の充実っぷりです。

また、海外旅行は利用付帯ですが、国内は自動付帯になっています。

本会員・家族会員家族特約
傷害死亡・後遺障害海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
国内/海外:最高1,000万円
傷害治療費用300万円300万円
疾病治療費用300万円300万円
救援者費用等300万円300万円
賠償責任5,000万円5,000万円
携行品損害(免責3,000円、1品あたり上限10万円))50万円50万円
寄託手荷物遅延費用10万円10万円
寄託手荷物紛失費用10万円10万円
乗継遅延費用3万円3万円
出発遅延費用3万円3万円
ショッピング保険(自己負担なし300万円

手荷物遅延・紛失両方で10万円というのは、ANAアメックスプレミアムやアメックスプラチナより補償額が手厚いので、セゾンカードのこだわりが表れています。

メリット5:「プレステージ会員」のプライオリティ・パスに無料で登録可能

プライオリティ・パスの「プレステージ会員」($469)に登録できます。

1ドル=150円換算で70,330円分の価値になり、海外旅行でも空港ラウンジが利用できます。

また、今後は改悪される可能性もありますが、他のカードで改悪が続く食事、リフレッシュ施設の利用も可能です。

<食事、リフレッシュ対象施設>

空港対象施設
羽田空港食事:All Day Dining Grande Aile(エアポートガーデン)
リフレッシュ:Foot Bath Cafe & Body Care LUCK(第1)
成田空港食事:肉料理 やきすき やんま(第1)、Japanese Grill & Craft Beer TATSU(第1)、鉄板焼 道頓堀 くり田(第2)、ぼてぢゅう屋台(第3)
リフレッシュ:9h nine hours Narita Airport(第2)
中部国際空港(セントレア)食事:海膳空膳(第1)、ぼてぢゅう(第1)、The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar(フライト・オブ・ドリームズ)
リフレッシュ:くつろぎ処(第1)
関西国際空港食事:ぼてぢゅう1946(第1)、Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU(第1)
伊丹空港食事:大阪エアポートワイナリー

登録ができるのは本会員のみで、同伴者は有料(4,400円)になります。

100万円超えの価値のある特典に関しては、関連記事で詳細解説していますので合わせてご覧下さい。

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セゾンゴールドアメックスのデメリット

主なデメリット
  • 家族カードが有料、プライオリティ・パス登録不可
  • 改悪が続いている

デメリット1:家族カードが有料、プライオリティ・パス登録不可

家族カードは有料で3,300円(税込)かかり、プライオリティ・パスの登録はできません

家族カードにプライオリティ・パスを登録できる

  • 「出光カードプラチナ」(家族カード初年度無料、2年目以降は本会員が無料なら無料)
  • 「静銀セゾンプラチナ」(家族カード1枚まで無料)

と比べると、少しデメリットと感じなくもないです。

どうしても家族分のプライオリティ・パスが欲しい、と言う場合は、別のカードを検討した方がいいでしょう。

プライオリティパス付帯のカードに関する解説記事をご覧ください。

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デメリット2:改悪が続いている

セゾンはカード仕様の変更が多く、改悪も増えてきています。

最近の主な改悪
  • SAISON MILE CLUB登録有料化
  • 税金支払いのポイント付与率半減
  • セブンイレブンでnanacoポイント二重取り終了(2026年8月)
  • セゾンふるさと納税の「超優待」終了
  • ”銀座をサブスクする”「N2 The Cycle」お試し無料付帯終了

ただ、裏を返せば、これだけの特典を年会費22,000円(税込み)とカード利用で賄っていたわけで、採算が厳しくなるのは既定路線だったのかもしれません。

年会費33,000円(税込み)に値上がりしたのは確かに痛いですし、会員の多少減った可能性はあります。

ですが値上げによってカードの採算が改善すれば、特典の追加や改善方向の見直しも出てくる可能性があり、当面は現状維持されると見込んでいます。

セゾンプラチナのステータス性

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プラチナカードの種類が増えたり、招待制のカードが申込制に変わったりと、プラチナカード自体はだいぶ身近になってきています

セゾンプラチナのステータス性は0ではないものの、アメックスの提携カードの一種と考えると、マリオット一般カード、ヒルトン一般カードのような立ち位置になります。

世間一般的にはコスパが抜群の実用的なカードであって「ステータスの高いカード」という見られ方は少ないでしょう。

「ゴールドカードよりもさらにカード年会費にお金をかける人」に対して抱くイメージは、

  • 余裕がありそう
  • 価値観(お金の使い道)が違う

などであって、「すごい」「かっこいい」という印象とはやや異なっているのが実態かと思います。

本家のステータスを借りて変に見栄を張ったりドヤ顔で出したりしなければ、恥ずかしい思いをしたりダサいと思われていると心配することもありません。

問題なく使えるのはこんな人

利用シーンとしては「家族でのレジャーや海外旅行用にJALマイルを貯めるカード」として使うのがおすすめです。

基本的にはJALカードをカバーするような位置づけで、

  • 税金の支払いでポイントを獲得
  • ホテル関連の優待をカバー
  • コース料理1名無料特典をカバー
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員取得
  • 海外旅行保険・家族特約

を目的に利用するのがおすすめの使い方になってきます。

海外旅行に行くときのタクシーや高速バスの料金を支払っておくと、旅行保険の家族特約も含めて補償対象になります。

本家超えの手厚い航空機遅延や手荷物紛失補償は万一のアクシデントの際にも心強いです。

セゾンプラチナと他のプラチナカードとの比較

よく比べられる他のプラチナカードとの比較をしておきましょう。

セゾンプラチナは年会費最安ではありませんが、ホテル関連の優待、JALマイル還元率、プライオリティ・パスの要素が他のカードと比べて優位です。

よく比べられるゴールドカード
  • アポロプラチナ
  • 楽天プレミアム
  • エポスプラチナ
  • dカードプラチナ

比較結果の一覧表は以下の通りです。

スクロールできます
出光カードプラチナ券面画像
アポロプラチナ
セゾンプラチナカード券面
セゾンプラチナ
楽天プレミアムカード券面画像
楽天プレミアム
エポスプラチナ券面画像
エポスプラチナ
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dカードプラチナ
年会費
(税込み)
22,000円33,000円11,000円30,000円29,700円
家族カード3,300円3,300円550円2枚目~
1,100円
特長ガソリン・
軽油割引
JALマイル
還元
ホテル特典
楽天市場
ブラック
修行
ポイントUP
特約店
ドコモ回線
ドコモ光
20%還元
プライオリティパス
プライオリティパス
国内レストラン
30回まで無制限5回まで無制限10回まで
プライオリティパス
家族カード登録

アポロプラチナ

アポロプラチナは家族カードにプライオリティ・パスをつけたいなら有力な1枚です

年間300万円以上の利用で本会員、家族会員の翌年度年会費が無料になるので実質無料でプライオリティ・パスが維持可能というスペックが魅力です。

年会費は22,000円なので出光や出光カードの財務が持つ限り特典が維持されるでしょう。

ポイント還元率は1.2%と高いですがマイル交換レートが悪く、マイルの観点では魅力はやや低下します。

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楽天プレミアムカード

楽天カードのうち申し込みできる中で最上位のカードら楽天プレミアムカードです。

11,000円(税込み)の年会費で「プレステージ会員」プライオリティ・パスが無料登録できることで人気になりました。

現在はプライオリティ・パスの利用回数が年5回までに制限されており、楽天ポイントの還元も楽天モバイルの契約者が得になる体系になっています。

ポジションとしては楽天ブラックカード発行修行のためのカードと言えます。

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エポスプラチナ

エポスプラチナはインビテーションからの申し込みで年会費20,000円(税込み)で発行できます

インビテーションなしの通常申込みでは年会費30,000円(税込み)です。

隠れた陸マイルカードとして実力があり、航空会社の提携カードを発行するまでではないならエポスポイントをマイルに1:0.6で交換でき効率が良いです。

ただし家族カードは発行できません。ポイントアップショップの還元率も改悪があるので、マルイを利用しない場合はポジショニングが少し難しくなってきています。

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dカードプラチナ

ドコモの携帯や光回線を使っているなら、dポイント還元を目当てに発行してもいいのがdカードプラチナです

dポイントはJALマイルにも交換できるので、獲得できるポイント数によっては「サブカードとしてあり」な選択肢になります。

プラチナカードとしての特典は他のカードに比べるとやや弱めな印象ですが、今後の特典追加や仕様見直し期待です。

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セゾンプラチナと本家アメックスプラチナとの比較

セゾンアメックスは、結局どうしても本家アメックスと比べられてしまう運命にあります。

「セゾンプラチナは恥ずかしい」「セゾンプラチナはダサい」という心配は本家との比較から湧いてくるものですが、本家と比べてみると「全く違うカード」だと分かります。

サービスの方向性などはセゾンの方が内容が充実しているものもありますが、そもそも似ていません。

似ていないカードだと分かっていれば、比べることもなくなっていくでしょう。

アメックスプラチナを知ると、本家アメックスにない魅力が価格を抑えて提供されていることが実感できるはずです。

詳細は関連記事で徹底解説していますので、興味がありましたらご覧下さい

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「セゾンプラチナは恥ずかしい」「セゾンプラチナはダサい」のか評判口コミの検証結果まとめ

「セゾンプラチナは恥ずかしい」「セゾンプラチナはダサい」と心配になるような評価は本当なのか?評判口コミの検証結果をまとめました。

「プラチナカードを持って恥ずかしいって感じるの?」
「セゾンプラチナはステータス的にどうなの?」

という疑問に答えるため、なぜ「恥ずかしい」「ダサい」と言われるのかに関して理由や世間・ネット上でのリアルな評判を掲載してきました。

この記事のまとめとしては、圧倒的なコスパで他社のプラチナよりも優れているだけに、本家アメックスとの比較や年会費無料カードのイメージが先行して真の実力は広く理解されていないことがわかりました。

しかし、実際にカード使うと恥ずかしい思いをすることは皆無で、むしろコンシェルジュは優秀だしホテルの特典も豪華で種類が豊富。

ステータス性はあまりないですが、それは同じような年会費レンジのプラチナカードでも同じことで、このカードだからダメという要素は特に見当たりません。

センチュリオンのデザインも限られたカードしか許可されていないものなので、そうした歴史も知ったうえで安心して選んでよいカードだと言えます

お得に発行する方法を解説した記事もありますので、ぜひ関連記事で詳細をご覧ください。

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