セゾンプラチナとセゾンプラチナビジネスの違いは?改悪後どっちを選ぶか比較して解説

(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)

セゾンプラチナには、ノーマルとビジネス、二枚のカードがあります。

セゾンプラチナビジネスは「セゾンコバルト」の上位カードです。

「セゾンプラチナビジネス」は会社員でも発行でき、

副業決済用カードとしても人気があります。

ただ、ビジネスとノーマルでスペックや特典が似ているので、

どちらが自分に合っているのか疑問に感じやすいと思います。

この記事では、

コスパ最強レベルの特典が利用できる2枚のプラチナカード、

セゾンプラチナとセゾンプラチナビジネスを比べ、

キャンペーンの違い

特典の違い

どちらが合うか

について、解説していきます。

それでは記事をご覧ください。

セゾンプラチナとセゾンプラチナビジネスは、

入会キャンペーンに違いがあります。

どのキャンペーン利用が一番お得なのか

まずご覧下さい。

セゾンプラチナの公式キャンペーン

  1. キャンペーンサイトからの申し込みが対象
  2. 入会月の翌々月末までに10万円(税込)以上のショッピング利用で、永久不滅ポイント1,400ポイント(7,000円相当※)獲得
  3. 利用期間中に2.と1回以上のキャッシング利用で、永久不滅ポイント300ポイント(1,500円相当※)獲得
  4. 利用期間中に2.と家族カードの発行で、永久不滅ポイント300ポイント(1,500円相当※)獲得
  5. 対象の公共料金・携帯料金支払いで最大3,000円キャッシュバック

合計で永久不滅ポイントが2,000P(10,000円相当)の還元になります。

最大ポイント獲得にはキャッシング利用が条件で

ややハードルが高めです。

キャッシング枠を付けると単純に審査が厳しくなりますし、

在籍確認などの電話もかかってきます。

信用情報を保つ観点でも、不要不急のキャッシング利用は避けたいところです。

キャッシングを利用しない場合は1,700P(8,500円相当)もらえます。

セゾンプラチナビジネスの公式キャンペーン

セゾンプラチナビジネスは、初年度年会費無料です。

条件などもなくシンプルで分かりやすいです。

紹介経由ならアマギフ12,000円で一番お得!

セゾンプラチナ、セゾンプラチナビジネスを保有している会員からの紹介で

カードを申し込み条件をクリアすると、

12,000円分のアマゾンギフトカードがプレゼントされます。

条件は、カード利用とメール受信設定で、

セゾンプラチナ:入会翌々月末までに10万円以上利用

セゾンプラチナビジネス:入会翌々月末までに20万円以上利用

となっています。

公式よりも特典が多いので、お得に発行するなら紹介経由をおすすめします。

キャンペーンのまとめ

セゾンプラチナ、セゾンプラチナビジネス、

両方とも紹介経由の申込がお得ですので、

よろしければ本サイトの紹介プログラムをご活用下さい。

項目セゾンプラチナセゾンプラチナビジネス
公式キャンペーン10,000円分の永久不滅ポイント
※キャッシング利用除くと8,500円分
初年度年会費無料(22,000円)
紹介キャンペーンアマゾンギフト:12,000円初年度年会費無料(22,000円)
アマゾンギフト:12,000円
最大12,000円相当12,000円相当

セゾン紹介プログラムで申込む

セゾンプラチナとセゾンプラチナビジネスの特典の違い

公式から「67万円分の価値」と公開されているセゾンプラチナの特典のうち、

セゾンプラチナビジネスでは利用できない特典があります。

公式の公表値では年会費の約30倍の特典が付帯

カードの基本情報と、利用対象外の特典を確認していきます。

項目セゾンプラチナセゾンプラチナビジネス
年会費本会員:22,000円
家族会員:3,300円
本会員:22,000円(初年度無料)
家族会員:3,300円
還元率(永久不滅ポイント)国内0.75%、海外1%国内0.5%、海外1%
コンシェルジュ
クラブ・コンシェルジュ〇(無料)
Tablet Hotels〇(無料)
ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン〇(初年度無料)
一休ダイヤモンド会員体験最長1年
プレミアムレストラン
by招待日和
〇(無料)
空港ラウンジ〇(無料)
プライオリティ・パス
(プレステージ会員)
〇(無料)
※同伴者利用:4,400円(税込)
手荷物無料配送無料(1つまで、往復)
セゾンふるさと納税10%還元(50万円まで)
SAISON MILE CLUB〇(無料〇(5,500円)
N2 The Cycle(サブスク)6ヵ月無料
プレミアムゴルフサービス年会費:11,000円(税込)
(通常26,400円税込)
ApplePay、GooglePay
海外旅行保険家族特約あり家族特約なし
国内旅行保険家族特約あり家族特約なし

永久不滅ポイントの還元率は、

セゾンプラチナ:国内0.75% (1,000円で1.5P)

セゾンプラチナビジネス:国内0.5% (1,000円で1P)

となっており、セゾンプラチナビジネスの方が低くなっています。

還元率が気になる場合、セゾンプラチナの方がおすすめです。

また、セゾンプラチナとセゾンプラチナビジネスで違いがあるのは、

旅行保険、家族特約

SAISON MILE CLUB

となっていて、

その他の特典は共通して利用可能、中身も同じです。

セゾンプラチナビジネスの特典が一部追加

  • グルメ特典
  • 手荷物無料配送

の2つはセゾンプラチナビジネスでは使えませんでしたが、

特典が追加され利用できるようになりました。(2023年11月1日~)

これまで、

コース料理1名無料特典が使えるカードを持っていない

往復で手荷物無料配送を使いたい

などの場合は、「セゾンプラチナ」を発行した方がよかったですが、

今後はセゾンプラチナビジネスでも利用できるようになります。

セゾンプレミアムレストランby招待日和について

2名以上のコース予約で1名分の代金が無料になるグルメサービスで、

サービスとしては「招待日和」に沿った内容になっています。

個別に登録すると年会費が33,000円かかるので、

無料で利用できるのは嬉しい特典です。

サービスの使い勝手ですが、セゾンのコンシェルジュに電話しても予約を頼めません。

予約はアプリ「セゾンPotal」、会員サイト「Netアンサー」のいずれかを経由して行います。

WEBで予約が完結する点と、子どもや乳幼児OKの店やアレルギーへの対応可否など、

説明記載がある場合が多いのでお店を探しやすくなっています。

前もって予約をすればほとんどの店舗で利用できますが、

クリスマスや年末年始、特定のイベント期間などは確認が必要です。

空港手荷物無料宅配サービスについて

海外旅行時、手荷物を往復無料宅配できるサービスです。

(カード会員1名あたりスーツケース1個)

スーツケースの他、ゴルフバッグもなどの荷物も1つまで宅配無料です。(回数制限なし)

空港からの距離にもよりますが、およそ3,000円前後が浮く計算です。

事前の予約も可能で、原則出発日の7日前まで、

専用ダイヤルに電話して利用できます。

利用できる空港は、

  • 羽田空港(第2、第3ターミナル)
  • 成田空港
  • 関西国際空港
  • 中部国際空港

になります。

(中部国際空港利用時(復路)は、ヤマト運輸カウンターでの利用になります。)

予約専用ダイヤル

(フリーダイヤル)0120-919-167 (または  03-3545-1148 )
受付時間 9:00~17:00 (1/1~3は休業) 

セゾンプラチナとセゾンプラチナビジネスで内容が異なる特典を解説

セゾンプラチナビジネスの利用金額に応じた年会費の割引2023年10月末で終了

年会費は同じになりましたが、ビジネスは初年度無料になっています。

また、

  • 「SAISON MILE CLUB」登録費用
  • 旅行保険の家族特約

という違いも残ります。

年会費を重視するなら初年度無料のビジネス

サラリーマンが家族と使うならセゾンプラチナ

がいいと思います。

(改悪)年会費割引は2023年10月末で終了に

セゾンプラチナビジネスは、以前の特典で

年会費半額で保有できましたが、2023年10月末で終了しました。

公式の案内はこちら

ですが、初年度年会費が無料なのでそこがビジネスの優位な点になります。

項目セゾンプラチナセゾンプラチナビジネス
年会費本会員:22,000円
家族会員:3,300円
本会員:22,000円(初年度無料
家族会員:3,300円
ETCカード無料無料

「SAISON MILE CLUB」の登録費用

「SAISON MILE CLUB」は、

  • 自動的にJALマイルも貯まる
  • 永久不滅ポイントもボーナスとしてもらえる
  • auPAYと組み合わせると最大1.375%の還元率

になるので登録必須のオプションです。

以前は幅広いカードに付帯していましたが、

現在は一部を除きサービス終了、

または値上がりしています。

無料のまま変わらないのは「セゾンプラチナアメックス」だけで、

セゾンプラチナビジネスは年間5,500円の登録費が必要になっています。

登録費は1,500万円決済すると無料になりますが、

多くのケースでは無料になるほど決済しないと思います。

セゾンプラチナビジネスは国内0.5%、海外1%の永久不滅ポイント還元なので、

普通にJALマイルに交換すると国内0.25%、海外0.5%の還元率です。

JALマイラーにとって「SAISON MILE CLUB」は必須と言えます。

改悪情報

2024年7月11日利用分から、還元率が引き下げになる項目があります。

  • SAISON MILE CLUB

(改悪前)1,000円で10マイル(1%) + 2,000円で1P(0.25%)
(改悪後)2,000円で10マイル(0.5%)

つまり、最大1.375% → 最大0.75% への引き下げになります。

公式の案内はこちら

JALマイル還元率が高いカードとして、

マリオットボンヴォイアメックス(プレミアム)の最大1.25%が有名ですが、

年会費が49,500円。

JALマイルを貯める目的のカードとしてはちょっと重たいです。

JALカードのプラチナ(34,100円/税込)は、

ショッピング利用のマイル還元率は1%です。

マイルアップのオプション(ツアープレミアム2,000円)をつけると年会費が上がってしまいます。

  • セゾンプラチナの最大1.375%(年会費22,000円)
  • セゾンプラチナビジネスの最大1.375%(年会費27,500円、割引後16,500円)

は、JALマイル還元率が高いカード中ではコスパがいいです。

セブンイレブンでnanacoポイント二重取り(1.5~1.75%還元)

セブンイレブンでの二重取りも還元率が異なります。

セゾンカードにnanacoを紐づけ登録し、セブンイレブンで支払うと、

通常の永久不滅ポイントと、

利用金額100円に対し1ポイントnanacoが貯まり二重取りできます。

セゾンプラチナ:1.75%

セゾンプラチナビジネス:1.5%

nanacoは500Pを250ANAマイルに交換できるので、

ANAマイル還元率+0.5%になります。

nanacoポイントの集計はレシート単位で行われ、端数は切捨てです。

カード利用月の翌月末ころに「センター預かり分」として付与されます。

セゾンカードが複数ある場合、カードごとに登録が必要です。

セゾンネットアンサーにログインし、専用ページから登録します。

nanaco番号を入力するページに飛ぶので、

番号を入力、合言葉で認証して申し込みます。

たったこれだけなので、カードが届いたら申し込みしておきましょう。

旅行保険

旅行保険は手厚いです。

傷害、疾病の金額がちょっとだけ低い点も同じです。

しかし、セゾンプラチナビジネスには家族特約が付帯しません

家族特約の範囲は、

「本会員と生計をともにする同居の親族、別居の未婚の子」なので、

多くのケースで家族が保障対象範囲に含まれます。

死亡・後遺障害こそ金額が低いものの、

他の項目は本会員と同じ水準で保障されるので、

例えば飛行機が遅延した時の保障について、

家族の分も保険を使うことができます。

出張など、単独での移動シーンではビジネスカードで十分ですが、

家族と旅行する頻度が多い場合はセゾンプラチナの方が安心だと思います。

本会員・家族会員向け保障セゾンプラチナ(家族特約)セゾンプラチナビジネス
傷害死亡・後遺障害海外:最高1億円(最高1,000万円)
国内:最高5,000万円(最高1,000万円)
海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
傷害治療費用300万円(300万円)300万円
疾病治療費用300万円(300万円)300万円
救援者費用等300万円(300万円)300万円
賠償責任5,000万円(5,000万円)5,000万円
携行品損害:免責3,000円、1品あたり上限10万円50万円(50万円)50万円
寄託手荷物遅延費用10万円(10万円)10万円
寄託手荷物紛失費用10万円(10万円)10万円
乗継遅延費用3万円(3万円)3万円
出発遅延費用3万円(3万円)3万円
ショッピング保険:自己負担なし300万円300万円

セゾンプラチナは、

家族カードの場合でも、本会員と同じ水準で保障され

家族カードのコスパも高いです。

また、セゾンプラチナ、セゾンプラチナビジネス、両方とも

海外旅行は利用付帯ですが、国内は自動付帯になっています。

セゾンプラチナ、セゾンプラチナビジネスの保険で驚きなのは、

航空機遅延保障の内容です。

手荷物遅延・紛失で10万円というのは、

ANAアメックスプレミアムやアメックスプラチナより保障額が手厚いです。

かなり頑張っていますし、

アクシデントの際「こっちでも払っててよかった

という場面がありそうです。(特に欧州方面)

海外旅行保険の利用付帯条件ですが、

空港までのリムジンバスなどの決済に使うのがいいのではと思います。

一方で、利用付帯にならない条件は、

朝の便の都合で前入りした時のホテルの宿泊代金

電子マネーのチャージ・デポジット

プリペイドカード購入代

空港利用税、航空券の発券手数料、航空券の消費税、ラウンジ利用代金

会社の慰安旅行や出張等(あらかじめ参加者が決定している旅行はパッケージツアーには含まれない)

などになります。

ショッピング保険についても、自己負担なしというのはあまり見ないです。

(ただし、1万円未満の損害は対象外になっていますので、

高額な品物の購入時に使う方がいいです。)

セゾンプラチナ、セゾンプラチナビジネスの共通特典を解説

価値ある特典は共通して利用可能です。

主なサービスの中身は関連記事をご覧ください。

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永久不滅ポイントの交換先

永久不滅ポイントは、1ポイント最大5円相当の価値で交換することができます。

交換できる他社ポイントも多く、使い道に無駄がありません。

ポイントやマイルの他にも、グルメ、ホテル、グッズなど交換先があります。

JALマイルは直接交換より「SAISON MILE CLUB」登録の方が圧倒的に貯まります。

交換先の一例ポイント交換例
Amazonギフト券200P → 1,000円
dポイント200P → 1,000円
JALマイル200P → 500マイル
マイル還元率0.375%(キャンペーンレートで0.45%へ)
ANAマイル200P → 600マイル
マイル還元率0.45%(みずほルートで0.525%へ)
Apple Rewards Store1P → 4.5円
バルミューダ ザ・ポット3,100P
バルミューダ ザ・トースター(プロ)5,000P(7,800P)
JURA ユーラ 全自動コーヒーマシン37,600P

その他の交換先はこちらからご覧いただけます。

利用明細(紙)の郵送がついに有料化

ペーパーレスはSDGsの観点からも利用をおすすめしたいところですが、

紙の明細が送られてきた方が忘れずに内容をチェックしやすい、という方もいらっしゃるかもしれません。

セゾンカードは明細の郵送が無料で、地味にメリットでしたが、

2023年12月請求分から有料になります。改悪リスクがついに現実に。

WEB明細に切替えしていない方は切り替えておきましょう。

公式の案内ページはこちら

セゾンプラチナ、セゾンプラチナビジネスのデメリット

これだけの特典があるので、

ついデメリットをおろそかにしがちです。

どんなものがあるのか、確認していきましょう。

特典は東京などの都市部中心

他のカードでも言えることですが、

レストラン、ホテルなどの特典は

利用できる店舗が東京、大阪などの都市部中心になっています。

都市部以外でも対象は増えているものの、

都市部にアクセスできないと恩恵が得られません。

逆に、都市圏に住んでいる場合はデメリットではなくなります。

外食、旅行に行かない場合は恩恵が少ない

レストランやホテル、外食、旅行にまつわる特典は、

当然使う機会がなければ恩恵の実感が得にくいです。

セゾンプラチナビジネスの場合は、

単独移動のついでに特典を利用することができます。

セゾンプラチナの場合、

子どもの年齢や家族の状況(部活、受験など)に応じて、

一緒に旅行に行く機会があまりない時期の場合もあり得ます。

事情がある場合は、少し状況が変わってからでもいいかもしれません。

家族カードが有料、プライオリティ・パス登録不可

家族カードは有料で3,300円(税込)かかります。

さらに、プライオリティ・パスの登録はできません。

無料の家族カードにプライオリティ・パスを登録できる

  • MUFGプラチナアメックス
  • 静銀セゾンプラチナ

と比べると、少しデメリットと感じるかもしれません。

特典の中身も違うので一長一短の範囲ですが。

ただ家族カードのコスパもいいので、

発行して1枚当たりの保有コストを下げるという作戦もあり得ます。

MUFGプラチナアメックスの記事はこちら↓

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静銀セゾンプラチナはこちら↓

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まとめ:セゾンプラチナ、セゾンプラチナビジネスの違いと選び方

セゾンプラチナ、セゾンプラチナビジネスの違いについて、

キャンペーンの違い

特典の違い

を中心に解説しました。

ここまでの解説で、2枚ともの違いと判断軸は伝わったでしょうか。

100円超えの共通特典はどちらでも使えます。

無料付帯する特典価値(金額換算)
クラブ・コンシェルジュ入会金220,000円
年会費198,000円
Tablet Hotels$99(1ドル140円で約13,860円)
ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン年会費25,000円
一休ダイヤモンド会員体験半年間で300,000円の利用が必要
セゾンプレミアムレストランby招待日和会費33,000円
空港ラウンジ往復約6,000円(2人分)
プライオリティ・パス
(プレステージ会員)
年会費$469(1ドル140円で約65,660円)
手荷物無料配送往復約6,000円
セゾンふるさと納税最大50,000円分
SAISON MILE CLUB(セゾンプラチナビジネスは登録費5,500円)9,900円
N2 The Cycle(サブスク)132,000円×6ヵ月=729,000円
プレミアムゴルフサービス15,400円
(合計)1,734,820円

キャンペーンの違いと特典の違いも含めて、

どんな選び方をすればいいのかをまとめて、

記事を終わりたいと思います。

まとめ

申し込みは紹介プログラム利用がお得(Amazonギフト12,000円分)

【セゾンプラチナ向き】

  • 家族で旅行する時に使いたい(家族特約手荷物無料配送
  • ポイント還元率は高い方がいい(0.75%~最大1.75%)
  • 無料でJALマイル還元率が高くなる方がいい(1.125%~最大1.375%)

【セゾンプラチナビジネス向き】

  • 出張など、単独の飛行機移動(国内、海外)が多い
  • 秘書サービスとしてクラブコンシェルジュを使ってみたい
  • 経費でもJALマイルを貯めたい
  • 初年度年会費無料(持ち出しなし)がいい

セゾン紹介プログラムで申込む

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