(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)
楽天証券は口座数1,100万超え、10人に1人は口座を開いている計算になる人気の証券会社で、残高10兆円以上を預かっています。
使いやすい大手ネット証券で、もし口座を開設するならポイントサイト経由がお得です。
公式からの申し込みよりももらえるポイントが多く、ポイントサイト経由で申し込むと、口座開設、入金だけで最大10,100円分もらえます。
新規口座開設はもちろん無料、自分のお金をたった1回入金すればOKというシンプルな条件なので、
ノーリスクでお金に交換できるポイントを獲得できるので、新NISA用の口座か、日経テレコン利用目的でもやっておきたい案件です。
家族や夫婦での申し込みもOK、家計も大助かりです。
サクッと開設、入金してポイントをゲットしましょう。
やり方はもちろん、活用方法も詳しく解説していますのでご覧ください。
楽天証券の口座開設がお得なポイントサイト比較
複数のポイントサイトに掲載があり、11月はハピタス経由がおすすめです。
ポイントサイト | 獲得ポイント |
モッピー | 4,000P |
ニフティポイントクラブ | 3,000P |
ポイントインカム | 40,000P(4,000円分) |
ハピタス | 8,500P |
ちょびリッチ | 6,000P(3,000円分) |
まだ登録していない方は下記から登録すると追加のポイントがもらえてお得です。
いち推しはハピタス
ハピタスがおすすめ
ハピタスは以下の点でポイントサイトが初めての人でも自信をもっておすすめできるサイトです。
- 高額の案件が多い
- 利用実績も数多く蓄積
- シンプルなランク制でゴールドランクにすぐ到達
- 本サイトもポイント交換まで実施できている
ハピタスでは下記の本サイトの紹介リンク経由で新規登録するとボーナスがもらえます。
獲得ポイント | 条件 | |
新規登録ポイント① | 10P | 会員登録時のアンケート回答 |
新規登録ポイント② | 10P | クイズに全問正解 |
新規登録ポイント➂ | 80P | 新規会員登録後7日以内に掲載広告を利用 |
ボーナスポイント① | 100P | 新規登録後7日以内に新規登録ポイント①~➂をクリア |
ボーナスポイント② | 1,300P | 1,000P以上の広告利用(11月末まで)と有効判定(12月末まで) |
ボーナスポイント➂ | 100P | ショッピング広告を利用して有効判定(12月末まで) |
合計最大 | 1,600P | ー |
最大1,600Pが追加でもらえる紹介キャンペーン中!ハピタスの登録は無料です。
楽天市場は判定まで時間がかかるので、まずは他の広告でクリアしましょう。
不要になったスマホを高額買取しているネットオフが手軽で判定も早いので、おすすめです。
ポイントサイト経由の申し込みの注意点
始める前に注意点があります。
利用するブラウザは
AndroidであればChrome
iPhoneであればSafari
になりますが、
設定ができていないとポイントがもらえませんので、
ブラウザの設定を確認するようにしてください。
ブラウザの設定方法は下記の手順に沿って確認します。
都度サイトを経由、途中で他サイトに行かない
面倒ではありますが、同じサイトを複数回利用する場合でも、毎回ポイントサイトを経由してください。
また、広告先のサイトに飛んでから利用完了までの間は、他のサイトには移動しないようにしてください。
家族で申し込む時の注意点
ユーザー情報の重複、IP情報の重複はポイント却下条件に該当します。
家族で申し込むことも可能ですが、その場合は、
- 自分が申し込む時はWifi回線から
- 家族が申し込む時は「家族のポイントサイトID」で、かつそれぞれのスマホ回線から
申し込むなど、IPなどの情報が重複しないように気を付けてください。
ポイントサイト経由の申し込み方法を解説
ポイントの獲得条件、却下条件をよく確認して下さい。
新規口座開設後、30日以内に「証券口座」へ5万円以上の入金
クイック口座開設、楽天会員IDによる口座開設申し込み、いずれも口座開設扱いで対象となっています。
新規の口座開設が条件ですので、既に口座を持っていたり、過去に口座を持っていて解約した人は対象外です。
また、楽天銀行ではなく、楽天の「証券口座」への入金が条件になりますので、
- 楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」を設定しただけの場合
- 「マネーブリッジ」を設定し、楽天銀行口座へ入金をしただけの場合
- 楽天ポイントを全額、一部利用して入金した場合
- 楽天カードによる投資信託の買付の場合
- 総合口座以外(未成年口座、ジュニアNISAを含むNISA口座)のみを開設する場合
は入金扱いにならなかったり、そもそも対象外になってしまうのでご注意ください。
楽天銀行は、証券口座を開設した後に別で開設した方がお得です。(記事後半で解説)
書面の不備などで開設できなかった時は、同じポイントサイトでの再申し込み不可、他のサイトで再チャレンジになります。
ポイントがもらえたら出金してもOK
ポイントが無事もらえたら出金してOKです。
一応条件としては「期間内に入金を行えばポイント対象」と書いてありますが、可能ならポイントがもらえるまでは入金したままの方が安心だと思います。
ポイントサイトで検索して申し込み
それでは手順を解説していきます。サイトの検索窓から検索します。
案件が見つかりましたので、「ポイントを貯める」をクリックします。
公式サイトに飛びますので、手順に沿って開設申し込みを行います。
- 「口座開設はこちらから(無料)」をクリック
- メール登録(楽天会員の場合は会員ID入力でOK)
- 本人確認実施
- 申し込み者情報の入力
- 入金
本人確認完了後、口座開設通知が来たらログインして、入金を行いましょう。
楽天「証券」の口座へ入金(名義に注意)
証券口座に入金が必要なのは記載した通りですが、名義に注意してください。
「入金元の銀行口座名義」と楽天「証券口座の名義」が異なる場合、入金が処理されません。
例:妻名義の銀行口座から、妻名義の楽天「証券」口座に入金
例:夫名義の銀行口座から、妻名義の楽天「証券」口座に入金
名義が違うと、システムによりブロックされ、振込元の銀行を巻き込んで組み戻しの依頼をしなければなりません。
また、楽天側に問い合わせても、入金ができない詳細な理由は個人情報の都合で教えてくれませんので、
余計な時間がかかってしまいます。振込の際には気を付けてください。
入金手順
対応している金融機関から楽天「証券」に入金します。
ログインし、最初に設定を確認します。
楽天銀行と「マネーブリッジ」を設定している場合、「自動入金(スイープ)」の設定をして、証券口座から楽天銀行に自動でお金が戻るのを防ぐ必要があります。
↓
- 設定方法です。「自動入金(スイープ)を設定する」を押します。
- 下段の「自動入金(スイープ)」について、「変更する」ボタンを押します。
- 左側の「証券口座」に残す金額として、「5」万円と入力します。「設定変更」を押して完了です。
↓
サイト上部のヘッダー部分にある「入金」を押します。
↓
お持ちの銀行がリアルタイム入金に対応していれば選択、お持ちの銀行の表示がなければ「その他の銀行から入金」を選択します。
↓
次の画面で入金額を入力し、入力したら暗証番号を入れて設定変更を確定します。
これで入金手続きは完了です。お疲れさまでした。
楽天証券の不安要素は?
楽天グループってモバイル事業の不振で赤字なんでしょ?口座数の伸びは好調だけど、楽天で大丈夫?
と、不安に感じる人ももしかするといるかもしれません。
最近はみずほFGと証券事業での提携を強化しているので、ある程度安心感をもって使っていけると思っています。
仮に破綻した場合、26挑円を超える顧客資産は分別管理されているため保護されます。
証券事業は譲渡されるだろうと思いますが、万一引き取り手がいなかった場合は、移管や返金対応などのための対応期間が設けられるのだろうと考えています。
私たちの資産が戻ってこないわけではないので、そこまで不安視することはないと考えています。
楽天証券の活用方法
放置するのはもったいないので、作った後もどんどん活用しましょう。
楽天カードと楽天キャッシュで最大15万円分の投信を積み立てることができます。
まとまった現金がなくても、毎月の給与からの天引きや即売りによるポイント獲得により資産形成の強~い味方になってくれます。
他のネット証券のクレカ積立上限金額が10万円の中、15万円までの枠は大きなアドバンテージとなっています。
ネット証券も用途に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか。
積立は最大15万円(ひと月)
- 楽天カードによるクレカ積立
- 電子マネー「楽天キャッシュ」による積立
に対応し、楽天カードと楽天キャッシュの併用で、ひと月最大15万円まで投資できるようになりました。
銘柄によって異なりますが、買い付け額の最大1.5%を還元してくれます。
低コスト(代行手数料が0.4%未満)のインデックス投信を積み立てる場合は、
ヒラの楽天カード(0.5%)、楽天キャッシュ(チャージで0.5%)を合わせて1%、
最大で月750P(楽天カード分500P、楽天キャッシュ分250P)の楽天ポイントを獲得できます。
もし低コストの投信積立で還元率を1.5%にしたい場合は、下記の組み合わせになります。
低コストの投信を楽天プレミアムカードで決済(1%)
低コストの投信を楽天プレミアムカードで楽天キャッシュにチャージ(0.5%)して決済
楽天プレミアムカードは年会費がかかるのでためらうかもしれませんが、
使い方次第では年会費は実質無料になる場合があります。関連記事もご覧ください。
楽天カードもポイントサイト案件あり
楽天経済圏での還元率を高めてくれる「楽天カード」。
ノーマルなら年会費は無料、プレミアムの場合は年会費11,000円(税込み)です。(ゴールドは改悪されたため、おすすめしません。)
ポイントサイトには楽天カードの発行でポイントがもらえる案件があります。
無料で維持できるので、楽天経済圏を活用するなら発行しておいて損はありません。
楽天ギフトカードで還元率を高めるには
楽天キャッシュは、コンビニで買える「楽天ギフトカード」(POSA)からもチャージできます。
これまでファミペイにファミマTカードからチャージするルートがお得でしたが、
ファミペイの還元対象から楽天ギフトカードが除外され、このルートは閉鎖されました。
ヒラの楽天カードだと還元率1.0%がデフォルトですが、複数の電子マネーを経由することで還元率を2.0%~3.5%に高めることが可能です。
関連記事をご覧ください。
Vポイントカードプライムを活用する方法
ただ、楽天は改悪や還元の変更が目まぐるしいので、証券分野は他社の口座と使い分けることも視野に入れていった方がいいかもしれません。
楽天銀行と連携すると魅力的な優遇金利
マネーブリッジ登録の場合普通預金金利は 最大年0.18%、税引き後で年0.143%に優遇されます。
設定するだけで適用されるので、口座にあるお金にはちょっとでも働いてもらいましょう。預金金利は高いに越したことはありません。
ちなみに主要な銀行の普通預金金利は、0.1%/年(税引き後0.079%/年)です。
また証券口座を開設した後、
エントリー + 楽天銀行口座開設 + マネーブリッジ設定 + 10,000円以上の入金で、
2,000円もらえるキャンペーンもやっています。
楽天銀行を口座開設する時にはチェックしてみてください。
口座保有者は「日経テレコン」で日経新聞記事の閲覧が無料!
口座保有者はアプリ「iSPEED」、PCの「Market SPEED Ⅱ」で日経テレコンが無料で利用できます。
日経テレコンは、日本経済新聞社が提供するビジネスデータベースサービスで、
内容は証券専用版となっていてグラフなどは見えませんが、
- 日本経済新聞(朝刊・夕刊)
- 日経産業新聞、日経MJなどの閲覧(3日分)
- 過去1年分の新聞記事検索
- 日経速報ニュースの閲覧
が可能です。
日経テレコンでも内容面ではほぼ差がない状態ですので、
日経電子版を止めて毎月4,000円ほどの固定費を減らすことができます。
ポイントサイト経由の楽天証券口座開設方法まとめ
ポイントサイトを経由した新規の口座開設の申し込みと入金だけで、
最大10,100円分を還元するキャンペーンを実施中です。
ハピタス 口座開設+入金 8,500P
ハピタス 新規登録条件クリア 最大1,600円分
ノーリスクなので、家族を巻き込んでも文句は言われないのではないでしょうか。
まとめ
- 楽天証券口座の開設はポイントサイト経由がお得
- 口座開設、入金だけで最大10,100円分獲得
- ノーリスクでおすすめ
まずはポイントサイトに登録しましょう!
最大1,600Pが追加でもらえる紹介キャンペーン中!ハピタスの登録は無料です。
証券口座開設後も銀行との連携による金利優遇や、資産形成、ポイ活にも大活躍します。少しずつ実践していきましょう。
「そうは言っても投資って難しそう…」
「自分に理解できるか不安」
これから始めようとしている人や、始めたけど分からないことが多い人におすすめの無料動画があります。本サイトも動画講義や特典でもらえる無料の追加情報で勉強しました。
世界一の投資家で神様とも言われる「ウォーレン・バフェット」の哲学を分析して、色あせない極意を学べるので、自分の目標に向かって自分のペースで続けることができています。
無料の動画講義「バフェッサ」はもともと有料でしたが、期間限定で無料解放されていて、キャンペーンによっては有益な特典動画なども追加でもらえて、無料の情報の中でも質はかなり高いです。
無料解放している代わりにスクールの宣伝がありますが、しつこい勧誘もなく返金保証もあるので、必要なければスルーしてもまったく問題ありません。
バフェッサに関するレビュー記事で中身や口コミを解説しているので、こちらをご覧下さい。
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