三井住友銀行OliveはANAマイルが貯まる!最新キャンペーンを1から徹底解説!(#PR)

(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)

三井住友銀行Oliveをまだ持っていないならお得なキャンペーンがある今のうちに開設しておくのがおすすめです。

公式キャンペーンを活用すると、最大34,600円(※)相当を獲得しながら最先端のサービスを利用できます。

  • ※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
  • ※最大34,600ポイントは最上位クレジットカードでの取引が対象になります。

口座数は既に500万口座を突破していて、運営元はメガバンクの三井住友銀行なので安心感・安定性はピカイチ。

かつての〇〇ペイのように、この先もなくなったりサービスが停止になる可能性はほぼないと思える安心感は大きいでしょう。

この記事では、

  • お得にアカウントを開設する公式キャンペーン・紹介コードの解説
  • 実はANAマイル還元率が高い!Vポイント→ANAマイルの交換ルート
  • Oliveアカウントのメリット・デメリットや注意点

などを解説しています。

記事に沿って進めていけば簡単に特典を獲得できるので、やり方の詳細をご覧ください。

20代~30代中心に口座開設数が500万を突破!ANAマイルも貯まる!

この記事の概要

三井住友銀行OliveはANAマイルが貯まる!キャンペーン攻略とメリット・デメリット

  • 常設の公式キャンペーンをクリア
  • 三井住友銀行口座保有者限定・Olive切替キャンペーンを活用
  • 紹介プログラムコードを入力してエントリー(紹介コード「FF16008-1090991」)+契約翌月末時点残高を1.5万円以上にキープし確実にクリア
  • 給与受け取り口座指定キャンペーンにエントリー+3万円以上の受け取り

Oliveのデメリット

  • 国際ブランドはVISAのみ三井住友銀行引き落としのみ
  • 申し込み後、既存のデビットカードは利用不可
  • 休眠口座に手数料がかかる(1,100円、課金前に通知が来る)

Oliveのメリット

  • ゴールド、プラチナプリファードも使い方次第で年会費以上の還元
  • 家族カード発行開始、年会費永年無料で発行枚数無制限(2親等以内の家族)
  • 対象のコンビニ、飲食店で還元率が最大20%
  • 他行宛て振込が3回無料、定額自動振込も同じ口座宛てが2回まで無料
  • 給与と年金受け取り(一定金額以上の入金)で毎月200P(年間2,400P)
  • VポイントプログラムでANAマイル還元率が高くなる(ANA VISAカードが必要)
  • 利用金額に応じて毎年ボーナスポイント(例:ゴールドなら10,000P、還元率1.0%)
目次

三井住友銀行Oliveは公式キャンペーンと紹介コードでお得に始める

三井住友銀行Oliveをお得に始めるためのポイントは4つです。

  1. 常設の公式キャンペーン
  2. 三井住友銀行口座保有者限定のOlive切替キャンペーンあり(3月末まで)
  3. 紹介プログラムコードを入力してエントリー(紹介コード「FF16008-1090991」を入力)+契約翌月末時点残高を1.5万円以上にキープ
  4. 給与受け取り口座指定キャンペーンエントリー+3万円以上の受け取り

獲得できる特典の内訳は下記の通りで、現在NISA口座でのクレカ積み立てで上乗せがあります。

獲得できる特典の内訳
  • 一般の場合、最大24,600円相当
  • ゴールドの場合、最大24,600円相当
  • プラチナプリファードの場合、最大34,600円相当
  • 新規口座開設+10万円以上一括入金キャンペーン(先着11万名)で+14,000P
  • マイ・ペイすリボで上記に+3,000円分のVポイント
  • 紹介コードの併用で上記に+1,000円分のVポイント
  • 給与受け取り口座指定キャンペーンで上記に+1,000円分のVポイント

獲得条件とポイント数は以下の表をご覧ください。

獲得条件獲得ポイント数
(常設)※①三井住友銀行新規口座開設または②Oliveへの切替+アカウントへの入金(①10,000円以上、②30,000円以上)1,000P
スマホタッチ決済1回以上利用プラチナプリファード:14,000P
ゴールド:5,000P
一般:5,000P
のVポイントPayギフト
SBI証券仲介口座開設+エントリー+Vポイント登録100P
SBI証券クレカ積立最大2,500P
SBI証券クレカ積立継続+指定取引最大14,000P
三井住友カードでのクレカ積み立て+3,000P
合計(一般の場合)最大24,600円相当
合計(ゴールドカードの場合)最大24,600円相当
合計(プラチナプリファードの場合)最大34,600円相当
三井住友銀行口座保有者限定切替キャンペーン(3月末まで、要エントリー)常設キャンペーンと併用不可で実質+2,000P
マイ・ペイすリボ設定上記に+3,000P
新規口座開設+10万円以上一括入金キャンペーン(先着11万名)(3/3~31+14,000P ※要エントリー
給与受け取り口座指定キャンペーン+1,000P ※要エントリー
紹介コード(FF16008-1090991)の入力、エントリー上記に+1,000円分のVポイント
追加獲得可能ポイント合計最大20,000P

「マイ・ペイすリボ」の設定と6万円以上の利用で3,000Pもらえます。
(本サイトではリボ設定はおすすめしていません。)

最初に対象外となる条件を確認

申し込みの前に、公式の常設キャンペーンの対象外になっていないか確認をお願いします。

公式常設キャンペーンの対象外)申し込み時点で三井住友銀行に口座を持っている

常設キャンペーンは新規口座開設が対象ですが、三井住友銀行口座保有者限定でOliveアカウントへの切替でVポイントがもらえるキャンペーンもありますので、ご確認下さい。

現在三井住友銀行の口座を持っている人でも、

  • 初めてOliveアカウントに申し込み
  • エントリーが完了した月

の月末次点の残高を1.5万円以上にしておくと、3,000PのVポイントがもらえるキャンペーンがあります。

3,000万円以上の残高で最大ポイントがもらえますが、多くのパターンでは3,000P獲得になるでしょう。

Oliveアカウント開設後、エントリーページから忘れずにエントリーをして、残高を調整して下さい。

常設の「1万円入金で1,000P」はもらえないですが、代わりに条件クリアで3,000Pがもらえます。(差し引き+2,000Pに!)

Oliveにしようか迷っていた三井住友銀行口座保有者の方はキャンペーンを活用するといいでしょう。3月末までなのでお早めに。

対象外)申し込み時点で過去に指定の三井住友カードを発行している

過去に対象カードでキャンペーン特典をもらっている場合、同じカードランクのタッチ決済クリアによる最大14,000円分のVポイントPayギフト還元キャンペーンは対象外になります。

対象外)申し込み時点でSBI証券の口座を開設済み

SBI証券口座の設定を「三井住友銀行」の仲介口座にする必要があります。設定方法は関連記事で解説しているので、記事後半をご覧ください。

三井住友銀行Oliveの申し込み手順を解説

それでは手順を解説します。

手続きに必要なのは、本人確認書類とSMS可能なスマホ、メールアドレスで、口座開設は満15歳以上(中学生は除く)である必要があります。

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まず公式の申し込みページへ行き、「申込みはこちら」のボタンをタップします。

三井住友銀行のアプリから手続きしますので、アプリをダウンロードしておきます。

アプリを開くと三井住友銀行口座の有無によって選択肢が変わりますが、今回は「三井住友銀行口座を持っていない」前提で解説します。

三井住友銀行Oliveの申し込み画面

タップして進んでいくと、特典の説明がありますので、確認して「申し込む」をタップします。

「申込の流れ」を確認し、「次へ」をタップします。

SMBCIDはメールアドレスを登録し、アドレスの認証が終わったらパスワードを設定します。

生年月日を入力し、本人確認書類を選択した後、スマホでの撮影に進みます。

  • 撮影を終えたらその他の項目を選択していきます。
  • 支店選択(デジタル支店か、最寄りの支店か) → デジタル支店でOK
  • 口座の利用用途・目的を選択 → 資金決済
  • カードランク選択

カードランクに迷う場合は、「ゴールド」をおすすめします。

年会費が5,500円かかりますが、4/30までのアカウント開設で初年度年会費が無料になり、以下の条件をクリアできるなら翌年度以降も永年無料になります。

年間100万円以上使ってクレカ積立すると…

クレカ積み立て以外で年間100万円以上利用する

  • 「前年度100万円利用」すると、2年目以降のクレカ積立還元率が1.0%になり、毎月5万円積み立てると500P、年間で6,000P還元
  • 毎年100万円利用するとボーナスとして10,000Pがもらえ合計16,000P獲得ゴールドの年会費以上の還元を得ることができてしまう

申し込みに話を戻し、

  • カードデザイン選択(色)
  • まいペイすリボ利用あり/なしの選択

「次へ」をタップし、申し込み者の情報(氏名、住所、電話番号、勤務先など)を入力します。

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入力が終わると、受付番号が通知されます。申し込み自体はこれでおしまいです。

三井住友銀行OliveからSBI証券口座を開設

続いてSBI証券口座の開設をします。Oliveを経由して開設するので設定なしで自動的に「三井住友銀行の仲介口座」になります。

アプリのかんたん口座開設(=情報入力が少なくて楽)をタップします。

規約に同意してさらに進むと、SBI証券からの出金口座の登録画面になりますので、確認して進みます。

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  • 仲介口座なので、三井住友銀行口座(Olive)が表示されます。

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  • SBI証券の申し込みページに移り、メールアドレスを登録、認証します。

口座の種類は税金処理まで行ってくれる「特定口座」を選択し、口座開設の申し込み情報入力に進みます。

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  • 銀行口座の登録情報が自動で入力されているので確認すればOKです。)

  • NISA口座は1人1つしか保有できず、変更は1年ごとになるので、SBI証券で設定していいかよくわからない場合は申し込まなくても大丈夫です。

後は画面の指示に沿って進めれば申し込み手続きは完了です。

口座が開設されると、口座開設完了の通知がメールで来るので、ログインに必要な情報を確認してください。

三井住友銀行Oliveのキャンペーンと紹介プログラムコードの解説

申し込み手順に続いて、常設キャンペーンと紹介プログラムコードの詳細を解説します。

アカウント(口座)への入金

アカウントの新規開設後、開設月の翌月末までに一度に10,000円以上をアカウント(口座)に入金するか、アカウント切替後、開設月の翌月末までに一度に30,000円以上をアカウント(口座)に入金すると、もれなくVポイントが1,000P(利用期限あり)もらえます。

対象外条件がありますので、もう一度ご確認下さい。

対象外)申込時点で三井住友銀行口座を保有していなくても、2023年3月1日(水)以降に口座を解約している場合

スマホタッチ決済1回利用で最大14,000円分還元

カード入会月から1ヵ月後末までの対象期間に、スマホタッチ決済を1回以上利用(金額指定なし)すると、VポイントPayギフト(最大14,000円分)が還元されます。

  • スマホでのタッチ決済が対象
  • 一般:最大5,000円分
  • ゴールド:最大5,000円分
  • プラチナプリファード:最大14,000円分

カードのタッチ決済やiDは対象外になるので、スマホでピッとやってクリアしましょう。

Google PayではMastercardタッチ決済が利用できないのでご注意下さい。

VポイントPayギフトは「VポイントPayアプリ」で受け取り・利用ができます。もし端数が残ってしまっても、1円単位で購入できるAmazonギフトを購入すれば使い切ることができます。

VISAの決済端末やiD、ApplePayで支払いに使えるので、インストールしておくと便利です。

紹介プログラムコードを入力してエントリー

続いて紹介プログラムです。紹介によって、紹介した方、紹介された方、それぞれが1,000Pを獲得できます。

下記の紹介コードをご自由に活用いただき、1,000Pを追加獲得してポイントを上乗せしてみてください。アカウント開設後には使いやすければ家族や友人にもおすすめしてみましょう。

ポイント付与タイミングはアカウント開設+エントリーの翌々月末です。

<本サイトの紹介コード>
1,000Pもらえる紹介コードは、「FF16008-1090991」です。
コピーしてご自由にご活用下さい。契約翌月末時点残高10,000円以上の条件を満たさないと付与されません。

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紹介された人がもらえるポイント

紹介コードをご活用頂くには、「紹介された方用エントリーフォーム」でエントリーする必要があります。

フォームに入力するのは、名前(カタカナ)、メールアドレス(申し込みのアドレスと同じもの)、紹介コードのみです。

最後に個人情報利用目的に同意し、入力内容を確認して受付完了です。

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紹介特典の対象外となる注意事項に該当しないようにご注意下さい。

  • エントリー時の入力情報と、アカウント申込時の入力情報は同じにする(異なると、特典付与できない場合あり)
  • メールアドレスはアカウント登録に使ったものを指定
  • エントリー完了メールにあるURLから申し込むとポイントサイトで新規申し込みできず
  • エントリー完了メールの送信ドメインからメール受信を拒否しない(拒否設定している場合は特典の受け取り不可)

以上でお得に申し込む手順はおしまいです。お疲れさまでした。

三井住友銀行OliveのSBI証券キャンペーン設定手順

最後にSBI証券口座の開設キャンペーンの手順について解説します。

少し手順が多く、手間もかかると感じるかもしれませんが、一度設定すればおしまいなので時間をある時にまとめてやるといいでしょう。

1.Vpassの利用登録

SBI証券でクレジットカードを登録するには、三井住友カードのアプリ「Vpass」に登録する必要があります。

WEBからでも、アプリからでも登録が可能で必要な情報は下記のとおりです。

  1. カード番号
  2. カード発行時に登録した電話番号
  3. メールアドレス

カード番号と電話番号を入力し、すぐ下の「SMSを送信して認証」を押します。

SMSに届いた認証コードを入力して、Vpass登録情報の入力画面に進みます。

ID、パスワード、メールアドレス(SMBC IDでも可)、WEB明細利用有無を記入し、入力内容を確認のうえ、「決定する」を押します。

登録完了画面が出たらおしまいです。登録メールアドレスに確認メールが来るので、そちらでもご確認ください。

(参考)Vpass登録手順
https://www.smbc-card.com/mem/vps/pdf/wmid_manual_honkain_pc.pdf

2.SBI証券でのクレジットカード登録のやり方

次はSBI証券にログインし、クレジットカード情報を登録します。

SBI証券のサイトでログイン後、トップぺージの「ホーム」にカーソルを合わせ、プルダウンリストから「積立」を選ぶとクレカ登録のページに飛びます。

右上の検索窓に「クレカ登録」と入れてもたどり着けました。

「クレカ登録はこちら」を押すとカード登録ページに進みますので、手続きを進めることができます。

「カードを登録する」をクリックし、規約に同意します。

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  • 取引パスワードを入力し、「カード会員認証へ」を押します。

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  • 登録済みの三井住友カード「Vpass」のID、パスワードを入力しログインした後、サービスに「同意する」をクリックします。

登録完了の画面が表示されれば手続きはおしまいです。

3.SBI証券Vポイントサービス登録のやり方

SBI証券のクレカ積み立てでVポイントの還元を受けるには、「Vポイントサービス」への登録が必要になります。

SBI証券にログインしているついでにやってしまいます。

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トップページの「口座管理」→「お客さま情報設定・変更」→「ポイント・外部ID連携」の順にクリックしていくと、「ポイントサービス」の欄で「Vポイント」を登録する箇所があります。

「ポイントサービス詳細はこちら」を押し、Vポイントの欄が「未登録」になっているのでVポイント登録手続きを進めてください。

登録手続き後、Vポイントが表示されていれば完了です。

4.積立する商品選択のやり方

最後に積立する商品を選び、クレジットカードでの積立買付を行います。

  • トップページ最上段のタブから「投信」を押します。

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  • 積立する商品を探します。
  • 申し込みの手数料が無料の「ノーロード」表示があるものがおすすめです。
  • 見当がつかない場合は、金融庁が指定した条件を満たしたノーロード商品の「つみたて投資枠」の中から選ぶといいと思います。

それでも種類が多いので、決め手がない場合はインデックスファンドで「全世界株式」や「国内株式」の指数に連動する商品を選ぶといいでしょう。

なぜなら、経済ニュースやネットに情報が出るので、今市場がどうなっているのかわからなくなりづらいからです。

銘柄は最新の情報を確認のうえ、ご自身でお選び下さい。

「積立買付」をクリックします。

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  • 決済方法で「クレジットカードが選べるようになっているので選択します。
  • NISA(つみたて投資枠)を選択し、NISA枠ぎりぎり注文もチェックしておきます。
  • 積み立てする日を選びますが、いつでも好きな日を選んでOKです。
  • 積立金額を入力して、約定(取引)のタイミングなどを確認して「次へ」を押します。

キャンペーン攻略では積立金額を50,000円にしますが、ポイント獲得後に金額変更が可能です。

ファンド情報の確認画面で目論見書を確認し、「確認画面へ」を押します。

入力内容を確認し、取引パスワードを入力。「設定する」を押したらクレジットカードでの積立買付手続きはおしまいです。

お疲れさまでした。

キャンペーンポイントをもらった後は金額変更などが可能

キャンペーンのVポイントが無事もらえたら買った銘柄は、積立金額を変更したり、売却してもOKなのですが、低金利・インフレの世の中なので、投資もしていかないいとお金が増えにくくなっています。

10万円は毎月無理でも、可能な範囲で金額を調整し継続することをおすすめします。

できる範囲で積立を続け、経済ニュースなどに応じて値動きを見た経験は、今後もっと大きなお金を運用する時に役に立つと思います。

Vポイントプログラム+ANAカードでマイル還元率5%超え?!

ポイント還元では「Vポイント」が貯まりますが、このVポイントはANAマイルに交換することができます。

もともとの還元に加えて、Vポイントアッププログラムで還元率がどんどん高くなるので、それをANAマイルに交換すると、結構すごいマイル還元率になるわけです。

カードランク別のポイント還元率

ポイント還元率は「支払いモード」によって異なり、また一般、ゴールド、プラチナプリファードで還元率に差があります。

結論から言えば、スマホのタッチ決済が一番お得になるので、積極的に使っていきましょう。

支払いモード一般・ゴールドプラチナプリファード
クレジット0.5%1.0%
デビット0.5%1.0%
Vポイント払い0.25%0.25%

次に、対象加盟店で最大20%還元のVポイントアッププログラムの詳細を解説していきます。

「Vポイントアッププログラム」で対象のコンビニ、飲食店で還元率が最大20%

対象のコンビニや飲食店で最大還元率が20%(一般・ゴールは最大19%)になるのが「Vポイントアッププログラム」です。

すべてのカードがプログラムの対象になっていますが、スマホのタッチ決済で利用した時の還元率が最大になる仕様になっているのでご注意下さい。

  • セイコーマート(※1)、セブン-イレブン、ポプラ(※2)、ローソン(※3)、ミニストップ
  • マクドナルド、モスバーガー(※4)、ケンタッキーフライドチキン
  • 吉野家、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店(※5)、すき家、はま寿司、ココス、かっぱ寿司
  • ドトールコーヒーショップ、エクセルシオールカフェ
  • (※1)タイエー、ハマナスクラブ、ハセガワストアも対象です
  • (※2)生活採家も対象です
  • (※3)ナチュラルローソン、ローソンストア100、ローソンスリーエフも対象です
  • (※4)モスバーガー&カフェも対象です
  • (※5)ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawn、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象です
  • 上記以外のその他すかいらーくグループ飲食店はプログラムの対象外
  • サイゼリアの対象店舗はこちらから検索できます

セブンイレブンは最大10%還元になります。

セブン-イレブンはスマホタッチ決済の還元率が最大10%に!

  • セブンマイル交換の0.5%とカード利用の還元9.5%の合計で10%還元!還元対象額は1万円までで、セイレブンアプリで各IDの紐づけ設定が必要です。
  • その代わりに、物理カードのタッチ決済による還元率は5%→1.5%に引き下げられますので、Vポイント還元はスマホタッチ決済一択になります。

プラチナプリファードの場合は、選べる特典で+1.0%を2つ選択すると最大20%になる点が差分になっています。

Vポイントアッププログラム(+8%部分)の内訳は公式ページ(https://www.smbc.co.jp/kojin/vpoint-up/)からご覧いただけます。

アプリログインで+1%なのは手軽でGood!

選べる特典の+1%と合わせて、誰でも+2%は手堅くプラスオンできそうです。

SBI証券利用による2%部分の還元については、既に解説した「SBI証券Vポイントサービスの登録」が必要です。

<SBI証券の2%還元内訳>

(1)SBI証券の「投資信託買付で対象コンビニ等での還元率+0.5%の特典」は、下記に改定されています。(2024年5月~)

当月中にVポイント投資で10,000P以上利用 → 対象コンビニ等での還元率+1.0%

(2)NISA口座残高に応じた還元は、50万円以上で還元率+1.0%だったところ、Olive会員かどうかで区分され改定されました(2024年5月~)。

(非オリーブ会員)残高200万円以上 → 還元率+0.5%
(オリーブ会員)残高100万円以上 → 還元率+0.5%
(オリーブ会員)残高200万円以上 → 還元率+0.5%

オリーブ会員なら資産残高200万円以上で還元率が合計+1.0%になり、SBI証券と組み合わせると還元の相性が良くなります。

(3)株式購入で+0.5%の特典は廃止されました。

貯めたVポイントをANAマイルに交換

ANAマイルに交換するときに1つやっておきたいことがあります。

通常、Vポイント→ANAマイルの交換レートは1:0.5なので、1Vポイント=0.5マイルですが、

三井住友カードが発行するANAカードVISAを持っていると、交換レートが1:0.6にアップします。

本サイトも一般のANAカードを発行して、交換レートをアップさせています。

交換レートは「みずほルート」の方が1:0.7と高いですが、Vポイントには「Vポイントアッププログラム」があるので強烈にVポイントが貯まります。

  • コンビニでスマホタッチ決済(VISAタッチ)で決済すると7%還元(セブン-イレブンは10%還元、’24/10/15~)。
  • オリーブのアカウント開設やSBI証券での投信つみたてをしていればさらに上乗せ。

最大20%は無理かもしれませんが、ゆるくVポイント経済圏を使う本サイトでも9.0%の還元率になっています。

例えば、コンビニで使うカードをオリーブに固定して、毎月10,000円使ったとすると、

単純計算ですが900Vポイントが貯まります。

900P×0.6=540ANAマイル。10,000円で540マイルなので、マイル還元率5.4%になっています。

手元のカードは増えますが、年会費2,200円でANAマイル還元率5.4%はかなり熱いです。

マイルを貯める効率をちょっとでも上げるなら、こういうルートも活用していきたいですね!

三井住友カードのANA VISAカードはキャンペーンに合わせて発行するとお得です。

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三井住友銀行Oliveのその他のメリット・デメリット

その他のメリット・デメリットについて解説します。

Vポイント還元以外にどんなメリットがあるのでしょうか。いくつかのポイントに注目して解説します。

三井住友銀行Oliveの基本情報

使い方によっては年会費以上の還元で実質無料で使える

クレジットモードで付帯させるカードのランクによって2年目以降に年会費がかかる場合があります。

アカウントの種類年会費年会費優遇
一般永年無料
ゴールド5,500円(税込み)4/30までの申込で初年度年会費無料
年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料
プラチナプリファード33,000円(税込み)

ゴールドとプラチナプリファードは、クレジットモードでの利用金額に応じてボーナスポイントがもらえるので、

年間のカード利用金額によっては年会費以上のポイント還元となり、実質無料で利用できることになります。

クレジットモードなら「家族カード」発行にも対応しているので、2親等(配偶者、親、18歳以上の子ども)に家族カードを発行できるようになり、利用金額が合算されます。

家族全員で使えば利用金額が合算されカード利用金額の条件を達成しやすくなり、

結果的にボーナスポイントを獲得しやすくなるので、ボーナスポイントを獲得し年会費以上の還元を受けやすくなっています。

この点は大きな改善と言えます。

また、家族の人数が多くてもコストはかからないので安心。

  • 家族カードの年会費は永年無料
  • 家族カードの発行枚数は無制限
アカウントの種類ボーナスポイント獲得条件
ゴールド10,000P年間100万円以上の利用で付与
プラチナプリファード最大40,000P100万円利用毎に付与(継続時)

最上位のプラチナプリファードの発行を迷う場合であっても、家族カードを発行することで使い方によっては負担を減らすことができるかもしれません。

一見高く見える年会費ですが、実はそこまで心配いらない場合もあります。

クレジットモードが付かなくても年会費がかかるケースも

注意点は、ゴールドやプラチナプリファードの審査結果によりクレジットモードが付かなかった場合でも、上記の年会費がかかります

空港ラウンジなどの付帯サービスの利用は可能、というのがその理由になっているようです。

カードランクを下げて発行、にはならない点にご注意下さい。

「基本特典」と「選べる特典」で毎月還元を上乗せ

基本特典としては、手数料の無料特典があります。

すごいのは、ランク制などではなく無条件で以下の特典が利用できるところ。

  • 定額自動入金に対応(3件まで、手数料無料)
  • 定額自動送金が無料(同一銀行口座宛ては2件まで)
  • SMBCダイレクトでの他行宛て振込は月3回まで無料

定額自動送金が無料でできる特典があるので、振込入金でポイントがもらえる銀行への送金にも少し使えます。

銀行ポイ活でも重要なポジションを果たす銀行になっていきそうです。

続いて選べる特典として、登録翌月から特典を選ぶことができ、一度選択した特典が翌月以降も自動で選択されます。

  • 給与・年金受け取りで200P
  • コンビニATM手数料が毎月1回まで無料
  • Vポイントアッププログラムに+1.0%
  • Vポイント100P
  • 上記の中からゴールドは1つ、プラチナプリファードは2つ選べる

アカウント申し込んだ当月は、一律で「コンビニATM手数料が月1回まで無料」(2個選択)が適用されます。

給与・年金受け取りの特典は、

WEB通帳に「給与振込」という明細がなくても、2ヵ月連続で1度に3万円以上の被振込がある場合、2ヵ月目は給与受取実績ありと判定されます。

(年金は、当月または前月にWEB通帳へ「年金振込」の明細がある場合が対象になります。)

他行からの振込中継行としての使い道もあり、これで年間2,400P獲得できてしまうのでお得すぎます。

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給与・年金の受け取りでもらえるポイント

三井住友カードとOliveは二枚持ちになる

既に三井住友カード(NL、ゴールドNL、プラチナプリファード)を持っている方も多いと思います。

三井住友ゴールド(NL)で100万円修行済み、プリファード保有済みの場合は、三井住友カードとは別に発行することになります。

切替ではなく二枚持ちの状態になるので、Oliveは一般アカウントでもいいかもしれません。

各種保険の付帯状況

ショッピング保険と海外旅行保険はゴールドとプラチナプリファードに付帯しています。

盗難・紛失に伴う不正利用時の保障は一般、ゴールド、プラチナプリファードすべてに付帯していますので安心です。

紛失・盗難の場合は必ず警察とカード会社に届け出をしましょう。

アカウントの種類旅行保険お買い物安心保険
一般
ゴールド最高2,000万円最高300万円
プラチナプリファード最高5,000万円最高500万円

基本情報は三井住友カードと連動しているので、得・損というポイントはないと言えそうです。

実際の使い勝手はどうか、安心して使えるか

1枚5役のサービスですので、普段持ち歩くカードは1枚になり、財布もスッキリ。身軽になったような気持ちになります。

  • キャッシュカード
  • デビット
  • クレジット
  • ポイント支払い
  • 登録カードでの支払い

支払いモードの切替え(デビット、クレジット、ポイント支払い)はアプリで行うことができ、貯まったVポイントもスマホ操作1つで、支払元に設定することができます。

デビットモード、ポイント払いモードに切り替えて使う時は、

スマホアプリでモードを切り替えた後で、クレジットカードの時と同じ要領でリーダーにかざせばOKです。

当初は別のアプリに飛ばしていましたが改善され、ApplePayが開くようになっています。

スマホ1台持っていれば買い物に困らない状態というのは不思議な感覚です。

カード券面も全体的にマットな質感ながらプリズムの配色がアクセントになっていて気に入っています。

ATMでキャッシュカードとして使うときは、VISAのロゴがある方を上にして使います。

三井住友Oliveプラチナプリファードカード券面

裏面は名前、口座番号記載を選択した場合には口座番号が載りますが、それ以外は何もなくスッキリ、シンプルです。

ナンバーレスによってカード番号や銀行口座の情報がなくなった点は、盗み見防止や個人情報漏洩といったセキュリティの観点で安心感が増しました。

20代~30代中心に口座開設数が500万を突破!ANAマイルも貯まる!

三井住友銀行Oliveのデメリット

デメリットは登場した当初に比べると減っていますが、知らないとデメリットに感じやすいのでまとめておきます。

国際ブランドはVISAのみ

Masterブランドでの発行はできないのでご注意下さい。

三井住友銀行引き落としのみ

銀行と紐づいたサービスなので、引き落とし口座は三井住友銀行になります。

解約時には注意が必要

解約する際、「普通預金口座」から切替えている人は解約でVポイントが失効してしまいます。(https://qa.smbc.co.jp/faq/show/7617?site_domain=default)

新規口座開設と同時の申し込み、残高別金利型普通預金口座からの切替えの場合は、解約後Vポイントはポイントパックに引き継がれます。

解約することはほとんどないと思いますが、普通預金口座から切り替えている場合は注意が必要だと思います。

クレジットモードの取り扱い

18歳未満の場合はクレジットモードがつかず、キャッシュカード、デビットカード、ポイント支払いの機能のみになります。

逆に、18歳以上の場合はクレジットモードなしでの申し込みが不可になっています。(審査結果によりクレジットモードが利用できないケースはあり)

Vポイントアッププログラムが得なので、クレジットモードでスマホ決済を活用し対象の店舗で還元を受けましょう。

申し込み後の注意事項

申し込み後、既存のデビットカードは利用不可になります。

また、手数料優待「SMBCポイントパック」は解約になり、手数料はオリーブの特典が適用されます。

休眠口座に手数料が1,100円(税込み)かかるので、取引が数年間ないなくなるような使い方になっている時は、入出金をしておきましょう。

課金前に通知が来るようになっていますので見逃さないようにして下さい。

(改善)カードランク変更は簡単に

解約しなくてもカードランク変更ができるように改善され、Vpassからカードランク変更の手続きが簡単にできるようになりました。

三井住友銀行Oliveの評判

Oliveの評判を調査しました。総じてポジティブな意見が多く、受け入れられていると感じます。

  • Oliveラウンジが職場や下車駅の近くにあるとすごくいいですね。アカウントを持っていれば誰でも使えるなんて、各地の支店に併設してほしいです。
  • Oliveアカウント利用者の半数以上は20代以下というデータもあるそうです。順応が早くタイムパフォーマンスを重視する若者がこぞって利用しているということは、・・・まぁそういうことです。
  • 三井住友銀行に縛られる点は確かに制約ですが、預金金利もさほど変わらない中でポイント還元で預金金利分を上回る回収ができるなら競争力があると思います。
  • この記事でも使い方は解説していますが、それでも慣れるまではひと悶着あるかもしれません。それを拒むか楽しむかは価値観次第な気がします。

使い勝手に関する悪い口コミ評判は何年か前の仕様に関する内容が多く、現在では解消されているものが多いです。

アプリの使い勝手やランク変更に関する三井住友銀行の改善姿勢を見ても、これまでの銀行から変わろうとしている様子が感じられます。

FAQ


「キャンペーンポイントはいつもらえる?」

キャンペーンによって付与時期が異なりますので、キャンペーンページを確認してみて下さい。


「Oliveで貯まるVポイントは1Pいくら?」

Vポイントは交換先によって1P=1円~0.8円程度のレートで交換することができます。


「特典などのVポイントはいつもらえる?」

オリーブ関連のVポイントは翌月中旬~下旬にかけて付与されていることが多いです。


「なぜOliveの特典が付与されないの?」

特典をもらうには条件があります。1つ1つの条件を満たしているか確認して、それでも解決しない場合はサポートに連絡をしてみるといいでしょう。


「Oliveの欠点は何ですか?」

欠点とまでは言えないですが、国際ブランドがVISAのみ、
三井住友銀行引き落としのみ、18歳未満の場合はクレジットモードなしなど、人によっては制約となる仕様も存在します。


「Oliveの新規入会特典はいつまでですか?」

常設キャンペーンの終了時期は未定です。内容が定期的に変更されているキャンペーンの終了時期は個別に設定されているので、最新の情報を確認いただくことをおすすめします。

三井住友銀行Oliveのキャンペーン、メリットとデメリットまとめ

<記事のまとめ>

三井住友銀行OliveでANAマイルを貯める!キャンペーン攻略とお得な始め方

  • 常設の公式キャンペーンをクリア
  • 三井住友銀行口座保有者限定・Olive切替キャンペーンを活用
  • 紹介プログラムコードを入力してエントリー(紹介コード「FF16008-1090991」)+契約翌月末時点残高を1.5万円以上にキープし確実にクリア
  • 給与受け取り口座指定キャンペーンにエントリー+3万円以上の受け取り

Oliveのデメリット

  • 国際ブランドはVISAのみ三井住友銀行引き落としのみ
  • 申し込み後、既存のデビットカードは利用不可
  • 休眠口座に手数料がかかる(1,100円、課金前に通知が来る)

Oliveのメリット

  • ゴールド、プラチナプリファードも使い方次第で年会費以上の還元
  • 家族カード発行開始、年会費永年無料で発行枚数無制限(2親等以内の家族)
  • 対象のコンビニ、飲食店で還元率が最大20%
  • 他行宛て振込が3回無料、定額自動振込も同じ口座宛てが2回まで無料
  • 給与と年金受け取り(一定金額以上の入金)で毎月200P(年間2,400P)
  • VポイントプログラムでANAマイル還元率が高くなる(ANA VISAカードが必要)
  • 利用金額に応じて毎年ボーナスポイント(例:ゴールドなら10,000P、還元率1.0%)

三井住友銀行Oliveの口座開設キャンペーンを活用したお得な始め方について、申し込みの手順や、各種設定の手順、メリットやデメリットについて解説しました。

まだ持っていないなら、キャンペーン終了前に申し込んで還元を受け取りましょう。

  • 一般の場合、最大24,600円相当
  • ゴールドの場合、最大24,600円相当
  • プラチナプリファードの場合、最大34,600円相当
  • 新規口座開設+10万円以上一括入金キャンペーン(先着11万名)で+14,000P
  • マイ・ペイすリボで上記に+3,000円分のVポイント
  • 紹介コードの併用で上記に+1,000円分のVポイント
  • 給与受け取り口座指定キャンペーンで上記に+1,000円分のVポイント

を獲得することができますので、記事のポイントをおさらいしお得に始めてみて下さい。(本サイトではリボの利用はおすすめしていません。)

20代~30代中心に口座開設数が500万を突破!ANAマイルも貯まる!

SMBCダイレクトでの他行宛て定額自動送金が無料(同じ口座宛ては月2回まで)などVポイント還元以外のメリットや、

セブン-イレブンのスマホ決済で最大10%還元なども追加されていて、今後の差別化にも期待できます。

紹介プログラムは紹介する方、紹介される方、両方がポイント対象なので、試してみて使いやすければご家族やご友人にも紹介すると喜ばれると思います。

Oliveなら一定金額以上の入金で最大で毎月200PのVポイントがもらえるので、他の銀行ATMで時間を気にしたり、手数料を払って落ち込むのは今日で終わりにしましょう。

  • 1つくらいスマホ銀行使ってみた方がいい?
  • 三井住友銀行のOliveって安心して使える?
  • 振込のためにわざわざ銀行やATMに並ぶのが面倒

といった疑問や不安・不満もほとんど解消され、「銀行窓口にいかなくても意外と平気だ」と感じることになるでしょう。

本サイトは最後に銀行に行ったのがいつか、昔すぎて思い出せなくなっています。

そのくらい使い慣れてしまって、今では逆にないと困るレベルになっていますので、本当に便利でおすすめです。

紹介プログラムのコードと併用も可能です。

そのうえVポイント還元が手厚く、実はANAマイルを貯めるのにも有利だったりします。

  • キャッシュカード
  • デビットカード
  • クレジットカード
  • ポイント支払い
  • 登録クレジットカードでの支払い

の5つの機能をたったカード1枚で使うことができ、バラバラに何枚もカードを持っていた時代に比べてお財布もすっきりスリムになります。

特に20代に人気なので、サービスを使っていると時代の流れに敏感な印象を持たれるかもしれませんね。

Olive会員ならだれでも利用できる渋谷や下高井戸、高円寺、船場にあるカフェ併設のOliveラウンジをはじめ、

  • マネーフォワードとの提携
  • 新会社による新機能開発
  • 新設される旅行サイトとの接続予定(2025年春予定)

により、

「家計簿機能の統合やAIによるアドバイザー機能」

「パーソナライズされた旅行プラン提示やクーポン配布、決済時のVポイントの上乗せ」

などが見込まれていて、今後の動向からも目が離せません

この記事で紹介したOliveは金融ポイ活の入り口です。

他のやり方が気になったら関連記事でお待ちしています。

ぜひ、毎月定3~4桁のポイントが獲得できる「こっち側」へお越しください。

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