ANAカードは種類が多すぎて迷子になりやすいですが、65種類あるカードのうち、まずは国際ブランドで分けて見ていくといいと思います。
この記事でご紹介するのはJCBブランドのANAカードです。
カードの入会キャンペーンを活用するとボーナスが獲得でき、最大34,500マイルを貯めることができます。
ANAカードの発行を検討しているなら、今がお得に発行するチャンスですので、ぜひご覧下さい。
ANA JCB一般カードのキャンペーンを解説
JCBブランドのカードは保険が手厚いことが有名ですが、自動付帯から利用付帯の拡大はANA JCB一般カードも同じです。
もし一般カードにするなら、カード付帯の保険では足りないので、特に海外旅行は旅行の都度保険に加入した方がいいと思います。
ANAマイルをまずは貯め始めたいという場合、初年度年会費無料の一般カードでも十分です。
ANAカードの会員になっておけば、
一般カードでは保険のメリットは薄れますが、国内特典航空券の予約が一般の会員より1日早く開始されるので、最小コスト以外のメリットがあります。
超お得なANAカード公式キャンペーン
現在10月末までの公式キャンペーンが行われており、
JCBの場合は「スター・ウォーズ」デザインも対象になっています。
ANA JCB 一般カードの場合は最大34,500マイル獲得が可能です。
入会:1,000マイル
カード利用キャンペーン:最大23,000マイル
通常利用分の獲得マイル:最大5,000~10,000マイル
マイ友プログラム:500マイル
合計:最大29,500~34,500マイル
(共通)カード入会特典
カード入会特典は、どちらも共通なので個別に考えた方が分かりやすいです。
カードの種類 | 年会費(税込み) | カード入会特典 |
ANA JCB プレミアム | 77,000円 | 10,000マイル |
ANA JCB ワイドゴールド | 15,400円 | 2,000マイル |
ANA JCB 一般 | 2,200円 ※初年度無料 | 1,000マイル |
一般カードは初年度無料なのが嬉しいですね。
(10月末まで)カード利用キャンペーン
10月末までのキャンペーンは、カード利用がメインです。
利用金額に応じたマイル付与、搭乗ボーナス、家族カード発行など多様な特典があります。
旅行を予定されている場合は、条件がクリアしやすくなると思いますのでチェックしてください。
カードの種類 | カード利用 | カード利用ボーナス※10万円利用 | カード利用ボーナス | 家族カード発行 | ANA搭乗 | ANAでんき契約&エントリー | 10月末CP合計 |
ANA JCB プレミアム | 5,000マイル | 5,000マイル | 30,000マイル ※150万円利用 | 2,000マイル ※10万円以上利用の条件クリアが必要 | 5,000マイル | 新規契約:1,000マイル ANAカード新規入会&キャンペーンエントリー:1,000マイル | 最大49,000マイル |
ANA JCB ワイドゴールド | 3,000マイル | 最大47,000マイル | |||||
ANA JCB 一般 | 2,000マイル | 1,000マイル | 15,000マイル ※100万円利用 | 1,000マイル | 最大23,000マイル |
カード利用ボーナスは金額レンジがあり、100万円利用すると最大マイルが獲得できます。
一般カードの場合は、100万円利用すると最大15,000マイルのボーナスが獲得できます。
それとは別に、通常利用分のマイルが5,000(5マイルコース)~10,000マイル(10マイルコース)獲得できます。
※キャンペーンとは分けて記載します。10マイルコースは、年間手数料が5,500円(税込み)必要になります。
キャンペーンの特典を得るためには、10月末までに申し込み、11月末までに発行し、12月末までの利用金額が対象になります。
- 【申込期間】2023年7月3日(月)~10月31日(火)
- 【発行期間】2023年7月3日(月)~11月30日(木)
- 【利用期間/エントリー期間】2023年7月3日(月)~12月31日(日)
キャンペーンクリアには3つの条件があるので、詳細は申し込みパートでご説明します。
お知らせメール設定
キャンペーン登録
「MyJCB」ログイン
キャンペーンの獲得マイルまとめ
カードの種類 | 入会特典 | 10月末までのカード利用キャンペーン | 通常利用の獲得マイル | マイ友プログラム | 合計 |
ANA JCB プレミアム | 10,000マイル | 最大49,000マイル | 19,5000マイル | 5,500マイル | 最大84,000マイル |
ANA JCB ワイドゴールド | 2,000マイル | 最大47,000マイル | 15,000マイル | 2,000マイル | 最大66,000マイル |
ANA JCB 一般 | 1,000マイル | 最大23,000マイル | 5,000~10,000マイル | 500マイル | 最大29,500~34,500マイル |
カード入会後にキャンペーン参加登録が必要ですので、詳しいやり方は別途ご確認ください。
ANAカードを初めて発行するなら「マイともプログラム」を利用
ANAカードを初めて申し込む場合、「マイ友プログラム」に申請すると、
申し込むカードによってANAからボーナスマイルがもらえます。
「ANA JCB 一般」の場合は+500マイルになります。
(ワイドゴールドは2,000マイル、プレミアムは5,500マイル(2023年9月以降は5,400マイル)
「マイともプログラム」はカード申し込み前に登録が必要です。
順番を間違えるとマイルが付与されませんのでご注意ください。
記入するのは、上が紹介者の情報、下があなたの情報(お名前と生年月日)になります。
登録ステータスは3か月間有効、ボーナスマイルは10日前後で付与されます。
マイともプログラムに登録するとカード申し込み画面になりますが、そのまま続けなくても登録は有効です。
下記のボタンからリクエスト頂くと紹介者の情報をお送りできますので、よろしければご活用ください。
フォームにお名前とメールアドレスだけ入力いただき、ご連絡ください。
本サイトからのお返事が届いた後、下記の登録ページから「マイ友プログラム」に登録してください。
なお、「みずほマイレージクラブANA」などの提携カードを発行済みの場合でも、
「ANAカード」(提携以外)に初めて申し込む場合であれば、ボーナスマイルが付与されます。
みずほルート用に「みずほマイレージクラブANA」を発行した後でしたが、
マイともプログラムの2,000マイルが付与されました
ANA JCB 一般の申し込み手順
キャンペーンは新規入会キャンペーンになりますので、
すでにANA JCBカード(ソラチカカード含む)を保有していて、切り替えた場合は対象外です。
過去2年間(2021年7月~2023年6月)にANA JCBカード(ソラチカカード含む)を保有していた場合で、
キャンペーン開始前に退会、その後再入会した場合もキャンペーンの対象外になります。
ソラチカカードを持っている場合でも、今回新たにANA JCB 一般カードを申し込む場合はキャンペーンの対象になります。
まず、申し込みページを開き、「カードを申し込む」を押します。
ANA JCB 一般カードの「申し込む」ボタンを押します。
規約に同意して進めます。
左上に申し込むカードを選択する欄があるので、ANA JCB 一般カードを選択し、
ポイントコースは「マルチポイントコース」を選びます。10ポイントコース(マイル還元率1.0%)は年間5,500円の手数料がかかります。
5ポイントコース(マイル還元率0.5%)は無料です。
必要事項を記入していきます。キャッシングは必要なければ「その他」→0万円としておくと審査に有効です。
「お知らせメール配信」は「申し込む」を選択します。
引き落とし口座の情報など必要な内容を入力し進めます。
ANAのお客様番号を持っている場合は入力しておくと自動的に統合してくれます。
ANA QUICpay+nanacoを申し込む場合はチェックします。
発行後でも、MyJCBから申し込めます。
入力内容を確認し、金融機関情報と本人確認資料の手続きを終えれば申し込みは完了です。
お疲れ様でした。
カード利用キャンペーンへの参加登録
10月末までのキャンペーンの参加登録を行います。
公式ページかアプリで登録ができますので、こちらもお忘れなく!
公式ページからログインし、「おすすめのキャンペーン」にあるバナーをクリックします。
スクロールして参加登録をします。
アプリのキャンペーンから選択しますが、見当たらなければ「もっと見る」をタップします。
キャンペーンがありました。
スクロールしていくとキャンペーン参加登録の画面が出るのでそこから登録し、
登録完了のメッセージが出たら完了です。
MyJCBアプリのインストールとログイン
キャンペーンマイル獲得の条件として、「MyJCBログイン」があります。
アプリを忘れずにダウンロードして下さい。IDとパスワードを設定して、ログインすれば完了です。
JCBのキャンペーン参加登録
キャンペーン参加登録ページから、上記で設定したID・PWか、JCBカード番号で参加登録ができます。
参加登録が多いですが、こちらもお忘れなく!
ANA JCB 一般カードの特徴
ANA JCB 一般カードは、初年度年会費無料で発行でき、更新時に1,000マイルボーナスがもらえます。
OkiDokiポイントのANAマイル移行レートは、手数料を5,500円支払うと1P=10マイルコースにでき、
マイル還元率が1%になります。(VISAよりも移行手数料が1,000円安いです。)
自動移行コース、マルチポイントコースがありますが、マルチポイントコースなら好きなタイミングで移行できます。
もし移行手数料を払って還元率1%にするなら、今回のキャンペーンではいっそワイドゴールドを発行し、
獲得マイルを増やす選択もありだと思いますが、もちろん無理にとは言いません。
カード基本情報
ANA JCB (一般)の基本情報はこちらです。
項目 | ANA JCB (一般) |
年会費(税込み) | 2,200円(初年度無料) |
家族カード | 1,100円(初年度無料) |
新規入会ボーナス | 1,000マイル |
継続ボーナス | 1,000マイル |
申込対象 | 18歳以上 |
ETCカード | 無料 |
OkiDokiポイントのマイル移行レート | 10マイルコース:1,000円=1ポイント=10マイル(1%) 5マイルコース:1,000円=1ポイント=5マイル(0.5%) |
10マイルコース手数料 | 5,500円 |
ANA航空券利用時の還元率 | +1.5% |
ANAフライトボーナス | +10% |
OkiDokiポイントの有効期限は、一般カードの場合、獲得した月から2年間です。
ANA JCB 一般カードは、スマリボの手数料が発生すると年会費が1,375円割引され、825円になります。
価値観の問題ですが、本サイトではリボの利用はおすすめしていません。
他のブログでは詳細なやり方、リスクのマネジメントについて記事がありますので、
もしチャレンジされる場合は内容をよくご覧になったうえで取り組んでみて下さい。
ANA QUICPay +nanacoはANA JCBカード限定
ANA JCBカードを持っていると、尾翼デザインのキーホルダーに、QUICPayとnanacoの機能が搭載された「ANA QUICPay +nanaco」を申し込むことができます。
法人カードは対象外で、MyJCBから申し込み可能です。年会費は無料ですが、発行手数料が330円かかります。
スケルトン仕様でチップが透けて見えるのですが、見た目は好みが分かれるところです。
ANA JCBカードではnanacoにチャージしてもポイントが付きませんが、
代わりにANA QUICPay+nanacoを使うと、1,000円で1PのOkiDokiポイントと、200円で1Pのnanacoが貯まります。
キーホルダーなのでバッグなどにつけるか、見た目が・・・という場合はキーケースにつけたりして、空港内の店舗でさりげなくピッとやればなかなか便利だと思います。
JCB提携企業やポイントアップサイト経由で還元率UP
JCBカードでポイント還元率を上げる方法として、オリジナルパートナーズという提携企業や、ポイントアップサイトの利用があります。
ポイント還元率が高くなりますが、ボーナスポイントのマイル移行レートは1P=3マイルになっています。そこだけご注意ください。
提携パートナーでの利用
主な提携パートナーと最大還元率の一覧になります。
「MyJCB(PC・アプリ)」からポイントアップ登録が必要な場合があります。
提携パートナー | 利用項目 | ポイント倍率 | 最大還元率 |
スターバックス | スタバカードへのオンライン入金・オートチャージ | 11倍 | ~5.5% |
eGiftの購入 | 21倍 | ~10.5% | |
Amazon | ー | 4倍 | ~2.0% |
セブン・イレブン | ー | 4倍 | ~2.0% |
ビックカメラ | ー | 3倍 | ~1.5% |
高島屋(対象店舗に限る、スマホ決済や通販など対象外利用分あり) | ー | 4倍 | ~2.0% |
小田急 | |||
出光・昭和シェル | ー | 3倍 | ~1.5% |
その他の対象店舗についてはこちらのリンクからご覧いただけます。
スターバックス、Amazon、セブンイレブンなど、ポイントアップ店での利用が多いと還元率が高まります。
マイル以外の交換先ですが、1P=5円相当で交換できるのはJCBプレモだけになります。
これまで1.0%還元(1P=5円)だったnanacoですが、2023年12月19日以降は「1P=4.5円」に改悪されます。
魅力が1つ減ることになってしまう点は残念ですが、JCBプレモ以外への交換は、還元率を割り引いて考えた方がいいでしょう。
nanaco利用可能店舗はこちらのリンクからご覧いただけますので、お近くの場合は引き続き交換先候補になると思います。
提携サイト「OkiDokiランド」を経由したカード利用
また、ネット通販では「OkiDokiランド」を経由することで還元率が上がります。
使い方はサイトを経由して利用するだけなので簡単です。
本サイトでも紹介している「ポイントサイト」と同じ仕組みですが、
思わぬ発見があるかもしれません。(倍率は時期によって変動しています。)
ポイントサイト同士を比較する時にも比較候補に入れておきましょう
JCB STAR MENBERSのポイント還元
ANA JCBカードは「OkiDokiポイントプログラム」の対象で、
利用金額に応じてポイント還元率がUPする「STAR MEMBERS」の対象カードになっています。
ただし、プロパーのカードとは還元率テーブルが別で、結論はそこまで還元率が上がりません。
ANA JCB 一般の場合、100万円利用による「スターα」が最高で、1.2倍(0.6%)になります。
1,000円で1.2P獲得でき、5,000円で6Pになったうち、5Pは通常ポイントですが、1Pはボーナスポイントになります。
このボーナスポイントのマイル移行レートは1P=3マイルなので、
5,000円で53マイル獲得となり、マイル還元率は1.06%になります。
ANA特約店や提携サービスの利用でマイル還元
「ANAマイルプラス」:通常還元に加えて0.5~1.0%の追加マイル付与
上記の他、ANAマイルプラス特約店を利用すると、カード利用のポイント付与に加えて、マイルが獲得できます。
全国にある店舗も多く、ポイントとマイルで二重取りしてマイル還元率を1.5~2%にUPできます。
スターバックスも特約店になっており、
ANAカードでプリペイドカードへのオンライン入金を行うと100円につき1マイル、
Starbucks eGift、Book of eGiftsをANAカードで決済すると100円につき3マイル付与されます。
「ANAグルメマイル」: 通常還元に加えて2.0%の追加マイル付与
専用サイトに掲載された全国約40,000店の加盟飲食店を利用するとマイルが貯まります。
(1)ネット予約(予約人数×30マイル)
(2)来店時にANAカード・AMCカード(含むデジタルカード)提示
+マイル積算の申告(100円(税込み)で最大2マイル)
(3)ANAカードでの決済(100円(税込み)で最大2マイル)
店によって(1)~(3)どの特典が適用できるか異なります。
また、他のネット予約サイトの割引プランと併用できない場合もあります。
店舗情報はエリア別に分かれて掲載されていますので、確認してから利用しましょう。
ANA航空券の決済でマイル還元率1.5%、+10%のボーナスマイル
ANAの航空券を購入する際、ANA JCB 一般カードで決済すると100円につき1.5マイルが還元されるので、
マイル還元率が1.5%になります。
また、区間や座席に応じて貯まるマイルに対してボーナスが加算され、
区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率の10%が上乗せされます。
例えば羽田ー沖縄便の普通席、スーパーバリュー28で1人分の航空券を予約すると、
片道738マイル積算しますが、10%のボーナスマイルが加算されると811マイルになります。
ANAによく搭乗する場合や、ANAプレミアムメンバーの修業をする場合には、積み重なってお得になります。
旅行傷害保険(利用付帯)
旅行傷害保険は海外のみで、国内は航空傷害保険が付帯します。
利用付帯になっているのと、傷害・疾病治療費用の保障は付帯していないので、
旅行の際には個別に保険に加入するか、他カードの付帯保険との組み合わせも視野にいれていきましょう。
もし付帯保険を手厚くしたい場合は、ゴールドカードもご検討いただくといいと思います。
(利用付帯) | 保障金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 海外:最高1,000万円 |
国内航空傷害保険 | 最高1,000万円 |
傷害治療費用 | - |
疾病治療費用 | - |
救援者費用等 | 100万円 |
賠償責任 | - |
携行品損害(免責3,000円、1品10万円限度) | - |
ショッピングガード保険(自己負担10,000円) | 最高100万円 |
ちなみに、JCBブランドのカードはハワイで活躍しますので、もしご予定のある場合は1枚は持っていきましょう。
ハワイで活躍!JCB!
(1)JCBプラザ ラウンジ・ホノルルの利用
クーポンや公式アプリも提供
(2)ワイキキトロリー(ピンクライン)
JCBブランドで1名あたり20ドルが無料(4名まで)
ショッピングガード保険
ショッピングガード保険は、国内・海外でカード決済した商品が故障したり、盗難にあった場合に、
購入日(配送等の場合は到着日)から90日以内であれば、自己負担10,000円で補償が受けられるサービスです。
JCBギフトカードで購入した場合は対象外で、以下の商品、例えば日常的なものではコンタクトレンズや植物、スマホ関係の品は対象外になっています。
主な対象外商品
- 自転車、サーフボード、ラジコン模型やその付属品
- スマートフォンやその付属品等
- コンタクトレンズ
- 動物および植物
- 切手、乗車券、チケット類
- 食料品
- 稿本、設計書、図案、帳簿その他これらに準ずるもの
- 会員が従事する職業上の商品となるもの
より詳細な情報についてはリンク先の公式ページをご確認ください。
ゴールドカードへのランクアップ(インビテーション)
一般カードを使っていると、ゴールドカードへアップグレードしないか、とDMやインビテーションが届くようです。
いきなりゴールドが難しい、自分に合っているか分からない場合は、一般カードを使ってみて後からゴールドにするという手もあります。
タッチ決済に対応、しかもエコ
ANA JCBカードは、2023年7月3日からバイオマス基材を約25%使用したタッチ決済機能搭載カードで発行されます。
これから発行する人は、タッチ決済が搭載されたカードを手にできますね。
ANA JCB 一般カードの入会キャンペーンまとめ
ANA JCB 一般カードは、キャンペーン中の今がお得に申し込むチャンスです。
初年度年会費無料で、最大34,500マイルが獲得できます。
お得な発行方法
①ANA JCB 一般 新規入会特典:1,000マイル
②カード利用キャンペーン(10月末まで):最大23,000マイル
➂マイ友プログラム:500マイル
④通常利用による獲得マイル:5,000~10,000マイル(マイル移行コースにより変動)
キャンペーンで獲得できるマイルが増えているので、初めてANAカードを発行する、という場合でもピッタリです。
ハワイでも活躍するので、JCBブランドはおすすめになります。
キャンペーンは期間が限られていますので、検討中の方はこのキャンペーンを利用してお得に入会してみてはいかがでしょうか。
申し込みの前にマイ友プログラムのリクエストをお忘れなく!
この記事がもしお役に立ちましたら、ランキング投票のリンクを押して頂ければ嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。