(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)
ANA JCB 一般カードでは現在キャンペーンを開催中です。
カードの入会キャンペーンを活用するとボーナスが獲得でき、最大34,500マイルを貯めることができます。
ANAカードの発行を検討しているなら、今がお得に発行するチャンスですので、ぜひご覧下さい。
キャンペーンでもらえるマイルは特典航空券はもちろん、ANAスカイコインやANAPayにも回せるので、ある程度使い道が見えている場合には大量のマイルがあっても困らないでしょう。
他のカード会社キャンペーンに関する解説は、本サイトの別記事もご覧ください。
東京メトロ圏内にお住いの場合は、迷わずこちらを発行した方がいいでしょう。関連記事をご覧ください。

マイル有効期限を気にしたくない場合はANAアメックスもおすすめです。関連記事をご覧ください。

ANA JCB 一般カードのキャンペーンを解説
ANAマイルをまずは貯め始めたいという場合、初年度年会費無料の一般カードでも十分です。
ANAカードの会員になっておけば、国内特典航空券の予約が一般の会員より1日早く開始されるので、最小コスト以外のメリットがあります。
ただし、一般カードの場合、カード付帯の保険が少し弱いです。
特に海外旅行の場合は足りないので、旅行の都度保険に加入した方がいいと思います。

超お得な公式キャンペーン
現在、以下のカードを対象にJCB主催でキャンペーンが行われています。
- ANA JCBカード
- スターウォーズデザイン入会キャンペーン
- JCB主催(7月15日まで)
- ANA主催キャンペーン(-月末まで)
ANA JCB 一般カードの場合は最大34,500マイル獲得が可能です。
※通常カード利用ポイント分:150万円=1.5万マイル
合計:最大34,500マイル
現在ポイントサイトの広告は出ていません。
(共通)カード入会特典
カード入会特典は、どちらも共通なので個別に考えた方が分かりやすいです。
カードの種類 | 年会費(税込み) | カード入会特典 |
ANA JCB プレミアム | 77,000円 | 10,000マイル |
ANA JCB ワイドゴールド | 15,400円 | 2,000マイル |
ANA JCB 一般 | 2,200円 ※初年度無料 | 1,000マイル |
一般カードは初年度無料なのが嬉しいですね。
今回のキャンペーンはJCBプレミアムは対象外になっています。
2025年7月15日までのキャンペーンは、カード利用金額に応じたマイル付与特典があります。
種類 | 40万円 | 70万円 | 100万円 | 150万円 | 200万円 | 300万円 | 合計 |
プレミアム | - | - | - | - | - | - | - |
ワイドゴールド | 6,000マイル | 9,000マイル | 1.65万マイル | 2.4万マイル | 3.9万マイル | 7.5万マイル(抽選) | 最大11.4万マイル |
一般 | 3,900マイル | 6,000マイル | 1.2万マイル | 1.8万マイル | - | 最大1.8万マイル |
キャンペーンの特典を得るためには、2025年7月15日までに申し込み、8月15日までに発行・入会し、2025年10月15日までのカード利用、で考える必要があります。
- 【申込期間】2025年5月1日(木)~2025年7月15日(火)
- 【発行期間】2025年8月15日(火)発行分まで
- 【利用期間/エントリー期間】2025年5月1日(木) ~ 2025年10月15日(水)
- 【ポイント付与時期】11月末(予定)
夏休み、SWに飛行機に乗る予定がある場合は、キャンペーンでマイルをゲットするチャンスです。
キャンペーンの獲得マイルまとめ
カードの種類 | 入会特典 | JCB主催CP | マイ友プログラム | カード利用分 | 合計 |
ANA JCB プレミアム | 10,000マイル | - | 5,400マイル | – | 最大15,400マイル |
ANA JCB ワイドゴールド | 2,000マイル | 3.9万マイル+7.5万マイル(抽選) | 2,000マイル | 300万円=3.0万マイル | 最大14.8万マイル |
ANA JCB 一般 | 1,000マイル | 18,000マイル | 500マイル | 150万円=1.5万マイル | 最大34,500マイル |
最大獲得マイルは
一般:34,500マイル
ゴールド:7.3万マイル+7.5万マイル(抽選)
プレミアム:15,400マイル
になります。
ANAカードを初めて発行するなら「マイ友プログラム」を利用
ANAカードを初めて申し込む場合、「マイ友プログラム」に申請すると、申し込むカードによってANAからボーナスマイルがもらえます。
「ANA JCB 一般カード」の場合は+500マイルになります。(ワイドゴールドは2,000マイル、プレミアムは5,400マイル)
「マイともプログラム」はカード申し込み前に登録が必要です。
順番を間違えるとマイルが付与されませんのでご注意ください。
記入するのは、上が紹介者の情報、下があなたの情報(お名前と生年月日)になります。

登録ステータスは3か月間有効、ボーナスマイルは10日前後で付与されます。
マイともプログラムに登録するとカード申し込み画面になりますが、そのまま続けなくても登録は有効です。
下記のボタンからリクエスト頂くと紹介者の情報をお送りできますので、よろしければご活用ください。
フォームにお名前とメールアドレスだけ入力いただき、ご連絡ください。
マイ友プログラム使わないのは超絶もったいない・・・!
ANA JCBカード申し込み前に「マイ友登録」
本サイトからのお返事が届いた後、下記の登録ページから「マイ友プログラム」に登録してください。
なお、「みずほマイレージクラブANA」などの提携カードを発行済みの場合でも、「ANAカード」(提携以外)に初めて申し込む場合であれば、ボーナスマイルが付与されます。
みずほルート用に「みずほマイレージクラブANA」を発行した後でしたが、マイともプログラムの2,000マイルが付与されました。


ANA JCB 一般カードの申し込み手順
キャンペーンは新規入会キャンペーンになりますので、すでにANAJCB(またはソラチカ)カードを保有していて、ゴールドや一般に切り替えた場合は対象外です。
過去2年間(2023年5月~2025年4月)にANA JCB(またはソラチカ)カードを保有していた場合で、キャンペーン開始前に退会、その後再入会した場合もキャンペーンの対象外になります。
逆に、ソラチカカードを持っている場合でも、今回新たにANA JCB 一般カードを申し込む場合はキャンペーンの対象になります。
まず、申し込みページを開き、「カードを申し込む」を押します。
↓
ANA JCB 一般カードの「申し込む」ボタンを押します。

↓
規約に同意して進めます。
↓
左上に申し込むカードを選択する欄があるので、ANAJCB一般を選択し、ポイントコースは「マルチポイントコース」を選びます。
↓
10ポイントコース(マイル還元率1.0%)は年間5,500円(税込み)の手数料がかかります。
5ポイントコース(マイル還元率0.5%)は無料です。
↓
必要事項を記入していきます。キャッシングは必要なければ「その他」→0万円としておくと審査に有効です。
↓
「お知らせメール配信」は「申し込む」を選択します。

↓
引き落とし口座の情報など必要な内容を入力し進めます。
↓
ANAのお客様番号を持っている場合は入力しておくと自動的に統合してくれます。
↓
ANA QUICpay+nanacoを申し込む場合はチェックします。
発行後でも、MyJCBから申し込めます。

↓
入力内容を確認し、金融機関情報と本人確認資料の手続きを終えれば申し込みは完了です。
お疲れ様でした。
キャンペーンには参加登録が必要なので忘れずに行います。
公式ページかアプリ「MyJCB」で登録ができますので、こちらもお忘れなく!
公式ページから登録する場合は、「参加登録はこちら」をクリックします。
カード番号とEメールアドレス、必要事項に回答して「確認画面」へを押し、キャンペーン登録をすれば完了です。

キャンペーンマイル獲得の条件にもなる「MyJCBログイン」のため、アプリを忘れずにダウンロードして下さい。
IDとパスワードを設定して、ログインすれば完了です。

ANAJCBカードの特徴
ANA JCB 一般カードは、初年度年会費無料で発行でき、入会時に1,000マイル、更新時に1,000マイルボーナスがもらえます。
OkiDokiポイントのANAマイル移行レートは、手数料を5,500円(税込み)支払うと1P=10マイルコースにでき、マイル還元率が1%になります。(Visaよりも移行手数料が1,000円安いです。)
自動移行コース、マルチポイントコースがありますが、マルチポイントコースなら好きなタイミングで移行できます。
もし移行手数料を払って還元率1%にするなら、今回のキャンペーンではいっそワイドゴールドを発行し、獲得マイルを増やす選択もありだと思いますが、もちろん無理にとは言いません。
次のパートでは、
- 提携パートナーでの利用
- 提携サイトokidokiランドを経由したカード利用
- ショッピングガード保険
- anaサービスでの還元
など、カードのメリットを解説していきます。
カード基本情報
ANA JCB 一般カードの基本情報はこちらです。

項目 | ANA JCB 一般カード |
年会費(税込み) | 2,200円(初年度無料) |
家族カード | 1,100円(初年度無料) |
新規入会ボーナス | 1,000マイル |
継続ボーナス | 1,000マイル |
申込対象 | 18歳以上 |
ETCカード | 無料 |
OkiDokiポイントのマイル移行レート | 10マイルコース:1,000円=1ポイント=10マイル(1%) 5マイルコース:1,000円=1ポイント=5マイル(0.5%) |
10マイルコース手数料 | 5,500円 |
ANA航空券利用時の還元率 | +1.5% |
ANAフライトボーナス | +10% |
タッチ決済に対応、しかもエコ
カード素材は、バイオマス基材を約25%使用されており、タッチ決済機能搭載になっています。
タッチ決済に対応しSDGsにも配慮されたカードを手にできますね。
OkiDokiポイントの有効期限
一般カードの場合、獲得した月から2年間です。
スマリボによる年会費割引(非推奨)
ANA JCB 一般カードは、スマリボの手数料が発生すると年会費が1,375円割引され、825円になります。
価値観の問題ですが、本サイトではリボの利用はおすすめしていません。
他のブログでは詳細なやり方、リスクのマネジメントについて記事がありますので、もしチャレンジされる場合は内容をよくご覧になったうえで取り組んでみて下さい。
ANA QUICPay +nanacoはANA JCBカード限定
ANA JCBカードを持っていると、尾翼デザインのキーホルダーに、QUICPayとnanacoの機能が搭載された「ANA QUICPay +nanaco」を申し込むことができます。
法人カードは対象外で、MyJCBから申し込み可能です。
年会費は無料ですが、発行手数料が330円かかります。
スケルトン仕様でチップが透けて見えるのですが、見た目は好みが分かれるところです。
ANA JCBカードではnanacoにチャージしてもポイントが付きませんが、代わりにANA QUICPay+nanacoを使うと、1,000円で1PのOkiDokiポイントと、200円で1Pのnanacoが貯まります。(合計で1.0%)

キーホルダーなのでバッグなどにつけるか、見た目が・・・という場合はキーケースにつけたりして、空港内の店舗でさりげなくピッとやればなかなか便利だと思います。
旅行傷害保険(利用付帯)
旅行傷害保険は海外のみで、国内は航空傷害保険が付帯します。
利用付帯になっているのと、傷害・疾病治療費用の保障は付帯していないので、旅行の際には個別に保険に加入するか、他カードの付帯保険との組み合わせも視野にいれていきましょう。
もし付帯保険を手厚くしたい場合は、ゴールドカードもご検討いただくといいと思います。
(利用付帯) | 保障金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 海外:最高1,000万円 |
国内航空傷害保険 | 最高1,000万円 |
傷害治療費用 | - |
疾病治療費用 | - |
救援者費用等 | 100万円 |
賠償責任 | - |
携行品損害(免責3,000円、1品10万円限度) | - |
ショッピングガード保険(自己負担10,000円) | 最高100万円 |
ちなみに、JCBブランドのカードはハワイで活躍しますので、もしご予定のある場合は1枚は持っていきましょう。
<ハワイで活躍するJCBカード!>
(1)JCBプラザ ラウンジ・ホノルルの利用
クーポンや公式アプリも提供
(2)ワイキキトロリー(ピンクライン)
JCBブランドで1名あたり20ドルが無料(4名まで)
ショッピングガード保険
ショッピングガード保険は、国内・海外でカード決済した商品が故障したり、盗難にあった場合に、購入日(配送等の場合は到着日)から90日以内であれば、自己負担10,000円で補償が受けられるサービスです。
JCBギフトカードで購入した場合は対象外で、以下の商品、例えば日常的なものではコンタクトレンズや植物、スマホ関係の品は対象外になっています。
<主な対象外品目>
- 自転車、サーフボード、ラジコン模型やその付属品
- スマートフォンやその付属品等
- コンタクトレンズ
- 動物および植物
- 切手、乗車券、チケット類
- 食料品
- 稿本、設計書、図案、帳簿その他これらに準ずるもの
- 会員が従事する職業上の商品となるもの
より詳細な情報についてはリンク先の公式ページをご確認ください。
一般カードを使っているとゴールドカードのインビテーションが届くようです。
いきなりゴールドが難しい、自分に合っているか分からない場合は、一般カードを使ってみて後からゴールドにするという手もあります。
JCB提携企業やポイントアップサイト経由で還元率UP
JCBカードでポイント還元率を上げる方法として、オリジナルパートナーズという提携企業や、ポイントアップサイトの利用があります。
ポイント還元率が高くなりますが、ボーナスポイントのマイル移行レートは1P=3マイルになっています。そこだけご注意ください。
主な提携パートナーと最大還元率の一覧になります。「MyJCB(PC・アプリ)」からポイントアップ登録が必要な場合があります。
提携パートナー | 利用項目 | ポイント倍率 | 最大還元率 |
スターバックス | スタバカードへのオンライン入金・オートチャージ | 11倍 | ~5.5% |
eGiftの購入 | 21倍 | ~10.5% | |
Amazon | ー | 4倍 | ~2.0% |
セブン・イレブン | ー | 4倍 | ~2.0% |
ビックカメラ | ー | 3倍 | ~1.5% |
高島屋(対象店舗に限る、スマホ決済や通販など対象外利用分あり) | ー | 4倍 | ~2.0% |
小田急 | |||
出光・昭和シェル | ー | 3倍 | ~1.5% |
その他の対象店舗についてはこちらのリンクからご覧いただけます。
スターバックス、Amazon、セブンイレブンなど、ポイントアップ店での利用が多いと還元率が高まります。
マイル以外の交換先ですが、1P=5円相当で交換できるのはJCBプレモだけになります。
これまで1.0%還元(1P=5円)だったnanacoですが、2023年12月19日以降は「1P=4.5円」に改悪されました。
魅力が1つ減ることになってしまう点は残念ですが、JCBプレモ以外への交換は、還元率を割り引いて考えた方がいいでしょう。
nanaco利用可能店舗はこちらのリンクからご覧いただけますので、お近くの場合は引き続き交換先候補になると思います。
また、ネット通販では「OkiDokiランド」を経由することで還元率が上がります。(6倍~20倍等、時期により変動)

使い方はサイトを経由して利用するだけなので簡単です。
本サイトでも紹介している「ポイントサイト」と同じ仕組みですが、思わぬ発見があるかもしれません。
ポイントサイト同士を比較する時にも比較候補に入れておきましょう。
ANA JCBカードは「OkiDokiポイントプログラム」の対象で、利用金額に応じてポイント還元率がUPする「STAR MEMBERS」の対象カードになっています。
ただし、プロパーのカードとは還元率テーブルが別で、結論はそこまで還元率が上がりません。
ANA JCB 一般の場合、100万円利用による「スターα」が最高で、1.2倍(0.6%)になります。
1,000円で1.2P獲得でき、5,000円で6P獲得できます。
内訳は、5Pは通常ポイントですが、1Pはボーナスポイントになります。
このボーナスポイントのマイル移行レートは1P=3マイルなので、5,000円で53マイル獲得となり、マイル還元率は1.06%になります。
ANAマイルプラス特約店を利用すると、カード利用のポイント付与に加えて、マイルが獲得できます。
全国にある店舗も多く、ポイントとマイルで二重取りしてマイル還元率を1.5~2%にUPできます。
スターバックスも特約店になっており、ANAカードでプリペイドカードへのオンライン入金を行うと100円につき1マイル、Starbucks eGift、Book of eGiftsをANAカードで決済すると100円につき3マイル付与されます。
専用サイトに掲載された全国約40,000店の加盟飲食店を利用するとマイルが貯まります。
- ネット予約(予約人数×30マイル)
- 来店時にANAカード・AMCカード(含むデジタルカード)提示
+マイル積算の申告(100円(税込み)で最大2マイル) - ANAカードでの決済(100円(税込み)で最大2マイル)
店によって(1)~(3)どの特典が適用できるか異なります。
また、他のネット予約サイトの割引プランと併用できない場合もあります。
店舗情報はエリア別に分かれて掲載されていますので、確認してから利用しましょう。
ANAの航空券を購入する際、ANA JCB 一般カードで決済すると100円につき1.5マイルが還元されるので、マイル還元率が1.5%になります。
また、区間や座席に応じて貯まるマイルに対してボーナスが加算され、区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率の10%が上乗せされます。
例えば羽田ー沖縄便の普通席、「スーパーバリュー28」で1人分の航空券を予約すると、片道738マイル積算しますが、10%のボーナスマイルが加算されると811マイルになります。

ANAによく搭乗する場合や、ANAプレミアムメンバーの修業をする場合には、積み重なってお得になります。
下記のサービスはANAのライフソリューションサービスに含まれるものもあるため、修行の一環として利用を考えている場合は、積極的に利用した方がいいです。
ANA FESTA内のスタバなど、一部対象外のものもありますので、現地のスタッフの方に確認しましょう。
他の割引などとの併用はできないのでご注意下さい。
こちらも対象外がありますので現地のスタッフの方に確認しましょう。
国内線の機内からWi-Fiでアクセスするショッピングサービス「ANA STORE@SKY」でも10%割引になります。
国際線の機内販売でも10%割引になります。
「ANA旅行券」などと併用できますが、その場合はクレジット支払い部分に割引が適用されます。
コードシェア便ではANA機内販売がないので割引は適用されません。
マイルやクーポンなどと併用できますが、その場合はクレジット支払い部分に割引が適用されます。
ANA JCB 一般カードの入会キャンペーンまとめ
JCB主催のキャンペーンが重なっている今がお得に申し込むチャンスです。
初年度年会費無料で、最大34,500マイルが獲得できます。
初めてANAカードを発行する、という場合でもピッタリで、ハワイでも活躍するので、JCBブランドはおすすめになります。
キャンペーンは期間が限られていますので、検討中の方はこのキャンペーンを利用してお得に入会してみてはいかがでしょうか。
マイ友プログラムのリクエストをお忘れなく!
マイ友プログラム使わないのは超絶もったいない・・・!
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