(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)
JCBプロパーカード「ORIGINAL SERIES」(オリジナルシリーズ)のJCB CARD WJCB カード W plus Lが発行枚数100万枚を突破し人気です。
一般向けにJCBカードW、女性向け特典を充実させたWplus Lは、ともに39歳まで申し込みが可能で、
還元率も他のカードの2倍なのに年会費は無料という、
お得に敏感な人でも満足できるエントリーカードです。
さらに、今なら公式のキャンペーンとポイントサイト、特典を二重取りできます。
記事では還元率が高まる使い方や注意点も含めて、
お得に申し込む方法を解説していますのでぜひご覧ください。
この記事の概要
- 最大25,170円相当の還元
①ポイントサイト 3,500円分
➁新規会員登録 最大2,670円分
➂公式キャンペーン 15,000円キャッシュバック
④家族カード 最大4,000円分
<メリット>
- 年会費無料で最大還元率1.0%(nanaco交換)
- スターバックス、Amazon、セブン・イレブンなどJCB提携店での利用が多いほど高還元
<デメリット>
- 申し込みは39歳まで
- 旅行保険は海外のみ
- ネット申し込み可能な金融機関が必要
JCBカードWはポイントサイトと公式キャンペーンをWで攻略して得をする
カードの発行は、ポイントサイトと公式のキャンペーンを攻略すると最大25,170円分の還元が受けられます。
ポイントサイトの還元
まずポイントサイトですが、複数のサイトに掲載がありますので比べてみましょう。
ポイントサイト | 獲得ポイント |
Powl(本サイトでは紹介していません) | 2,200P |
ちょびリッチ | 7,000P(3,500円分) |
ポイントインカム | 35,000P(3,500円分) |
ハピタス | 3,500P |
モッピー | 3,500P |
ニフティポイントクラブ | 2,700P~3,200P(@nifty接続サービス利用者限定) |
12月は、ポイントインカム経由がおすすめです。
最大6,170円分のポイント獲得が可能になりますので、
ポイントインカムを使うケースで最大ポイントを計算しています。
ポイントインカム 3,500円分
ポイントインカム 新規登録 最大2,670円分
いち推しはポイントインカム
ポイントインカムがおすすめ
ポイントインカムは、株式会社ファイブゲートのポイントサイトで、安心して使えます。
- 運営歴15年以上、事例も多く蓄積
- 会員数は400万人
- 本サイトもポイント交換まで確認できている
- 10P=1円相当
12月は本サイトからの紹介で登録すると、最大2,670円分のボーナスがもらえます。
<ポイントインカムのボーナス獲得条件>
- 12月中に新規会員登録(150円分)
- 12月中に10,000P(1,000円分)以上の広告を利用し2月末までに承認(2,000円分、3月下旬頃に付与)
- 新規入会者(入会から30日間限定)の追加ボーナスチャレンジクリア最大5,200P(520円分)
- 紹介コードを入力する場合は「rbf882047320」(コピペ推奨)
過去最高は8,500P
ちなみに、ポイントサイトの過去最高は8,500Pでした。
カードが出始めのころの水準で、
逆に公式キャンペーンの還元が少なく、総額としては今よりも少ないかもしれません。
公式キャンペーン(二重取り可能)
3月31日までの公式キャンペーンをフル活用すると、最大19,000円のキャッシュバックが受けられます。
新規入会し、入会月の翌々月15日までの期間を対象に、特定の加盟店での利用金額の20%が還元されます。
例えば12月入会なら、2月15日までが集計期間になります。
申し込むならキャンペーンのタイミングでないと損してしまいます。
まずAmazonです。
利用金額に応じてキャッシュバックが受けられます。
Amazonの利用金額の20%(最大12,000円分、60,000円の利用でクリア)がキャッシュバック
付与:入会後4か月後の10日ころ
Apple Pay 、 Google Pay の利用金額の20%(最大3,000円分、15,000円の利用でクリア)がキャッシュバック
付与:入会後4か月後の10日ころ
JCBカードアプリ「MyJCB」に1回以上ログイン
家族カードの同時・追加発行、家族カードでのMyJCBログインで最大4,000円キャッシュバック
付与:2024年6月10日(月)
Amazonのキャンペーンは、Kindle、プライムビデオ、Audible、海外のAmazonサイト、Amazonギフトカードチャージ、Amazonファーマシーの利用分は対象外です。
対象となる加盟店(https://www.jcb.co.jp/promotion/pop_nyukai/amcp/)をご確認ください。
またキャンペーンページでは最大30,000円分という表示もありますが、
対象カードにより異なるという意味で、JCB CARD Wの場合は最大12,000円分になります。
続いてスマホ決済です。スマホ決済は、
ApplePay、GooglePay、MyJCBPayの利用金額、
Appleストアの利用金額
Google Playの利用金額
のいずれかが対象になります。
20%、最大3,000円なので、15,000円の利用でクリアです。
またカード入会月の翌々月末までにMyJCBの「アプリにログイン」する必要があります。
アプリを忘れずにダウンロードして下さい。
最後は家族カードです。
家族カードを一緒に申し込むと家族1名につき2,000円、最大4,000円までキャッシュバックが受けられます。
無料ですのでとりあえず家族の分も発行してみてはいかがでしょうか。
「MyJCB」からキャンペーンへの参加登録が必要です。
なお、「キャッシング設定と1万円の利用」で5,000円もらえるので、
最大20,000円と言うのが公式の表示ですが、
本サイトはキャッシングやリボは非推奨なので考慮していません。
ご了承下さい。
まとめ:ポイントサイト+公式の二重取りで23,700円相当の還元!
キャンペーンをフル活用して還元をゲットしておきましょう!
①ポイントサイトの特典:最大6,170円分
➁公式の入会・利用特典:最大19,000円
上記の合計で最大25,170円相当、となっています。
ポイントサイト経由でJCBカードWを申し込む手順を解説
具体的にポイントサイトを経由して申し込む手順を解説していきます。
ページを経由するだけなので簡単ですが、事前に注意点も確認してください。
ポイントサイト経由の申し込みの注意点
始める前に注意点があります。
利用するブラウザは
AndroidであればChrome
iPhoneであればSafari
になりますが、
設定ができていないとポイントがもらえませんので、
ブラウザの設定を確認するようにしてください。
ブラウザの設定方法は下記の手順に沿って確認します。
都度サイトを経由、途中で他サイトに行かない
面倒ではありますが、同じサイトを複数回利用する場合でも、毎回ポイントサイトを経由してください。
また、広告先のサイトに飛んでから利用完了までの間は、他のサイトには移動しないようにしてください。
家族で申し込む時の注意点
ユーザー情報の重複、IP情報の重複はポイント却下条件に該当します。
家族で申し込むことも可能ですが、その場合は、
自分が申し込む時はWifi回線から、
家族が申し込む時は「家族のポイントサイトID」で、かつそれぞれのスマホ回線から申し込むなど、
IPなどの情報が重複しないように気を付けてください。
条件等を確認して申し込み
ポイントサイトの検索窓から「JCBカードW」を検索し、案件のページで獲得条件を確認します。
いくつか対象外になる条件があるのでご注意ください。
過去にJCBオリジナルシリーズのカードを発行したことがある場合
→発行歴がある場合は新規入会にならないので対象外になってしまいます。
現在他にJCBオリジナルシリーズのカードを保有している場合
→JCBオリジナルシリーズは2枚持てないため切替になり、新規入会扱いにはなりません。
インターネットでお支払い口座設定(オンライン口座設定)が出来ない場合
→意外と盲点なのがオンライン口座設定に対応している銀行じゃないと対象外になることです。
こちらのページ(https://www.jcb.co.jp/ordercard/pop_nyukai/flow/bank.html)からご自身の金融機関がオンライン口座設定に対応しているかご確認ください。
女性向け特典のある「W plus L」の申し込みページは別になりますので、
申し込もうとしているカードが合っているかご確認ください。
注意事項を確認し、「サイトへ行く」を押します。
公式ページに飛ぶので、「JCBカードWを申し込む」をクリックします。
ナンバーレスカードを申し込むか、番号ありカードを申し込むか選びます。
どちらでもアプリでカード情報を確認できるので、用途に応じて選びましょう。
家族カード、ETCカードを同時に申し込みたい場合は、「番号ありカード」を選びます。
画面の指示に沿って進み、
- メールアドレスの認証
- オンライン口座設定のための金融機関情報入力
などを行えば申し込みは完了です。
お疲れさまでした。
JCBカードW/W plus Lの活用シーンと注意点
年会費無料で、ポイントがいつでも2倍という点が好評なのですが注意点もあります。
また、使い方によっては還元率がさらに上がるケースもあるので、
強みを知ったうえで活用するのがおすすめの使い方になります。項目を分けて説明していきます。
カード基本情報
J基本情報はこちらです。申し込めるのは39歳までです。
W | W plus L | |
年会費(税込み) | 無料 | |
家族カード | 無料 | |
申込対象 | 18歳以上、39歳以下 | |
ETCカード | 無料 | |
OkiDokiポイント | 1,000円につき1ポイント | |
基本還元率 | 最大1.0% | |
カード別特典 | ー | ・月2回2,000円分のJCBギフトカード抽選 ・毎月ギフト抽選 ・“キレイ”をサポートする協賛企業「LINDAリーグ」の優待、割引 ・女性疾病保険加入オプション(団体保険) |
「W plus L」は男性でも申し込み可能ですが、カード別の特典は利用できません。
カード券面デザインに好みのものがあれば選べるので、
選択肢が増えていいのではないかと思います。
カード利用で貯まるOkiDokiポイントは、「その月の合計利用金額」に対して付与されるので、
1回の利用金額が少なくても端数分を損しにくくなっています。
ポイントの有効期限は獲得した月から2年間です。
ポイント還元率
還元率は通常0.5%ですが、Wの場合はポイントが2倍なので最大1.0%になります。
ただし、最大1.0%にするにはJCBプレモへの交換が必要で、
上記以外に交換すると、還元率は0.6~0.9%になります。
JCBプレモ以外に交換する前提であれば、還元率を割り引いて考えた方がいいでしょう。
これまで1.0%還元(1P=5円)だったnanacoですが、
2023年12月19日以降は「1P=4.5円」に改悪されました。
還元率は0.45%の2倍で0.9%になりますので、魅力が1つ減ることになってしまう点は残念です。
OkiDokiポイントの主な交換比率は以下の通りです。
交換先の一例 | ポイント交換比率 |
nanaco | 1P = 4.5円 |
Amazon | 1P = 3.5円 |
dポイント、Ponta、WAON | 1P = 4ポイント |
楽天ポイント | 1P = 3ポイント |
JALマイル(交換手数料なし) | 1P = 3マイル マイル還元率0.6% |
ANAマイル(交換手数料なし) | 1P = 3マイル マイル還元率0.6% |
スターバックスカードへのチャージ | 1P = 4ポイント |
JCBオリジナルパートナーズ、提携サイト経由で使い倒す
JCBにはオリジナルパートナーズという提携企業があり、ポイント還元率が高くなります。
この仕組みを活用して還元率を高める使い方がおすすめです。
主な提携パートナーと最大還元率の一覧になります。
提携パートナー | 利用項目 | ポイント倍率 | 最大還元率 |
スターバックス | スタバカードへのオンライン入金・オートチャージ | 10倍 | ~5.0% |
eGiftの購入 | 10倍 | ~5.0% | |
Amazon | ー | 4倍 | ~2.0% |
セブン・イレブン | ー | 3倍 | ~1.5% |
ビックカメラ | ー | 2倍 | ~1.0% |
高島屋(対象店舗に限る、スマホ決済や通販など対象外利用分あり) | ー | 3倍 | ~1.5% |
京王百貨店 | |||
タクシー「GO、S.RIDE」 | ー | 10倍 | ~5.0% |
その他の対象店舗についてはこちらのページ(https://www.nanaco-net.jp/alliance/)からご覧いただけます。
スターバックス、Amazon、セブンイレブンなど、
ポイントアップ店での利用が多いと還元率が高まります。
パートナー店舗専用カードにしてしまってもいいくらいです。
nanacoはセブン&ⅰ以外でも多くのドラッグストアなどで使えますので、
nanacoへの交換をメインに使っていくのがJCBカードWの高還元を活かすお得な使い方になります。
nanaco利用可能店舗はこちらのページ(https://www.nanaco-net.jp/alliance/)からご覧いただけます。
また、ネット通販では「OkiDokiランド(https://www.okidokiland.com/)」を経由することで還元率が上がります。(6倍~20倍等、倍率は時期によって変動。)
使い方はサイトを経由して利用するだけなので簡単です。
本サイトでも紹介している「ポイントサイト」と同じ仕組みですが、
思わぬ発見があるかもしれません。
ポイントサイト同士を比較する時にも比較候補に入れておきましょう。
W plus Lには女性専用の特典あり
「W plus L」には女性が利用できる特典が充実しています。
協賛企業による優待・割引サービス「LINDAリーグ」
W plus Lの会員は、リンダリーグの協賛企業から
会員限定の優待ギフトを受け取ることができます。
会員サイト上で「今月の優待・プレゼント」、LINDAリーグ企業との「コラボ企画」など、
優待情報が定期的に更新されていきます。
過去は、割引クーポン、プリンスホテルなどの協賛施設での優待、Oki Dokiポイントの付与など、
様々な事例があります。
豪華プレゼント企画
JCBトラベルで使える旅行代金(目録)、ペア映画鑑賞券などのプレゼント企画に毎月応募できます。
どれくらい当たるかは分かりませんが、
- ロクシタンの化粧品
- 軽井沢プリンスホテル宿泊券(ペア)
- カタール航空会社チケット(往復)
など、当たったら嬉しい商品が多くて楽しみになります。
LINDAの日
毎月10日と30日に、2,000円分のJCBギフトカードがあたるルーレットに参加できます。
月額290円~の女性疾病保険
通常の疾病に加え女性特有の疾病も手厚くサポートする
W plus L 限定の「女性疾病保険」に加入できます。
【女性疾病保険】
入院保険3,000円(日額、女性特定疾病 + 3,000円)
手術保証金30,000円(入院中、女性特定疾病 + 10,000円)
ポイントは月額290円からの低価格でJCBが団体加入している保険に申し込みできるところです。
年齢によってリスクも高まるので、金額は少しずつ上がっていきます。
年齢 | 月払い保険料 |
20歳~24歳 | 290円 |
25歳~29歳 | 540円 |
30歳~34歳 | 670円 |
35歳~39歳 | 710円 |
いくつも保険に入る必要はありませんが、手軽に保障を追加するなど、
目的に応じてうまく活用できるといいですね。
引き受けは損保ジャパンです。保険に関する詳しい内容はこちらのページ(https://insurance.jcb.co.jp/cm/joseishippei/popup.html)からご確認いただけます。
ETCカードは年会費無料
ETCカードはカード1枚につき1枚まで、無料で発行できます。
家族カードでも発行可能ですので、それぞれ持つことができます。
旅行傷害保険は海外のみ
JCBは旅行傷害保険が手厚いのですが、
JCBカードWに付帯する保険は海外のみとなっています。
利用付帯になっているので、他カードの付帯保険との組み合わせも視野にいれていきましょう。
(海外のみ、知用付帯) | 保障金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 2,000万円 |
傷害治療費用 | 100万円 |
疾病治療費用 | 100万円 |
救援者費用等 | 100万円 |
賠償責任 | 2,000万円 |
携行品損害(免責3,000円、1品10万円限度) | 20万円 |
ショッピングガード(自己負担1万円) | 100万円 |
やや脱線しますが、JCBのカードはハワイで活躍します。
1枚は持っていきましょう。
ハワイで活躍!JCB!
(1)JCBプラザ ラウンジ・ホノルルの利用
クーポンや公式アプリも提供
(2)ワイキキトロリー(ピンクライン)
JCBブランドで1名あたり20ドルが無料(4名まで)
JCBカードWのデメリットは?
デメリットは何があるのでしょうか。
注意点としてすでに記載済みのものもありますが、整理して見ていきたいと思います。
申込み可能年齢に制限あり
申込みは39歳までになっていますので、
40歳以上の場合問答無用で申し込みできません。
今39歳でJCBWを検討中なら早めに申し込みましょう。
40歳以上の方がJCB ORIGINAL SERIESに申し込む場合、
初年度年会費無料の「JCBカードS」以上のカードから選ぶことになります。
JCBカードSは関連記事で解説しています。
国内旅行傷害保険がない
国内旅行傷害保険が付帯しませんのでその点はご注意下さい。
国内旅行保険が付帯しているサブカードを発行するなどして対応すれば十分でしょう。
スターメンバーズは対象外
JCBカードは年間の利用金額に応じてポイント還元率が変動する「JCBスターメンバーズ」という仕組みがあり、
最大で2倍の付与になるのですが、JCBWは最初から2倍のため、対象外となっています。
JCB ORIGINAL SERIESは使っていくと
ゴールド、プラチナ、ブラックカードのザクラスへのインビテーションが来ます。
このカードはインビテーション対象外と思っていましたが、
JCBゴールドのインビテーションが来ている方が結構いるようです!
上位カードは年会費を抑えつつも年会費10万円超のカードと同じ水準の特典が付帯するなど、
コストパフォーマンスに優れています。
もし興味がでてきた場合は、検討されてみてはいかがでしょうか。
国内の他社ゴールドカードより一段手厚い保険、多様な特典を利用できるJCB GOLDのキャンペーンは関連記事で解説しています。
申し込みはネットのみ
カード申し込みの際、インターネットで引落口座を設定できない場合は申し込みができません。
郵送による引き落とし口座設定の事務コストを省いているためと思われます。
ご自身の口座がネットでの引き落とし設定に対応しているか(https://www.jcb.co.jp/ordercard/pop_nyukai/flow/bank.html)ご確認のうえ申し込みに進んでください。
FAQ
「JCBの入会キャンペーンの確認方法は?」
公式のキャンペーンページが一番正確です。あわせて内容をご覧下さい。
「JCBカードWのポイントを貯めるには?」
特約店での利用を増やすのがもっともポイント還元率を高める方法です。その他、Okidokiランドを経由する方法もあります。
「JCB W Plus Lの年会費はいくらですか?」
無料です。
「JCB Wは100円で何ポイント貯まる?」
Okidokiポイントは1,000円で1ポイント付与されますが、JCBカードWの場合は2倍の2ポイント付与されます。Okidokiポイントは1ポイント最大5円相当になるので、2ポイントで最大10円相当、還元率1.0%になっています。「利用合計金額」の1,000円以下は切り捨てになるので、100円の利用がポイント対象になる場合とならない場合があります。
JCBカードWのポイントサイトと公式キャンペーンW攻略まとめ
まとめ
- 最大25,170円相当の還元が可能
①ポイントサイト 3,500円分
➁新規会員登録 最大2,670円分
➂公式キャンペーン 15,000円キャッシュバック
④家族カード 最大4,000円分
アマゾン6万円、スマホ決済(Apple Payなどの指定サービス)1.5万円の利用、
家族カード2枚発行
MyJCBアプリログインでクリア
<メリット>
- 年会費無料で最大還元率1.0%(nanaco交換)
- スターバックス、Amazon、セブン・イレブンなどJCB提携店での利用が多いほど高還元
- W plus Lには女性限定の優待や特典あり
<デメリット>
- 申し込みは39歳まで
- 旅行保険は海外のみ
- JCBスターメンバーズ対象外
- ネット申し込み可能な金融機関が必要
ポイントサイトと公式のキャンペーンを攻略して最大25,170円相当の還元を獲得する方法を解説しました。
価格ドットコムの人気カードとしてランキング1位にも輝いており、
高還元カードという評判も多くなっています。
活用するうえで、メリット・デメリットを把握した方が使いこなせると思いますので、
記事のポイントをまとめでおさらいし、
ポイントサイトから申し込んでみてください。
<ポイントインカムのボーナス獲得条件>
- 12月中に新規会員登録(150円分)
- 12月中に10,000P(1,000円分)以上の広告を利用し2月末までに承認(2,000円分、3月下旬頃に付与)
- 新規入会者(入会から30日間限定)の追加ボーナスチャレンジクリア最大5,200P(520円分)
- 紹介コードを入力する場合は「rbf882047320」(コピペ推奨)
最後までお読みいただきありがとうございました。