【4月2.6万円】JCBカードWのキャンペーンはポイントサイトとWで攻略

(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)

JCB発行のプロパーカード「ORIGINAL SERIES」(オリジナルシリーズ)のナンバーレスカード、

JCBカードW/W plus Lが発行枚数100万枚を突破!

JCBカードW/W plus Lは発行枚数100万枚を突破し好評
https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/w/

JCBカードW、女性向け特典を充実させたWplus Lは、ともに39歳まで申し込みが可能で、

還元率も他のカードの2倍なのに年会費は無料という、

お得に敏感な人でも満足できるエントリーカードです。

お得に敏感な人のイメージ

さらに、今なら公式のキャンペーンとポイントサイト、特典を二重取りできます。

記事では還元率が高まる使い方や注意点も含めて、

お得に申し込む方法を解説していますのでぜひご覧ください。

この記事の概要

  • 最大26,650円相当の還元

  ①ポイントサイト 3,500円
  ➁新規会員登録 最大2,150円分
  ➂公式キャンペーン 17,000円キャッシュバック
  ④家族カード 最大4,000円分

<メリット>

  • 年会費無料で最大還元率1.0%(nanaco交換)
  • スターバックス、Amazon、セブン・イレブンなどJCB提携店での利用が多いほど高還元

<デメリット>

  • 申し込みは39歳まで
  • 旅行保険は海外のみ
  • ネット申し込み可能な金融機関が必要

JCBカードWはポイントサイトと公式キャンペーンをWで攻略して得をする

JCBカードW(特に断りがなければ「W plus L」も同じ)は、

ポイントサイトと公式のキャンペーンを攻略すると

最大26,650円分の還元が受けられます。

ポイントサイトの還元

まずポイントサイトですが、複数のサイトに掲載がありますので比べてみましょう。

ポイントサイト獲得ポイント
Powl(本サイトでは紹介していません)3,500P
ちょびリッチ7,000P(3,500円分)

4月は、新規登録特典が使える場合はちょびリッチ

最大5,650円分のポイント獲得が可能になりますので、

ちょびリッチを使うケースで最大ポイントを計算しています。

ちょびリッチ 7,000P(3,500円分、発行のみで獲得)

ちょびリッチ 新規登録 最大2,150円分

ちょびリッチ一択

ちょびリッチは、

  • 株式会社ちょびリッチが運営
  • 2002年からサービスを開始
  • 日本インターネットポイント協議会(JIPC)加盟
  • 会員数は400万人

のサイトとなっています。

ポイント交換まで確認済みのサイトなので安心です。

ポイント表示が2P=1円で、使っていくと慣れます。

(例えば、10,000Pの表示でも実際は5,000円相当)

4月は、

紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)

5月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス

がもらえます。

始めるなら今がいいタイミングです。

無料の登録ページはこちらか下記バナーを押してください↓

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

過去最高は8,500P

ちなみに、ポイントサイトの過去最高は8,500Pでした。

カードが出始めのころの水準で、

逆に公式キャンペーンの還元が少なく、総額としては今よりも少ないかもしれません。

公式キャンペーン(二重取り可能)

9月30日までの公式キャンペーンをフル活用すると、最大21,000円のキャッシュバックが受けられます。

新規入会し、入会月の翌々月15日までの期間を対象に、特定の加盟店での利用金額の20%が還元されます。

例えば4月入会なら、6月15日までが集計期間になります。

申し込むならキャンペーンのタイミングでないと損してしまいます。

まずAmazonです。

利用金額に応じてキャッシュバックが受けられます。

Amazonの利用金額の20%(最大12,000円分、60,000円の利用でクリア)がキャッシュバック
付与:入会後4か月後の10日ころ

Apple Pay 、 Google Pay の利用金額の20%(最大3,000円分、15,000円の利用でクリア)がキャッシュバック
付与:入会後4か月後の10日ころ

JCBカードアプリ「MyJCB」に1回以上ログイン

家族カードの同時・追加発行、家族カードでのMyJCBログインで最大4,000円キャッシュバック
付与:2024年6月10日(月)

Amazonのキャンペーンは、Kindle、プライムビデオ、Audible、海外のAmazonサイトの利用分は対象外です。

下記画像の対象加盟店をご確認ください。

またキャンペーンページでは最大30,000円分という表示もありますが、

対象カードにより異なるという意味で、JCB CARD Wの場合は最大12,000円分になります。

キャンペーン条件
https://www.jcb.co.jp/promotion/pop_nyukai/amcp/index.html

続いてスマホ決済です。

スマホ決済は、

ApplePay、GooglePay、MyJCBPayの利用金額、

Appleストアの利用金額

Google Playの利用金額

のいずれかが対象になります。

20%、最大3,000円なので、15,000円の利用でクリアです。

またMyJCBの「アプリにログイン」する必要があります

スマホ決済キャンペーンの条件
https://www.jcb.co.jp/promotion/pop_nyukai/20cb/index.html

アプリを忘れずにダウンロードして下さい。

MyJCB

MyJCB

JCB Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

最後は家族カードです。

家族カードキャンペーン画像
https://www.jcb.co.jp/campaign/family_card_os2310/index.html

家族カードを一緒に申し込むと家族1名につき2,000円、

最大4,000円までキャッシュバックが受けられます。

無料ですのでとりあえず家族の分も発行してみてはいかがでしょうか。

「MyJCB」からキャンペーンへの参加登録が必要です。

なお、「キャッシング設定と1万円の利用」で5,000円もらえるので、

最大20,000円と言うのが公式の表示ですが、

本サイトはキャッシングやリボは非推奨なので考慮していません。

ご了承下さい。

まとめ:ポイントサイト+公式の二重取りで25,800円相当の還元!

①ポイントサイトの特典:最大5,650円分
➁公式の入会・利用特典:最大21,000円
上記の合計で最大26,650円相当、となっています。

Amazonの60,000円利用は、アマゾンギフト(明細表記「Amazon.co.jp」)へのチャージでもOK

すぐに買うものがなくても有効期間10年なので後からゆっくり使えて、キャンペーンもクリアできます。

もし金額に届かない時は、無理のない範囲で活用してください。

ポイントサイト経由でJCBカードWを申し込む手順を解説

具体的にポイントサイトを経由して申し込む手順を解説していきます。

ページを経由するだけなので簡単ですが、事前に注意点も確認してください。

ポイントサイト経由の申し込みの注意点

始める前に注意点があります。

利用するブラウザは

AndroidであればChrome

iPhoneであればSafari

になりますが、

設定ができていないとポイントがもらえませんので、

ブラウザの設定を確認するようにしてください。

ブラウザの設定方法は下記の手順に沿って確認します。

都度サイトを経由、途中で他サイトに行かない

面倒ではありますが、同じサイトを複数回利用する場合でも、毎回ポイントサイトを経由してください。

また、広告先のサイトに飛んでから利用完了までの間は、他のサイトには移動しないようにしてください。

家族で申し込む時の注意点

ユーザー情報の重複、IP情報の重複はポイント却下条件に該当します。

家族で申し込むことも可能ですが、その場合は、

自分が申し込む時はWifi回線から、

家族が申し込む時は「家族のポイントサイトID」で、かつそれぞれのスマホ回線から申し込むなど、

IPなどの情報が重複しないように気を付けてください。

条件等を確認して申し込み

ポイントサイトの検索窓から「JCBカードW」を検索し、案件のページで獲得条件を確認します。

いくつか対象外になる条件があるのでご注意ください。

過去にJCBオリジナルシリーズのカードを発行したことがある場合

→発行歴がある場合は新規入会にならないので対象外になってしまいます。

現在他にJCBオリジナルシリーズのカードを保有している場合

→JCBオリジナルシリーズは2枚持てないため切替になり、新規入会扱いにはなりません。

インターネットでお支払い口座設定(オンライン口座設定)が出来ない場合

→意外と盲点なのがオンライン口座設定に対応している銀行じゃないと対象外になることです。

こちらのリンクからご自身の金融機関がオンライン口座設定に対応しているかご確認ください。

女性向け特典のある「W plus L」の申し込みページは別になりますので、

申し込もうとしているカードが合っているかご確認ください。

注意事項を確認し、「ポイントを貯める」を押します。

JCBカードのページに飛ぶので、「JCBカードWを申し込む」をクリックします。

(申し込むカードを選んで進みます。)

ナンバーレスカードを申し込むか、番号ありカードを申し込むか選びます。

(発行するカード形式を選びます。)

どちらでもアプリでカード情報を確認できるので、用途に応じて選びましょう。

家族カード、ETCカードを同時に申し込みたい場合は、「番号ありカード」を選びます。

画面の指示に沿って進み、

  • メールアドレスの認証
  • オンライン口座設定のための金融機関情報入力

などを行えば申し込みは完了です。

お疲れさまでした。

JCBカードW/W plus Lの活用シーンと注意点

JCBカードWは、年会費無料で、ポイントがいつでも2倍という点が好評なのですが注意点もあります。

また、使い方によっては還元率がさらに上がるケースもあるので、

強みを知ったうえで活用するのがおすすめの使い方になります。項目を分けて説明していきます。

カード基本情報

JCBカードWの基本情報はこちらです。申し込めるのは39歳までです。

JCBカードWJCBカードW plus L
年会費(税込み)無料
家族カード無料
申込対象18歳以上、39歳以下
ETCカード無料
OkiDokiポイント1,000円につき1ポイント
基本還元率最大1.0%
カード別特典・月2回2,000円分のJCBギフトカード抽選
・毎月ギフト抽選
・“キレイ”をサポートする協賛企業「LINDAリーグ」の優待、割引
・女性疾病保険加入オプション(団体保険)

「JCBカードW plus L」は男性でも申し込み可能ですが、カード別の特典は利用できません。

カード券面デザインに好みのものがあれば選べるので、

選択肢が増えていいのではないかと思います。

カード利用で貯まるOkiDokiポイントは、「その月の合計利用金額」に対して付与されます。

1回の利用金額が少なくても端数分を損しにくくなっています。

ポイントの有効期限は獲得した月から2年間です。

還元率

還元率は通常0.5%ですが、JCBカードWはポイントが2倍なので最大1.0%になります。

ただし、最大1.0%にするにはJCBプレモへの交換が必要で、

上記以外に交換すると、還元率は0.6~0.9%になります。

JCBプレモ以外に交換する前提であれば、還元率を割り引いて考えた方がいいでしょう。

これまで1.0%還元(1P=5円)だったnanacoですが、

2023年12月19日以降は「1P=4.5円」に改悪されました。

還元率は0.45%の2倍で0.9%になりますので、魅力が1つ減ることになってしまう点は残念です。

OkiDokiポイントの主な交換比率は以下の通りです。

交換先の一例ポイント交換比率
nanaco1P = 4.5円
Amazon1P  = 3.5円
dポイント、Ponta、WAON1P = 4ポイント
楽天ポイント1P = 3ポイント
JALマイル(交換手数料なし)1P = 3マイル
マイル還元率0.6%
ANAマイル(交換手数料なし)1P = 3マイル
マイル還元率0.6%
スターバックスカードへのチャージ1P = 4ポイント

JCBオリジナルパートナーズ、提携サイト経由で使い倒す

JCBにはオリジナルパートナーズという提携企業があり、ポイント還元率が高くなります。

この仕組みを活用して還元率を高める使い方がおすすめです。

主な提携パートナーと最大還元率の一覧になります。

提携パートナー利用項目ポイント倍率最大還元率
スターバックススタバカードへのオンライン入金・オートチャージ11倍~5.5%
eGiftの購入21倍~10.5%
Amazon4倍~2.0%
セブン・イレブン4倍~2.0%
ビックカメラ3倍~1.5%
高島屋(対象店舗に限る、スマホ決済や通販など対象外利用分あり)4倍~2.0%
小田急
出光・昭和シェル3倍~1.5%

その他の対象店舗についてはこちらのリンクからご覧いただけます。

スターバックス、Amazon、セブンイレブンなど、

ポイントアップ店での利用が多いと還元率が高まります。

パートナー店舗専用カードにしてしまってもいいくらいです。

nanacoはセブン&ⅰ以外でも多くのドラッグストアなどで使えますので、

nanacoへの交換をメインに使っていくのがJCBカードWの高還元を活かすお得な使い方になります。

nanaco利用可能店舗はこちらのリンクからご覧いただけます。

また、ネット通販では「OkiDokiランド」を経由することで還元率が上がります。

OkiDokiランドとは
https://www.okidokiland.com/

使い方はサイトを経由して利用するだけなので簡単です。

本サイトでも紹介している「ポイントサイト」と同じ仕組みですが、

思わぬ発見があるかもしれません。(倍率は時期によって変動しています。)

だでぃ
だでぃ

ポイントサイト同士を比較する時にも比較候補に入れておきましょう

JCBカードW plus Lには女性専用の特典あり

「JCBカードW plus L」には女性が利用できる特典が充実しています。

協賛企業による優待・割引サービス「LINDAリーグ」

JCBカードW plus Lの会員は、リンダリーグの協賛企業から

会員限定の優待ギフトを受け取ることができます。

会員サイト上で「今月の優待・プレゼント」、LINDAリーグ企業との「コラボ企画」など、

優待情報が定期的に更新されていきます。

過去は、割引クーポン、プリンスホテルなどの協賛施設での優待、Oki Dokiポイントの付与など、

様々な事例があります。

豪華プレゼント企画

JCBトラベルで使える旅行代金(目録)、ペア映画鑑賞券などのプレゼント企画に毎月応募できます。

どれくらい当たるかは分かりませんが、

ロクシタンの化粧品や軽井沢プリンスホテル宿泊券(ペア)、

カタール航空会社チケット(往復)などもあるようで、当たったら嬉しいですね。

LINDAの日

毎月10日と30日に、2,000円分のJCBギフトカードがあたるルーレットに参加できます。

月額290円~の女性疾病保険

通常の疾病に加え女性特有の疾病も手厚くサポートする

W plus L 限定の「女性疾病保険」に加入できます。

ポイントは月額290円からの低価格でJCBが団体加入している保険に申し込みできるところです。

年齢によってリスクも高まるので、金額は少しずつ上がっていきます。

年齢ごとの月額保険料

いくつも保険に入る必要はありませんが、手軽に保障を追加するなど、

目的に応じてうまく活用できるといいですね。

引き受けは損保ジャパンです。保険に関する詳しい内容はこちらからご確認いただけます。

ETCカードは年会費無料

ETCカードはカード1枚につき1枚まで、無料で発行できます。

家族カードでも発行可能ですので、それぞれ持つことができます。

旅行傷害保険は海外のみ

JCBは旅行傷害保険が手厚いのですが、

JCBカードWに付帯する保険は海外のみとなっています。

利用付帯になっているので、他カードの付帯保険との組み合わせも視野にいれていきましょう。

(海外のみ、知用付帯)保障金額
傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
救援者費用等100万円
賠償責任2,000万円
携行品損害(免責3,000円、1品10万円限度)20万円
ショッピングガード(自己負担1万円)100万円

やや脱線しますが、JCBのカードはハワイで活躍します。

1枚は持っていきましょう。

ハワイで活躍!JCB!

(1)JCBプラザ ラウンジ・ホノルルの利用
   クーポンや公式アプリも提供
(2)ワイキキトロリー(ピンクライン)
   JCBブランドで1名あたり20ドルが無料(4名まで)

JCBカードWのデメリットは?

JCBカードWのデメリットは何があるのでしょうか。

注意点としてすでに記載済みのものもありますが、整理して見ていきたいと思います。

申込み可能年齢に制限あり

申込みは39歳までになっていますので、

40歳以上の場合問答無用で申し込みできません

今39歳でJCBカードWを検討中なら早めに申し込みましょう。

40歳以上の方がJCB ORIGINAL SERIESに申し込む場合、

初年度年会費無料の「JCB一般カード」以上のカードから選ぶことになります。

国内旅行傷害保険がない

JCBカードWには国内旅行傷害保険が付帯しません。

国内旅行保険が付帯しているサブカードを発行するなどして対応すれば十分でしょう。

スターメンバーズは対象外

JCBカードは年間の利用金額に応じてポイント還元率が変動する「JCBスターメンバーズ」という仕組みがあり、

最大で2倍の付与になるのですが、JCBカードWは最初から2倍のため、対象外となっています。

JCBスターメンバーズ倍率テーブル

JCB ORIGINAL SERIESは使っていくと

ゴールド、プラチナ、ブラックカードのザクラスへのインビテーションが来ます。

JCBカードWはインビテーション対象外と思っていましたが、

JCBゴールドのインビテーションが来ている方が結構いるようです!

上位カードは年会費を抑えつつも年会費10万円超のカードと同じ水準の特典が付帯するなど、

コストパフォーマンスに優れています。

もし興味がでてきた場合は、検討されてみてはいかがでしょうか。

<JCB GOLD ポイントサイト経由の申し込みは↓>

ちょびリッチ経由の申し込みで最大5,650円!公式と二重取りで最大31,650円分還元!

ネット申し込みのみ

カード申し込みの際、インターネットで引落口座を設定できない場合は申し込みができません

郵送による引き落とし口座設定の事務コストを省いているためと思われます。

ご自身の口座がネットでの引き落とし設定に対応しているかご確認のうえ申し込みに進んでください。

JCBカードWのポイントサイトと公式キャンペーンW攻略まとめ

JCBカードWは、ポイントサイトと公式のキャンペーンを攻略すると、

最大26,650円相当の還元を獲得でき大変お得になっています。

価格ドットコムの人気カードとしてランキング1位にも輝いており、

高還元カードという評判も多くなっています。

活用するうえで、メリット・デメリットを把握した方が使いこなせると思いますので、

記事のポイントをまとめでおさらいし、

ポイントサイトから申し込んでみてください。

ちょびリッチでは4月、

紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)

5月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス

がもらえます。

始めるなら今がいいタイミングです。

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サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

まとめ

  • 最大26,650円相当の還元が可能

  ①ポイントサイト 3,500円
  ➁新規会員登録 最大2,150円分
  ➂公式キャンペーン 17,000円キャッシュバック
  ④家族カード 最大4,000円分
   アマゾン6万円、スマホ決済(Apple Payなどの指定サービス)1.5万円の利用、
   家族カード2枚発行
   MyJCBアプリログインでクリア

<メリット>

  • 年会費無料で最大還元率1.0%(nanaco交換)
  • スターバックス、Amazon、セブン・イレブンなどJCB提携店での利用が多いほど高還元
  • W plus Lには女性限定の優待や特典あり

<デメリット>

  • 申し込みは39歳まで
  • 旅行保険は海外のみ
  • JCBスターメンバーズ対象外
  • ネット申し込み可能な金融機関が必要

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