(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)
比較的若い層から支持されている「エポスゴールドカード」は、ポイントサイト経由の申し込みで二重取りが可能です。

公式のネット申し込みの特典に加えて、ポイントサイトの特典(新規登録特典もあり)も獲得でき、最大9,050円分獲得できます。
この方法だと初年度年会費をカバーできるので、インビテーションを待ちたくない時や招待してくれる家族がいない時に活用するのがおすすめです。
それでは記事をご覧ください。
エポスゴールドカードは公式キャンペーンとポイントサイトで二重取り
公式キャンペーンとポイントサイト経由の申し込み特典は併用可能で二重取りができます。
どうせなら併用して特典をもらいましょう。
公式キャンペーン
ネットからの申し込みで2,000円分のエポスポイントがもらえます。ゴールドでも同じです。
年会費が5,000円(税込み)なので、これだけで4割回収しています。

ポイントサイト
ポイントサイトにある広告を経由して発行すると、追加でポイントが獲得できます。
公式キャンペーンと併用すると、最初から年会費をカバーして申し込むことができます。
いくつかのサイトに広告がありますが、ちょびリッチ経由がおすすめです。
当サイト経由で新規登録した場合、最大2,150円分追加で獲得でき、公式2,000Pとあわせて最大9,050円分もらうことができます。
ポイントサイト | 獲得ポイント |
モッピー | 3,000P |
ポイントインカム | 50,000P(5,000円相当) |
ハピタス | 5,000P |
ちょびリッチ | 10,000P(5,000円分) |
ニフティポイントクラブ | 3,000P~3,500P(@nifty接続サービス利用者限定) |
ECナビ | 30,000P(3,000円分) |
ちょびリッチは、本サイトも利用する大規模ポイントサイトの1つで、安心安全に使うことができます。
- 株式会社ちょびリッチが運営(2002年サービス開始)
- 日本インターネットポイント協議会(JIPC)加盟
- 会員数は400万人、高額ポイント還元多数
- 本サイトもポイント交換まで実施済み
特長としてはポイント表示が「2P=1円」(例えば、10,000Pの表示でも実際は5,000円相当、1.0%表示でも実際は0.5%相当)になっている点です。使っていくと慣れます。
ちょびリッチでは3月、本サイトの紹介リンク経由で新規登録すると以下の特典がもらえます。
- 紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)
- 4月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス
ボーナスポイントは本サイト掲載の広告利用で達成しやすくなっていますので、ポイ活を始めるならいいタイミングです。
ちょびリッチへの登録は無料!今日から一緒にポイ活を始めましょう。

エポスゴールドカードのポイントサイト申し込み手順
始める前に注意点があります。
利用するブラウザは
- AndroidであればChrome
- iPhoneであればSafari
が多いと思いますが、設定ができていないと特典がもらえませんので、ブラウザの設定を確認するようにしてください。
SafariやChromeのブラウザの設定方法は下記の手順に沿って確認して下さい。その他のブラウザに関しては設定方法をご自身で確認してから進めて下さい。


面倒ではありますが、同じサイトを複数回利用する場合でも、毎回ポイントサイトを経由してください。
また、広告先のサイトに飛んでから利用完了までの間は、他のサイトには移動しないようにしてください。
ユーザー情報の重複、IP情報の重複はポイント却下条件に該当します。
同一住所不可の条件がないので家族で申し込むことも可能ですが、その場合は、
- 自分が申し込む時はWifi回線
- 家族が申し込む時は「家族のポイントサイトID」
- それぞれのスマホ回線から申し込む
といったIPなどの情報が重複しないような方法で行うように気を付けてください。
申し込み手順
手順は簡単です。ポイントサイトの検索窓から検索し、広告のページで申し込み条件を確認してください。
初めて申し込む場合のみポイント付与の対象になります。
↓
注意事項を確認し、「サイトへ行く」を押します。
↓
申込みページに飛ぶので、「お申込みはこちら」をクリックします。
↓
必要事項を入力して、申し込み手続きを進めます。
↓
任意の紹介者番号欄に「25040169179」を入力すると、500Pもらえます。ポイントサイトの特典が少ない時にご活用ください。
これでおしまいです。お疲れ様でした。
エポスゴールドカードの基本情報
基本情報を解説します。
上位カードのエポスプラチナと比べていますが、年会費の差はプライオリティ・パスやコンシェルジュの付帯によるものです。
それらが不要であれば、年会費の割にはかなり充実していると言えます。
しかも年会費は年間50万円以上のカード利用で翌年度以降永年無料になるので、無料で保有し続けることができます。
エポスカード | プラチナ | ゴールド |
年会費(税込) | 30,000円 | 実質無料 ※1回も利用がない場合5,000円 |
年会費優遇 | 20,000円 ※年間100万円利用か、インビテーション経由入会 | 永年無料 ※1度でも年間50万円以上利用か、インビテーション経由入会 |
家族カード | なし | なし |
家族招待 | 〇 | ○ |
ファミリーボーナスポイント | 最大6,000P | 最大3,000P |
誕生日月のポイント還元 | 2倍(最大2%) | - |
家族でポイントシェア | 〇 | ○ |
貯まるポイントと基本還元率 | エポスポイント 0.5% | エポスポイント 0.5% |
ポイント有効期限 | 無期限 | 無期限 |
選べるポイントアップショップ | 3つまで、3倍(1.5%)※2025/4月から2倍、1.0% | 3つまで、3倍(1.5%)※2025/4月から2倍、1.0% |
プラチナグルメクーポン | 〇 | - |
コンシェルジュサービス(VPCC) | 〇 | - |
年間利用ボーナス | 100,000P(1,500万円まで) | 10,000P(100万円まで) |
エポスポイントアップサイト | ○ | ○ |
Tsumiki証券クレカ積立 | ○ | ○ |
auPAYチャージ(上限5万円) | ○ | ○ |
プライオリティ・パス | 〇 | - |
海外旅行傷害保険 | 海外:最高1億円(自動付帯) 国内:最高5,000万円(利用付帯) | 最高5,000万円(利用付帯) |
空港ラウンジ | 〇(同伴者1名無料) | ○ |
ETCカード | 無料 | 無料 |
審査通過に必要な年収

公式の基準は公開されていませんが、発行には年収250万円~300万円ほどあれば安心できるでしょう。
比較的手にしやすいゴールドカードになっているので、1枚目のゴールドカードとしてもフィットすると思います。
信用情報の点では、スマホの分割払いで延滞していると「要注意」と見なされるので注意してください。
審査の難易度

エポスカード自体は流通系の企業が発行するカードなので、18歳以上(学生不可)で安定した収入があるなら属性面では問題ないでしょう。
銀行系、信販系の発行会社に比べると審査難易度としては低い部類に入ります。
旅行関連(空港ラウンジサービス、保険)
国内空港のラウンジや保険も付帯しているので、旅行に行くときでも安心できます。
- 国内主要空港
- ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港出発ロビーラウンジ(IASS Hawaii Lounge)
- カラカウア通りのワイキキショッピングプラザ2階「ホノルルラウンジ」
を無料で利用できます。ハワイでも活躍するのでVISAブランドのカードもあるといいでしょう。
国内の主要空港のラウンジは下記の通りです。
他のカードに比べるといくつか利用できない空港もありますが、主要な空港のラウンジは利用できるので心配いりません。
<北海道~東北エリア>
空港 | ラウンジ |
新千歳空港 | スーパーラウンジ |
函館空港 | 国内線ビジネスラウンジ「A Spring」 |
<甲信越エリア>
空港 | ラウンジ |
小松空港 | スカイラウンジ白山 |
<関東~中部エリア>
空港 | ラウンジ |
成田空港(第1ターミナル) | IASS EXECUTIVE LOUNGE 1(P.P.対応) |
成田空港(第2ターミナル) | IASS EXECUTIVE LOUNGE 2(P.P.対応) |
羽田空港(第1ターミナル) | POWER LOUNGE NORTH POWER LOUNGE CENTRAL POWER LOUNGE SOUTH |
羽田空港(第2ターミナル) | POWER LOUNGE NORTH POWER LOUNGE CENTRAL エアポートラウンジ(南) |
羽田空港(第3ターミナル) | SKY LOUNGE |
中部国際空港(セントレア) | プレミアムラウンジセントレア |
<関西~四国>
空港 | ラウンジ |
関西国際空港 | 六甲 アネックス六甲 金剛 |
伊丹空港 | ラウンジオーサカ |
神戸空港 | ラウンジ神戸 |
広島空港 | ビジネスラウンジ「もみじ」 |
松山空港 | スカイラウンジ ビジネスラウンジ |
<九州、沖縄エリア>
空港 | ラウンジ |
福岡空港 | ラウンジTIME インターナショナル ラウンジTIME / ノース |
大分空港 | ラウンジくにさき |
長崎空港 | ビジネスラウンジ「アザレア」 |
阿蘇くまもと空港 | ラウンジ「ASO」 |
鹿児島空港 | スカイラウンジ菜の花 |
那覇空港 | ラウンジ華 |

海外旅行傷害保険(利用付帯)

海外旅行傷害保険は利用付帯になっていますが、きちんと付帯しています。
補償金額は年会費無料になるゴールドカードとしては手厚い方ですので、持っていると安心できますね。
項目 | エポス ゴールド |
傷害死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 |
傷害治療費用 | 300万円 |
疾病治療費用 | 300万円 |
救援者費用等 | 100万円 |
賠償責任 | 5,000万円 |
携行品損害(免責3,000円) | 50万円 |
保険が適用になる「旅行代金」の代表的な例も公開されているので見ておくといいです。
ツアー代金や航空券以外でも決済できそうな項目がありますので、対象の支払いで使っておきましょう。

エポスゴールドカードはエポスプラチナのインビテーションが届く
- エポスファミリーボーナスの還元幅に差
- プライオリティ・パスは付帯しない
- コンシェルジュサービスは付帯しない
毎年一定の金額を利用していると、エポスプラチナのインビテーションがもらえます。
詳細条件は非公表になっていますが、調べた限りでは、エポスゴールドで年間100万円以上利用した時に、ボーナスポイントの獲得通知と一緒にインビテーションが来た、というパターンが多いようです。
年間100万円、毎月だと8.4万円ほどの利用になるので、修行のような使い方をしなくても達成できる規模です。
エポスプラチナのインビは適当に生活費を極力エポスで払ってたら1年経たずに来たわねー
— ひきちゃ (@KoiiroIris_0915) September 2, 2024
エポスプラチナの発行を目指すなら、関連記事もあわせてご覧ください。

エポスゴールドカードのメリット
- 年会費実質無料、なのに最大還元率2.0%
- 年間50万円利用でボーナス2,500P、100万円利用でボーナス10,000P
- 年間50万円利用で翌年以降年会費永年無料
- 「auPAY」などと組み合わせ、多くの支払いが2.0%還元に
このカードのいいところは、年会費無料系のゴールドカードの中でもポイント還元率が高いところです。
50万円、100万円の利用でボーナスポイントがもらえるので、通常の0.5%に加え、100万円利用時には最大1.0%が加算され合計1.5%にすることができます。
<ボーナスポイント>
- 50万円利用:2,500P
- 100万円利用:10,000P

加えて、エポスポイントの有効期限も無期限。
貯めたエポスポイントは、割引や商品交換、ポイント交換に使うことができます。
1,000ポイントあれば、
- 600ANAマイル
- 1,000ANAスカイコイン
- 500JALマイル
- 1,000円分スタバチャージ
- 1,000円分ノジマスーパーポイント
- 1,000dポイント
- 1,000Ponta
に交換できます。
選べるポイントアップショップ(1.0%還元)

ポイントアップショップとして、対象の店舗やサービスから3つまで好きなものを選んで還元率を上げることができます。
ただ、2025年4月以降~還元率の上乗せは減るので、公表資料もご覧ください。
ポイントアップショップ改悪で知っておきたいのは、
は対象外となっていることです。
モバイルSuicaは100万円使えば1.5%還元になるので、ビューカードと同じ還元率はキープすることができます。
結構よくない?!と思うのは、
といった、他のカードだと還元対象外になるような支払いもポイントアップの対象なところ。
また、全国各地の事業者を対象としており、「身近に対象店舗がない問題」はあまりない印象です。
エイブルの家賃支払い、TACも対象で、高額になりがちな支払いでポイントアップは嬉しいところです
100万円を全てポイントアップショップで利用した時の最大還元率は2.0%になります。
クレカ投信積立(Tsumiki証券の最大0.5%)

Tsumiki証券限定にはなりますが、クレカ積立金額に対して還元をしてくれます。
取り扱い商品ラインナップは5本のみで賛否別れるところですが、いずれの商品も実績に関しては折り紙付き。
保有コストの面では指数に連動するインデックスファンドに負けますが、
自分の資産の中でアクティブファンドも少しはあっていいかなと思えるなら、厳選された良心的なラインナップと感じます。

現在、新規口座開設で2,000Pもらえるキャンペーンも開催中なので、この機に追加でもらっておきましょう。
積み立てでいくらポイント還元されるのか、というと、積立金額の0.1%~0.5%(5年目以降)。他と比べると少し見劣りします。
毎月5万円、年間60万円積立てたとすると、
- 1年目:60万円の0.1%=600P
- 2年目:60万円の0.2%=1,200P
- 3年目:60万円の0.3%=1,800P
- 4年目:60万円の0.4%=2,400P
- 5年目~:60万円の0.5%=3,000P
といった具合です。
ただ、Tsumiki証券積立分も100万円ボーナスの集計対象。
新NISAでは毎月10万円まで上限が拡大されたので、もし余力があるなら積立先の1つとして可能な範囲で取り組んではいかがでしょうか。
ファミリーボーナスポイント

エポスカードには家族カードがありませんが、その代わりに本会員が招待すれば家族も本会員として同じカードを保有することができます。
「ファミリーボーナスポイント」は、招待した家族のカード利用合計金額を合計して、合計額に対してボーナスポイントが付きます。
ファミリーグループでの合計額は300万円がカウントの上限で、最大で3,000Pもらえます。
300万円以上使っていてもボーナスは増えませんが、300万円近辺の利用額であれば還元が狙えるでしょう。
獲得ボーナスポイント | ||
カード利用金額 | プラチナ | ゴールド |
100万円以上 | 2,000P | 1,000P |
200万円以上 | 4,000P | 2,000P |
300万円以上 | 6,000P | 3,000P |
個人的には、もう少し還元されるとメリットとしてだいぶ違ってくるように思います。
auPAYチャージ可能(上限5万円)
Master、AMEXブランドと一部のVISA、JCBブランドしかチャージできないauPAYですが、VISAブランドのうちEPOSはauPAYにチャージでき、ポイントも付与されます。
ポイント付与対象については、HPや規約を見る限り、
キャッシングのご利用、クレジット手数料、商品券の購入などはポイント加算の対象外
とありますので、電子マネーチャージのルートはまだ健在です。
Amazonギフトカードはショッピング扱いで、ポイント付与対象となっています。

auPAYはポイントアップショップではありませんが、100万円利用時の1.5%還元対象になります。
auPAY利用時の還元0.5%と合わせると、対象店舗で2.0%の還元が実現できます。
セカンドベストとして修行やボーナス獲得決済に使えるのではないでしょうか。
エポスゴールドカードのデメリット
- 100万円以上利用してもボーナスがない
- お得すぎて改悪が続いている
エポスゴールドはマルイユーザー以外でもお得に使えるカードになっています。
ただ、デメリットが全くないかというとそうではないので、順番に確認していきましょう。
デメリット1:100万円以上利用してもボーナスがない
100万円利用時のボーナスですが、もらえるのは1回だけです。
100万円以上使っても、もらえるボーナスは10,000Pまでになるので、
最も還元率の高い使い方は
「100万円ちょうどになるように調整しながら使う」です。
他の年会費無料系ゴールドカードもボーナスも似たような条件ですが、もしコンビニで毎月10,000円以上使うなら「三井住友ゴールド(NL)」の方が向いている可能性があります。

デメリット2:改悪リスクはある

年会費が実質無料にもかかわらずゴールドカードのサービス提供をしているので、今後改悪は起きる可能性があります。
- 海外旅行傷害保険が「利用付帯」に
- ポイントアップショップの対象店舗が減る(2023年8月6日以降、mixi対象外)
- ポイントアップショップの還元率引き下げ(+1.0%→+0.5%へ)
- auPAYチャージへのポイント付与終了
- 50万円利用時のボーナスポイント(2,500P)廃止
- 50万円利用で翌年以降の年会費永年無料の廃止
- Tsumiki証券積立の還元条件見直し、還元率引き下げ
と思います。
経済圏別に、より年会費を抑えつつサービスを拡充したゴールドカードもどんどん出てきているので、競争が激しくなってきています。
エポスゴールドはメインでもサブでも期待通りの活躍をしてくれるカードなので、年会費永年無料にして持っておくといいでしょう。
エポスゴールドに関するよくある質問
Q1:エポスゴールドカードのポイント還元率は?
通常利用分:0.5%
選べるポイントアップショップ:+0.5%
100万円利用時のボーナスポイント:10,000P(1.0%)
100万円を全てポイントアップショップで支払った場合、最大還元率は2.0%になります。
Q2:エポスカード ゴールド 何円で1ポイント?
200円で1エポスポイントが付与されます(0.5%)。
Q3:マルイのゴールドカードで10000ポイントもらえるの?
年間100万円以上の利用で10,000Pのボーナスがもらえます。
Q4:エポスカード ゴールド 10000ポイント いつ?
年間利用条件を達成した月の翌々月中旬にポイントが加算されます。
(例)12月で期間が終了した場合、2月中旬頃に付与
エポスゴールドカードのポイントサイト申し込みまとめ
年会費が無料になるゴールドカードの中で1、2を争う知名度があり、年間50万円利用で翌年以降の年会費が永年無料で、年間50万円利用のボーナス2,500P、100万円利用のボーナス10,000Pと、100万円利用時の最大還元率が2.0%になります。
エポスプラチナとの違いとしては、
- エポスファミリーボーナスの還元幅に差
- プライオリティ・パスは付帯しない
- コンシェルジュサービスは付帯しない
がありますが、100万円くらいの利用ならゴールドを使い倒す方がいいでしょう。プラチナのインビテーションを狙うにしても、お得に発行するチャンスなのでお見逃しなく!
ちょびリッチは、本サイトも利用する大規模ポイントサイトの1つで、安心安全に使うことができます。
- 株式会社ちょびリッチが運営(2002年サービス開始)
- 日本インターネットポイント協議会(JIPC)加盟
- 会員数は400万人、高額ポイント還元多数
- 本サイトもポイント交換まで実施済み
特長としてはポイント表示が「2P=1円」(例えば、10,000Pの表示でも実際は5,000円相当、1.0%表示でも実際は0.5%相当)になっている点です。使っていくと慣れます。
ちょびリッチでは3月、本サイトの紹介リンク経由で新規登録すると以下の特典がもらえます。
- 紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)
- 4月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス
ボーナスポイントは本サイト掲載の広告利用で達成しやすくなっていますので、ポイ活を始めるならいいタイミングです。
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