(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)
リクルートカードを一番お得に申し込むなら、必ずポイントサイトを経由しましょう!
ポイントサイトと公式キャンペーンとを二重取りでき、最大10,050円分を獲得できます。
ポイントサイトの特典は、「カード○○円利用」といったカード利用に関する条件はなく発行のみで獲得可能で、他の共通ポイントや現金にも交換ができます。
リクルートポイントはdポイントやPonta、マイルに交換可能。
公式キャンペーンのポイントは期間と使途が限定のポイントになりますが、リクルートのサービスに使えます。
発行するだけ、ノーリスクなので、初めてクレジットカードを発行する人にもかなりおすすめで、家族で個別に申し込めばそれぞれで特典を獲得でき、年会費無料で高還元と家計も大助かりです。
まだ持っていないなら、発行した方がいいです。
この記事ではお得な申し込み方法はもちろん、カードのメリット・デメリットや活用方法など解説していますので、ぜひご覧ください。
JCBブランドで発行する場合、本サイトの紹介経由でも発行可能です。
特典は公式のみになるので、
- ポイントサイト登録が面倒
- 急いでいてポイントサイトの申し込みタイミングが合わない時
などにご活用下さい。
リクルートカードにお得に申し込むための3つのポイント
お得に発行する3つのポイントをご紹介します。
- 週末に申し込む(特典が増量していることがあります)
- ポイントサイト経由で申し込み(新規登録特典あり)、公式と二重取り
- 公式の新規入会特典の受け取り手続き

カード申し込みにはリクルートIDが必要になります。
申し込みのタイミングでも登録できますが、事前に登録しておくと申し込みが楽です。
リクルートIDの登録は3ステップです。
まずメールアドレスを登録します。しばらくすると登録したアドレスに認証コードが届きます。

認証コードが届いたら、認証キーの入力画面に入力します。

本登録画面で登録する情報を入力します。
登録する内容を入力し、内容を確認したら「確認する」ボタンを押します。
「新規会員登録 完了」の画面が表示されたら無事登録完了です。
週末は増量!?リクルートカードの公式キャンペーン
公式の入会キャンペーンでは通常6,000Pがもらえます。
どころが、週末はポイントがアップすることがあり、8,000~10,000Pがもらえることもあります。もらえるのはリクルートポイントです。

注意点は、➂を獲得するために、カード発行後すぐに携帯会社の支払い方法変更ページ等で支払い方法を変更、カードを登録して下さい。
また、期間限定のポイントなので、dポイント、Pontaへの交換はできません。
などのルートでマイルに交換することもできないのは残念なところです。
期間限定ポイントは、リクルートサービスで消化することになります。
家族カード1枚×500P、ETCカード発行で200P
家族カードとETCカード発行で追加のポイントがもらえます。
こちらは期間限定ではないので、dポイントやPonta、JALマイルにも交換することができます。
ポイントサイトを経由して申し込み、公式と二重取り
ポイントサイトについて簡単にご説明しますが、ご存知の場合は読み飛ばしてください。
ポイントサイトとは、広告を出したい企業と、企業のサービスをお得に利用したい消費者(ユーザー)とを、ポイント還元でつなげるプラットフォーム(仕組み)をのことです。
企業が支払った広告費の一部をポイントサイトがユーザーに還元しており、まったく怪しくありません。

本サイトで紹介するポイントサイトは、
- 運営会社の規模
- 信用(上場企業、または上場企業の子会社)
- プライバシーマーク取得
- JIPC(日本インターネットポイント協議会)に参加している企業か
などの材料はもちろん、実際に利用してポイント獲得から交換まで何度も実践済みのサイトですのでご安心下さい。
主要なポイントサイト広告はちょびリッチ経由の申し込みがおすすめです。
| ポイントサイト | 獲得ポイント |
| ポイントインカム | 10,000P(1,000円分) |
| モッピー | 1,000P |
| ニフティポイントクラブ | 1,200P~1,400P(@nifty接続サービス利用者限定) |
| ハピタス | 1,100P |
| ちょびリッチ | 2,400P(1,200円分) |
| ECナビ | 3,200P(320円分) |
合計:10,050円分
ちょびリッチは、本サイトも利用する大規模ポイントサイトの1つで、安心安全に使うことができます。
- 株式会社ちょびリッチが運営(2002年サービス開始)
- 日本インターネットポイント協議会(JIPC)加盟
- 会員数は400万人、高額ポイント還元多数
- 本サイトもポイント交換まで実施済み
特長としてはポイント表示が「2P=1円」(例えば、10,000Pの表示でも実際は5,000円相当、1.0%表示でも実際は0.5%相当)になっている点です。使っていくと慣れます。
ちょびリッチでは11月、本サイトの紹介リンク経由で新規登録すると以下の特典がもらえます。
- 紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)
- 12月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス
ボーナスポイントは本サイト掲載の広告利用で達成しやすくなっていますので、ポイ活を始めるならいいタイミングです。
ちょびリッチへの登録は無料!今日から一緒にポイ活を始めましょう。
ポイントサイト経由のリクルートカード申し込み手順
それでは、ポイントサイトを経由して申し込む手順を解説します。
始める前に注意点があります。
利用するブラウザは
- AndroidであればChrome
- iPhoneであればSafari
が多いと思いますが、設定ができていないと特典がもらえませんので、ブラウザの設定を確認するようにしてください。
SafariやChromeのブラウザの設定方法は下記の手順に沿って確認して下さい。その他のブラウザに関しては設定方法をご自身で確認してから進めて下さい。


面倒ではありますが、同じサイトを複数回利用する場合でも、毎回ポイントサイトを経由してください。
また、広告先のサイトに飛んでから利用完了までの間は、他のサイトには移動しないようにしてください。
ユーザー情報の重複、IP情報の重複はポイント却下条件に該当します。
家族で申し込むことも可能ですが、その場合は、
- 自分が申し込む時はWifi回線から
- 家族が申し込む時は「家族のポイントサイトID」で、かつそれぞれのスマホ回線から申し込むなど、
IPなどの情報が重複しないように気を付けてください。
ポイントサイトの検索窓から検索します。
案件のページでは、獲得条件、却下条件を確認してください。
国際ブランドはJCBのみポイント還元対象です。VisaやMastercardは二枚目の申し込みにしましょう。
↓
獲得条件、注意事項を確認してから「POINT GET!」を押すと、公式ページに飛ぶので、「リクルートカード(JCB)のお申込みはこちら>」を押します。
↓
リクルートIDでログインし、画面に沿って必要事項を入力して、申し込み手続きを進めます。
↓
申し込みが終わったらカードが手元に届くのを待ちます。
カードを受け取った後、公式のキャンペーンポイントを受け取るための手続きがあります。
自動で付与されないので、手続きを忘れないようにして下さい。
マイページにログインして、新規入会特典受け取りボタンを押すと、ポイントを獲得できます。
有効期間は受取日の翌月末までなので、なるべく月初に獲得した方が期間が長くなります。

ポイント獲得完了画面が出ればOKです。
- 初回利用
- 対象の携帯電話料金決済
で付与される残りのポイントは、申請なしで自動加算されます。
期限が切れる前に使い切りましょう!

リクルートカードのおすすめポイント
年会費無料で1.2%の高還元となっており、日常の買い物から美容、旅行など幅広くカバーするリクルートのサービス利用時の還元も魅力です。
1枚目のカードはもちろん、サブカードとしてもかなり優秀です。
基本情報やメリット、デメリットを見ていきましょう。
カード情報
年会費無料、基本の還元率は1.2%で、年会費無料カードの中では最高水準です。
貯まるのはリクルートポイントで、dポイントとPontaに等価交換できます。
国際ブランドは、VISA、Msster、JCBが選択可能ですが、キャンペーンの対象になるのはJCBが多いです。
| 項目 | カード基本情報 |
| 年会費(税込み) | 無料 |
| 家族カード | 無料 |
| 貯まるポイントと基本還元率 | リクルートポイント 1.2% ※対象電子マネーあり、上限月3万円まで ※一部電子マネーチャージは0.75% |
| ポイント有効期限 | 1年 |
| 交換可能ポイント | dポイント、Ponta |
| マイル還元率 | JALマイル 0.6% ANAマイル 0.6%(交換ルート要) |
| 旅行傷害保険 | 海外:最高2,000万円(利用付帯) 国内:最高1,000万円(利用付帯) |
| ショッピング保険 | 年間200万円 |
| ETCカード | 無料 |
注意点は、国際ブランド別に電子マネーチャージ還元率の違いがあるので、カバー範囲を広げるならMasterブランドも発行するといいです。
まず、WAONとPASMOにはチャージができません。
nanacoモバイルはセブンカード・プラスのみチャージ元に登録できる仕様で、リクルートカードは登録ができませんのでJCBブランドでは還元が受けられなくなっています。
還元対象はMasterブランドのみで、ApplePayを経由すればnanacoモバイルにチャージすることができます。
JCB・VISAか、JCB・Masterの組み合わせで2枚発行することもできますので、nanacoにチャージするならMasterもブランドも発行するといいでしょう。
ポイント付与対象金額は3万円まで/月で、3万円を超えた分については付与対象外です。
| (国際ブランド) | Suica | nanacoモバイル | 楽天Edy | SMART ICOCA |
| JCB | 0.75% | 0.75%※セブンカードプラスのみ | ー | ー |
| Visa | 1.2% | 1.2% ※2020年3月11日以前に登録しているカード | 1.2% | 1.2% |
| Master | 1.2% | 1.2% ※Apple Pay経由 | 1.2% | 1.2% |
リクルートのサービスでも高還元
VisaとMasterのブランドは三菱UFJニコスが、JCBブランドはJCBが発行しています。
ですが、リクルートのサービスをカード決済すると、国際ブランドを問わず還元率が高くなりますのでポイントがどんどん貯まります。
特にじゃらんはおすすめで、ポイントサイト広告で上乗せができるタイミングでは、トータルで5%以上のポイント還元も狙えます。
税金、公共料金、ETCの利用分も1.2%還元の対象です。
- 国、地方自治体等に収める支払・各種税金(自動車税・地方税・国民年金など)
- 公共料金(水道、電気、ガス)
- 募金、寄付金(ふるさと納税含む)
年会費無料で1.2%確実にお得なるのは嬉しいですね。
ポイント対象外の項目
電子マネー以外でポイントが付かない利用項目があるのでご注意ください。
<ポイント付与対象外項目>
- 年会費
- カード発行手数料
- ショッピングリボ払い手数料
- 分割払い手数料
- キャッシング1回払い(国内・海外)ご利用分
- キャッシングリボご利用分
- カード再発行手数料
- 遅延損害金
手数料や年会費などの支払いなので、多くの場合気にしなくても大丈夫な項目になります。
旅行傷害保険(利用付帯)
年会費無料カードですが、旅行保険があります。
最近は年会費無料だと旅行保険が付かないカードも増えている中、利用付帯ではありますが、じゃらんなどの旅行サービスを使う時に自然と利用できるので便利で、毎回保険に加入しなくてよくなるので節約にもなります。
| 項目 | 保障金額 |
| 傷害死亡・後遺障害 | 海外:最高2,000万円 国内:最高1,000万円 |
| 入院保険金(国内のみ) | 日額5,000円 |
| 傷害治療費用 | 100万円 |
| 疾病治療費用 | 100万円 |
| 救援者費用等 | 100万円 |
| 賠償責任 | 2,000万円 |
| 携行品損害(免責3,000円) | 20万円 |
ショッピング保険も付帯しているので、ポンパレモール他での買い物も安心できます。
万一壊れても、購入日から90日間、最大200万円まで商品購入金額を自己負担3,000円を差し引いて補償してくれます。
リクルートカードのデメリット
どんなカードにもデメリットはあります。確認していきましょう。
dポイントやPonta、JALマイルに交換できるとはいえ、高還元でどんどん貯まるリクルートポイントの使い道はやや狭いと言えます。
これまで見てきた通り、リクルートのサービスを中心に日常的に利用するサービスもたくさんありますが、貯める前に出口を考えておいた方がよさそうです。
本サイトは基本Pontaに交換ですが、JALマイルにも出来るなと思っています。
ただ、JALの上級会員を目指すとなると話は少し変わってきます。

キャンペーンでもらえるポイントは、有効期限が加算日の翌月末と、期限まであまり猶予がないのが残念です。
リクルートのサービスの中で何に使うか、ある程度使い道を考えておいた方がいいでしょう。
リクルートカードにお得に申し込むためのポイントまとめ
年会費無料、基本還元率1.2%でポイントがどんどん貯まるお得なカードのキャンペーンを解説しました。
電子マネーや、税金、公共料金、ETCなど幅広く1.2%還元の対象になっており、クレカの年会費は無料が一番という場合は、メインカードはもちろんサブカードとしても持っておきたいカードです。
今なら公式キャンペーンとポイントサイト経由の特典が二重取りでき、家族カードやETCカード発行で追加ポイントもゲットできます。
- 初めてカードを発行するので年会費無料のカードがいい
- 還元率も高いカードでdポイントやPontaを貯めたい
- じゃらんやホットペッパーなどリクルートのサービスをよく利用する
上記の場合すごくおすすめです。難しくありませんので発行してみてください。
ポイントサイトに登録し、まだ発行していない場合はぜひお得にお試しください。
ちょびリッチは、本サイトも利用する大規模ポイントサイトの1つで、安心安全に使うことができます。
- 株式会社ちょびリッチが運営(2002年サービス開始)
- 日本インターネットポイント協議会(JIPC)加盟
- 会員数は400万人、高額ポイント還元多数
- 本サイトもポイント交換まで実施済み
特長としてはポイント表示が「2P=1円」(例えば、10,000Pの表示でも実際は5,000円相当、1.0%表示でも実際は0.5%相当)になっている点です。使っていくと慣れます。
ちょびリッチでは11月、本サイトの紹介リンク経由で新規登録すると以下の特典がもらえます。
- 紹介リンクからの登録+チュートリアル対象広告の利用で300P(150円相当)
- 12月末までに10,000P(5,000円分)の広告利用で4,000P(2,000円分)のボーナス
ボーナスポイントは本サイト掲載の広告利用で達成しやすくなっていますので、ポイ活を始めるならいいタイミングです。
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