(本サイトの記事には、プロモーションを含みます。)
JCBザクラスはJCBカード(ORIGINAL SERIES)の最高峰です。
JCBプラチナなどのプレミアムカード会員の中から、JCBが認めた特別な顧客が招待されるため、ブラックカードの位置付けとなっています。
各種申し込み条件については非公開とされ敷居が高く見えますが、決して高嶺の華ではなく、”サラリーマンでも手の届くブラックカード”だと断言できます。
年収が低くても、自営業でも、インビテーションが来て審査にも通っていますので、誰にでも発行のチャンスはあります。
この記事では、入会に必要な年収や属性、審査について考察していますのでご覧ください。
入会するための条件として、年収はそこまで重要ではないのではないか?と感じる事例もありますので、諦める必要はありません。
高いコストパフォーマンスとメリットが満載のカード発行に向けて、インビテーション対象カードを使い倒すのが王道です。
1~3年あれば発行までいけることが多いと思います。
これから取得を目指す場合でも、決して難しくありませんので記事をご覧下さい。
JCBザクラスの年収条件は300万円?
入会するためには、さぞ高額な年収が必要なのだろうと感じても無理はありません。
手が届くとは言え「ブラックカード」なので、高すぎず、低すぎない入会ハードルがあるのは事実です。
実際、インビテーションが来て申し込み手続きをしてもカードが発行されなかった事例もあります。
招待されているのに審査に落ちるの?と思いますが、審査の結果、否決されることもあるようです。

年収ももちろんですがそれ以前に、信用情報が超重要と言えるでしょう。
入会に必要な年収は400万円~600万円ほどあればOKだと考えられます。
発行した方の年収は、大体このあたりで、本サイトもこのレンジ内です。
年収300万円台で発行している人もいらっしゃる模様なので、不可能ではありませんが真似出来るかというとやや難しいような気がします。
憶測になりますが個人事業主や仕入れで決済している場合は、サラリーマンの場合参考にならない可能性が高いので、300万円台でも大丈夫と言えるかは個別の判断が入っているようにおもいます。
年収以外にも、JCBカードのクレヒスや、お勤め先などの属性も加味されている可能性はあります。
年収500万にも到底届かないのに…
— 棗 (@NatsumeChihiro) January 12, 2022
昨日インビ到着。
その日の内にWEBで申請。
今日発行手続き完了のメールが届いた。
普段は生活品(食料品、日用品)とかで、高くても2年間で1回パソコン(20万弱)買う程度だったけど…#JCBザクラス
個人事業主の経費決済で利用金額をクリアする方法はあまりおすすめしませんが、金融機関と取引できるくらいの事業規模で、役員報酬をあえて抑えているようなケースでは金融機関と発行交渉の余地があります。
審査では信用情報・クレヒスが一番大切
利用履歴としてのクレジットヒストリーはもちろんですが、支払いの遅れや自己破産、債務整理など信用情報に問題がないことが審査上、最も重要になると思われます。
反社会的勢力、2年以内に信用事故がある場合も審査に通らない原因と考えられます。
カードの多重申し込みも印象が良くなるとは考えにくので、半年くらいはカードを申し込まないという手もあります。
信用情報は、「指定信用情報機関CIC(シー・アイ・シー)」によるインターネット開示が手軽です。
一度支払いが遅れても、すぐに口座に金額を送金すれば信用情報の問題にはなりませんが、心配な方は一度開示請求をしてみるといいかもしれません。
1回500円でできます。(郵送は1,500円)
医療従事者のみが登録可能で、31万人以上の医師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイト「m3.com」の会員は、直接申し込みできる機会があります。
一発で作れるとか言われちゃうと、うらやましい反面あっけない気もします。
医師の他、企業役員などの世間的に見て高い属性の場合、
- 保有2年未満でインビテーションが来る
- 増枠を相談した時にザクラスを案内される
- 金融機関がJCBと提携して発行する「ザクラス」を紹介される
といった方法で発行できることがあるようです。
ただ、本サイトを含む多くのサラリーマンや、自営業、フリーランスの場合は、地道に修行し良質なクレヒスを積み上げることで道が開かれます。
JCB THE CLASSが手元に届くのが待ち遠しい!
— つもし (@tsumoshi_strike) January 9, 2022
JCB THE CLASSのインビテーションが来るのに、年間決済額が300万円以上を2年以上とか、JCBの総決済額が1000万円以上が必要とか情報あったけど自分には何も当てはまらないから不思議🤔
時間をかけて手にしたものの方が、長く愛用できるような気がします。
たとえm3経由でも審査落ちするケースも結構あるようで、ショートカットがバンバンできているわけでもなさそうです。
審査クリアのポイントは、
- 信用情報は超重要、CICで手軽に確認できる
- 年収は400、500、600万円でも発行事例あり
- 自営業、フリーランスでもOK
- インビテーションが来れば大抵審査は通過するが、落ちる人もいる
申し込むためには、審査の前にJCBからの招待(インビテーション)が必要です。
どんなインビテーションか説明します。
インビテーションは毎年12月~1月頃に来ます。
例年12月中旬から開始されることが多いインビテーション送付ですが、2025年分は2025年の12月16日にインビテーションが来ていました。
J-POINTのリニューアルが落ち着いた後は、インビテーションの時期はJCB暦(毎年12月16日~翌年12月15日までのカード利用金額集計期間)が終わったころに落ち着くでしょう。
やってくるのは封書、アプリへの通知、MyJCBのお知らせ欄です。(以前は封書がポストに投函されていましたが、昨今はアプリ通知がメインです。)
アプリ通知で申し込まなかった人に封書で送られてくるパターンがあるかもしれません。もし2025年分のインビを封書で受け取った方がいたらぜひお知らせください。

本サイトのケースでは、12月の集計期間が締まった翌日に封書が到着、アプリの通知はその翌日に表示されていました。
届くタイミングにはタイムラグがあるかもしれません。
手続きは、申し込み書に記入して返送するか、アプリや専用のサイト(QRコードあり)でも可能です。
インビテーションが来るまでに辿った道のりは多くのブログ、X(旧Twitter)などで公開されており、少し前に比べ情報が増えてきていると思います。
JCBからのインビテーションは、JCBが発行するカードのうち「プレミアムカード」(JCBゴールド以上のカード)を保有しないと届きません。
- 国際ブランドがJCB
- JCBのプロパーカード「ORIGINAL SERIES(オリジナルシリーズ)」
- 長期間保有
上記に当てはまっても、プレミアムカードでなければザクラスのインビテーションは来ないのでご注意下さい。
プレミアムカードのうち、直接申し込めるのは「JCBゴールド」、「JCBプラチナ」です。
最短ルートはプラチナで、ゴールドは一般的には2~3年はかかると言われています。
JCB一般やJCBカードW/W plus Lは、まずゴールドのインビテーションを目指し、その次にザクラスのインビテーションを目指すルートになります。
インビテーション最短獲得ルートは、JCBプラチナへの申し込みになります。
本サイトはJCBプラチナを申し込み、2年半でインビテーションが来ました。
プラチナの登場で、ザクラスが「ブラックカード」の位置づけになりました。
年会費もらくらく回収できるJCBザクラスの最短修行ルート!
年会費2年分相当の還元を実施している入会特典も見逃せません。

もう一つ、直接申し込めるのが「JCBゴールド」になります。
ディズニーデザインを選べるところは、ファンには嬉しいですよね。
国内の他社ゴールドカードより一段手厚い保険、多様な特典を利用できるJCB GOLDのキャンペーンは関連記事で解説しています。

ゴールドで、100万円を2年連続で決済すると、「JCB ゴールド・ザ・プレミア」のインビテーションが届きます。
(JCBゴールド・ザ・プレミアも招待制のよきカードです。別記事の比較表をご覧下さい。)

JCBゴールド・ザ・プレミアをまた何年か使うと、ザクラスのインビテーションが来る、という順番です。

プレミアムカードは年会費がかかりますが、公式で初年度年会費無料や、新規入会・利用で初年度年会費分をキャッシュバックするキャンペーンもあり、うまく活用すれば発行までにかかる年会費を抑えることができます。
インビテーションのための条件とは
プレミアムカードの保有期間が長い方がプラス評価になると言われています。
保有2年未満でインビテーションが来るのは企業役員など、よほどの属性。
調べる限りでは、JCBを2~3年は保有しないとインビテーションの対象にならないと言えそうです。
本サイトはJCBプラチナに申し込むまではJCBのプロパーカード未保有でしたので、プロパーカードの保有履歴はそこまで関係ないと言えそうです。
インビテーションに必要な決済金額
JCBのプロパーカードには「STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」という利用金額に応じたランク制度がありましたが、J-POINTへの移行でランク自体は消滅します。
300万円利用すると最上位ランクである「ロイヤルα PLUS」に到達し、それが条件の一つと言われていたので、今後も目安としては残っていくと考えています。
ただ、決済金額の基準には諸説あり、1,000万円以上使っていても何年もインビが来ない人もいるので、ドカンと高額の商品を何回か購入すればクリア、ということでもない状況です。
年間250万円~300万円の利用を1度だけではなく、2度、3度と連続で到達しているとインビテーションが来やすいようです。
本サイトの事例では、300万円以上の決済を2年達成してインビテーションとなりましたが、会員の属性、カードの保有期間、累計決済金額がかけ合わさっているのでは、と考えられます。
累計金額の観点では、1,000万~1,500万円が一つの目安、と言われています。
ただ、そんな金額を使っていないのにインビテーションがきていたり、累計で相当な金額を決済してもインビテーションが来ない事例もあり、累計利用金額がインビテーションに占める影響力はそこまで大きくない可能性があります。
できることは、決済の中身(頻度や質、できるだけ日常の生活決済で利用)に留意するくらいかもしれません。
目安として掲載しますが、本サイトの場合、累計利用金額は900万円ほどでした。
- 1年目:170万円
- 2年目:370万円
- 3年目:340万円
インビテーションに値する決済頻度(利用の中身)が重要説
インビテーションの状況を見ていると、属性と同じくらい重要な要素と感じるのが決済の頻度と中身です。
JCBザ・クラスのインビが来ました!
— ぴょんきち (@pyon_kichi13) December 15, 2025
そして可決されました!
約2年半、毎年300万円以上、毎月大体100回以上の決済をしてました。#JCB #JCBクラス #ザクラス pic.twitter.com/asZ1lykmrX
JCBとしては、自社のカードを日常的に愛用してくれるロイヤルティの高い人と長く付き合いたいはずで、利用者の人となりが見えるくらいに、日常的に使い倒している方が好ましいのではないでしょうか。
また、月に1回よりは、10回、20回と使っていた方がメインで愛用していると見てもらえると思いますし、100万円を10回よりも、1万円を1,000回決済した方が「積み上げている感」が出ると思います。
時に、毎月の支払いのうち光熱費などの公共料金、新聞代や税金などは評価が上がるという説もありますし、JCBは旅行系や食事系の特典があるので、そうした決済を行っておくとインビ後もカードを使い続けてくれそうと感じてもらいやすいのではないでしょうか。
- 光熱費などの固定費
- 保険料
- 通信費(スマホ、ネット)
- 日常の少額決済(コンビニ、日用品など)
- J-POINTパートナー商品・サービスの決済
- グルメ・ベネフィット対象店舗での飲食
- JCBトラベル経由の旅費決済
- J-POINT MALL経由の買い物
など、可能な限り集約し、JCBへのロイヤリティを滲ませるようにしましょう。
なお、1つの店舗で数十万~数百万円、同じ先へ定期的に高額の支払いなどがある場合は、事業費決済とみなされカウントされない可能性もあります。
明らかに仕入れと疑われそうな決済は分けた方が結果的に遠回りせずに済むかもしれません。
修行期間中、本サイトはメインはJCBプラチナを使っていましたが、他社カードも発行したりしてましたので、ものすごく一途でなくても平気だと思います。
インビテーション対象年齢は20代に引き下げ?!
これまで20代ではインビテーションはまず来ませんでした。しかし2024年分のインビテーションから、27歳や28歳という年齢の人にもインビテーションが来ていました。
JCBプラチナの申し込み年齢引き下げもあり、ザクラスの申し込み年齢も引き下げられた可能性があります。
昔の申込条件(今の条件推測)
- 年齢 40歳以上 (今は26歳以上~か)
- 年収 1,200万円以上 (今は300万円以上か)
- 勤続年数 10年以上、役員や管理職 (長ければ有利、程度か)
- JCBカード会員歴 3年以上 (属性により変動か)
- 年間決済金額 100万円以上かつ2年以上達成 (200万円~300万円を複数年達成か)
2024年分のインビテーションでは、ついに30歳の壁が破られました。
27歳JCBザクラスのインビきました。年齢制限引き下げられたんですね。複雑な気持ち
— 薊 (@aza11mi) January 31, 2025
他社も含め、若年層へのゴールドカード、プラチナカード発行を強化している雰囲気があります。
ザクラスも例外ではなく、26歳~30歳のレンジ(これまで招待を送らなかった)を早めに囲い込むようにしたのかもしれません。
30歳まで待たなくてもよくなったのは朗報なので、ぜひ早めに修行開始されるといいのではないでしょうか。
JCBザクラスの申し込み・インビテーションに関するよくある質問
Q1:JCBザクラスの料金はいくらですか?
年会費は55,000円(税込み)です。このうち、半分~6、7割くらいは特典のカタログギフト「メンバーズセレクション」で還元されます。
Q2:JCBで一番高いカードは?
ORIGINAL SERIESで一番高いカードはJCBザクラスです。提携カードも含めるとANAJCBプレミアムカード77,000円(税込み)が年会費が高いカードになります。
Q3:JCB ザクラスの還元率は?
カードの基本還元率は0.5%です。300万円以上利用すると1.0%になります。さらに特約店やポイントアップモールなどを利用すると、還元率が上がるようになっています。スタバやマクドナルドなど、10%還元の特約店で使い倒すのが還元率を上げる方法の1つです。
Q4:JCB ザクラスの会員になれるのは何歳からですか?
公式公表のデータはありませんが、発行している方の状況を調べる限り30歳以上の方にインビテーションが届き、発行できているようです。ただし、最近では20代へのインビテーションも発行されていて、26歳以上の方に発行したパターンも見られます。
JCBザクラスの入会に必要な年収、条件や属性、審査、インビテーション解説まとめ
<記事のまとめ>
審査クリアのポイント
- 信用情報は超重要、CICで手軽に確認できる
- 年収は400、500、600万円でも発行事例あり
- 自営業、フリーランスでもOK
- インビテーションが来れば大抵審査は通過するが、落ちる人もいる
インビテーションを受け取るためのポイント
- プラチナ発行が最短ルート
- 1~3年、年間200~300万円決済を続ける(できれば300万円以上)
- 累計金額が800~1,000万円(会員数などにより変動か)
- 固定費、少額決済を含む日常決済はすべて集約
- カード特典やJCB提携サービスも使ってみる
- 役員など高い属性向けの申し込みルートあり
- 事業決済は避ける
- 12月~1月がインビテーションシーズン
入会に必要な年収、条件や属性、審査、インビテーションについて解説しました。
必要な年収は意外と低いと感じたのではないでしょうか。
医師や役員でなくても、良質なクレヒスを積み上げれば全く問題なく発行できる証拠がたくさんありました。
逆に言えば、その分昔ほどの希少性と威光は無くなったかもしれませんが、サラリーマンには十分すぎるカードです。
どんどん発行してもらいましょう。
プレミアムカードを「育てる」
「ブラックカードは持ちたいけど年会費が気になる」かもしれません。
なるべく抑えたいものですが、55,000円(税込み)の年会費が発生します。
とはいえ、メンバーズセレクションをはじめ還元もあるので実質的には半額程度の年会費負担となっていますので、実質はJCBプラチナと変わりません。
JCBのブラックカードを持ちたい動機は人それぞれですが、何年かかけて育てるカードなので、「その道のりもまた良きかな」の精神で着実に進みましょう。
正直なんでそんなに時間がかかるんだ、という声もありますが、人は簡単に手に入れたものに愛着が湧かない生き物です。
立派に育ったら、きっと年会費以上の価値・メリットをもたらしてくれます。
公式では、対象のプレミアムカードでお得な入会キャンペーンを実施中です。
発行までにかかる年会費はこれで少し抑えられるので、ぜひご活用ください。
年会費もらくらく回収できるJCBザクラスの最短修行ルート!
年会費2年分相当の還元を実施している入会特典も見逃せません。

国内の他社ゴールドカードより一段手厚い保険、多様な特典を利用できるJCB GOLDのキャンペーンは関連記事で解説しています。

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