請求書の支払いにも対応し、ますます便利になってきたauPAYですが、
auPAYカードと組み合わせると、au経済圏でさらにお得を満喫できます。
一番お得に申し込む方法は、公式のキャンペーンとポイントサイト特典の二重取りです。
6月は最大16,500円分獲得できるので、
本サイトでご紹介する方法をお試しください。とても簡単です。
詳しい申し込み手順やこのカードのおススメポイント、デメリット、
銀行、証券との組み合わせなども書いていますので、記事をご覧ください。
この記事の概要
・auPAYカードのお得な申し込み方法(最大16,500P)
①ポイントサイト経由で最大6,500P
(申し込み 4,500P + 新規登録し条件クリア 2,000P)
➁公式キャンペーン 10,000P
(au PAY 残高チャージで5%還元 上限4,000P)
(ショッピング利用で5%還元 上限4,000P)
(ETC発行/利用 または 公共料金支払い 2,000P)
・au携帯ユーザーはどことんauにまとめて「auPAYゴールドカード」で支払った方がお得
auPAYカードはポイントサイト経由の申し込みがお得
ポイントサイトを経由して申し込むと、公式のキャンペーンと二重取りできお得です。
公式キャンペーンはau、UQ mobile、povo1.0、povo2.0の利用者が対象なので、
上記を利用していない場合は対象外、ポイントサイトのポイントのみになります。
6月はモッピー経由の申し込みをおすすめします。
サイト運営歴が長く事例も数多く蓄積されている「モッピー」は安心して使えるおすすめのサイトです。
紹介キャンペーンを利用すれば、新規入会後、入会の翌々月末までに5,000P以上獲得すると2,000ポイント追加でもらえます。
登録無料!モッピーの登録はこちらからからどうぞ!
アプリ版は、アプリをインストールした後、紹介コードを入力頂くと特典対象になります。
auPAYカードのポイントサイト過去最高は?
過去最高は8,000Pということがありました。
また出るかは分かりませんが、公式キャンペーンの切り替え、年末年始などに期間限定で出ていることがあります。
個人的には、4,000P以上であれば高い方だと思います。
auPAYカードの公式キャンペーンと二重取り
au、UQ mobile、povo1.0、povo2.0を利用している人が対象の公式のキャンペーンを確認していきましょう。
auPAYカードの新規入会後、
①auPAYへのチャージ
➁ショッピング利用
➂ETCカードの発行・利用、または対象事業者の公共料金支払い
で最大10,000PのPontaポイントが獲得できます。
ご参考までに、ゴールドカードと対比しながらご説明します。
auPAYカード | auPAYゴールドカード | |
au PAY 残高チャージで5%還元 | 上限4,000P (80,000円分のチャージで獲得) | 上限9,000P (180,000円分のチャージで獲得) |
ショッピング利用で5%還元 (上記他、電子マネーチャージはショッピング利用対象外※) | 上限4,000P (80,000円分のカード利用で獲得) | 上限9,000P (180,000円分のカード利用で獲得) |
ETCカードの新規発行・利用 または対象事業者の公共料金支払い (入会月を含む6ヶ月目の末日の利用分までが対象) | 2,000P | 2,000P |
合計 | 10,000P | 20,000P |
最大ポイントを獲得する利用金額ハードルは正直少し高めです。
チャージとショッピングの集計期間は、入会月を含む3ヶ月目の末日利用分までが対象です。
auPAYチャージ分:
請求書支払い、地方税の支払い、auPAYマーケットなどで消化
ショッピング利用分:
日常の決済集中、auカブコム証券の積立設定など
でのクリアがおすすめです。
また、案の定ですが適用条件、除外条件、対象の公共料金事業者などが複雑です。
申し込みのページに記載がありますので、よくご確認ください。
主な適用条件としては、特典判定時点で下記の条件をすべて満たしている必要があります。
- キャンペーンメールの受信設定
- 利用代金の支払口座登録が完了
- 特典判定時点で年会費支払いが完了(ゴールドカードの場合)
auPAYカードのポイントサイト経由での申し込み手順
ポイントサイト経由の申し込みの注意点
始める前に注意点があります。
利用するブラウザは
AndroidであればChrome
iPhoneであればSafari
になりますが、
設定ができていないとポイントがもらえませんので、ブラウザの設定を確認するようにしてください。
ブラウザの設定方法は下記の手順に沿って確認します。
都度サイトを経由、途中で他サイトに行かない
面倒ではありますが、
同じサイトを複数回利用する場合でも、毎回ポイントサイトを経由してください。
また、広告先のサイトに飛んでから利用完了までの間は、
他のサイトには移動しないようにしてください。
まずauIDのアカウントを作る(au以外でもOK)
まずauIDのアカウントを登録します。au契約者じゃなくてもOKです。
au契約の有無などによって4つのパターンから登録方法が選択できますので、
こちらから登録手順を確認して進めてください。
ポイントサイト経由の申し込み手順を解説
auIDに登録したら、ポイントサイトの検索窓から検索していきます。
案件が見つかりましたので、獲得条件、注意事項を確認し、「POINT GET!」を押します。
申し込みページに飛びますので、「カンタン申し込み」を押し、必要事項を入力、申し込みます。
記入欄が少し多いです。また、各種個人情報を確認する書類提出が必要です。
auPAYカードのおすすめポイントとデメリット
カードの基本情報
auPAYカードは100円の利用に対し1P「Pontaポイント」が貯まる還元率1%のカードです。
カードの基本情報をゴールドと比べながら見ていきましょう。
auPAYカード | auPAYゴールドカード | |
年会費 | 本会員:実質無料 (KDDI通信契約なし、かつ年間利用なしで1,375円) 家族会員:実質無料 (本会員に年会費が発生した場合、440円) | 本会員:11,000円 家族会員:1枚目無料、2枚目以降2,200円 |
auPAYチャージ還元率 | 還元なし (auPAY利用で0.5%還元) | 1% (auPAY利用で0.5%、合計1.5%還元) |
auPAYマーケットの還元率 (auPAYマーケット限定Ponta含む) | 最大7% | 最大9% |
au携帯支払い | 1%還元 | 11%還元 (端末分割代金、かんたん決済など対象外あり) |
auでんき、都市ガス for au 利用時の還元 | 1% | 3% |
スマホ得するボーナス還元 | 最大5% | 最大5% |
ショッピング保険 | 最高年間100万円(免責3,000円) | 最高年間300万円(免責3,000円) |
カード紛失・盗難保険 | 連絡から60日までさかのぼり補償 | 連絡から60日までさかのぼり補償 |
ETCカード年会費 | 1,100円 (利用で1,100Pontaポイント還元) | 無料 |
auPAYカードは本会員、家族会員の年会費が実質無料です。
ETCカードは新規発行に1,100円かかりますが、利用すると1,100Pontaが返ってくるので実質無料です。
キャンペーン対象者の場合は入会特典の2,000Pontaがもらえます。
au回線以外でもOK
auPAYカードはau以外でも申し込みできます。
ただし年会費が発生したり、入会特典の還元対象にならなかったりと、
au系列の回線の方がお得になるカードではあります。
公共料金でも1%還元
auPAYカードは電気・ガス・水道、NHKやJAFなどの公共料金の支払いでもポイント還元率が変わりません。
ご自身の契約事業者が対象かどうか、こちらからご確認いただけます。
ポイントアップ店で2%還元
ポイントがアップする特約店をよく使う場合は、還元率が上がってお得になります。
2023年3月末でセブン&アイ系の店舗がポイントアップ終了になるのは残念です。
ポイントアップ店一覧はこちらから確認できます。
auPAYカード × auPAYふるさと納税で二重取り
ポイントサイトの「auPAYふるさと納税」を経由し、auPAYカードで支払うことでPonta が二重取りできます。
ポイントサイトのauPAYふるさと納税は、1%~タイミングによっては7%くらいまで還元率が変動。
(画面はモッピーです。)
獲得したポイントをPontaに交換すれば、二重取り。一石二鳥です。
ちなみに、Pontaのすごいところは、「交換所」で期間限定Pontaに交換すると最大1.5倍に増量でき、
増量したPontaを「auPAYふるさと納税」でも使うことができます。
ポイントサイトではPonta増量キャンペーンを行っていることがあり、
そのタイミングでPontaを増やしておき、
交換所でさらに最大1.5倍に増量して、ふるさと納税に使うと、
現金でふるさと納税するよりも少ない負担でお礼の品をもらうことができます!
普通にふるさと納税するより+αでお得です。
増量・交換を駆使して増税・値上げを乗り切りましょう。
auカブコム証券でクレカ積立すると1%還元
auカブコム証券で、auPAYカードを使ってクレカ積立すると、投信買い付け額の1%を還元してくれます。
最大50,000円の1%、毎月500円。年間6,000円の還元になります。
還元対象のカードは「auPAYカード」のみ。
証券活用でもPontaがもらえますので、5,000円でも10,000円でも余力の範囲で始めることをおすすめします。
auじぶん銀行で引き落とすと金利優遇
auPAYカードの代金引き落とし口座をauじぶん銀行に指定すると、auじぶん銀行の金利が優遇されます。
ただ口座にお金を置いておくだけでもらえる金利ですので、高いに越したことはありません。
ちなみに主要な銀行の普通預金金利は、0.001%です。
auPAYカードの優遇金利は0.05%ですが、auPAY利用口座の連携でも0.05%優遇されますので、
auカブコム証券の口座がなくても0.1%は優遇金利が付きます。
さて、急に出てきたauじぶん銀行。すごくおすすめです。
ランク制度が拡充され、最大毎月1,680Pontaを獲得でき、
他行振込も15回無料、
Ponta → auPAY → auじぶん銀行のルートでPontaの現金化が可能、
ポイ活界の超新星です。
ランク制度が改悪される前に口座開設しておくことを激しくおおすすめします。
【改悪情報 -超新星、堕つ- 】
auじぶん銀行の「じぶんプラス」で1,500Pontaをたたき出していたお得特典が
ついに実質廃止に追い込まれました。(2023年5月1日以降)
外貨預金の積立で10万円を上限に最大15倍の1,500Ponta還元でしたが、
上限が5万円に半減、しかも円に払い戻したら、払い戻した月とその翌月は還元対象外。
(例:5月分を払い戻したら、5月・6月分は対象外。”即売ったら還元しない”特典へと豹変・・・。)
上記以外で獲得できるPontaは最大180Pなので、大改悪になります。
じぶん銀行のじぶんプラス外貨積立改悪の回避策
— しょうこちゃん@ポイント投資家 (@showchan82) March 15, 2023
6月に積立➡7月に払い戻し(7、8月対象外)
9月に積立➡10月に払い戻し(10、11月対象外)
こうすれば3か月に1回は外貨積立ポイント獲得できる。
月末積立月初売りならリスク最小限でポイントを多少抜けるはずです。750P×4=年3000ポイント相当🤪
3か月に1回積立設定して払い戻す作戦。3か月に一度忘れずに設定~解除までできれば750P。
改悪前は取引コストを限定して毎月1,400Pもらえるところが神でしたが、お得は塞がれていくものですね。
手作業が増えるので続けるか悩む・・・
こんな人はauPAYゴールドカードの方がメリット大
ゴールドカードを持つメリットが大きいのはau携帯や、
電気やガスもauにまとめている(まとめる予定)の人になります。
auPAYカードに申し込んだ後に、ゴールドカードへランクアップが可能です。
au回線の利用料金から11%還元!月額9,000円以上使う人は元が取れる
au携帯の利用料金をauPAYゴールドカードで支払うと、利用料金(税抜き)の11%、Pontaポイントが還元されます。
端末分割代金や他の割引、かんたん決済などは利用料金の範囲に含まれません。
利用料金の範囲
・au料金プラン利用料、通話料、通信料、オプション料、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料より、各種割引サービスを適用した後の合計額が対象
・auかんたん決済料金、端末機器代金、法人プラン、各種手数料、消費税などは対象外
Pontaポイントの還元だけで年会費をペイするには、
上記範囲のau携帯利用料金が毎月9,000円以上の場合、毎月990Ponta、年間11,880Pontaとなり年会費をペイできます。
また、家族カード会員のau携帯利用料金についても11%の還元を受けることができます。
本会員、家族会員それぞれ毎月5,000円以上の場合、毎月1,100Ponta、年間13,200Pontaの還元、
年会費を余裕でペイできてしまいます。
家族カードは1枚無料なので発行した方がお得ですね。
(端末代金は「スマホ得するボーナス」の最大5%還元があります。)
利用料金の3%還元!でんき、都市ガスもauにできる人
ゴールドカード限定で、でんき・都市ガスの利用料金の最大3%、Pontaの還元があります。
光熱費は毎月高額の支払いになるので還元されるのはありがたいですね。
手厚い保険を実質無料で付帯させたい人
ゴールドカードは各種保険も手厚くなっています。
家族カード会員以外の家族も補償範囲内の点は安心感があります。
航空機遅延損害も補償してくれる点もポイント高いと思います。
auPAYゴールドカード | auPAYカード | |
傷害死亡・後遺障害 | 【本会員/家族会員】 自動付帯最大5,000万円 利用付帯最大1億円 【家族】 最大1,000万円 | 【本会員/家族会員】 利用付帯最大2,000万円 【家族】 ー |
傷害治療費用 | 【本会員/家族会員】300万円 【家族】 50万円 | 【本会員/家族会員】200万円 【家族】 ー |
疾病治療費用 | 【本会員/家族会員】300万円 【家族】 50万円 | 【本会員/家族会員】200万円 【家族】 ー |
救援者費用等 | 【本会員/家族会員】500万円 【家族】 50万円 | 【本会員/家族会員】200万円 【家族】 ー) |
個人賠償責任 | 【本会員/家族会員】5,000万円 【家族】 1,000万円 | 【本会員/家族会員】2,000万円 【家族】 ー |
携行品損害(免責3,000円) | 【本会員/家族会員】最高50万円/盗難時30万円 【家族】 15万円 | 【本会員/家族会員】20万円 【家族】 ー |
航空機遅延損害 | ・乗継遅延費用:2万円 ・出航遅延、欠航、搭乗不能費用:2万円 ・寄託手荷物遅延費用:3万円(家族は2万円) | ー |
その他にも特典を受け取りたい人
ゴールドカードなので、他にも特典があります。
空港ラウンジサービスは家族カード会員も無料利用の対象です。
初回利用時のキャッシュバック、二回目以降の割引優待が受けられます。
こうして見るとau携帯、でんき、都市ガス利用など、au経済圏にできる場合は、
家族カードを発行してPonta還元とゴールド特典を受ける方がメリットが大きい、と言えそうです。
Pontaがどのくらい貯まるかモデルを仮定して考えてみました。
家族構成 | 対象au料金(税抜き) | auでんき※/ガス料金(税抜き) | 獲得ポイント |
本会員(使い放題MAX 5G/4G) | 5,980円(家族割プラス、auPAYカード割引適用後) | 15,000円/8,000円 | 550+450+240=1,240P |
家族会員(スマホミニプラン 5G/4G) | 5,280円 | 0円 | 550P |
合計 | 11,260円 | 23,000円 | 1,750P |
Pontaポイントを年間21,000P獲得しています。
年会費をカバーしておつりが来ますね。
au銀行じぶん銀行、auカブコム証券、auひかり回線(auスマートバリューの割引あり)
も組み合わせていけば、さらにインパクト大です。
au携帯ユーザーは、でんきと都市ガス、ゴールドカード+家族カードを発行し、
他のサービスも含めてとことんau経済圏に浸かった方がお得と言えそうです。
auPAYカードのデメリット
話をauPAYカードに戻します。
メリットたくさんのauPAYカードですが、デメリットもあります。
auPAYへのチャージで還元されない(改悪)
これまで1%還元されてきたauPAYチャージの還元が、なんと0に改悪されました。
auPAYカードなのにauPAYチャージで何もないなんてひどい
auPAY利用による0.5%還元は残ります。
ゴールドカードは還元は残りましたが、
チャージと利用で2.5%還元だったのが、1.5%還元に改悪されました。
auPAYチャージ1.5%+利用0.5%で合計2.0%の還元を受ける方法について知りたい方は、別記事をご覧ください。
UQモバイル、povo回線の場合はゴールドカード特典に制限あり
UQモバイル、povoの場合でもauPAYカード入会特典を受け取ることができます。
利用料金の安いpovoでも、Pontaの還元は1%で同じです。その他利用不可サービスの制限もありません。
ただし、povoの場合ゴールドカードのポイント還元の特典が制限され、対象外となります。
ゴールドカードの年会費ペイを狙うなら、
povoからau回線に変更した方が還元によるメリットが大きくなるかもしれません。
auでんきの改悪リスク
電気代の高騰で還元規模がauが当初想定した以上になっていると思われ、
でんき、都市ガスの3%還元は改悪リスクがある気がします。
初年度お得に試すだけでもOK
メリットや注意点を色々書いてきましたが、初年度お得に試すだけでも十分お得かもしれません。
auPAYカードはauカブコム証券の積立用にしています
どのくらいPontaが還元されるかが判断のポイントですね。
au回線、でんき、都市ガス、ひかり回線がauならゴールドじゃないと損
家族含めたau回線だけで9,000円以上払っていて、
ひかり回線や、さらにはでんき、都市ガスもauにできるなら、
思い切ってauにまとめてゴールドカードで支払った方が得です。
年会費無料でゴールドカードが持てて、ついでにゴールドカードの年会費分くらいのPontaポイントがもらえるようになります。
還元ポイントがトータルでいくらになるのか、
申し込みページのシミュレーションで確認してみてください。
auPAYカードのお得な申し込み方法まとめ
auPAYカードは会員数が800万人を超え、au契約者を中心に人気があるカードです。
お得にauPAYカードに申し込みたい人はもちろん、
実質無料で持てるならゴールドカードの方がいいかなと考えている方は、
まずポイントサイトでauPAYカードを申し込んだ後にランクアップし、最大限のお得を受け取っていただければと思います。
継続するかは別にして、ぜひ試してみてください!
まとめ
・auPAYカードのお得な申し込み方法(最大16,500P)
①ポイントサイト経由で最大5,000P
(申し込み 4,500P + 新規登録し条件クリア 2,000P)
➁公式キャンペーン 10,000P
(au PAY 残高チャージで5%還元 上限4,000P)
(ショッピング利用で5%還元 上限4,000P)
(ETC発行/利用 または 公共料金支払い 2,000P)
・後から「auPAYゴールドカード」へランクアップ可能
・au経済圏利用によるポイント還元で特典付きのゴールドカードが実質無料に
まずはポイントサイトでauPAYカードを申し込みましょう。
まだ登録していなければ、無料で新規入会登録でき、紹介キャンペーンを利用すれば、
新規入会後、入会の翌々月末までに5,000P以上獲得すると2,000ポイント追加でもらえます。
登録無料!モッピーの登録はこちらからからどうぞ!
アプリ版は、アプリをインストールした後、紹介コードを入力頂くと特典対象になります。
この記事がお役に立てば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。