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ANA、JALが就航する函館空港ラウンジであるビジネスラウンジ「A Spring」と新しくオープンし大好評のフードコート「HAKODATE GOURMET PORT」を訪問し搭乗までの時間を過ごした時の様子を掲載しています。
「A Spring」はお土産売り場や搭乗口、フードコートからも近いので待ち時間の間一人掛けのテーブル席でパソコン作業をしたり、ソファ席でゆったり過ごすことができます。
窓はない区画のため滑走路を眺めて一息、とはいきませんが、ソフトドリンクを飲みながらきれいで広々、おまけに静かな空間になっているので、搭乗までの時間を集中して仕事をこなしたり、読書などしながら過ごすのにピッタリ。
カードラウンジなので入室の敷居も高くありませんので、記事をご覧いただき空港滞在の参考にされてみてください。
2025年8月オープンのフードコート「HAKODATE GOURMET PORT」は最上階の立地を活かした開放的な座席と子ども大人みんなで楽しめるレイアウトで好評です。
小さい子どもはラウンジで飲み物を飲んだらすぐに飽きてしまいますが、フードコートや屋内・屋外の設備を利用すれば十分待ち時間を過ごせそうと感じました。
それぞれのレビューはぜひ記事をご覧ください。
函館空港ラウンジ「A Spring」の場所・行き方

ビジネスラウンジ A Springは国内線2階の保安検査レーンやお土産コーナーの反対側、ちょうど3階へ上る階段・エスカレーターの左横を通ってお手洗いに向かう途中に入口があります。
保安検査レーンの反対側に進めばそこまで苦労せずにたどり着けるはずです。

入口横には受付がありますので、入室手続きを行って中に入ります。

函館空港ラウンジ「A Spring」の入り方
ラウンジに入る前に、必要なものや営業時間などを確認しておきましょう。
分からないことがあれば受付のスタッフの方に聞くこともできます。もし家族や恋人、取引先の方と一緒に入る時に恥ずかしい思いをしたくない場合には、以下の情報に目を通して頂ければ予習できます。
「A Spring」の営業時間・利用料金
営業時間は7:00~19:30です。保安検査前のエリアにあるので利用は出発前・到着後で可能です。早朝の便に搭乗する時には開いていないのでご注意下さい。
座席数はソファ席が44席、ビジネスコーナー9席、加熱式たばこ専用の喫煙席6席+ビジネスコーナー3席、有料の特別待合室内に8席、合計で70席です。よほど混雑していなければ着席できます。
ラウンジの利用料金は3歳以上1,050円(税込)、3歳未満は無料となっています。ライフカードを持っていると小学生以下も無料になります。
ラウンジに入る際には受付で以下の提示が必要になります。
【ラウンジ入室に必要なもの】
- 当日の搭乗券・・・アプリの搭乗券でも可
- 提携カード・・・あれば利用料金が無料に
- 身分証明書・・・提示を求められることは少ないがあると安心
函館空港ラウンジ「A Spring」に無料で入れるクレジットカード
空港のカードラウンジでは、提携のクレジットカードを持っていると利用料金が無料になり、カードによっては同伴者の利用料金も無料にできることがあります。公式サイトの案内もご覧下さい。
多くの場合、ゴールドカードでは本人のみ無料、ゴールド以上の上位カードになると同伴者1名無料になることが多いです。
函館ラウンジ「A Spring」の場合、提携クレジットカードは以下の通りです。

| カード会社 | 対象カード |
| ダイナース(三井住友トラストクラブ) | ダイナースクラブマークのあるすべてのカード |
| VJA(三井住友カード) | Visaプラチナ、Visaゴールド |
| アメックス | 対象外 |
| JCB | ゴールド以上のカード |
| UFJ | ゴールド、プレミオ、ヤングゴールド |
| UC | プラチナ、ゴールド、ヤングゴールド |
| MUFGカード | プラチナ、ゴールドプレステージ、プレミオ |
| DC | ノブレス、ゴールド、ヴァン |
| Nicos | ゴールド、プレミオ |
| Orico | プラチナ、ゴールド |
| ライフカード | ゴールド ※小学生以下無料 |
| TS CUBIC | ゴールド、レクサス |
| 楽天カード | ブラック、プレミアム、ゴールド |
| EPOS | プラチナ、ゴールド |
| MI CARD | プラチナ、ゴールド |
| アプラス | プラチナ、ゴールド |
| JACCS | プラチナ、ゴールド |
| auPAYカード | ゴールド |
| dカード | プラチナ、ゴールド |
| PayPayカード | ゴールド |
| セゾンカード | ロイヤル、プラチナ、ゴールド |
| ポケットカード | ゴールド |
| ビューカード | ゴールド |
アメックス発行のプロパーカードとイオンカードは対象外になっていますが、セゾンカードをはじめ国際ブランドがアメックスのカードはサービス対象であれば使えます。
上記に載っていない場合でも上位カードであれば大抵のラウンジには対応しているので、保有カードの「空港ラウンジサービス対象空港一覧」ページなどでご確認ください。
年会費優遇型を発行すると年1回の利用で翌年の年会費が無料になる「セゾンアメックスゴールド」は、ラウンジサービスを使える範囲が広く保険も充実していておすすめの1枚です。

主要空港のラウンジアクセスを押さえて年会費も手ごろな「エポスゴールド」も発行して損はない一枚になっています。

プライオリティ・パスの入室は不可
カードラウンジなので、基本的にはプライオリティ・パスでの入室はできません。
「A Spring」もプライオリティ・パスは対象外で、提携クレジットカードの特典を使うか利用料金を支払うかしないと中に入ることはできませんのでご注意ください。
函館空港ラウンジ「A Spring」の座席と設備
入口には季節の花が飾られています。

ビジネスラウンジ「A Spring」は座席数70、ラウンジ内に男女別の手洗い、通話コーナー、喫煙可能座席があります。喫煙可能座席は電子タバコ専用で喫煙OKになっています。
女性用のお手洗いには女優ミラーありのパウダールームがあり、さらにカーテンで仕切れる着替えスペースもあったそうで、家族が驚いてました。

区分されているおかげか、ラウンジ内に煙が充満したり臭いがしたりすることはありませんでした。多目的のお手洗いはラウンジ内にはありませんので、ラウンジを出て空港の設備を使う感じです。

特別待合室は個室になっていて8座席あります。利用には基本料金1時間4,400円(税込み)、30分毎に2,200円(税込み)と少し高めの設定です。空いていれば使えると思います。訪問した時は「使用中」でした。

ラウンジ内部は個別に腰掛けるタイプの座席があります。向かい合わせのエリアは家族連れにもいい配置と感じました。

壁沿いにはソファタイプの座席があり、二人掛けや荷物を持ち込んでいる場合でも広めの通路のおかげで座りやすい座席になっています。

作業テーブルありの1人掛け席は2か所に分かれています。座席にはコンセント、空港の無料Wi-Fiが使えます。

それぞれ荷物置きもありますが端っこの席の人が使っていることが多いようです。

新聞や雑誌のラックがあります。子ども用の絵本やおもちゃなどはありません。ビジネスラウンジなので仕方ないかなと思います。

マッサージチェアもありました。使っている人はあまりいない雰囲気なので、制限エリア内に2か所ある空港のマッサージチェアエリアよりも静かで穴場です。

「A Spring」の食事、食べ物
A Springでは軽食含め食事提供はありません。ソフトドリンクのみがサービスされています。
サーバーのメニューは以下の通りです。
- 冷水
- 炭酸水
- なっちゃんオレンジ/ソーダ
- アセロラドリンク/ソーダ
- アップルジュース
- デカビタ
- 野菜+果物ミックスジュース
- ウーロン茶
- ペプシ・コーラ
- 北海道限定 ソフトカツゲン(乳酸菌飲料)
- 函館牛乳

アップルジュースとオレンジジュースは個別のサーバーも用意されています。

コーヒーマシンではアイスとホット、それぞれ楽しめます。カプチーノ、カフェモカ、ココアが飲みたい時はこちらのマシンがおすすめです。
スープのマシンもありました。寒い時期にはあったまりそうです。冷房で冷えすぎた時などにもいいと思います。ビールの自販機は撤去されたようです。

コーヒーマシンはもう1つあり、アメリカンが飲みたい時はこちらのマシンがおすすめ。

砂糖やミルク、マドラー、ストロー、ティーバッグ、ペーパータオル、おしぼりもあります。カップの蓋もあるので、持ち出しも可能になっています。

函館空港のフードコートは食事・休憩におすすめ!
ビジネスラウンジ「A Spring」では食事は提供されませんが、ラウンジをでて階段・エスカレーターを上がるとフードコード「HAKODATE GOURMET PORT」があり、食事だけではなく休憩や待ち時間も結構過ごしやすくなりました。

「HAKODATE GOURMET PORT」は2025年8月にオープンした新しめのフードコートで、中には5店舗入っています。営業時間は10:00~19:30、ラストオーダーは19:00になります。

- 函館ダイニング雅家(海鮮丼)…その日とれた新鮮な刺身定食 1,650円など
- 小西鮮魚店 気腹志食堂(定食)…がごめ昆布がくせになる函館海鮮ドゥルンドゥルン丼 1,380円など
- ひこま豚KITCHEN(生姜焼き定食、豚丼)…20食限定テイクアウト専用カツサンド、8枚大ボリューム!究極の生姜焼き定食 1,320円など
- まつ笠(ラーメン、味噌/塩)…こってり味噌ラーメン 1,180円、あっさり塩ラーメン1,030円など
- méli mélo軒(カレー)…函館出身のミシュランシェフが作る魚介だしスープカレー 1,600円など
お昼すぎの時間帯だったので、人出は比較的落ち着いていました。座席のそばに手洗いスペースとウォーターサーバー、紙コップが置いてありました。

通路の幅は1人分+αほどなので、混雑している時間帯は少し歩きにくくなるかもしれません。天井は高く窓も大きいので開放的な空間になっていて、圧迫感はそこまで感じませんでした。

カウンター席、テーブル席、ソファ席があり、座席数は246席あるので、混雑時間帯でも少し待てば座席に空きがでると思います。

かなり広いスペースになっています。照明は暖色系で一息つくにもぴったりの雰囲気です。

手洗い場とウォーターサーバーは複数個所あり、子ども用の蛇口も完備。

フードコートから外に出ることもできます。出入り口は何か所かありました。

天気がよければ外のテラス席を使うのも気持ちよさそうです。

滑走路が見える展望デッキに行けるので、飛行機好きや小さな子どもが楽しめる場所になっていて、訪問時も飛行機を見ている人が結構いました。

子どもと一緒に座れるローテーブルの座席もありました。家族連れにも優しい設計です。

もし飽きてしまったら、キッズコーナーがあるので遊ばせることもできます。

フードコートの外、向かいのスペースには木造のアスレチックスペースがあるので、こっちでも遊ばせることができます。

木造の迷路のような作りになっているので子ども専用ですが、頭上に注意した方がいいです。青そばせてみたところ、案の定頭をぶつけてました。

ガチャガチャとちょっとしたゲームコーナーも目に入る配置でバッチリ待ち構えています!

フードコートで休憩しつつ、子どもも飽きずに遊べるようになっているので待ち時間が少し長くても何とかなると思います。函館空港利用時にはおすすめです。
空港内のその他店舗
テレビの取材が入ったことのある立ち食い寿司「鮨 みつや」は、函館最後の鮨食べ納めにぴったり。ささっと食べたい時にもちょうどよく、また来たい気持ちが高まります。

創業から50年以上海鮮塩ラーメンの味を守り続けるONJIKI庭本が空港でも食べられます。函館だけ、しかも4店舗しかないので、どこかで食べたい味です。ちなみに醤油と味噌もやってます。

よくある質問
Q1「A Springはどこにありますか?」
A1:国内線2階の保安検査レーンやお土産コーナーの反対側、ちょうど3階へ上る階段・エスカレーターの横を通ってお手洗いに向かう途中に入口があります。
Q2「A Springの利用料金はいくらですか?」
A2:利用料金は3歳以上1,050円(税込)、3歳未満は無料となっています。ライフカードを持っていると小学生以下も無料になります。
Q3「A Springには喫煙所はありますか?」
A3:A Springには、電子タバコ専用の喫煙可能座席があります。喫煙所は空港内にもあるので、紙タバコは空港の喫煙所で吸えます。
Q4「A Springは持ち込み可能ですか?」
A4:A Springは飲食物の持ち込みが可能です。ただし軽食前提で、臭いが出るような食べ物は他の利用客の迷惑になるので不可です。マナーを守って利用しましょう。
函館空港ラウンジ「A Spring」、フードコートのレビューまとめ
ビジネスラウンジA Springとフードコート「HAKODATE GOURMET PORT」について、レビューした内容をまとめました。
ビジネスラウンジA Springは、静かで落ち着いた空間になっており、出張での利用を想定した作りになっています。
ラウンジには珍しく軽食類の持ち込みができ、ラウンジ内に電子タバコ専用にはなりますが喫煙可能座席があり、ビジネスパーソンが待ち時間を有効活用しやすくなっています。
保安検査前なので出発前、到着後に利用でき、もし飽きてしまっても他のスペースで時間を過ごすことができるので必要十分なラウンジになっています。
カードラウンジなのでゴールドカードで入室でき敷居も高くなくないので、搭乗前の時間をゆっくり過ごすのにおすすめのラウンジの1つです。
アメックスのプロパーカードや一部のカードのラウンジサービス対象外になっているので、お持ちのカードの「空港ラウンジサービス」を確認して、ぜひ利用してみて下さい。
フードコート「HAKODATE GOURMET PORT」は窓側のカウンター席や小さな子どもがいる家族用のソファ席、キッズコーナーなど座席の種類が充実しています。
道南のグルメが揃ったフードコートは好評で、ひこま豚KITCHENの20食限定テイクアウト専用カツサンドはオープン後すぐに売り切れ、連日完売状態だそうです。
早めに空港に着いたらぜひゲットしてみてください。
ちなみに、函館空港にはGLAYのアンテナショップがあり、オリジナルグッズが販売されています。往年のステージ衣装や当時のCDも展示されていて、胸アツでした。

展示から、学生時代に活躍してた伝説的なバンドの30年の重みが伝わってきました。
学生時代はそこまでファンと言えるほどでもなかったですが、同じ時代に背中を見てきた人間として胸打たれるものがあり、ただひたすらかっこよかったです・・・Winter Againが頭の中で鳴ってました。

函館空港のラウンジとフードコートレビューは以上です。

