協議会の活動内容 - 東海道貨物支線貨客併用化整備検討協議会

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平成26年度 東海道貨物支線貨客併用化整備検討協議会 現地視察会

 東海道貨物支線貨客併用化の検討ルート沿線のまちづくりや鉄道の状況を把握し、今後の貨客併用化の取組の参考にするために、協議会の構成自治体などの関係者による現地調査を行いました。

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実施概要

(1)目的:貨客併用化の取組の参考とするために、国の国際戦略総合特区などに指定され、研究機関などの集積が進む川崎市殿町やリニア中央新幹線の起点であり、大規模なまちづくりが行われる品川駅周辺などの調査を行いました。

(2)日時:平成26年11月19日(水)

(3)視察箇所:川崎港~川崎市殿町~大井中央陸橋~りんかい線~SHINAGAWA GOOS
平成26年度現地調査会地図

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視察内容

(1)川崎港〔京浜工業地帯〕

東亜石油(株)

東亜石油(株)

東京電力㈱東扇島火力発電センター

東京電力(株)
東扇島火力発電センター


川崎港〔京浜工業地帯〕

船上から京浜工業地帯を視察しました。京浜工業地帯は、日本の高度経済成長を支えた中心的な工業地帯です。昭和50年代には、工場の域外への移転などにより空洞化に見舞われました。しかし、近年では従来の産業に加えて、環境やライフサイエンスなどの新たな成長産業の企業や研究機関などの立地も進んでいます。




(2) 川崎市殿町3丁目地区〔キングスカイフロント〕

川崎生命科学・環境研究センター)

実中研 再生医療・新薬開発センター

ものづくりナノ医療イノベーションセンター(iCON)

川崎生命科学・環境研究センター
(LiSE)

川崎市殿町3丁目地区〔キングスカイフロント〕

東海道貨物支線の至近にある殿町地区は、国から国際戦略総合特区や国家戦略特別区域に指定され、研究機関や企業などの集積が進んでいます。実中研再生医療・新薬開発センターや川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)東京サイエンスセンターが開設され、今後も多くの施設の開設が予定されています。




(3) 大井中央陸橋〔東京貨物ターミナル及びりんかい線八潮車両基地〕

大井中央陸橋から東京貨物ターミナルを望む

大井中央陸橋から
東京貨物ターミナルを望む

大井中央陸橋からりんかい線とJR大汐線を望む

大井中央陸橋から
りんかい線とJR大汐線を望む

大井中央陸橋〔東京貨物ターミナル及びりんかい線八潮車両基地〕

東京貨物ターミナル駅は、コンテナ発着量全国一位でJR貨物の重要拠点です。同駅に隣接して、ここから引込線を経由して、東京テレポート駅~天王洲アイル駅間で本線に合流します。また車両基地に隣接して、現在は休止中の貨物路線の大汐線があります。

東海道貨物支線貨客併用化の検討ルートは、東京貨物ターミナルからJR品川駅方面とりんかい線東京テレポート駅方面に分岐します。



(4) りんかい線

大井中央陸橋から東京貨物ターミナルを望む

大井中央陸橋から
東京方面を望む

東京臨海高速鉄道(株)りんかい線
りんかい線は、平成14年12月に全線開通し、大崎駅~新木場駅の12.2kmを結んでおり、JR埼京線と相互直通運転もしています。また、線路自体は、新木場駅の先で、JR京葉線の線路と繋がっています。

 




(5) SHINAGAWA GOOS〔品川駅周辺〕

品川駅北周辺地区(新駅設置エリア)

品川駅北周辺地区(新駅設置エリア)

品川駅東口(写真上部)と

品川駅東口(写真上部)と
西口(写真手前)

SHINAGAWA  GOOS〔品川駅周辺〕

品川駅・田町駅周辺地域は、羽田空港の国際化やリニア中央新幹線などの広域交通の整備進展により、首都圏と世界、国内の各都市をつなぐ広域交通結節点です。

東京都は、「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」を策定し、「国際交流拠点・品川」の実現に取組んでいます。品川駅と田町駅の間には、JR東日本の新駅が予定され、今後、新たなまちづくりにより大きな変化が想定される地域です

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